2006年1月アーカイブ

最近、iPodも低価格のものがラインナップされたせいだろうか?アンチAppleの過激派がAppleストアでiPodを購入した直後、箱から出して地面にたたき落とし、踏みまくるというファンなら発狂しそうな遊びをしているそうだ。何もそこまでやらなくてもいいのでは…と思う。以前、G5の筐体にWindowsPCを入れて完成写真をネットで公開したところ、Appleファンから脅迫めいたメールが何通も届いたそうだ。WindowsというOSは好き、嫌いに関わらず「仕方がないから使ってる」とか「会社がそうだから」とか、積極的に使うという動機が欠ける人が多い反面、Macは「好きだ!」と、自分の意思を持って購入する人が多いためだろうか?狂信的な人が多い。昔はMacじゃないとできない…とか、そういう制限はあったものの、今はMac版しかないというソフトも少なくなった。最新マシンはインテル機だしな(がっかりしたAppleファンが多数いたことだろう)。
話を戻すが、落とせば即故障になりかねないのがiPodである。ハードディスク内蔵モデルはもちろんディスククラッシュがありうるし、液晶だって落としたらヤバイ(壊れた液晶でも使っているという人も結構見受けられる)。さらに鏡面仕上げされているモデルもあり、傷が付くと不恰好である。というわけで、ケースは必須。衝撃を和らげなければならない。私も1年間で三度ほど落としているが、ケースのおかげで助かっている。ケース自体は衝撃のショックで角が割れてきてしまったが。iPodを利用するには、ヘッドホン、ケース(できればリモコンも)が必須と考え、事前に見積もりの中に含めておくべきであろう。
だが、ケースの使用によりこのユーザーインターフェースが悪くなることは避けたい。各メーカーから数種類出ているので、よく選んでいただきたい。またモノとしてのかっこよさがあるので、外観が見えなくなるのもさみしい。そこで私は透明のプラスチックケースを選んだ。ホイール部はもちろん、充電・PCリンク用のインターフェースが露出している(防水機能がほしいとかそういうわけではないので)。中々使い勝手がよく、満足している。ただ、ひび割れがかなり出てきたので同じものを買い換えたいところだ。

気がつくともう29才である。今年で20代もおしまいなわけか…と思うと、少し寂しさを感じる。
1週間は土日が早く来ないかなぁと思いながら仕事をする。1ヶ月は給料日早く来ないかなぁと思いながら仕事をする。半年では賞与と休暇。こんなことを思いながら過ごすと、本当に早く過ぎ去ってしまう。時が経つのが異様に早く感じる。
ああ、ますます寂しくなってきた。
子供の頃はずいぶんと1日が長く感じられたものだ。忘れていることは多いけど、それなりに毎日新鮮であったように思う。子供と一緒に過ごす親は、子供の頃のような時間の流れを共有できないものか?できたらきっとすばらしいのに。
私も9月には人の親である。これは自分で体験、検証することにしよう。

昨日に引き続き、他の知人のお宅を訪問。まぁ、私の友達というよりは妻の友達宅への付き合いという感じ。また今日も昼間から飲んでしまうのだろうか?車で岩槻にあるお宅に伺ったのだが、車中で妻に「酒臭い」とまた言われる。飲んで12時間以上経っているのだが…そんなに飲んだかなぁ?っていうか、車運転しているのに酒臭いのヤバイよな。
岩槻の市街地に入ることがあまりなかったため気が付かなかったが、日本人形の店がたくさんある。岩槻の名物らしい。公共施設も充実しており、私が住む蓮田と比べると非常に文化的であるように感じる。蓮田は白岡にも負けているように思える。全く何もないベットタウンである。
その妻の友人宅(長いので以下友人宅に略)はアルファレッドのAlfaRomeo 147がとめてある新しい家である。カーナビには住所が登録されていなかったので、赤い車を探しながら走る。わりとあっさり見つかる。友人宅では鍋と刺身をいただいた。春日部にあるスーパーで購入したもので、そこではマグロの解体をライブで見ながら、好きな部位を購入することができるらしい。確かに頂いた刺身も程よく脂が乗っており、新鮮であった。以前から人伝いにそのスーパーの話は聞いていたのだが、これを食べてますます行きたくなった。友人宅の猫と遊び、夕方くらいに帰る。帰り道、久喜のヤマダ電機に行き、冬物処分セールにて出品されていた石油ストーブを購入。想定していた半分くらいの額で満足。
明日は私の誕生日である。私は誕生日プレゼントとして、ヤフオクに出ているオメガのコンストレーション(旧モデル)をお願いする。23:45終了のオークションにて競り合い、予想以上に熱いバトルと化した。何とか予算ぎりぎりで落札。ふぅ…と一息ついていたら、腕周りが16cmと書いてある…マジかよ。コマを購入する必要がありそうだ…また金がかかるのか!

新年会
私の住む埼玉県内の友達と新年会。昨年末に忘年会の予定があったが、多くの参加者が風邪にやられてしまいその代わりが新年会に。みんな多忙でなかなか全員は集まらない。本日も一人都合が合わなかった。残念。
私自身、平日はまぁまぁ仕事をしているものの大体8時台には家に帰っているし、休日出勤は稀である。新年会参加者の中で最も余裕があるのが私だと思う。そうとは言え、結婚したことによって妻や義理の父母と過ごす時間が多くなり、休日の私的(本当に私だけの)時間というのは少なくなった。それと、最近仕事量は多くない割りには疲労感が強く感じられるため、休養に充てる時間が多くなった。何も予定がないのならば、昼過ぎまで寝ていることがほとんどである。寝貯めというのが本当にできるのかできないのかはよくわからないが、この時間を取れないと翌週がどうもつらい。
新年会では昼過ぎから飲み始め、7時位まで飲み続けた。6時間位だろうか?アルコールが強いものを飲んでいなかったせいか酔っているという自覚はあまりなかったのだが、自宅に帰ってきたら妻に酒臭いといわれた。量的には飲みすぎだったかもしれない。

ストレート、水割り用に飲んでいるニッカの「ザ・ブレンド」が切れたので、同じくニッカの「ザ・ブレンドセレクション」の封を切る。ザ・ブレンドはお湯割にはどうも…なのだが、ストレートや水割りには最適。好んで飲んでいたが「ザ・ブレンドセレクション」は初めてである。この酒はザ・ブレンドの上位商品。ブレンドされているウィスキーが少し違うようである。
味わいはかなりザ・ブレンドに近い。分類上はブレンデッドウィスキーであるものの、モルトベースウィスキーの含有率が高いためか、ザ・ブレンド以上に香りが豊かである。しかし、燻されたようなピートの匂いはそれほどしない。実に洗練された口当たりである。癖がない分、万人受けしそうな味わいである。水などで割って飲むのは少し惜しい。ロックで頂きたい。

今までいろいろな携帯型音楽プレーヤー(カセットテープからCD、MP3プレーヤーなど)を使ってきたが、必ずリモコンが付いていた。かばんの中や内ポケットにプレーヤーを入れていると、頭だしや音量調整をする際に結構厄介だ。さらに最近のリモコンは液晶が付いていて曲名が表示されたりするものも多く、インターフェースもよくできていて使い勝手がよい。
で、例によってiPodについているかと思っていたのだが、ぜんぜん付いてない。オプション扱いである。しかも\5,000位するのである。アップルめ…ぼったくりやがって。
私の使用する4世代目iPodではHDDが20GBで、実際何曲はいるかわからない。これだけ曲数が入るとジュークボックスのようにランダム再生をして楽しめるなぁ…と思っていたのだが、実際使ってみたところいろいろな問題が浮上した。
まず、CDによって音量の基準が違うことに起因する問題。やたら小さい音量で録音されているCDもあるし、逆にすごい音量のものもある。このあたりを全く意識せずにiTuneではリッピングしているので、複数のCDをまたいで再生するランダム再生をするといつも驚かされる(まぁランダム再生でなくても、CDが変わると音量が変化するのでやはり驚かされることに変わりはない)。音のピーク値を決めて、録音状態に違和感がないようにリッピングしてくれる機能は、こういうプレーヤーで再生するデータをつくるソフトなわけだから実装して当たり前だではないのか?また、音量の変化は自分がびびるだけではなく、電車の中で聞いているときだと音漏れの心配もある。混雑した電車の中でこうした操作をスマートに行うためには、リモコンが必須である。
で、買いましたよリモコン。高いのを。で、現物見たら超げんなり。まず、曲名が再生されるような液晶画面は全く付いていない(再生していて、「これってなんていう曲だったかなぁ…?」って思うことはよくあることなので、リモコンに液晶画面を激しく希望)。それと、リモコンで音量を調節するときのステップ幅が大きすぎ。「ほんのちょっと音を上げたい」とおもってリモコンで音量を上げると、予想以上にあがってしまいびっくりする。下げると音量が少なくなりすぎる。「この中間なんだよ!」っていいたくなるようなところにはなかなかあわない。リモコンの音量ボタンを押したとき音の変化量はもう少し細かくしてほしかった。こんなひどいものだから、さらに\5,000-は高すぎと思う。しかもいらない純正ヘッドホンも付いてくる(これ抜いて少しでも安くしろ!)。
なんか抜けているんだよなぁ、iPodって。いいところと悪いところがかなり強烈に感じられる製品。これがアメリカンクオリティなのでしょうか?

東京でIT系の仕事をしている会社ならば、livedoorとの関係がある方は多いかと思う。私もそんな中の一人。
私の職場ではlivedoorのレンタルサーバを何台か使用しており、そのサーバ上でサービスを提供しているお客さまから問い合わせの嵐。問い合わせをしてくる会社の多くの方はIT系とは別業界の方ばかりで、具体的にどういう被害がありうるかということをがわからないままなんとなく「サーバが全部なくなるんじゃないか」と思い「とにかくサーバーのレンタル先を変えてくれ。」と必死。お客様のいう事には逆らうことができないので、別業者へレンタル先を変更。見積もり取りまくり。多少複雑な構成のサーバを見積もるというのは時間がかかるものだが、こっちとしてもクレームに耐えられないので遠慮していられない。
応援するでもなく、ただ「変わった人だなぁ」と思い続けていた堀江社長。転職サイトから3回ほどスカウトがあったが、断っておいてよかった(というか、職場が六本木ではどんな会社でも断るだろうけど)。株というのはその会社に対する期待であり、資金の調達、コンプライアンス遵守という意味では非常によくできた仕組みだと思う。粉飾決済はそりゃ大問題だけど、株の風聞操作などはどこまでが罪なのかよくわからない。証券会社の人たちもいろいろと情報をリークしたりすることで商売をやっているわけだし。
こういう事件が起きると町の人の声(たとえば新橋サラリーマン)というのをニュースは聞いて回るわけだが、年配の方は「お金は額に汗をかいて稼ぐものであって云々…」という説教じみた言葉ばかり。私自身株はやってないが、これはこれで非常にリスクが高く「冷や汗をかく」仕事である。マネーゲームという名前もよくないが、企業が資金を集める上で株は必要なものである。証券会社も立派な商売なんだから、あまり「労働とは…」という定義を作って非難しないでいただきたい。
それともう1つ。地方に行くととても感じるのだが、IT企業にお勤めというと、多くの方に「ミニほりえもん」のような儲け方をしているように思われる。違うんだよな。あれは例外。IT企業社員の給料なんてひどいもんだよ。それと、ベンチャー系IT企業を(もしくはそこの社長を)みんなlivedoorのようにくくって考えるのはやめていただきたい。設立数年でもちゃんとまじめな会社はいっぱいあるんだから。
(逆に伝説の会社のように、最悪の企業もあるが…)

朝9:25頃の市ヶ谷駅。私はNewDaysでいつもと同じVolvicの1Lペットボトルを買う。店内に入り4つ並ぶレジの目の前を歩いていた女性(女の子?)が突然倒れた。マジでビビッた。こんなの小学校の全校集会以来だからな。とりえあえず支えるが、足がふらふらで立つことができない。店の中で倒れこんでしまう。顔がとても青白く、目の焦点が合っていないようにも見えた。こっちが「ど、どうしよう…」と困っているにもかかわらず、レジにいる店員4人は知らん顔。おまえら、それでいいのかよ!とりあえず店を出て階段に座らせた。そのとき既に会社の始業時刻を既に過ぎてしまっていたので、申し訳ないがもう一人、手伝ってくれた人に任せた(ちょっと薄情でしたかしら…?)。
彼女は結局大丈夫だったのだろうか?心配である。

金曜に借りてきたDVDを見る。予告編ばかり散々見ていたので気になっていた「ナショナルトレジャー」。うちの妻的にはただの「はげ」という非常に厳しい見方をされる彼、ニコラス・ケイジであるが、私は結構好きである。
あんまり説明してもネタバレになるので軽く。アメリカ独立と切っても切れない関係の秘密結社フリーメイソン。テンプル騎士団が入手したとされる世界中の財宝をアメリカへ移し、それを英国の手に渡らないように厳重に保管していたのだが、アメリカ独立戦争中にフリーメイソンの手から忽然と消えた。それがどこにあるのか、探し出すというお話。100ドル札のベンジャミン・フランクリンって何した人なの?みたいな知識レベルの私にとっては、まぁいろいろとアメリカ史について勉強になりました。なんだかいろいろとあるんだねぇ。
内容が単純明快だからほとんどの人が楽しめるんじゃないでしょうか?独立宣言書を盗み出すシーンは結構凝っていて楽しめる。最近は長時間作品が多いがこれは120分ちょっとで、ぐいぐいと引き込まれるように見ていたせいか時間を感じなかった。DVD借りても損は無いと思います。
最後にFBIセダスキー捜査官(ハーヴェイ・カイテル)が非常にかっこよい。いい年のとりかただなぁ。

埼玉で今シーズン初の雪。別に東北育ちの私にはすごい量にも思えないが、ニュースでは散々大雪によるけが人多発の報道をしている。足を垂直に落とすようにすれば、傾斜でもない限りあんまり滑らないんだけどなぁ。昔はこんな雪の量でも自転車で通学していたものだ。
年末年始に福島に帰ったときからそのまま、私の車はスタッドレスタイヤを履いている。今日のようなことも無きにしも非ず…と思ってつけたままでいたのだが、結局車で外出せず。雪道は私だけが気をつけていても仕方がない。周りから当てられたりする可能性もあるし、実に危険だ。ちょっと前までAT車の場合、発進や加速時にトルクをかけずにスタートする「スノーモード」なるものがあったが、最近はMTに近いようなレスポンスを兼ね備えるATが増え、二速発進やエンジンブレーキなんかが使いやすくなったせいか少なくなったようだ。ただ、ATに完全になれきっている方には昔のほうがよかったろうなぁ。最近はABSあたりまえ、トラクションコントロールやスタビリティコントロールのおかげでFR車が回転しちゃうようなことは少なくなったけど、基本的に急○○と付くものは厳禁。そこをしっかりおさえていれば、雪でも結構いけるもの。といいつつも、寒くて外出せず引きこもりで終了した。

私が子供の頃から趣味の王道として君臨していた切手集め、古銭集め。私がもっともはまっていたのは小学校3年頃。いろいろな人からもらったので小学生のコレクションとは思えないほど充実していたが、ここ10数年はあまり興味が持てず、実家の本棚の奥底に置かれていた。で、たまたま私が切手や古銭を集めているという話を義理の父母ににしたら、大量に頂けた。整理していたら急にまた集めだしたくなった。
切手というのは金券の一種であるから、価値としてはお金そのものよりは低い。よほど珍しい切手でもない限り、切手の額面以上にはならない。しかし、金は現行貨幣なら額面としての価値は保障されている。古銭はそのような保証はないが、状態さえよければ切手よりは高価に取引ができる。ということで、古銭に集中して少し集めてみることにした。
なんといってもすごいのはYahoo!オークション等のオークションサイトで出品されている古銭である。田舎のたんすの引き出しから出てきた2kg分の古銭が\1000-とか。ありえない。もう、激安。発行枚数が少ない年の古銭は場合によってはかなりの高値がつく。そういうものが見つかるのではないかという期待がある。おかげで最近、Yahoo!オークションでは酒よりも古銭のカテゴリばかり見ている。いつか本物の小判を入手するのが夢だ。

私は電車に一時間近く乗って会社へ通っているのだが、最寄の駅から電車に乗ってはも椅子に座れることはとても稀である。ぎゅうぎゅうと人がいる中、何とか立っている。朝は本も読めない。仕方がなく音楽を聴く。私はどうも体が安定していない(おなかが重いせい?)ので出来るだけつり革を使って体の位置を固定している。とにかくつらい時間だ。
ずっと思っていたのだが、月曜日はなぜか混雑する。1週間の中で最もつらいのが月曜日。金曜日くらいになると大分楽になる。「月曜日はしっかりと決められた時間に出社しよう」と、皆思うのだろうか?私は月曜なんてのは休みの乱れた睡眠時間のおかげでとても会社に行きたくなくなる。バックレたいと最も思うのが月曜日である。何度反対ホームの電車に乗ろうかと思ったものか…みんな偉いなぁ。

最近めっきり店頭で購入することがなくなったウィスキー。オークションで数本まとめて入手するルートに変わっている。酒は重量があるので総量がバカにならない。1本単位で落とすのは定価一万円位の高級品だけでしょうか?
今回落札したのは
 1.JOHNIE WALKER BLACK LABEL 12年
 2.Canadian Club 6年
 3.BLACK VELVET 6年
の3本。送料込みで\3,700-(鹿児島から来た。遠い…送料かかる…)。市場価格から見ると別段安くはない。この3本なら\4,000-位でそろえられるかも。でも、BLACKVELVETは日本ではもう販売されてはいないはず。店頭でも見かけたことがない。
1はいわずと知れたスコッチの名酒。その中でもっともスタンダードなBLACK LABEL 12年。JOHNIE WALKERは上位にGOLD LABEL、BULE LABEL等のラインナップもあるのだが、これらは飲んだことがない。高くてどうも手が出ない。
2.3.はカナディアンウィスキー。カナディアンウィスキーはほかの地方のウィスキーと比べ、ライトでスムーズな特徴を持つ。そのため、ソーダ割のようにぐびぐびと飲むような場合には最適。私はふだんはほとんどストレートでは飲まない。が、初めて飲むBLACK VELVETは味の確認をしたいので、ストレートで頂く。このBLACK VELVETはブレンディングの時期がほかのウィスキーと変わっていて、2年間樽で熟成後に混合し、さらに4年間熟成される。ブレンディングすることで味のまろやかさが出てくるのだが、樽から出た後にブレンディングされるウィスキーに比べると、さらにライトな味わいになっていることがわかる。おいしいではないか。しかし悲しきかな、BLACKVELVETは日本への正規輸入をやめてしまっている。並行品で見つけることができるかもしれないが、もう手に入らないとなるというのは悲しい話である。

仕事がら(趣味でも使っているけど)、ずっとパソコンの前に座り、キーボードとマウスを手放さずに仕事をしている。このキーボードとマウスによるオペレーションは初期のコンピューターから比べると相当使いやすくなっているのだが、人の体にとっては無理がある体勢であることは確かだと思う。全く持って不健康なかぎりである。
こういう仕事であることの宿命か、私自身の体質の問題か、肩こりがひどくてそれをしばらく放置してしまうと右後頭部が頭痛に見舞われる。こうなるともう仕事に対する集中力を維持することは不可能である。さらに立ちっぱなしの朝夕の通勤電車のせいか、足のすね辺りが異様なまでに固くなる。そうなると階段を駆け上がっていくときに足が妙に重く感じられる。
こんな症状持ちなので、私はここ数年マッサージ屋に行っている。マッサージ屋は合う、合わないの相性がある。ある人にとっては良くても、他の人にとっては良くないというものなので、口コミだけではわからない。実際に店に行って、軽くやってもらって良い店を決める。良い店が見つかっても、私はよく引っ越していたのでまた次の住まいの近くで探す。そんな感じの繰り返しである。
蓮田に引っ越して一年半。通勤途中の大宮に1件、良い店を発見した。腕が良く、つぼを心得ていて、力がある。さらに安い(都内だと1分100円が相場)。ということで、二週間おきくらいで通っている。もうここ1年は他の店に浮気せずにココに通っている。名前を言えばお店の方も覚えていてくれ、結構時間の無理も利く。なかなか良い店である。
今日も行ってきた。肩こりがひどいのだ。肩、首、頭は実に気持ちいい。が、足。これが痛い。しかし、気持ちいい。痛いけど気持ちいいという難しい感触である。これをしてもらうと足の重さがずいぶん解消される。だから何とか耐え切っている。
足裏なども興味があるのだが、ツボヒットでめちゃくちゃ痛そうなのでまだ試していない。足は軽くもまれるくらいがいいですな。

今日はiPodの音について。
iPodを使っているかどうか気にする時、私はあの白いイヤホンを見る。購入時についてくるやつだ。見ていて「あんな音の悪いイヤホンで良く聞いていられるな」といつも思う。iPod自身から再生される音もかなりしょぼいのになぁ。プリセットのイコライザー機能があるが、ONにするとさらに劣悪。頭痛がしてくる。某国内メーカーの製品がとてもまともに思える。Appleは音響機器メーカーではない。パソコンメーカーだから仕方がないのか?
「それはMP3を再生しているからでしょう?」と言われてしまいそうだが、同じMP3ファイルでも再生機器を変えてみるとそんなにひどくは聞こえない。だからソースに関する問題ではないと思う。やはりiPod自身の音が悪いのである。
その音の悪さをさらに増大させるのがあの白いイヤホン。買ってきてすぐにアレで聞いたときは気絶しそうになった。ショボイ。とにかくショボイ。ぎゃああ!
iPodの音でがっかりしている皆さん。とりあえずヘッドホンを変えてみることを強くお勧めします。本当に音が変わります。私はコンパクトにたためる少し大きめなヘッドホンを使っていますが、これのおかげで何とか満足して使っています。そして、あのイヤホンは長時間つけていると耳が痛くなると思うんですけど、どうです?
ヘッドホン。数千円の出費です。買ってしまえ!

昨日借りてきたDVDのもう1枚。昨年続いた古代モノの作品(トロイ、キングアーサーなど)熱が冷めず、思わず借りてきた。
アレキサンダー大王は社会の教科書でよくモザイク画を見た記憶があるが、実際にどんなことをした人なのか全くわからなかった。東方へすさまじい遠征をしたということだけが私の知識範囲だったので、内容は非常に新鮮であった。
人の歴史の中で様々な文明や国家が生まれ、そして滅んでいった。栄枯盛衰というやつである。それが侵略によるものか、天災によるものか、または統治者や市民の堕落によるものか。その要因は様々だ。マケドニアという国の栄枯盛衰はまさにこのアレキサンダー大王自身の栄枯盛衰と一致していたと思う。ペルシアを制した偉大なる大王であるが、東方遠征にて人望を失いはじめるころ、本国では執政者が増長しはじめる。様々な困難の中で仲間を次第に失い、大王自身もインドで瀕死の重傷を負う。遠征をあきらめ、ペルシアの都市バビロンに戻った後は友人ヘファイスティオンを失う。アレキサンダー自身もその後32才にて死去。子がなかったため後継者を示すことができず、広大なる帝国は配下の将軍により分割され、長く戦いが続く。アレキサンダーという常人を超えた統治者でなくては治められない国が、その人の死によって瓦解する。
この後ヘレニズム文化が生まれることを考えると東征は良かったのかなぁ?とも思うが、自分が彼の部下だったらいやだな。国に帰りたいとすぐにギブアップしていただろう。
上映時間は三時間に近い。ご覧になられる際は三時間拘束でも問題ないよう、本腰をいれてご覧頂きたい。

久しぶりにDVDを2本借りてくる。うち1つがこの「東京原発」という作品。
新宿中央公園に原発を建てよう!というとんでもない内容。役所広司が東京都知事の役。これが相当のワンマンぶり(実際の都知事に近いものがあるなぁ)でmいろいろなことを深く考えずにとりあえず言ってしまう。色々と波風が立つわりには都民ウケは良いというお方。副知事や各局長はその好き勝手さに振り回されている。そんな都知事の今回の爆発発言は「東京に原発を建てる」と。はじめは様々な助成金を国から引き出したり、また景気回復の一手として都の財政を再建させるというのが狙いであるかのように物語りは進むが、首都圏の電気がどこから来ているのか?原発を抱える地方のリスクやどれほどあるのか?という「都民よ、せめて知っておいてくれ」といいたくなる(私は福島県出身なので)内容へ。さらに高速増殖炉の問題や核燃料廃棄物の問題へと進む。こうしたリスクを都知事以下が知った上で、一つの大きな事件が起きる。
個人的にはとても勉強になった作品。レンタルなら損はないと思う。

朝夕の通勤電車の中で見かける白いイヤホン。毎日10人以上は見かける。iPodのイヤホンだ。あの人も、あの人も…と、出て数年でここまでのシェアを占めるとは思わなかった。
確かに魅力的なデザイン、質量感、洗練されたユーザーインターフェースは他社の同種商品をしのぐものがあると私も感じている。つい先日、Appleのデザイン担当上級副社長であるジョナサン・アイブ氏がエリザベス女王から大英勲章第3位を授与されたことも記憶に新しい。第五世代のモデルが発売され、売れ行きも順調である。律儀に毎度買い換えているユーザーもいるようである。iPodファンというかMacファンというか、そういった方々の熱意には全く驚かされる。
私も第4世代の20GB iPodを使っている。いわゆる見た目のデザインやホイールを中心としたユーザーインターフェースには感心したものだが、「音楽を再生するプレーヤー」とした面では今までのウォークマン等を上回っているとは思えない。かれこれ1年位使い気が付いた点を今後何度かに分けて考えてみたい。

うちに2匹いる猫のうちの1匹「のん」の去勢手術をすることになった。私は会社を休むわけにもいかず、妻に行ってもらう。のんはオスである。もう1匹の「しろ」はメスで、おなかを切って手術をした。オスはどうやるんだろうか?
帰宅後、のんの股間をまじまじとみる。○玉のまわりにあった毛は全てそられており、その○袋が縮んでいた。この中から○玉だけを摘出したのだろうか?なんだか良くわからない。
手術で参ったのか、ちょっと疲れているようである。今日は無理をせずにさっさと寝せよう。

私の所属する会社はとにかく打ち合わせが多い。私は打ち合わせは好きではない。出来ることならやりたくない。まず、打ち合わせごとに頭をすぐ切り替えることがどうも出来ない。
今日は実に16時位まで、様々な打ち合わせに出席。自分が主催するものが1件。打ち合わせも仕事のうちだが、こうも多いと私個人が抱えている仕事が全く進まない。16時に途方にくれた。明日までには絶対に間に合わせなくてはならない資料作りが残っていた。なんとしても今日やらないといけないので、そこそこ気合を入れてやる。何とか終了。終電一本前で帰れた。
私の家を出て、会社までは約80分ほど。乗継がうまくいけばもう少し短くなる。自宅に着いたらすでに24:00を過ぎていた。こういう生活が毎日続く人もいるんだろうなぁと思うが、とても自分はそんな生活はできない。最近は限界を知るようになったというか、無理しても何もいいことはないので、出来ないものは出来ないというようにしている。
「この仕事が終わらないと会社に多大なダメージが…」みたいなことを思うけど、実際辞めたり、突然死んだりしても会社はつぶれない。でも、自分はつぶれてしまう。今日のような仕事のしかたはやめたいものだ。

私が購読している雑誌のひとつに週間アスキーがある。新年第1号の中に占いの特集があった。私は占いにあまり興味がなかったのだが、その中のひとつもののふ診断というものに目がついた。いろいろな質問に答えていくと、戦国武将に例えて占い結果を出してくれるのである。私はかなり戦国バカであり、こういうものはほっとけない。早速やってみる。
結果は「内藤昌豊」であった。どういう人物かは追記に書くが、武田家家臣のなかなか優秀な武将である。 登録されている武将は総勢166名とのこと。中々楽しめるので戦国好きな方は是非やってみてほしい。

こたつを出した。3年前に購入しそのシーズンは利用したが、それ以来は使用されず。まぁ、セッティングするのがめんどくさかったのだ。
今年は信じられないくらい寒い。うちはいたるところに隙間があるようで、屋内の機密性が非常に悪い。外とさほど気温が変わらないほどだ。ストーブもエアコンも使っているが、ごろごろしながら暖かいもの…と考えたら、思い出した。
我が家1Fにある8畳のオーディオルームにあったソファーとテーブルを隣の部屋に撤去し、こたつ布団と電源コードを探す。3年間も使っていなかった上に、この間に一度引越しをしているのでどこに行ったかわからない。必死に探して発見。速攻でセッティング。3年ぶりに動かしたせいだろう。異様に埃っぽい。しばらくして入ると、暖かい…入ると出られない…。うちの猫も早速入り込んだ。
その日以降、リビングではなくこたつ部屋が生活の中心となり、飯もココで食べてる。テレビもココで見る。妻は昼寝もする。背中にこたつをかぶった亀のようである。

私が住む蓮田市に小さなパンやさんがある。通りに面しているわけではなく反対側を向いており、そこを毎日通る方でも気が付かないのではないかと思う。私の場合、妻が蓮田出身であるために教えてもらった。
私はもともとパンをあまり食べなかったのだが、妻が好きなので付き合いで良く食べるようになった。最近はパン屋さんにも良く目がいくようになり、気になる店があれば時々入る。
蓮田のパン屋さんの話に戻るが、そのパン屋さんは60才に近いおじさん、おばさんが二人でやっている。おじさんはいつもニコニコしていて、そんなに買わなくても、深々と頭を下げて「ありがとうございました」と言う。当たり前のことだが、その丁寧さにとても心うたれる。本当の商売人だなと思う。奥さんがレジに立つこともあるが、あまり奥さんは体調が良くないように見受けられる。それでも店先に立ち、レジを打つ。
きっと毎日変わらない、二人だけのパン屋さん。朝早くおきて、店先に並べる。パンの種類がそれほど多くはないにしても、毎日同じことを続ける。この店のパンは手作りながらも決して高くはない。品数が少ないから全部売れても、それほど儲かるようにも思えない。奥さんのことも含めて、私たちが知らないいろいろな苦労があるのだろうが、二人で乗り越えてきたのだろう。店を持ち、商売をするというのはそういうものである。
別に同情しているわけではないが、私はここのパンが本当においしいと思っている。うちの妻も良くその店を利用する。こういう気持ちがいい店が少なくなっている今、大事にしたいと思う。

まだ私が学生のころの話。友達宅を伺うために東仙台駅を降りた。その駅の名前が非常に変というか恥ずかしいというか、私は指をさして笑ってしまった。その病院名「光ヶ丘スペルマン病院」。
Newsをご覧にならられた方は乳児連れ去り事件がこの病院でおきていることをご存知だろう。身代金目当てか、それとも本当に子供がほしかったのか、犯人の動機は不明だが笑ってみているわけにはいけない。不謹慎なのはわかっているのだが、どうしてもこの病院の名前が…
どういう由来なんでしょうと思い、サイトを見たら人名でしたか…もっと面白い答えを期待していたのですが…ああ、不謹慎。

よく2chの派遣業界カテゴリの「バックレますた(・∀・)」というスレを見る。私はバックレる必要もないのだが、前職がいわゆる製造業請負会社であったために興味を持ってみている。派遣や請負で働いている方はは専門の会社を経て仕事が斡旋されるわけで、本来働いた当人に支払われるべき給与の一部をこの手の会社によってピンはねされてしまう。その額の大小はあるにしても、あまり気持ちのいい話ではない。
去年、ニコンへ派遣されていた二十台の若者が過労死で死ぬという事件があった。ピンはねされるのも問題だが、求人広告と実際の業務違うなんてことはザラである。中にはダミー広告というものも存在しており、実際には存在しないような仕事を求人誌に載せ、面接をして落とし、他の現場を紹介するのである。求人広告をご覧になっている方の多くは「マジかよ!」と思われるかもしれない。私も当時そう思ったわけだが、そういう業界、そういう会社の中に居るとこうした感覚が麻痺してしまう。組織の力とは恐ろしい。
実は現在、この手の業界は完全にヒューマンリソース不足なのである。「景気が悪い=仕事がない」とも言えるが、この関係を見ていると「景気が悪い=給料安い」が原因なんじゃないかと思う。人手不足なため、退職を口にすると必ずといっていいほど止めが入る。某社は確保人数が直接管理担当の給料の歩合になってしまっているので、それは必死である。2chの上記スレではその期待を裏切りまくり、その様子が記されている。
ただ、労働環境が劣悪であり、中々辞めにくい環境下でそういう自己防衛をするのは私はアリだと思っている。だが、それが逃げでしかない場合はちょっとどうなんだろうと思う。困難なことにぶつかると逃げてしまうという「逃げ癖」がついてしまうのではないか?
仕事をしていれば、全て何もかも捨ててバックレるわけにはいかない。時には眩暈もするけれど、仕事で命をとられることはよっぽどでもない限りない。そう思うと、ずいぶんと気分が楽になるものである。

憂鬱だが起きなくてはならない。今年の正月の暦は損しまくり。正月に日曜日ってのはないよなぁ。
といっても、何時かは会社に行かなくてはならない。9:30からやることがしっかりと決まっている。仕方なく行くことにする。今週は出勤3日間。それを何とかやり過ごすことだけを今週は考えよう。
と思って会社に行けば、13:00で帰宅OKとの御達しがあり。やった!!!と思ったが、激しく仕事は残っているのである。結局普通よりも少しだけ早い17:00に会社を出る。
池袋の街を見ると、意外と本日まで休みという方は多いようだ。俺も何もないならそうしたいのだが…

福島六日目。今日、埼玉に帰らなくてはならない。にも関わらず、すさまじい雪。数分立っているだけで雪に真っ白にされてしまいそうだ。
まず、母方の祖父に会いに行く。今年88才。一時は病気で危ないこともあったが、今は大分落ち着いているようである。しかし、昨年はその周りの方が数名なくなった。祖父の妹である。私はもう何年も合っていなかった。父方の祖母の葬式が最期だろうか?ちょっと会わないでいると、あっという間に居なくなってしまう。せつない話だ。祖父は元々書道家で、県が皇室に送る各種書状を書く仕事をしていた。ところが、麻痺で右手が全く使えなくなった。その道をあきらめるしかないと普通なら思うだろうが、左手を鍛えて左で筆を握れるようになった。祖父が居る施設の入り口にある「謹賀新年」の文字は、祖父が書いたそうだ。私の右手で書いた字より、相当にうまい。さらに、書道の指導までしているそうだ。うちは父方の祖父は肖像画家。母方は書道家。全然遺伝を感じないほどにどちらも苦手である。祖父とは久しぶりにいろいろと話をした。次に戻ってこれるのは早くて5月連休。元気にしていてほしい。
色々とお土産を買い、福島から埼玉へ帰る。いつもこのときが非常に憂鬱である。戻ってくるときはとても楽しみなのになぁ。元宮ICから東北自動車道に入り、久喜ICまで爆走。雪がひどく、朝は路面が凍結していたために矢吹-白河間で通行止めになっていたが、夕方になり速度規制と冬タイヤ制限に。とりあえずスタッドレスタイヤを装着していたために問題なし。これがチェーン規制だと参ってしまうところだ。私の318tiに合うチェーンというのが全世界中探したものの、存在しないのである。チェーン規制=進入禁止。昨年はそれがために国道4号線を使わなければならず、同窓会があったのに間に合わなかったという痛い経験がある。ま、いずれにしても解消されていて良かった。コーヒーをずいぶんと飲んだためか、やたらにPAで停車。コーヒーの利尿作用というのはすごいなぁと思わせられる。宇都宮を過ぎると雪は無くなった。道路も3車線になり、拘束らしいスピードでようやく走れるようになる。といいつつも、130km/h位で精一杯。なんだか神経の消耗が早い。こないだ325iで高速を150km/hで疾走していたときは、そんな思いは微塵もなかったのになぁ。いや、今の車がいやなわけではない。フロントマスクけっこう好きだしな。でも、何時かは…と心に決めました。約4時間ほどで埼玉へ到着。おつかれさまでした。

昨日からF士君と朝の7:30まで飲み続ける。昨日購入したKINGSLANDも無くなったので、手当たり次第にアルコール捜索。ビールと発泡酒しか見つからなかった。それを飲む。7:00頃に強烈な睡魔に襲われたので、いい加減寝る。F士君は家へ帰る。後でパソコンのセッティングのために彼の家に出向かなくてはならない。
起きると14:00。風呂に入り飯を食い、またF士君へモーニングコールをする。相変わらず寝ぼけている。まぁ、夜勤の次の日に朝方まで飲めばこんなものか?
彼には10年近く「パソコンを買え!」といい続けてきた。パソコンというのは使わない、接しないというスタンスを貫けるのなら、もしかするとそれほど必要なものではないのかもしれない。私のように14年もお世話になっていると、ない世界なんて考えられない。というか私の場合には仕事にならないし、生活する上でもネットで情報を仕入れられないなんて考えられん。そんな彼がパソコンを買った。去年、彼の友達から一万円で買ったのである。おそらく自作パソコン好きな人が余ったパーツで作ったものだったのだろう。何故かCD-ROMドライブ(CD-Rではない)が二つあったりする奇妙なマシンだった。そのジャンクなマシンもつい先日、逝ってしまったらしい。一度パソコンを得たものがそれを手放すことは中々出来ない。彼もそのとおりでPCショップブランドのマシンを購入した。そのセッティングを手伝うために彼の家に行ったのである。しかし、特に私の出る幕もなくあっさり片付いた。メーカー製なら大丈夫だろうと思ったが、ショップブランドでも中々しっかり、よく出来ているものである。ちょっと使ってみたところ、速いこと速いのだがHDDへのアクセスがかなり頻繁なのが気になり、メモリ量を確認すると256MB。WindowsXPで256MBは少々きつい。せめてあと256MB買い足してくれといって彼の家を後にする。
実家には父方の叔母、叔父が遊びに来ていた。しかし、私の飲む酒がない。KINGSLANDは飲みきったし…ということで、昨日とは別な酒屋でスーパーニッカを購入。それを持ち込み、更なる宴会が始まった。

福島四日目。ちょうど風呂から上がり、体を拭いていたら外で花火が鳴った。今年の初めは風呂上りからか…
例年であれば友人F士君と実家近くの神社にて新年を迎えるのだが、F士君はなんと、12/31~1/1にかけて夜勤…気の毒だなぁ。会社もそれくらい許してやれよ。夜は特にすることもないのでさっさと眠る。

翌日、妻が福島にやってきた。福島駅まで迎えに行き、妻方の叔父に新年の挨拶に向かう…が、もうちょっとしてから来てくれとのこと。福島市内にある稲荷神社に行く。福島市内ではおそらくココが最も参拝客の多い神社であろう。夜、ドライブをしながらついでに参拝に行ったことが何度かあるが、日中もかなりの行列。100m位だから、明治神宮や湯島天神なんかに比べれば全然たいしたことがない。だが、福島は寒いのだ。早く済ませたい。屋台がいくつか出ているのでちょっと見て回るとかわいい犬の張子が。買いはしないのだが。並んでいるとどこからともなく揚げ物のにおい。から揚げやさんだそうで…ずいぶんと屋台も変わったんだなぁ。参拝が済んだら叔父の家へ。料理が上手な奥さんの料理を頂く。もち七個。おいしいからといえやりすぎたか…今年は例年以上に食べまくっており、胃が疲れているような感じがする。
家に帰ると、今度は私方の叔父叔母が家に来ていた。叔父は去年のこの時期にはインドに行っており、あのスマトラ沖大地震で死んだのではないかと本気で考えていたわけだが、本人は何事もなく帰ってきた。この時期は海岸のほうには行っておらず、山でヨガの修行をしていたらしい。津波における被害の情報量は圧倒的に日本のほうが多く、インドは少なかったようだ。叔父は相当後になってからこの件を知ったらしい。この叔父は日々生きているだけで面白いことに遭遇するという中々すごい方で、久々に話を楽しんだ。
あとはF士君である。夜勤明けで泥のように眠っていることだろう。17:00にモーニングコールを入れる。とても眠そうである。彼は18:00位に我が家へ姿を現した。昨日までで酒を飲みつくしたので酒屋へ。福島では割とメジャーな「やまや」という酒店だ。確かに他に比べれば安いが、私の家の近所にある酒屋には到底及ばない。ついでにつまみも購入して家に戻り、飲み、話し続ける…延々と。気がつくと日付はすでに変わっていた。

2009年6月

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