毎月1日はおなじみの「家でやろう」シリーズ。
この化粧ネタは第2作目でも取り上げられており、このシリーズを続けている人にはとても悩ましい問題なのかもしれない(それともネタ切れ?)。
公共の場における女性の化粧については幾度か本ブログ内でも取り上げたことがある。化粧をする前の姿はあまり人に見せたくないと思うものなのだろうが、自分の知る特定の人以外であればどうでもいいと考えられているのだろう。『公共』という定義が根本的に違うのかと思うしかない。
それでもまだグリーン車の席で化粧をされている方(こっちが食事をしていたりするときついけど)はまだ、比較的人に見られにくいところでしている分、マシといえるのかもしれない。しかし、地下鉄のように並んだ席しかない車内でそれを行うのは一種の猛者である。降りる頃にはしっかりしあがっているのだから、そんな能力の無い私には一種の曲芸のようにすら見えてくる。
「やまや」という酒類を主に扱うチェーン店がある。
本社は宮城県の塩釜市にあるせいか、店舗展開は東北の方が多い。しかし、最近は中国地方まで店舗を増やしているようである。このやまやは池袋東口にもある。非常にいかがわしい店が立ち並ぶエリアにあり、成人男性であれば一言も声をかけられずに店まで到達することは困難であろう。そんなところである。
私はいつも池袋駅で電車を乗り換えているのだが、乗換えまでに随分と時間が出来てしまった。そのため、ふらっとこの店に寄ってみた。いつもソーダ割りで飲んでいるCanadianClubが切れかかっていたからである。
店に入ってカナディアンウィスキーのコーナーで探すと、750ml瓶(なんと、価格は\980!。今までは\1,200で買ってた)が全部売れている。がっかりして隣の棚を見ると、1,000mlのCanadianClubが\1,200で売っているではないか。
そりゃね、池袋から酒の瓶抱えて帰るのはシンドイですよ。でもね、この値段を見せられてしまってはね...。

普通の酒屋でCanadianClubを買い求めた場合、輸入代理店はサントリーが担っている商品であることが多く、1,000mlはそもそも扱っていないはずである。やまやは独自に並行輸入のルートも持っており、特に比較的売れる酒は並行輸入で安く扱ってくれる。もちろん、同じ製品で同じ味。いい発見をした。
私の自宅から数kmの地点にも「やまや」はあるのである。車なら重くても心配は無い。近いうちに価格調査のため乗り込んでみるつもりである。
またもや"KINGSLAND"を、しかも2本落札した。
一つは通常の瓶、もう一つはウィスキーを蒸留する際に使用する「ポットスチル」の形をしている。限定品であるが、通常が750mlに対し、ポットスチル型は660ml。これで同価格だったりすると、得したのだか損したのかがよくわからない。定価は\3,258。単純に二倍すれば\6,500というところか。
落札価格は\3,200。これに送料が\800。計\4,000。まぁまぁの買い物である。
もう入手できないといわれてしまうと、コレクション癖がある私は中々開封できなくなってしまう。まだ、先日落札した"KINGSLAND"が残っているので、こちらを飲む。ロックでも良いし、お湯割りもいい。
すっかりお湯割りがおいしく感じられるシーズン。秋はいいですなぁ。
ラベルの状態から見るに、結構な年季モノかもしれない。
でも、ウィスキーは瓶の中で熟成するものではないので、本当はさっさと飲んでしまうほうが良いのである。
だが、ウィスキーは嗜まないという人が増えていることもまた事実。きっとお中元やお歳暮でもらったものがそのまま保管されていたのであろう。中身は"The Blend of Nikka"と"KINGSLAND" 。前者が定価で¥3,300、後者が\3,258。どちらもブレンデッドウィスキーであるが、前者はあっさり、後者の方がピート感がある。恐らく余市の比率が多いのではないかと思う。"KINGSLAND"の良いところは、封を開けるのに鋏やナイフでリボンを切らなくてはならないところ。これで本物の封蝋を使っていたらより雰囲気が出ていいのだろうと思うが、今どきそんなウィスキーはあるのだろうか?
落札価格は\3,200。送料\850でトータル\4,050。特別安いという取引ではなかったが、まぁ納得できる価格である。
我が家には写真の通り、新聞を緩衝材として送られてきた。新聞は何故か英字新聞。ちょっと贅沢だけど、"KINGSLAND"は普段飲み用に開封しちゃおうかな。"The Blend of Nikka"はゲストが来たときに開封である。
亀山(寺脇康文)さんが居なくなって次の相棒は...とハラハラしていたら、及川みっちゃんですか!
杉下(水谷豊)さんと知的と言う方向性でキャラがかぶるのではないかと勝手に心配していたのだが、いざ始まってみると、その同方向(といいつつも微妙にずれているけど)の張り合いが楽しい。
「アリエネェ」設定としてみっちゃんの愛車が"日産GT-R"になっているが、大門軍団等をリアルで見てきた自分は何とか許容可能。まぁ、これより刑事貴族で本城刑事(水谷豊)が乗っていた"バンデン・プラ・プリンセス1300"の方が滅茶苦茶だし。
(どうでもいいのだが、会社の駐車場によくバンデン・プラが停まっている。誰のだろう?)
神戸さん(及川光博)の特命係への出向期間は半年間。結構楽しめているので1クールで終了しないでほしいと思う。
認めたくない事実ですが...右の生え際に白髪発見。しかも数本。
はぁ...薄毛ではないんですけどね、でもね、ちょっとね。はぁ。
染めるとかそういう量では無いのですが...まぁ、もっと増えても染めないでしょうね。
30代の階段を一段上ってしまった気分です。
私の住む蓮田市の隣である伊奈町にはたくさんの学校がある。その中の一つがこの『埼玉自動車大学校』である。すごい名前だが専門学校である。昔は『埼玉工業専門学校』という名前で、略称が『埼玉工専』。5年間行くほうの「高専」と同じようで紛らわしいのである(ちなみに、埼玉県に高専は皆無)。私は高専卒なので余計に気になってしまうわけである。
いわゆる車体整備だけではなく、モータースポーツ科なんてものもある。金と時間に余裕があるなら、俺も入学してみたいものである。
この学校の文化祭に今日は行ってきた。車大好きの息子を連れてである。
校舎に入ってすぐ見えるのは、自動車歴史館。往年の名車が数々展示されている。写真はマスタングコブラ。映画でしか見たことがない。
他にもいくつも車があるが、私の目にとまったのは「BMW イセッタ600」。何がすごいって、車のフロントが開閉し、ここから乗り込むのである。もちろんレストアしたものだろうが、ここまでやるとはなかなか...。エンジンは水平対向 空冷2気筒で19.5ps。水平対向2気筒って何だかすごいよな...。すごく遅いんだろうと思う。
車内からフロントを見た様子。こんな機構なので、当然ステアリングもドアと一緒に動く。非常に運転しにくそうである。
シート側の様子。後ろの座席に乗り込むためには、前の座席をまたいで越えるのか?
R33 SKYLINEを斬鉄剣で真っ二つにしたようなものも出展されていた。
今は無き、日産の名直列6気筒エンジン、RB-25DET。エンジンの動きから、トランスミッションに動力が伝達、ドライブシャフトを介して後輪が回転するまでのメカニズムを見ることが出来る。同様の出展はポルシェ928やプリウスなどでも見られた。大変ためになる内容だが、息子はまだこういうものに興味を持つことは出来ない。
で、息子の目を最もひき付けたのがラジコン。このCubeはテーパー角やタイヤにそれらしいものを選んでいるのか、やたらとドリフトする。
校内にあるバスケットコートがラジコンの走行場となっていた。これだけのラジコンが走り回っていたのだが、さすがにみんな操縦がうまい。銃のようなプロポはどうも不慣れ。息子もやってみたいと言っているが、不可能なのは目に見えているし、高価なもの(モノによっては、チューニングに10万円近くかかっている)を破壊されてはたまらないので、見ているだけにした。
ここに来て息子のラジコン熱(息子の父のラジコン熱でもある)が開花。息子は帰りにトイザらスに寄ってラジコンを買うよう、私にせがむわけである。
他のフロアにはモータースポーツ科が使用しているものではないかと思われるが、R31 SKYLINE RS TURBO。何だか懐かしい。
こちらはR34 SKYLINE。ロールバーで強化されまくりである。
そして、Altezza。スポーティなCセグメント車(BenzのC ClassやBMWの3)が好きなのである。R34は自信がないが、これならば運転してみたい。
校庭は、学生が自作したというカート(といっても、レーシングカートのようなすごいものではない)で、パイロンがたくさんあるコースを回ることができた。息子が運転する気満々であったが、三歳児の足がアクセルやブレーキに届くはずもなく、運転を断念。その代わり、私の運転で楽しんでもらうことにした。アクセル踏みっぱなし、ステアリング操作でスラロームを抜けるとき、息子は「うぁぁあ」と喜んでいるのかびっくりしているのかいまいちわからないような声を出していた。乗車後、「ちょっと怖かったよぉ~」という息子。すいません、大人気なくて(笑)。
校庭外周では、電気で駆動するスクーターの試乗が行われていた。息子に「風になるかい?」と聞いてみたが、全く意味はわからなかったようだ。3歳児と二人乗りはまず無理。ということで、ちょっと待っていてもらってスクーターで校庭一周。この学校の校庭、バンク角がついているし...フルアクセルでも50km/hをちょっと越えるくらいだし、コースがいいので全力で走る。あのスクーターのうるさい音がなくて、これだけ走れるなら本当に使えると思う。私だけしっかり楽しんでしまった。
近所にあるカーディーラーから新車の出展もあった。息子が気になったのはRX-8。俺も乗ったことがない。あの観音開きのドアはどうなのよ?と思い開けてみると、意外と後部座席側も開くので乗降は私の車よりはむしろしやすい。だが、後部座席での長距離乗車はやっぱりキツイものがある。
そろそろ息子が飽きてきたので、桶川のトイザらスでラジコンを購入。今は安い価格のものもあるのですなぁ。パトカーのラジコンを買って帰宅途中、息子は疲れてしまったのか、車の中で眠ってしまいました。
略歴
1967年12月3日、スイス・ジュネーブ生まれ。スイス・フランスの二重国籍を持つ。ジュネーブ大学理工学部卒業。Swatch Group,Ulysse Nardinにおいて販売、製造、営業、マーケティング、経営管理部門等でキャリアを積み、chopardの時計宝飾品開発担当を経て、2009年6月1日付けでZENITH S.A.社長兼CEO。
CEO就任の依頼は突然のことだったそうだ。
「仕事を替える気はないかな?君をZENITHのCEOに推薦したい」
という電話が知人から突然やってきた。考えるデュフール氏は考える時間を求めたが、電話からは
「10秒以内に答えてくれ」
と求められ、そしてその依頼を受けることとなった。
ZENITHは、1999年にLVMHグループの傘下に収まり、そのプロダクトの方向性を大きく変えてきた。私は昔の野暮ったいデザインも好きだし、LVMH傘下後のデザインも好きである。昔を知ってしまっているから、LVMH後の価格について???と思ってしまうのだが、前CEOの"Thierry Nataf"の掲げたオープンコンセプト、そして品質の向上という方向性、それは私にも理解できる方向性だった。ここまで価格は上げて欲しくなかったけど。
2004~07年くらいにかけて、ステータス性のある高級時計が不思議なくらいに売れるような状況が訪れた。デカ厚時計がもてはやされ、腕時計と言う存在が強調される時代になった。もちろんこの恩恵にZENITHも預かっているわけだが、それはプロダクトも同等に評価されていたが故のことである。この時期にLVMH傘下でなかったら、ZENITHはどのような立ち居地に今頃は居ることになるのだろうか?
高級時計市場が失速を始めた今日、多少派手なデザインになったZENITHのプロダクトに対し、旧ZENITHを愛した多くの人が「薄型の知的な感じがするモデル」を求め始めた。昨年の"New Vintage 1955"あたりはそうした回帰路線なのかもしれないが、これは別にZENITHがやる必要があるの?と率直に疑問を感じてしまう。
Dufour氏がCEOになってから発表されたモデルの一つ、"New Vintage 1969"。やはりEl Primero中心のクロノグラフでせめて行ってもらいたいと思うが、私は全く興味が持てない。
Nataf氏の退任と共に、ZENITHへの興味が何だか少し薄くなってきてしまった。
ambassador:大使、施設
本来はこういった意味の用語なのだが、最近は使われ方が異なってきている。
宝飾品やバックのメーカーが、そのメーカーブランドの方向性と合致する有名人と契約し、広告のキャラクターとなったり、主催イベントなどに出席したりする。
私は時計以外のブランド物には疎いのであまり語ることが出来ないが、例えば
- TAG HEUER
"Leonardo DiCaprio" Carreraシリーズ
"Tiger Woods" Linkシリーズ
"Maria Sharapova" F1 Ladies
"Shah Rukh Khan" Aquaracer
"Kimi Raikkonen" Carrera Racing & Formula 1
"Lewis Hamilton" Formula 1
"Steve McQueen" Carrera - OMEGA
"Cindy Crawford" Constellation
"Nicole Kidman" Constellation
"Ellen MacArthur" Seamaster Aqua Terra
"Michelle Wie" Speedmaster Automatic
"Zhang Ziyi" Constellation
"Abhishek Bachchan" Seamaster Aqua Terra
"Dean Barker" Seamaster NZL-32 Chrono
"James Bond" Seamaster 300 M
"Captain Eugene" Speedmaster Reduced
"George Clooney" Seamaster Aqua Terra Chronometer
"Sergio Garcia" Constellation Double Eagle Chrono
"Michael Phelps" Seamaster Planet ocean
"Alexander Popov" Seamaster 300 M Chrono Diver
"Michael Schumacher" Speedmaster Date
特にOMEGAとTAG HEUERは贅沢にも「ブランド全体」ではなく(そういうアンバサダーも居るが)、腕時計モデルごとに用意するほどアンバサダーを重視している。Chronographのスポーティなイメージからはレーサーを、ダイビングウォッチには有名なスイマーを、高級路線にはイメージを損なわない俳優を、プロフェッショナルのための道具にはスパイ(笑)を。
OMEGA、TAG HEUERは特別高級な時計ブランドと言うわけではない。高級時計の普及価格帯モデルだが、実際は数十万の出費になるし、同じことを(さらに高い精度で)安価に行うことが出来るプロダクトはごまんとある。そうした商品におけるイメージコントロールは非常に重要である。機械式時計を高い金払って買うという行為、それは「感動」を買うことと同等である。アンバサダーは感動を演出上で大きな役割を担っている。
このようにアンバサダーを持つことが出来るのは、普及価格帯の時計が限界である。同じ価格帯になるROLEXは、アンバサダーを使用していない。既に確固たるブランドイメージを、商品や市場を通じて伝えることが出来ているからであろう。実際、OMEGA、TAG HEUERくらい売れていないとアンバサダーはもてないだろう。
だから、ZENITH CEOだったThierry NatafやHublot CEOのJean-Claude Biver(BLANCPAINの再興に尽力するなど、時計会の有名人)は、自らがアンバサダーのような姿勢をとった。プロダクト価格が100万オーバーをほとんど超えるようなフィールドでは、アンバサダーを常時置くことが出来ない。幸いにもこの二人はそうした役割に応じることができる懐の深さがある。
しかし、いつの間にかZENITHのCEOは変わってしまった。この交代劇には何があったのか、情報が不足しており私も良くわからないのである。
明日は、新CEO Jean-Frederic Dufour氏を紹介したい。
久しぶりのライブハウス行きである。というか、ライブレストランと言うのに極めて近いか?
丸の内のCOTTON CLUBへいく。
今日、出演するライブパフォーマーは"The Rippingtons feat.Russ Freeman".あ、Russ Freemanって、もう亡くなったピアニストの方ではない(幽霊はライブに出ません)。ジャンル的にはsmooth Jazz(Fusion)で、私も大ファンである(日本ではちょっとマイナーかもしれない。私が知ったきっかけも海外のラジオからである)。アルバムは全て所有している。何がすごいって、Russ Freemanのギターである。ギターとSAX、ピアノがイイsmooth Jazzのバンドは大体気に入ってしまうのだが。
BlueNote Tokyoしかり、Club Ikspiariしかり(まぁ、BlueNoteよりは相当マシ)、飲食をここでするとかなりの金額が要求される。そこで、食事は事前に済ませ、飲み物のオーダーだけで済むよう計画。同行したI嬢に夕食の場所の手配を任せた。
で、場所は丸の内のISOLA SMERALDAというイタリアンのお店。夜景がきれいな素敵なお店だが、BlueNote Tokyoに匹敵するプライス!。ワインが充実した店なのだが、「ウッソォォ~ン」と声が出そうになるほど高い。で、食前酒はシェリー酒で我慢。でも食前酒っぽくていいや。
前菜、ピザ、グラスワインで我慢して(コース料理食う覚悟でこなかったからなぁ)COTTON CLUBへ。
ここを奥に進むと、ライブレストランへ通じる。中々きれいだが、客超少ねぇ!後から増えてくるのかとマッカランの12年のバニラ臭を楽しみながら待つが、一向に増えない...やっぱりマイナーですか!おかげで、ステージの真前で聴く。
演奏された曲目は、新しいアルバム"Modern Art"からが多い。個人的には昔の曲の方が好きなのでそっちを期待したのだけど。"Tourist in Paradise"とか。でも、ボーカル(あれはボーカルなのか?)のメンバー居なかったし、無理か?パーカッショニストも居なかったし、やれる曲に限度があったのかも。
Russ Freemanのギターテクニックは本当にすごい。ニコニコしながら顔色変えず、でもギターは超絶テクの域。正直、The Rippingtonsのメンバーがついてこれてねぇぞ!と言いたくなるほど。Jeff KashiwaのSAXは勢いがあるけど、もうちょっと優しくてもいいんじゃないの?と思う。
でも、演奏中の90分間はあっという間だった。色々言ってみたけど、やっぱいいですねぇ。
ライブ終了後、持っているのにもう一枚"Modern Art"を買ってしまった。全メンバーのサイン入り。Russ Freemanと握手をしたが、さほど話は出来なかった。私の英語力に限界を感じる。同行した皆様は結構話をしていたようですが。
ライブスケジュールを見ていたら、12/7~8が『大野雄二 & ルパンティック・ファイブ "LUPINTIC JAZZ LIVE 2009 WINTER"』。あぁぁ!行きたい!
BlueNote Tokyoでは10/27に"DAVE KOZ featuring JONATHAN BUTLER"、12月には"DAVID SANBORN GROUP"...聴きたいねぇ。金ねぇよ!


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