妊娠した妻と出産前に旅行に行こうと決めていた。行くターゲットとなったのは日光方面。滝好きの私としてははずすことができない華厳の滝。日光に来た以上、素通りはできないであろう日光東照宮。日光に到着するまでにも時間が大分かかるだろうから半ば片方はあきらめていた。10時出発の予定が色々と準備に手間取り、結果として11時に出発。東北自動車道を通って宇都宮から日光・今市方面へ。道路に車少なすぎ。世のみんなは9連休など取ったりしないのだろうか?家を出て2時間半後には華厳の滝に到着(しかも途中で昼飯を食っている)。ありえないスピード。華厳の滝へ向かい、離れるまでにいろは坂という坂を通らなければならない。ここで渋滞にあわなかったことが過去になかったため、妻の調子を気にしつつ進むつもりであったが、杞憂だったようだ。まぁ、とにかくありがたい話である。
滝の音…いや、水の音というのは心を安らがせるものである。ザーッという音が実に心地いい。その水の様子をシャッタースピードを変えながら撮影する。水を撮影するということはとても面白い。特に心霊写真などを撮ることは無く、その光景を楽しめた。だがエレベーター1人当たり\530はちょっととりすぎではないだろうか?
滝を離れたのが2時半頃。いろは坂にはサルが大発生中。観光客がえさをやるからもう、とめどなく居る。生態系を壊すようなまねはやめて欲しいものだ。東照宮にはその30分後に到着。またびっくり。人が居ない。いや、混雑しているよりはもちろんいいのだが、ココまで少ないと不気味である。世界遺産なのになぁ(関係ないか?)。階段が多い東照宮。妻は妊娠しているため無理はできない。妻のペースに合わせて階段を上る。ここはどうやってもバリアフリー化は無理であろう。私は東照宮に来るのは3度目である。数年前に来ているのだが、よく覚えては居ない。記憶が怪しい私にとっては何もかもが新鮮である。細かい紹介は省くが、印象に残った光景がまずコレ。確かケロヨンって言ったよな…よく薬局の前に立っているカエルさんである。なぜコレを奉っているのかわからない。そして、神主と思われる人とおじさんがこれを必死に壊している。屋根を引き離そうと必死である。大の大人がこんなことをやっている姿を見ると笑ってしまう。それとこの樽。日本酒を奉納というのはよく聞く話だが、ウィスキーが樽ごと奉納されている。しかも、サントリー、ニッカ、キリンシーグラム、メルシャンと日本のウィスキーメーカーがコンプリートしているのがすばらしい。その後、眠り猫(うちのノンという猫に妙に似ている)を見たり、龍の鳴き声を聞いたりしつつ、正しい参拝の作法である「二拝・二拍・一拝」を思い出しつつ、一通り見て帰ることに。急に雨が降り出してきたので急ぎ足。そこから宿がある龍王峡へ。
温泉場といえば何故かある秘宝館の前を通り過ぎつつ、30分あまりで到着。恐ろしく車が少ない。宿に着いたらまずは風呂。雨にぬれた体を温泉で温める。風呂は1種類だが、ヒノキ作りのいい香りがする湯である。私以外には誰も居ない。広い風呂場を30分ほど堪能。湯から上がれば食事が待っている。「いつもこんな風に料理が出てきてくれるといいのにね」と妻と話をしつつ夕食を頂く。元々は大きな宴会場だったところを間仕切りして使っているため、部屋の真ん中に「ぽつーん」とあるお膳がなんともいえない。夕食のメニューは山菜やそのてんぷら、鉄板焼きと鹿肉。鹿を食するのは初めてだが、思ったほど癖もなくおいしかった。その後は部屋に戻り、本当はいけない持ち込みアルコールを飲みながら妻と明日の予定を立てる。この宿は鬼怒川温泉と川治温泉の間にあり、天気がよければ渓谷散策が面白いと聞いたので、私たちもそうすることに。もう一度風呂に入り、24:00前に眠りについた。
2006年4月アーカイブ
ついにGW突入である。私は5/1,5/2も休みの9連休。病気療養中でもないと社会人になってからこれほどの休みは取りにくい。今年はしっかりと取らさせていただいた。
午前中は布団の中でぬくぬくとしている。目が覚めたら軽く食事を取り、最近妻共々はまっているさいとうたかをの「仕掛人 藤枝梅安」を読む。原作は池波正太郎で、特に江戸の頃の食べ物や文化が深く描かれている。必殺好きでゴルゴ13好きな私が読まないわけが無い本である。
1冊布団の中で読み終えて、車にガソリンを入れに行く。明日から奥鬼怒の龍王峡という温泉地に行く。そのためのガソリンと、近隣小学校校庭から飛んでくる黄砂で汚れきった車を洗う。私が洗車をしようとすると必ず雨が降る。今日も例によって降ってきたが、小降りでもう止みそうなのであえて洗車。美しくなった車を見てうっとり。ただ、気がつかないうちに小さな傷が増えている。使っている以上仕方が無いことである。
ドライブができると思うだけでもうれしいのに、温泉地。明日はしっかり楽しませていただきましょう。
火曜日に引き続き、本日も飲みである。場所は大宮。久しぶりに油断しながら飲める。東京では終電があるしな。メンバーはあの伝説の会社を辞めた勇者たち&伝説の会社現役のメンバー…の予定であったが、現役は体調不良とかいう話で出席者は居なかった。伝説の会社が今現在、どのような状況になっているのかを聞くための今年初めての本メンバーでの飲みだったのだが台無しである。伝説の会社に乗り込み、誰かを拉致して飲み会をしたい…または、伝説の会社内で飲んだくれたいとまで思ったが、まぁおとなしく飲むことに。
久しぶりに会ったメンバーみんなは職が変わっている人も居れば、Web技術の最前線で仕事をしている人もいる。一通りみんなの状況を聞くが、口を合わせてみな言うことは
「ネタ作りという意味では貴重な経験であったが、辞めてよかった」
ということである。色々と理不尽な苦労があった。どうしようも、もう救いようの無い犬のような社員もいた。43才なのに信じられないほどかわいらしいNさんの話。そして、全てが伝説として語り続けられるであろうYの消息など。その実際がどうなっているのかわからないのがこの辞めた後のメンバーではわからない。
夏季ボーナス後位に今度こそ首に縄をつけてでも、伝説の会社メンバーに参加頂かなくては!
どうも週の半ばや前半に飲み会がある週はとても長く感じられる。正直、結構つらい。すでに気持ちは仕事にあらず、GWのことのみを考えている。
今週中に片付けなくてはならない仕事が一つある。実に厄介というか、自分があまりやりたくない分野の仕事。人に会ったり、話をしたりすることはとても好きなのだが、これが仕事となると実に辛い。私は仕事で関わらない友人と一緒に仕事をするようになったら、その関係を崩してしまうようなタイプである。今度の仕事は口をきいたことすら、名すら知らない人たちのマネージメントをしなくてはならない。一つの技術的なことに対して取り組んでいる方が幾分楽である。まぁ、今までのほとんどがそういう仕事だったわけだが。
今週中にしなくてはならないのは、その仕事の準備である。実行されるのはGW明け。GW前なのに既にGW明けが怖い。ずっとGWだったらいいのに。
10:00位に赤羽駅へ到着する宇都宮線。その車両から降りて別ホームへ向かうために階段を下る。すると、電車の最後尾車両の半分くらいから、いきなり
荷物室と書かれ、車両に乗り込めなくなっている。運送しているものは新聞か何かである。以前に一度大宮でこれと同じもの(あの時は1車両分全てのスペースだったかな?)
電車の最後尾は女性専用になったり荷物室になったり、色々な役目を与えられているようで。これも長距離区間を走る宇都宮線ならではの光景なのかもしれない。
4/18にオーバーホールに出した「TAG HEUER 4000」シリーズの見積もりが来た。2週間位かかると聞いたが、意外に早く驚いた。
オーバーホール自体は特に問題なく、規定の価格範疇でやってもらえるとのこと。ほっとしたが、別な部分にトラブルが見つかった。リュウズである。200気圧防水の時計のため、リュウズはねじのように回転しながら埋め込む「埋め込み型」なのだが、確かに調子が悪かった。うまく埋め込めないことがたまにあって、面倒な思いをしたこともしばしば。その部分、やはり修理が必要とのこと。
このモデルのリュウズは18金である。当然パーツ代はかかる。オーバーホール代と同じくらいである。げんなり。私は腕は細い上に、どうも金色が似合わない男なもので、金でなくてはならないというようなこだわりは無いのだが、いかんともしがたい。200気圧防水が必要なところに私が行くとも思えないのだが、このリュウズがねじ込めなければ、実質は日常生活防水レベルになってしまうだろう。
時計という趣味も、お金がかかるものである。
突然だが、私はFTPが嫌いである。ID,PWはSSHポートフォワードしない限り平文垂れ流しだし、データ自体も暗号化されない。さらにデータ用とコネクション用の2つのポートを使う。何でみんなこんなもの使っているんだろうと不思議でならない。ワンタイムパスワードを使用するようなときならまだしも、それ以外ではねぇ…
そんな私がお勧めしたいのはSCP。SSHのポートが開いていればデータのやり取りが出来るし、その中のデータも暗号化される。SCPクライアントソフトはWinSCP位しか見当たらないが、FTPポートフォワードするくらいなら、素直にSSHを使いたい。何でみんなこれを使うのか、本気で謎なのである。
サーバにインストールするときも、結構めんどくさい。xinet.d等のスーパーサーバ経由で起動させるのが一般的になっているようだが、設定が非常にめんどくさい。と、さっき仕事でFreeBSDのサーバにProftpdをインストールしたが、頭が痛くなってきた。もうやりたくないっす。
私は写真撮影が趣味である。専らフィルムカメラの1眼レフばかり使ってきたのだが、デジタル1眼が発売され、NIKONのD70が出た瞬間に飛びついた。フィルムの頃は一度シャッターをきるにもかなりの気合を要したが、デジタルカメラでは「現像」というフェーズが無くなり、結果がすぐに見られる。そうなると今まで以上に気楽にシャッターが切れるし、シャッタースピード、絞り、感度を変えた写真をすぐに撮影できる。全くもって便利になったものだ。おかげで二つ持っているフィルムカメラの出番がほとんど無い。
毎月何かしら出かけた際にデジカメで撮影する。しかしその撮影された画像は以前ほど悩んで撮影したものとは気持ちが違う。必然的に画像のありがたみがフィルムの頃に比べて減る。なんだかなぁと少し思う。
以前、Master's Squareで月に1つ写真をとりあげ、その画像に対して薀蓄をたれていた。それを本ブログでもやろうかなと思っていたが、MovableTypeはそうした使い方にはあまり適さないように思えてきた。そこで、別ブログにてPhotoSpace Ver.2.0を立ち上げることにした。基本的に更新はいい写真が入り次第。大体、月に1度位の頻度で考えている。ま、時間があるときにでも見てやってください。
Web2.0と称される様々なサービスが提供され始めている。Web2.0は具体的なサービスをさす場合もあるが、一般的には抽象的な言葉として利用されることが多い。
とにかく公開されている情報が多い。そして、それら情報を個人が発することも可能だ。ネットでも様々な情報があふれ、日々新しいサービスが生まれてきている。今まではそうしたものを率先して使うタイプであったが、最近は時代に取り残されぎみな感じが否めない。
そもそも時間が無いのである。これほどのサービスが生まれていく中で一つ一つをしっかり知っていくというのはほとんど不可能である。首都圏で仕事をしている男性の多くは、帰宅する時間も10時オーバーがザラで、家に帰ってきてからこれ以上何かしたいと思う方が不思議でならない。
私が生まれる前からある映像メディア、テレビについても同じである。地上波はもちろん、BS、CSと見たい情報は千差万別。見たいと思うジャンルの番組を簡単に見ることができる。数百とあるチャンネルの中から自分が何を見るか選べるのだろうか?私などはスクリーニングするだけでもかなりの時間を要してしまいそうだ。
昔、「8時だよ全員集合!」という番組があった。いかりや長介をはじめとしたドリフターズが生放送で土曜日8:00からやっていた、今では伝説のようになっている番組である。放映当時、私は小学生だった。基本的に見るのは当たり前。翌週月曜日はドリフネタで友達たちと盛り上がる。テレビと同じような悪ふざけをして楽しむのである。これは供給される情報が限られており、その中で子供たちに対する訴求度がとても高い番組だったから翌週の友達との間のネタになったりするわけである。時には視聴率は40%を超えたそうである。提供されているコンテンツが限られていたからこそ、そうなりえたのだろう。
これだけ多様化されたコンテンツが提供され、それを簡単に利用できるようになると、このような視聴率を確保するというのはほぼ不可能に近いと思う。
情報が過多になれば、自分が欲しい情報がどこにあるか、それが更新されているかなどの情報が必要になる。そこでRSSが生まれた。これをどのように使っていくか、供給過剰の情報をスクリーニングする問題を解く鍵になるのではないかと思う。
父から譲り受けた腕時計の一つ「TAG HEUER 4000シリーズ」。ムーブメントは遠心自動巻きで、耳に近づけると「チッチッチッ」と細かく歯車が動く音がする。秒針はまるで完全なアナログのように緩やかに動く。見ていて気持ちがいいものである。手巻きとは異なり、自動的にゼンマイが巻かれるため、朝の忙しい時間に時刻を合わせる手間が省ける。人の自然な動きを機械動力にするというその考え方も私はとても好きだ。当然、電池も要らない。
電池を使うクォーツに比べていいとこ尽くめのように思えるが、そうとも言い切れない。まず一般的にクォーツモデルよりも高い。また、維持費が結構かかるのである。機械である以上、車でも同じようにオイルの交換をしなければならない。歯車に調子が悪い部分が見つかれば直さなくてはいけない。中身を分解して整備する作業「オーバーホール」が必要である。厳密にはクォーツでも必要なのだが、機械動作だけに頼る自動巻きはそれをするべき頻度が違う。一般的には3年位で一度オーバーホールに出すのがベストとされている。オーバーホールは腕時計のメーカーによっても相場が相当異なる。たとえばROLEXの自動巻きであれば\65,000位が相場だろうか。さらにクロノグラフ等を持つ多針時計となれば、さらにその値は上がる。車と同じで、何も考えず高級な中古車を買ったが、修理の際のパーツが全て高くて参ってしまうのと同じような感じだ。
今回オーバーホールに出した時計は、10年以上前のモデルである。お金がかかることに対してあまり前向きでない父のことを考えると、一度もオーバーホールしたことがないのでは…と心配である。そういう割には、父が持っているモデルはほとんど自動巻きなのである。しかもROLEXばかり…理由は私と同じ。機械動作だけで針を動かしているというその技術に惚れているのである。
どこでオーバーホールをしようと悩んだ。一番いいのは白鬚橋の近くにあるタグホイヤージャーパンに依頼するのがよいのだろうが、結構高い。並の時計なら1つ買える値段である。ビックカメラなどはもう少し安い。ちょっとWebで調べたところ、表参道のジュエリーリフォーム店にて比較的格安で行われていることを発見。そこに依頼することにした。
3年ほど前、表参道で仕事をしていた頃は毎日通ってきたこの街、表参道ヒルズ効果なのか、随分と変わってしまい地下鉄の出口がよくわからない。並木の美しさは相変わらずだが、車がとても多い。地図を見ながらその店を見つけ、ようやくたどり着いた。そして時計を預け、オーバーホールを依頼した。なんだか歩き回ったせいか、疲れてどこかの店を見る気分にもなれず、家路を急いだ。見積もりが出るのが二週間後だそうだ。変なところが壊れたりしていないことを祈る。
私が足繁く通っている蓮田にある洋酒が安い某酒屋に、竹鶴を買いに行く。うっかり1本、花見で飲みつくしてしまった。私と同じくウィスキー好きのH氏はシーバスをよく飲むそうだが(といって、スコッチにこだわりがあるとかそういうわけではないらしい)、竹鶴もえらく気に入った様子だ。私はニッカの人ではないが、単純にうれしい。
その酒屋、このところ少しおかしいのだ。いきなりCanadian Club Classicの定価を\400もアップさせただけではなく、営業しているのかしてないのかよくわからないような雰囲気になった。元々、建物の左手が倉庫、右手が店舗になっていたのだが、これが逆になった。さらに、現在の店舗にはシャッターが半分かけられており、入っていいのかどうなのかがわからない。少し、ウィスキーの種類も減ったように思う。スコッチのブレンドは増えたようだが、シングルモルトが減った。あんまり買う客がいないのだろうか?他で買うよりは確実に安いのだがなぁ。右手の倉庫を全て店舗にして、もっと広くお酒を扱っていただけると大変嬉しいのだが、どうなることやら。
とりあえず、竹鶴12年を一本買って帰る。もうそろそろホットのシーズンではないが、ロックで飲むにも適している。早速、ダブルのロックを1杯頂いた。やはりおいしい。
本当にウィスキーは安く手に入るようになったと思う。これだけおいしくて販売価格が\2,000前後なのである。
私が小学校1、2年生の頃、父に頼まれてよく酒屋にお酒を買いに行った。サントリーだったかなんだったかメーカーはよく覚えていないのだが、「コブラ」というウイスキーだった。確か\880。いつも千円札1枚を持って買いに行った。おつりの\120は時々もらえた。嬉しかったな。
昔はお酒に等級があり、それによって税率が変わっていた。いつからか廃止されたが、2級、1級、特級と3種あった。コブラは2級酒。当時、竹鶴は無かったように記憶しているが、昔からあり、私が水割りにしてよく飲んでいるBlend of Nikkaは特級だった。私の父のような激しい酒の飲み方をしないにしても、贅沢なことである。
我々夫婦は寿司が大好きである。カウンターで食べる江戸前、桶に入った押し寿司、でもいなりはちょっとな…
目の前のベルトコンベヤーの上をぐるぐると流れ続ける回転すし。これもまた好きである。「ちょっと高級な寿司屋で寿司を頂いたら、回転なんていけないわ」とおっしゃるハイソサエティーな方もいらっしゃると思うが、私達夫婦としては回転も全く問題はない。それはそれとして、とてもおいしくいただける。
大宮に(回転しない)非常にいい店がある。また、要町にもカウンターしかないがいい寿司屋がある。では近所にはどうか?というと、リーズナブルなのは1件あるのみ。おた○寿司という一皿100円の店である。味は値段なりであり、まぁあまり損した気もしない。悪いところをあげれば、慢性的に店員不足であったようで、頼んだ寿司の1/3は忘れてしまうことである。このへんは「くら寿司」にはかなわない。時間がかかるが、必ず注文の品がやってくる。そんな身近なおた○寿司、先日通りがかった際につぶれてしまっていることを確認した。短い寿命であった。南無。
私は絵皿によって値段が変わるような回転寿司は嫌いである。店を選べば、こんな回転すしよりもカウンターで寿司を食ったほうが安く上がることがある。だから私は一皿\100~120均一の店を狙う。それが近所になくなったのはダメージがでかい。そう思いしょんぼりしつついたら、買い物途中にオープンしたてのすし屋発見。全国展開している「寿司おんど」という元気寿司のチェーン店である。おた○もチェーン店であった。なんとなくチェーン店というと嫌なイメージがあるのだが、チェーン展開でもしないとこういう値段で寿司は出せないのだろう。
発見した寿司屋には是が非でも行かなくてはならない。それが夫婦間のルール。ということで、まだ込み合っていないだろうPM5:00位にすし屋へ突入。店舗はすさまじく広い。おそらく20人以上は座れるであろうというベルトの長さ。それが二つである。レーンの内側に店員さんがいて、注文はその方にする。しっかり受け付けてくれる。実にイイ。
ネタはどうかというと、まぁ100円にしては上出来である。特に昆布〆されたサバはうまかった。えんがわはちょっと味が薄い感じあり。カレイもおいしいが、たまねぎをスライスしたものをネタの上に置くのは出来ればやめてほしかった。秀逸なのはえび、イカあたり。どれを食べても大体はずれない。
この店は子供をつれてくる客がほとんどなのだろう。私は混雑が嫌なので意図的に早い時間に店に行ったが、六時を過ぎると子供の絶叫が響きわたる店内となろう。
好きになれないので行かないのだが、実は同様に100円のかっぱ寿司が近くにある。ざっと味わってみた結果、全てにおいてかっぱ寿司に勝っている。何か手を施さないとつぶれるんじゃないだろうか?
私はゲーム機やパソコンでゲームをするのが大好きである(携帯用のゲーム機は持っていないけど)。一人で暮らしているとき、新作ゲームを購入した日には、それこそ15時間くらいプレイする。それくらいやると目が血走ったり、痛くなったりするのでやめる。ここで体からのアラートが出ないと、それこそ24時間プレイしてしまうだろう。飯を食わなくても1日くらいは全然平気だ。
結婚するとそういうことをやっているわけにもいかない。家事の手伝いやらなんやら、自分のペースだけで過ごすことは難しくなる。きっとこれは、子供が出来るともっと状況が変わってくるのだろうなぁ。
最近私がするゲームは歴史モノのオンライン対戦ではないゲームである。学生の頃などゲームのために留年しかかった私なりの教訓で、「オンライン対戦ゲームはしない」と決めている。会社に行かなくなってしまいそうである。
仕事を持つようになると、どうしてこうも忙しくなるのだろうか。土日だけではなく、平日にも少し自分の時間がほしいものである。
金曜日の夕方、妻はギターのレッスンへ行く。妊娠したために今は退職し、今は主に家にいる。家の中で過ごしていると、どうしても外出が億劫になってしまい、外でやりたいことがある場合は1日にまとめているようだ。また、子供が生まれると数ヶ月はそばにいなくてはならず、外出もままならない。と言うわけで「行けるところには行けるうちに行こう」という方針の下、最近は色々なところに出かけている。
今日は「ピザとパスタが食べたい」と言うので、夕食は妻と一緒に外でとることに。お互い都合がいいのが池袋だから…ということで池袋で食べることになったのだが、私はカプリチョーザ位しか知らない。決してココがおいしくないと言うわけではないが、どうせなら別な店を…と思い、店を検索。
思いのほか、イタリアンのお店が少ない。その中でこの「dot」という店を見つけて、行くことにした。店の場所は前にも来たことがある場所だった。確か、店の名前は違ったけど。何度かclose & openを繰り返しているのだなぁ、この店舗は。
店の中に入ると、全体的に暗い。イタリアンレストランと言うよりもバーである。席もカウンター席がほとんどで、奥の方に少しボックス席があるようだ。照明や椅子のデザインに凝っており、モダンな印象を受ける。当初想像していたものとちょっと異なっていた。だが、ピザとパスタの出来はかなりいい。30代のちょっとかっこいいお兄さんが作っているのだが、見事なものである。ピザ生地の厚み、使用しているチーズ共に非常においしい。パスタは魚介類の味がよく出ており、余ったソースがもったいなかったくらいだ。
店の雰囲気がバー的なので少しお酒代がかかるが、飲むだけではなく食事も同様に楽しみたいといった方にはぜひお勧めしたい。
母親というのは無欲なものです
我が子がどんなに偉くなるよりも
どんなにお金持ちになるよりも
毎日元気でいてくれる事を
心の底から願います
どんなに高価な贈り物より
我が子の優しいひとことで
十分過ぎるほど倖せになれる
母親というものは
実に本当に無欲なものです
だから母親を泣かすのは
この世で一番いけないことなのです
皆さん、母親を泣かせてしまったことはありますか?
私は過去に3回、泣かせています。
1度は中学生のとき。確か1年生の頃だったか、私の素行の悪さのために泣かせたことがあります。中学生って、親に対してちょっと気恥ずかしい感覚があり、素直にそのことについてちゃんと謝ることは出来ませんでした。もう、今となってはそのような話をすることも無いでしょうが、私の心の中にも、母の心の中にも小さな棘として残っています。これは死ぬまでもち続けていくことでしょう。
そしてもう1度は、私が19才の頃に3Fの屋根から落ちて入院したとき。高さ8mからコンクリートの床に落下したわけだから下半身不随、悪ければ死んでいてもおかしくは無いのだが、40日の入院の末私は何事も無いかのごとく普通に退院し、学校を卒業し、就職した。結局なんと言うことは無かった。私はストレッチャーに乗せられ、救急救命室送りとなった。私が横たわるそばで母は泣いた。ちょうど車の運転免許を取りたての頃で、母はことあるごとに車で外出する際に「気をつけろ~」といつも行って心配していた。私が救急車で入院したと聞いたとき、母は交通事故だと勝手に思い込んでいたようだ。体は動かないが声だけは出る。さすがに「良かった」とは言わないが、何とか助かって話すことが出来る私の姿を見て、安堵したのだろう。
最後は3年位前。このことはあまり話をしたくはない。まだ私の心の中でくすぶっていて結論が出ない。その気になったとき、話をしたい。
最大の親不孝は親より子供が先に死んでしまうことだと人は言う。私の祖母は、自身が亡くなる前に息子を亡くした。亡くなった息子は私にとっては伯父にあたる。長い闘病の上、亡くなった。そのとき祖母は何を考えていたのか、今となってはわからない。ただ、心痛は大きかっただろう。ほとんどのことでは「へこたれない」根性を持つ祖母。戦争に行った夫を見送り、戦時中、戦後の苦しい生活を潜り抜けたとても強い人だった。祖母は元々病気持ちであったが、その後から容態は次第に悪くなっていった。
その姿を見て、私は母よりは生きねばと思った。今の私には4つの死ねない理由がある。その4つのために根性無しの私も何とか生きていられる。色々とつらいことが多いですけれどね。
「たわむれに母を背負いてそのあまり軽さに泣きて三歩あゆまず」
石川啄木が目を潤ませて立ち止まったように、誰しもがかつて大きかったはずの母親の存在を、小さく感じてしまう瞬間が来る。
大きくて、柔らかくて、あたたかだったものが、ちっちゃく、かさついて、ひんやり映る時がくる。
それは、母親が老いたからでも、子供が成長したからでもない。きっとそれは、子供のために愛情を吐き出し続けて、風船のようにしぼんでしまった女の人の姿だ。
五月にある人は言った。
どれだけ親孝行をしてあげたとしても、いずれ、きっと後悔するでしょう。あぁ、あれも、これも、してあげればよかったと。
私が小学生の頃、母と一緒に風呂に入り「お母さんの胸って小さいね」と言った記憶がある。母は「お前たちにいっぱいお乳をあげたから、小さくなったんだよ」といい、私は「そっかー。」と言った。この一節を読みながら、そのことを思い出した。目が潤んだ。
私の母は家事に長けた人で、特に料理の腕はとてもいい。そして、やさしい人だ。いつも私や妹のことを何より気にかけていてくれる。もう、母のほうがいい年齢なのだから、もう少し自分のことを気にとめて欲しい。
いつのときだったか、私が東京に出た後の話だ。帰郷しているときに母は手術のために入院した。東京に戻る前に元気付けようと思ってお見舞いに行った。そのときも私のことばかりを心配する。車に気をつけてとか、ちゃんと食べなさいよとか。これじゃぁ、どっちの見舞いかわからない。少し話をして「手術、しんぱいしないでね。がんばってね」といい、私は病院を出ることにしたが、振り返るとずっと母は私に向かって手を振りながらこっちを見ている。私がエレベーターに乗り、見えなくなるまでずっと手を振っている。私は少しはずかしかった。だが、うれしかった。それほど大変な手術ではなかったのだが、母にとっては初めてのこと。不安はあっただろう。せめて退院するまでの期間くらい、私も母の支えになりたいと強く思った。東京の仕事はそれを許してくれない。仕事というのは厄介なものである。
私の叔母は言った。「夫と別れることができても、子供と別れることはできない」と。バカだって何だっていい。元気で居てくれることを何よりも望む。その気持ちが少しずつわかってきた。私は男だから、母にはなれない。でも、私の妻はそういう気持ちを持つことができる人である。それを家族として支えていきたいと思います。
まぁまず「読んでおけ」といいたいほど、私の心にはじ~んと来ました。この本。
あらすじを書くのはやめます。でも何も書かないと何の本なのかわからないので一行で
「とんでもない父親から離れ離れになって暮らす母と息子(作者である、リリーフランキー)。その3人と親戚、友達が織り成す母の死までの体験や思いが綴られた作品。」
一行と言うわりには長くなってしまったが、まぁそういう本なのです。少しでも興味を持ったら買ってください。損はしないと思います。
私にも両親がいます。私の地元である福島に、父母と妹の3人で暮らしています。私がその家を出て東京近辺に住むようになってから、かれこれ9年が経ちます。一人になってから、色々なことがありました。決してまじめに過ごしたわけでもなく、時々どうしようもないバカな遊びをしていたり、また時には死ぬほど悩んだりもしてました。今では正月、GW,お盆位に実家に帰り、久しぶりに話をします。実家に帰れば両親がいる。それが当たり前になっています。
私は金遣いが荒いほうで、本当にいつもお金がありません。あったらあっただけ使ってしまうんですね。そんなこともあり、中々親孝行らしいことができません。親孝行はお金だけではありませんが、色々としてあげたいと思うことはあり、それにはやはりお金を伴うことが多い。どうにかしなくては…そんなことを思いつつ、もう9年も経ってしまいました。今年の夏には子供が生まれる予定です。それが家を出た私からの最大の親孝行になるかなと思っています。
まだ子供は生まれていませんが、生まれる前から子供を育てるのは大変だという漠然とした感覚はあります。そう思うと、自分自身の両親はもちろん、世のお父さん、お母さんがとても偉大に思えます。
正直言うと、子供のことは私自身とても迷いました。生きることを放棄したいと思ったことがある私は「この世に生まれてるということにいったい何の意味があるのか?」という疑問をずっと持ち続けていました。厳密には今も良くわかりません。人によってまちまちでしょうが、今の私が過ごす時のうち、75%位は苦しい時間です。そういう思いをずっと繰り返していけばおかしくなってしまうでしょうし、実際におかしくなりました。ただ父母、妻を悲しませるようなことはとても嫌なので、今は自分の出来る範囲で生活をしています。
母は私が子供の頃からずっと同じようなことを言い続けています。いろいろなことに心配してくれます。「また言ってる」と自分の中では思っています。少しうざったいこともありますが、いつまでも心配していてくれているその思いから出る言葉なんだなと最近は思えるようになりました。
子を思う親の気持ちというのはどれほどのものなのでしょうか?私の母がずっと私のことを心配してくれているように。それを知るには子を育てるしかないのかなと思い、子供のことを決心しました。私はよい父になれるのでしょうか。正直言えば、少し心配です。
昨日は突然雷雨に見舞われるような変な天気だったが(それも局地的という。浦和にいた妻は全く気がつかなかったとの事)、今日はいい天気。花見日和である。今日は妻が通っているギター教室へ通うメンバー達と花見をする。場所は蓮田。花見といってもずっと外にいるわけではない。家の中でお酒を飲み、いいころあいになったら桜がたくさんある元荒川の河川敷へ。
東京ではもう葉桜になりつつあったが、やはり緯度の違いか(笑)ここ蓮田ではちょうど見ごろである。
集まったメンバーは5人+私と妻で7人である。妻を含めて二人、妊婦がいる。周りでみんなが酒を飲むのを横目に、ソフトドリンクを飲んでいる。かわいそうである。
しばらくした後に、私達はデジカメを持って桜を見に行く。満開なのだが花見客は河川敷にはあまりいない。その近所に若干見られる程度だ。花見というものはとても難しい。まず桜がいつまで咲いているか、開始する日が決まればその日の天気・気温はどの位か?場所は取れるか?食べ物、飲み物の調達と普通の飲み会の幹事に比べ、数倍の労力を要する。飲食は家で行えば、かなりのリスクが回避されるため、幹事としてもやりやすい。
気温も程よく、まさに春。窓際に座り、ボーっとするには最良の天気である。猫どもはそうしている。
しばらく散歩の後、喉が渇いたのでまた酒を飲む。13:00位から開始して19:00位に終了。かれこれ6時間もだらだらと飲んでいる。酒も減りまくっているし。明日は二日酔いかなぁと思いつつ、体が疲れたため今晩は速く寝ることとしよう。
今日は前に名古屋ファミレスに突入したときの友人と共に、池袋の某とんかつ屋へ。昔、池袋で専門学校の講師をしていたのだが、そのときからこの店はあった。ただ、プライスの問題でこの店に入ることは無かった。昼食が\1,000を超えると罪悪感を感じてしまう私らしい理由からである。
友人はその店のオーナーとは知り合いのようで「リニューアル後に店に行ってない!」、「ここのとんかつすごくウマー」といった事情を聞き、同行した。頂いたのは同行した方が「メンチカツ定食」、私は「上ロースカツ定食」を頼む。お互いどちらも味わいたいので、半分ずつにわけて頂いた。新鮮な豚肉を使用しており、とんかつにしては少々レア気味なのだが、噛むほどに肉汁があふれ出すカツはとてもおいしかった。まぁ、この価格も仕方があるまい。但し、そうしょっちゅうくることは難しいけど。
飲んで食べて、友人とは別れた。帰ろうと思ったが、なんとなく時間が余っているので街をふらふらと歩く。いい加減歩きつかれたので、電車で家に帰ることにした。
情けない話だが、ちょっと街を歩いただけで足に疲労感が残る。今日は金曜日。金曜夜のラッシュはひどい。なんとなく湘南新宿ラインでは帰りたくないなぁと思っていたら、駅の列車時刻を表示する電光掲示板に「ホームライナー古河」という文字を発見。急行なのか、特急なのかよくわからないのだが、遠距離通勤者のための電車である(古河は茨城県だが、そんなに遠くにあるわけではない。)。池袋を出ると、次は大宮駅。東大宮、蓮田と停車して終点が古河である。乗車するためには「ライナー券」というものを購入する必要があり、それはホームの中央あたりに券売機がある。券売機の上には残り座席のカウンタがあり、それを見ながら購入する。値段はどこまで行っても乗車賃+\500円。湘南新宿ラインのグリーン席より安いのである。今日は自分にご褒美ということで、ホームライナーを使って変えることにする。車両を見ると、特急踊り子等で使用されている185系車両。個人的には「まだこいつが現役だったのか…」と感慨深くなる489系のホームライナーが良かったのだが、またの機会に期待ということで。
社内はなんと、喫煙席がある。そして、よく新幹線などで見かける座席後ろについているテーブルもあり。喫煙席の多くの方はここに缶ビール等のアルコールとつまみを置き、晩酌を楽しんでいる。私はタバコをすわないので、禁煙席へ。社内に自動販売機があったりするのが変わっている。売り子もいるのだろうか?私は会えませんでしたが。窓側の座席に座り、外の風景を見る。どうやら湘南新宿ラインの線路を使っているようである。座席を少し倒して外をずっと見る。毎日の通勤がこの電車だったらどれほど楽か…と思った。蓮田までの所要時間は36分。池袋より手前の駅でしか乗車は許されない。降車して、ホームライナーは古河へと向かった。
\500でも十分安いライナー券。でも、もう少し値下がり希望。
暖かくなってきたので、ウィスキーのソーダ割りを飲みたくなった。ソーダ割りに最適だと私は思うカナディアンウィスキー「Canadian Club Classic」を買い求めに近くの酒屋へ(こんなことをカナダの人に言ったらぶっ殺されるか?12年物って考えるとちょっと贅沢かな)。
いつもの位置にCanadian Clubが置かれていたが、プライスを見てびっくり…値上げしてるし。20%くらい高くなってる…大ショック。っていうか、竹鶴12年よりも高くなってるし…。Canadian Club Classicを買うのはやめて、竹鶴を買って帰る。家には割らないと飲めたもんじゃないと思う「BLACK VELVET 6年」が残ってるし、まずはこれを消化かな。秘蔵(というほどでもないが)の「Canadian Club 15年」もあるし…
店内を見渡したら「Canadian Club 6年」が売られている。さすがにこれは激しく安い。今年の夏は6年もので乗り切りましょう。
ここのところ強風のために遅延しまくりのJR宇都宮線(湘南新宿ライン)。今日はニュー社会人のデビューの日であり、入社式等が行われるのだろうが、初日から遅刻だろう。電車が原因とはいえ、かわいそう過ぎる。
湘南新宿ライン&宇都宮線は、普通列車にしてはものすごい距離を走っているように思う。北は黒磯、南は逗子辺りまで行くという、かなりの長距離列車である。まず風が吹けば栃木と埼玉の間にある利根川の鉄道橋であおられるのでノロノロ運転に変わる。悪いとそこから先に進めなくなる。どこかで問題が発生すればダイヤが狂うわけだが、カバーしている距離が広い分その問題の発生率も非常に高い。宿命って感じである。
通勤ラッシュと言うのは、もう避けることが出来ないとある程度腹をくくってはいるわけだが、電車が遅れたときは半端ではない。元々大人数を乗せている電車に、通常ダイヤの二倍くらいの乗客が入ってくる。もうめちゃくちゃ。ケーキなんて持っていようもんなら、電車内でぐちゃぐちゃであろう。
遠距離通勤者が多いせいか、出勤時間を少しずらすだけでも混雑具合は相当変わる。体調不良の影響で今は出社時間を30分ほどずらしている。おかげでだいぶ楽になった。とはいえ、椅子には座れないわけだが。
私の最寄り駅である蓮田駅は東口と西口で随分と印象が異なる。元々は西側が栄えていたのだが、今では東側の方が美しく整っており、西口はタクシーの乗り降りすらままならないような状態である。本来であれば西口はとっくに再開発されているはずなのだが、用地買収に失敗したようで、立ち退いていないしぶとい店だけは残り他は空き地になっている。全くもってひどい状態である。私が利用するのは西口。せめてコンビニの1軒でもあれば便利なのだが…といつも思う。
反対の東口にはコンビニもレンタルビデオ屋もあったりして大変うらやましい。しかし東口のコンビニは変なのである。コンビニ同士が異様に近い位置にある。しかもどちらもファミリーマートなのである。
まずこの写真をごらん頂きたい。これは東口を出て右に曲がったときに見えるファミリーマートである。ココから今度は東口を左に曲がった方向に(反対方向に)100歩ほどすすむ。するとこのコンビニがあるのである。
元々は後者しかなく、前者は後者が場所移動したものになるのかと思っていた。オープン間もない頃は店員の教育も全くなっておらず、一つのレジに店員が3人も居たりした。なんだかうんざりして後者の方ばかり使い、いずれ片方になったらそっちに行こうと思っていたわけだが、一向に統合される気配が無い。どういうことなのだろうか?
「西口に一つくれよ」と強く言いたい。
22:00を過ぎ、今日がエイプリルフールであることを思い出した。しまったぁ!今日は全然うそをついていない。家の中に引きこもっていたので、嘘を付く相手は妻くらいのものである。
あー、何か損した気分。
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