2006年5月アーカイブ

どういうことか、5月とは思えないほどの暑さ。そう、5月末から梅雨のはじまりまでは比較的暑くなるのが毎年のことだった。もう9年も関東にいるが、福島にいた頃の感覚というものはそう抜けるものではない。
私は暑さが苦手だ。
冬生まれの東北生まれ。東京は太陽の暑さだけではなく、エアコン室外機からの温熱排気、アスファルトの照り返し、ビルとビルに囲まれた空気がこもりやすい屋外空間。そうしたものが複合的に重なり、不快な温度の空気をつくりあげる。私の生まれた福島市は盆地なので暑いのは確かなのだが、都市部特有の要因は少ない。東京の暑さは「気持ちが悪くなる」暑さである。
私はさっそくやられた。何だか元々体調が悪く(このところずっとこれで参ってしまう)さらに気持ちが悪かった。外に出て歩き始めて、次第に体調が悪くなっていくのを感じた。
途中で電車を乗り換えるのだが、乗換駅に到着したときは既にヘロヘロでベンチでしばらく休む。
「暑い…」
さっき食べたものを戻しそうになる。急いで駅のトイレへ駆け込む。何とかセーフ。全てが出きったが、調子が悪いのは相変わらずだ。水を飲み、少しクールダウンする。昼過ぎの時間にベンチに座っているのは、私と老人くらいのものだ。雑誌拾いをしているおじさんが通り過ぎる。これも一つの仕事だなぁと思う。電車を何両かやり過ごしていたら、2002年の9月1日に見た、私の目の前で電車に飛び込んだ自殺者のことを思い出した。あれは本当にひどかった。映像も音も私の脳裏からは離れない。
はぁ。もううんざりである。ココまで来て家に引き返すべきか。会社に出るべきか。1時間ほど休んで、会社に向かった。おそらく何にも仕事にならないような気がする。会社に着いても、嘔吐感が抜けない。胃液しかないのだが。頭痛もひどい。仕事にならないだろう。というか、ならなかった。
私はいったい、何をしているのだろうか?

「明日は夕方から、ところによって強い雨や雷となるでしょう。傘だけではずぶ濡れになってしまうかもしれません。」
昨日の天気予報でそのように天気予報士が告げていた。
今朝は晴天。にもかかわらず傘を持つ人が多い。みな、天気予報の指示通りに準備しているのであろう。私は傘を持つのが嫌なので、常備しているかばんの中の折り畳み傘のみで会社へ。天気予報どおりになれば、雨風に弱い宇都宮線はあっさり止まってしまう。雷雨が来る前、電車が動いているうちに家に帰ろうと思いつつ、会社へ向かった。
夕方6時過ぎ、会社の外に出る。どこからともなく雨のにおいがしてくる。嫌な予感がしたので仕事をやめ、帰宅することにした。家に着いたのは8時過ぎ。少し雨が降っていたようだが、傘を差すほどのものでもない。歩いて帰ってきた。
それからしばらくするが、雨風があるような雰囲気はまったくなし。他では雷雨があったのだろうか?
最近、天気予報が全然当たらない。というか、どういうわけか私が外に出ると雨が止む。快晴になるわけではないので晴れ男とはいえないが、今年から私は「雨止ませ男」位に変わったようである。

何故これほどまでに朝が辛いのだろうか?仮に同じ時間に起きたとしても、それが休日であればこれほどの辛さは感じない。
昨日わりと遅くまで寝てしまい、寝る時間になっても少し目がさえていた。そのため、眠りが浅くなってしまったのだろうか?睡眠時間的には問題ないはずなのだが。
今朝も頭痛である。目覚めたらまずは薬を飲む。本当は食後に飲むべきなのだろうが、この頭痛のまま朝飯は食べられない。薬だけ飲み、またベッドの上で横になる。
頭痛が止む時間はその日によって異なる。これがまた困る。今日はそれがおさまるのに3時間近く要した。今日は会社に午後出勤。連絡はしてあるがなんとも気まずい。
朝・昼兼用のご飯を食べ、駅へ。駅に行って気が付く。定期券が無い。紛失したわけではなく、家に忘れてきてしまった。片道\570。予定外の出費である。ついていない日はとことんダメだ。
時間が無かったのでチェックはしなかったが、父用パソコンに使うメモリが届いていた。先ほど取り付けたが、安くて質の悪いドライバーでねじをあけようとしたため、ねじ山を潰しそうになった。急いでまともなドライバーを持ってきて、何とか開けることができた。パソコン側でも問題なく認識。最後くらいは助かったか。

買って食べる。または、外で食べてばかりいる餃子。私の実家ではこれを自前で作ったことは無かったと思う。
スーパーに行けば餃子の皮というものが売られており、中の餡さえ作ってしまえば自分達でも作れるものだが、実際に作る事を覚えたのは妻と一緒になってからである。「家でも作れ、外でも食べられる」食べ物の多くは外で食べるほうがおいしいことが多い。しかし、餃子に限っては自分達で作ったものの方がおいしいと思う。おそらく保存方法による問題なのだろう。事前に作っておき、それを冷凍保存したものを解凍して作る。多くの店がそうしているのに対して、自分達で作れば冷凍等の工程をふまないで食べることができる。また、餡にもこだわることができる。私は細かく刻んだ椎茸が入っているのがとても好きだ。
宇都宮近辺ではお土産用にこの餃子が売られているのだが、多くの店では冷凍したものを販売している。以前、店まで行って生の餃子を購入したことがあったが、これは大変おいしいものであった。ただ、昼と夜しかやってない店なので、時間の都合が合わないと購入することができない。先日、実家へのお土産として購入した餃子は冷凍であったが、実家のみんなはそれをとてもおいしいと喜んで食べていた。私は「やはり、自前には劣る…」と感じた。一度、作ったものを食べさせてあげなくては…

最近は休みに外へ出るのもどうも億劫である。用件があるなら土日の休みのどちらかに集中させ、もう1日は休養に充てる。休養といってもただ眠っていたりするだけで、こういう時間のとり方が本当に休養になっているのかはよくわからない。いくらでも眠れる時間があるので、平日との生活リズムを狂わすという、悪い面も感じている。
今日は病院にいかねばならない。少し雨が降っているし、外に出る気分にはなれないが病院に予約をしているので仕方が無い。合わせて、夏物のバーゲンもやっている。妻は外で夕食を食べたいと言う。付き合って外に出ましょう。
夏用のズボンと半そでのシャツ、欲を言えば夏用のスーツもほしい。出かけたものの、あまり気に入ったものは見つけられなかった。シャツや上着を少々購入。バーゲンなどに出ているものは体格が普通の人向けのものが多い。あまりに「おなか」が出てしまっているために、そうしたサイズのものは元々少ない。あったとしても、どうも好きになれるものではない。太ってしまうことによるデメリットはこうした点にも表れてくる。さらに私は手が長い。腕を伸ばしきると、スーツの袖が短く感じられる。損だなー。
病院へ行き、大宮へ。妻とは夕食を食べる予定になっているフレンチの店で待ち合わせ。店は以前、ランチを食べにやってきた店。その店に行く途中に寿司屋が見える。個人的にはフレンチよりもそちらに興味があるのだが、今日は妻のリクエストにこたえましょう(寿司好き妻にそう提案したら本当に寿司になってしまいそうだけど)。
Bistroと店名についているように、ここはそんなに大そうなフレンチを出す店ではない。普通のフレンチの店に比べれば半額以下である。二人前が大皿にのってくるコースを私達は選んだ。飲み物は…蒸し暑い今日はワインよりもビールが飲みたい。ワインじゃなきゃダメとか、そういう雰囲気の店ではない。凍ったグラスに注がれたビールを頂く。コースにグラスワインもついているので、これを飲んだ後にいただきましょう。最もおいしかったのが「カニとカニ味噌クリームのパスタ」。フレンチじゃないじゃん…なんと言うか、そういうところはこの店はアバウトです。ココしばらく蒸留酒ばかり飲んでいたせいか、ワインはグラス2杯で酔ってしまう。
お店で出しているパンを5つほど購入し、支払いを済ませる。以前ランチタイムに来たとき、このパンがすごくおいしかった。明日の朝昼兼用として食しましょう。

薄暗い街の裏路地。全速力で逃げる私。道が入り組んでいてどこに向かって走っているのかもわからない。ただ、街の光が見えるほうに向かって走る。光が見えた瞬間、目の前で誰かが私に向けて銃を構える。
「終わったな…」
と思ったと同時に2インチバレルのシルバーのリボルバーで撃たれた。見事に左胸に命中。異様なまでに胸が熱くなる。「痛い」というよりも「熱い」という感覚。そんな銃でよく左胸に命中させることができるものだ…
と、夢から覚めた。私はよく拳銃で撃たれたり、刃物で刺されたり、高いところから突き落とされたりする夢をよく見る。今週はこれで死ぬのが2度目である。
自分はこんな感じで死ぬのだろうか?病院にくぎづけにされ、チューブをたくさん体に付けられながら死ぬ時間を待つのと比べるなら、まぁこういう死に方も悪くは無い。できれば一発、一発で決めてほしい。あー、でも高所恐怖症なので突き落とされるのだけは勘弁願いたい。
生きる、生きたいという本能的執着はどこから来るものなのだろうか?私にはその執着がどうも足りないらしい。自ら命を絶とうとは思わないが、本当に生きたくているのに命を落とす人がいるのなら、その人に私は命をあげてもいいと思っている。とは言いつつも、生まれてくる子供や妻、両親のことを考えるとそうもいかなくなる。みんなが喜んでくれる顔を見たいという思いは強くある。
もし天涯孤独であれば、私はどう生きただろうか?いや、生きてはいないだろう。私は私が持つ「関係」のために、生きているのだから。

私の頭痛は精神的なものと肉体的なもの、双方の相乗効果によって発生する。精神的なものは薬が合わないとか、仕事上のストレスによるもの。肉体的には肩こりなどが原因である。前者はすぐに解決させることはとても難しい。仕事に関わっている以上、ストレスが無いということはありえない。人間的なものが理由としては大きいと私は感じている。優秀な人が多いのだが、癖が強くて少々付き合いにくい方が多い。薬にしても、合うか合わないかは決定的な理由があるわけではなく、トライ&エラーで、合うものを探していく。簡単なものではない。
後者の肉体的な問題は二週に一度位のペースでマッサージに行くことである程度解決させている。私は45分やってもらっているので、結構な額になるのだが、それで少しでも仕事の負担が減るのであれば、安いものである。場所もどこでもいいというわけではない。私は大宮にある、某整体院でないとダメである。他のところでは押す力が弱く、私の肩には物足りない。さらに、どうも私は血行がよくないらしく、足で血が止まってしまいとても硬くなる。疲れもたまる。そこをほぐしてもらうと、足先まで血流が感じられ、暖かくなる。おそらくこれは運動不足と、通勤列車での立ちっぱなしが原因なのではないかと思う。
そこで、来月辺りから水泳を始めてみようと考えている。しかしその前に…このコリまくった肩をほぐしてもらいに今日も大宮へ行ってきた。もまれている時間はまさに至福のひとときです。

今日、出勤途中に過換気発作が出た。幸い主治医から頓服用の薬を持っていてたので大事には至らず、しばらく様子を見て家に戻った。体調的に仕事をする自信が無かった。
最近、朝の頭痛のおかげで会社に行くのが大変億劫になってしまった。しかし本当に辛いのは起きて3時間くらいで、薬の効果が出てくれば多少はマシになる。それから職場に行くことが多く、出社時間がぶれてしまう。しかし、職場に行けば何の予定も無い日であっても何かしら仕事が発生する。それをこなしているうちに自然と頭痛がなくなってくる。なので、多少無理して出社していたわけだが、最近はこの痛みが引かなくなった。仕事中も慢性的に痛い。仕事にも集中できないし、大変困っている。本格的に鎮痛剤を服用したほうが良いのだろうか?医者に相談してみよう。
家に帰り、しばらく寝ていた。雷の音で目を覚ます。もう夕方になっており、雷雨で大変なことになっている。
こういう日に限って、妻がどこかに出かけているのである。
(私は逆に、こういう日に限って家にいる。ここ1週間くらいは一日のうちのどの時間かに小雨がちらついていたが、全く傘をさしていない。)
妻が妊娠してないのであればそれほど心配することも無いのだが、激しい雷雨だとよく電車が止まってしまうため、動き出した直後は満員電車になりやすい。おなかを圧迫されるのはとてもまずいので、迎えに行かなくてはならない。今回は何とか帰ってこれたものの、電車で出かけるリスクが高くなる。いくら優先席があるとはいえ、満員電車ではその席の前にたどり着くことすら難しい。たどり着いていたとしても、座っている人が寝ているか、音楽を聴いているか、最近ではよく見かけるDVDプレーヤーやゲーム機を使っている人など、他の人のことが目に付かない「個人の環境」が出来上がってしまっており、あまり機能していないように感じる。自分もそういう状態になっていることがあるので、気をつけんとね…

神経が高ぶっている。体には異様なまでの疲労感があるにもかかわらず、眠れない。薬を飲んでも、眠れない。しかも頭が痛い。
寝たいときに眠れないというのはとてもつらい。3時が近づけば、新聞を配達するバイクの音が聞こえ出す。4時になると次第に夜が明け始める。5時になれば小学校の鶏の鳴き声や鳥のさえずる音が聞こえてくる。頭痛は止まらない。寝なくてはならないというプレッシャーが高まり、ますます目がさえていく。
会社に行く時間が近づく。その焦りがますます頭痛を強くする。今日は午前中に会議があるのでそれには間に合わせたいが、痛みがそれを拒む。
私はいつからか偏頭痛持ちになってしまったようだ。心と体というのはこれほどに関係があるのだなと、再確認させられる。休むか、行くか。正直言って休みたい。また薬を服用し、布団に入る。効いてくる気がしない。全く自分はどうなってしまったのだろう。自分のことなのに、自分ではないように感じるくらい、コントロールが効かない。
結局一日中頭痛は止まず、ネガティブな気分で仕事を何とかこなした。まだ火曜日。今週も長そうだ。

倖田來未(なんて変換しにくい名前だ…)のsomedayという曲をiPodで聞いていた。4月前までテレビ朝日で木曜20:00から放映されていた「京都迷宮案内」の主題歌だった曲である。
その曲の歌詞は「いろいろあって付き合っていた人と別れたけれど、またどこかで笑顔で合いたいですね」というようなもの。何だか私の心にグサリと刺さります。
あまり長期間付き合った人というのはないのだが、その数だけならそこそこ多い。まぁ、要するに付き合ってみると「ろくでもない男」だったと言うことが発覚するという感じである(今の妻ははじめから私がろくでもないことを知っていたから、長く付き合えて結婚もできたのだろう)。そして、別れた後は全く接触をとらないようにしている。そのわけを正直言えば、付き合ったことがある人と友達になると言うようなことができるほど私の心が広くないから。要するに自己防衛なのである(といいつつ、写真やメールは中々処分できない。自宅の押入れの中に封印されている。どうも過去のこととして全てを処分することが出来ないでいる。)
だからこの曲のようなことが出来る奴はいいなぁと正直思った。だが、私はその人の記憶の中では最後にあったままにしておきたいと思っている(それと、妻と付き合いだしてから私は10kgも太ってしまったのである。その姿は見せたくないなぁ)。この曲を聞きつつ「あの人は今は何をしているのだろう?」とか、「結婚したのかなぁ?」とも思うようになった。付き合っていた時間においては、どれほどの私の親友であっても知らないような2人だけの出来事が必ずある。ちょっとした旅行にも行ったし、一緒にご飯を食べたり、一緒に話をしながら道路を歩いたり。それがたった一言で全て過去のものに変わる。そして、二人で過ごす未来もなくなる。だが、二人の間であったその間のことを共有できる人は、過去に付き合っていた人だけなのである。付き合っていた当時、何か夢を持っていた人もいたし、結婚して幸せになりたいと言う思いが強い人もいた。そうしたみんなの夢が叶ったのだろうか?それはひとしれず知ることができるなら、知りたいものだ。
ここ6年以内位まで付き合っていた人に合うのは、さすがに御免被りたいが(完全消化しきれてない。消化中。会うと消化不良になりそう。)それより前の人たちがどうなったのかと言うのは興味がある。例えば10代の頃に付き合っていた女性。クラスが一緒なので同窓会をすればおそらく会うことにはなるだろう(3年ほど前か、実家の方で同窓会があったのだが、私は専門学校の講師の仕事が抜けられず、止む無く欠席した。その時、その人は出席していたそうだ。)。おそらく、この人とならば、会ったとしても「今はどう?」と話をすることが出来るだろう。
そのとき、この曲の歌詞のように笑顔で会うことが出来るだろうか?笑顔は難しいかなぁ。

私が住む町、埼玉県蓮田市。様々なところに引っ越しつつ最終的にここにおさまっているわけだが、今まで見てきた地方自治体の中では最悪である。もう、悪いところを挙げればきりがない。私的に最大級の「はぁ???」ってのがゴミの件。可燃物、不燃物の分別不要。しかし、市が指定したゴミ袋に入れないと収集車は持っていってくれない。これが30Lのもので1枚\45ほど。東京都のような、燃やしても有害物質が出ないとか、そういうものではない。単純なビニール袋。これに「蓮田市・白岡市指定」と書かれている。単純に税金を搾り取りたいだけである。それなのに東京都のものより圧倒的に高い。ようやく6月に開通する国道122号バイパス。工事に30年近くかかってきたものらしい。土地買収に失敗したか何かだろうと思うが、相当前からほとんど出来上がっているのである。それを開通させずに放置。おかげで蓮田の町の中の細い道を信じられないような大きさのトラックがガンガン通る。おそらく何人か動きが遅い老人がはねられているのではないかと疑いたくなる。私もはねられそうになったことが幾度か。本当に危ない。これがなくなるだけでも大分よくなる。そして、駅の西口。傾いた狭い道路と、西口再開発計画の際に立ち退きに応じた店と応じない店がおりなす、空き地と点在する建物。見るだけで頭が痛くなってくる。
とにかくどうしようもない。財政も大赤字。ホント、マスコミでも何でもいいんで、この市のダメさっぷりを伝えてください、世の中に。
そんな感じで嫌気が差しまくっていたこの市の市長選挙。公約をみたりして、候補を本気で考えてみた。現在の市長は2期目だと聞く。2期やってこれでは変えざるえない。候補者は3人。残る2人の中で検討させていただきました。
結果、現職落選。ほっとした。投票率は55.52%。地方選挙にしてはかなりの投票率であると思う。というか、これくらいの投票率が無いと現職には勝てなかっただろう。おそらくだが、私と同じように「どうにかしろ!」と思う人が選挙に行ってくれたのだと思う。
もう建築物を作るとか、電車を蓮田まで来させるとか、そういうお金がとてもかかるのはいりません。道路と駅西口。あとはゴミ。この件、早急に手をつけていただきたいものです。

GWに実家に帰った際、実家の回線をB-Flet'sにするための手続きをしてきた。私の実家のような田舎にも光は来ているんだなー。
その契約がその後どうなったか電話で実家の父に確認したところ、各種書類は届いたが、回線工事はまだとのこと。相当、光回線の注文が多いのだろう。工事日は来月になりそうとのこと。私も結構待たされたしなぁ。
回線は光でブロードバンド化されたとしても、うちのパソコンのスペックは気絶するほど低い。Pentium2 233MHzのデスクトップPC。これではブロードバンド回線にしても、ブロードバンドの恩恵をうけるサービスを利用する前にパソコンが死んでしまいそうだ。あまりの低スペックでどうにもならないので、来月の父の日+誕生日のプレゼントとしてパソコンを買ってあげようと思った。実家のデスクトップPCは妹に独占されている状態なので、どこでも使えるノート型が好ましい。どこかに持ち歩いて使うようなことは想定していないよう。そして、パラレルポートなんかに接続するレガシーデバイスが一杯あるので、一般的には法人向けに販売されるようなゴツイやつでもOK。しかし、新品を買うほどの金はない。申し訳ないが中古で我慢してくれということで、ずっとヤフオクでWindowsノートPCを漁っていた。
最低条件は、1GHz以上のプロセッサ、DVD再生可能コンボドライブ、256MB以上のメモリ、20GB以上のハードディスク。XGA以上の解像度と老眼気味でもしっかりと見えるそれなりに大きな液晶ディスプレイが付いているもの。OSはWindows XP。これを\35,000以内で入手することである。私の父はパソコンのゲームなどをしないので、そこそこブロードバンドコンテンツが使えて、Webが見れて、メールが送れればいい。スペック的には十分だと考える。
漁っていて感じたのは、DELLのマシンの安さ。同スペックでも他メーカーに比べて20%位安い感じがする。続いて、法人向け富士通、NECのマシンが安い。ノート型だけど、机の上で使うのが前提という感じのマシン。デザイン的にはパッとしないが、コストパフォーマンスが高い。私の要件を満たすものも少なくはない。何台かターゲットをしぼり、富士通のマシンに目をつけた。Pentium3-M 1.2GHzにHDDは40GB。それ以外のスペックも私の要件を満たしている。1時間前で\25,000。こいつ狙いで勝負をかける。
落札まではかなりの長丁場だった。\30,000付近に達したとき、私は落札したつもりになったが、終了1分前で他の入札あり。くそっ!結局その入札者とのバトルとなり、\34,100まで値を吊り上げ「こ、これ以上はダメだ!」というギリギリのラインで落札した。ずっと他の出品を見ていて感じたのが、パソコン本体は終了1時間前位でものすごく価格が上がるということ。だから、数日前の値段など全く当てにならない。多くの人がパソコンでオークションに参加しているのだから、パソコン本体のオークションがヒートアップするのはわからなくもない。それに比べ、酒なんてのはゆっくりしたものです。特にウィスキーなんかは。

今朝、夢を見た。久しぶりのことだった。
私の夢の中に現在リアルに付き合いがある人が出てくるのは稀で、ほとんどが昔の友達など。今朝のは小学生のときに一緒のクラスだった女の子の夢だった。
この子は私の記憶の限りではかなりかわいい子であった。中学校は私立の中学に行ってしまったのでその後は一緒の学校ではなかった。記憶は小学校で止まっている。そういえば中学生当時の私の友達が同じ英会話スクールに通っていたらしく、その子の可愛さを力説していた。まぁ、そうなるだろうなぁと聞きながら思った。私の友人は無謀にも「付き合ってください」と告白したらしいのだが、思いっきり振られていた。まぁ、これもそうなるだろうなぁと思った。中学生ではやけ酒もできないし、とてもかわいそうなのだがこれも仕方が無い。
夢の中ではどうも私とその子は付き合っているのか、夫婦なのか、まぁそういう関係らしい。私が抱きついたり、色々としている(記憶が小学生止まりなので、これではロリコン犯罪者になってしまうが、夢だから許せ!)。二人で色々なところに出かけている。で、家に帰ってきて(これもどこの家だかわからない)一緒に料理を作っている。そのうち、その子が妊娠した状態になり、その様子を私が窺っている(これはリアルに妻が妊娠しているせいか?小学校の記憶で妊娠って…超犯罪者)。そのあと何をしたのかはよく覚えていない。目が覚めた。
彼女は風の噂で上智大学に入ったと聞いた。当時も職場が割と学校近くであったため、ばったり会ったりしないかなぁと思ったが、この人の多い東京で会うと言うのもすごい確率だし、お互いが通り過ぎても気がつかないだろう。
今は何をしているのだろうか?中学校の同級会はあったが、小学校の頃のメンバーでやったことは無い。私を含め、そういう取りまとめに長けている人があのクラスには居なかったしなぁ。

この春からNHKは21:00~22:00にニュース番組を放映している。その関係上、21:00に始まっていた番組は一斉に放送時間帯、曜日が変更になった。元は金曜日の21:15から放映されていた「金曜時代劇」が木曜日の20:00から「木曜時代劇」として放映されている。
木曜時代劇は大体、7週おき位で新番組となる短クール。現在放映されているのは「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」という番組で、村上弘明が、主役柳生十兵衛を演じている。この方も最近は時代劇でばかり見るようになった。この方が結構ヒットするようになったのは「必殺仕事人」シリーズからであると思うと、時代劇向きなのだろう。つい先日終わってしまったでは「八丁堀の七人」の与力、青山役。準主役だ。またそのうち始まるだろうが、「銭形平次」では平次の役をやっている。
時間が変わってからちょっと見逃し気味になってしまったが、この柳生十兵衛シリーズは結構面白い。話もいいのだが、十兵衛と毎回変わる準主役との決闘シーンが中々良い。暴れん坊将軍やら、水戸黄門のように大多数を1人で相手にするということはあまり無い。まさに1対1の対決で、リアリティが感じられる。決闘シーンではカメラの配置を工夫したり、画面を分割してお互いの姿が見えるようになっており、見ているこちらも緊張する。
島原の乱の前にも1クールやっていたことがあり、そのときのエンディングテーマは松田優作の曲だった。あまり番組にあっている感じはしなかった。今回はは伴都美子という方の「鵺の鳴く夜」という曲が使われている。非常にいい曲だがタイトルの鵺(「ぬえ」と読みます)とは何なのだろう。調べたところ
「平家物語などで、源三位頼政に射殺されたという怪物。頭は猿、体は狸、尾は蛇、脚は虎に、それぞれ似ていた。または、そのように得体の知れない人物のこと。」
とのこと。確かに字画を見るだけで得体が知れない感じがする。伴都美子とは聞いたことがないアーティスト。こちらについてもよくよく調べると元Do As Infinityのヴォーカルであることが判明。とりあえず「鵺の鳴く夜」が入っているアルバム「Farewell」を購入してみる。今日は一日中、iPodで聞いてたが…いいじゃないか!作詞家を見ると岩里祐穂の名前が!はぁ、私が好きになってしまうわけだ。この方のおかげで今井美樹のCDをどれほど買ったか…
私、あまり邦楽を勧めることはありませんが、これはよいかも。

駅などで黒いパンツスーツに新しい革靴を履く若い女性をよく見かけるようになった。就職活動中なのであろう。
私は就職活動というものをちゃんとしたことが無い。2社受けたが、気に入ったほう1社に決めた。実にあっという間の出来事。そして私の同級生もそんなに苦労しているのを見かけたことが無い。女性は若干苦戦したようだが、おそらく4社以上は受けていないだろう。これは理系だからなのか、それとも高専という変な学校卒業だからなのだろうか?その理由はよくわからない。
私は転職を幾度か繰り返しているが、学校卒業と共に入る会社というのは転職をした後まで影響が及ぶ。とりあえず「あそこの会社に入社できたわけだから、大丈夫であろう」という、学歴ではなく職歴として価値が付く。そして一般的に最も魅力的と思われる会社に入社するための人生最大のチャンスは学校卒業時である。私も一番初めに入った某大企業にもう一度入りなおすことはできない。中途採用枠というのは会社にもよるが、新卒採用に比べて圧倒的に難しい。専門性を期待されるわけだから、そもそも転職先の職種に近い仕事をしてないと、とてもじゃないが無理である。なので、必死になってこのタイミングで会社を選んで、挑んでほしい。
転職して思ったのだが、やはり人には大企業体質の人とそうでない人がいるらしい。いろいろと移った挙句にわかったのはどうやら自分は大企業体質の人のようである。私にとって、純粋なベンチャー企業というのは、ちょっと向かないらしい。盛り上がり、祭りのようにしながら仕事をするよりも、しっかりと腰をすえてする仕事の方が向いているようだ。今いる会社はベンチャー企業ではあるものの、大手企業のグループ会社なのでベンチャー感が比較的少ない。待遇や環境も悪くないので何とかここまで続いている。しかし、転職と言うのは非常にパワーが要る。できることならそんな面倒なことはしたくないし。

つい先日、会社の取締役よりBMW Magazineのバックナンバーを頂いた。取締役の友人がこれを造っているところに勤めており、それを頂いたとのこと。私のBMWバカぶりをみて持って来てくれたそうだ。BMWファンなら必読の雑誌なのだが、1冊\1,200もするので、中々手が出せないでいたもので、とても感謝している。
本は去年のもので、E90 3シリーズを取り扱ったものが多い。このE90の直列6気筒エンジンは考えうる技術をもって徹底的にリファインされたもので、その一つ一つの技術に驚かされた。
直列6気筒エンジン。ストレート6とも言う。昔はほとんどの自動車メーカーにあったのだが、今では国内どころか、世界的に見てもBMW以外作っているメーカーはなくなってしまった。私が免許とりたての頃に乗ったローレルにはRB-20DEというツインカムエンジンが採用されていた。このRBシリーズはスカイラインGT-Rにも採用された直列6気筒の日産屈指の名エンジンである。レッドゾーンが4気筒と比べ高い。回転数を上げたときに乾いた非常に気持ちいいサウンドを聞かせてくれる。反対に回転数が低いときには音が静かであった。日産もNEOストレート6と呼ばれた低燃費直列6気筒エンジン以降、開発をとめてしまった。これが最後に採用された車がローレルであり、直列6気筒もローレルの廃止とともに消えてしまった。私の父はこの最終型のローレルを大事に乗っている。
なぜ直列6気筒エンジンがなくなってしまったのか。いくつかの理由がある。直列にピストンを6つ並べるとエンジンが長くなる。つまりボンネットで大きな位置を占め、乗車スペース等の設計が難しくなってしまう。設計の自由度を高めるため、片バンク3つのピストンで住むV型6気筒エンジンに変えている。セグメント的にはローレルの後継ともいえる日産ティアナに採用されるエンジンもV型6気筒である。
しかし、6気筒エンジンの中で物理学的に最良といわれているレイアウトは直列なのである。直列ならば、一方のピストンが上の一瞬停止する位置、つまり上向きの位置から下向きへ運動方向を変換する際に一瞬止まる位置にあるとき、他のどこかのシリンダーでは、反対側、つまり下の位置で下向きから上向きに運動方向を変えようとしているピストンが存在している。この一瞬が振動を呼ぶが、お互いに相殺する方向で振動が発生するため、直列6気筒は高回転域まで静かに回る特性を生まれながらに備えている。V型6気筒の場合、V方向に振動が生ずるため、新たにバランスシャフトを設けて振動を抑えなければならない。理論どおりに直列6気筒を動かせれば、エンジン固有の問題は解決する。しかししっかりしたものを作るためにはそれなりの技術力を要するのである。
E90に採用される直列6気筒エンジンに導入された新技術はバルブトロニックをはじめとし、あまりに多い。わかりやすいものを1つあげるとすると、やはりエンジン素材にマグネシウム合金を採用していることが挙げられよう。シリンダバルブ自体をマグネシウム化することは特性上無理である。そのためシリンダバルブをアルミ合金製、クランクケースをマグネシウム合金とした。マグネシウムは鋳鉄に比べて80%、アルミ合金と比較しても35%も軽い。これにより6気筒エンジンの中で世界最軽量となった。BMWがこだわるFRレイアウトとと前後50:50のバランスもよりとりやすくなっただろう。もちろん燃費向上にもつながる。
私もE90 325iを駆り、高速道路や山道を駆け巡った。軽くなったノーズは非常に取り回しやすく、コーナーを一つ一つクリアする感覚が少し違う。より曲がりやすく、そして直進に移る際に体勢を持ち直す感覚が少なくなった。もちろん、バルブトロニックが搭載されたことによりエンジンパワーはリニアに発生する。そして4,500rpmあたりから聞こえ出す「シルキー6」と呼ばれるエンジン音。この車でどこまででも行きたくなった。
私もBMWに乗り換えてからは直列4気筒ばかりで何ともなぁと思っている。やっぱりBMWだったら6発でしょう。次は絶対直6モデルを買ってやる。お金の目処は全然立っていないけど。

今の家に住むようになって、2年が経った。賃貸物件なので例によって不動産会社に更新料を支払わなければならない。
今まで2年間以上住み続けたことは無いが、駐車場を2年以上借りていたことがあり、その更新の際は賃料の1ヶ月分を支払わなければならなかった。今回の更新も1ヶ月分か…とかなりブルーになっていたのだが、半月分で良いとのこと。それと賃貸住宅保険?二年間で満期になるので、これも更新せねばならない。結構な金額である。
家は買うほうがいいのか、借り続ける方がいいのか、人によって色々と意見は異なる。買えば自分のすき放題にできるが、家に付随する何かの故障等があった際には自分が責任を持たなくてはならない。賃貸は色々と制限があるものの、基本的に家屋のトラブルは貸している側が責任を負う必要がある。
そもそも家を買うような頭金はとても用意できないので、私の場合賃貸以外の選択はできないのだが、月々、自分のものになるわけではない家に対して比較的高額な家賃を払い続けると言うのも、考えようによってはもったいない。おそらく、そこそこの家を自分で立てた場合に返済する月額費用と同じくらいなのではないのかと思う。
私はだいぶ田舎に引っ込んで暮らしているので、まぁ何とか家賃を払っているものの、都内の物件(というか、大宮以南の物件)には手が出せない。不動産屋が岩槻にあるので岩槻の物件を見たが、どうも蓮田より高いようである。JR線こそ通っていないものの岩槻と言う街は中々文化的な面が強く、施設も充実している。JR線が通っていても、蓮田の物件の方が安いようである。だって、この街には何も無いしなぁ。

今日は出かけなくてはならないのだが、天候はあいにくの雨。こういう日は車に限る。
私の乗る車はBMW318ti。あの1シリーズの登場とともに消え去ってしまった、短命車種である。1シリーズは4ドアであり、後部座席に人を乗せても長時間でなければまぁ、耐えられるだろう。318tiは2ドア。まず乗り降りからして大変である。私もこんなに早く結婚し、そして子供ができることなど車を買ったときは微塵も思っていなかった。こうなることがわかっていれば、あと100万だして318iのMスポーツモデルを無理してでも買っていただろう。しかも3シリーズには別途クーペモデルがある。この辺が318tiの立場の微妙なところである。まぁ、GOLFのようなハッチバックとしてみれば…でもあれは4ドアだったよな…
とまぁ、今になってこんなことを思っているのだが、自分の車が嫌いなわけではない。ツーリングモデル(んー、バンというかワゴンというか…)のデザインは大嫌いだから買うわけはないのだが、318tiもセダンやクーペ同様に後部座席を倒して荷物を入れることができ、ハッチバックのトランクなのでセダンやクーペに比べてかなり開口する。意外と大きな荷物が入ったりして、幾度となく助かっている。デザインは人によって意見が分かれるだろうが、フロントマスクのデザインは私は好きだ。ボンネットからフロントガラスに向かって広がるラインがとても美しい。横から見ると…やはり後ろが少し短くてなんだかなぁと思う。
この車を買った頃、まぁ精神的に荒んでいたもので衝動買い的なところがなかったとはいえない。しかし、衝動買いだけではない。私はこの車のエンジンに惚れたのである。高速湾岸線で「ビュ~」っと試乗したときのあのダイレクト感と加速感。NAの2Lエンジンなのでたいしたことないのだが、とにかくエンジンを自分の意のままにぶん回せるという快感にとりつかれた。実際、3000ccオーバーの大容量エンジンの車を街乗りしたり、高速乗りしたとしてもその本当の性能をこの日本国内では生かすことが難しいと思う。ならば自分の手の届く範囲の出力を持つエンジンをフルに使ってドライブする。そういう楽しみ方もあると思う。
そこまで私を魅了したこのエンジンにはバルブトロニックという技術が導入されている。バルブトロニックはアクセルの踏み具合にあわせてエンジンの吸気バルブの開閉量とタイミングを変化させる。この技術により、ほとんどのエンジン制御のために採用してきたスロットルバタフライが消えた(従来のエンジンは吸気バルブの開閉量は一定で、そこに対して送り込む空気とガソリンの混合気量を変化させる。その変化をスロットルバタフライが行う。アクセルを踏み、加速感を感じるまでに数秒のタイムラグが発生するのは、「アクセル踏む→混合気量変わる」までの機械的動作に時間を要していたからである。)。ほぼアクセルワークとはダイレクトに近い、リニアな加速を感じさせるこのエンジン。今でも立派なものだと思う。
高速湾岸線は別として、私は実は高速道路が嫌いだ。好きなのは、人が少ないワインディング。そこで一つ一つのコーナーをクリアするたびに、うれしさがこみ上げてくる。BMWが高価のは、このうれしさの対価を払っているからであろう。

"Double Your Penis Size 7Ub"
昨日、私のパソコン用アドレスに届いたメールのタイトルである。

地球上のどこの誰だかは知らないが、私のナニをたいそう心配してくれているようである。しかし、別にそういう気遣いは無用なので、もうメールを送らないでいただきたい。
最近、携帯電話ではめっきり減った迷惑メールだが(メールアドレスの複雑化、キャリア側の努力の賜物だろう)、パソコンには相変わらずこのようなものが届く。というか、受信するメールの1/3位はほとんど迷惑メールである。メーラーでフィルタリングし、明らかにソレっぽいものの場合は自動的にゴミ箱行きにしているのだが、さすがにメーラーの機能だけで全てをカバーすることは難しい。
そういえば、最近メールのやり取りが少ない。仕事では10通以上/1日で送るので、私としても家に帰ってまで打つのはどうも面倒でならない。パソコンを起動せずに、帰宅したらそのまま布団になだれ込むようなことも週に1~2日はある。昔の自分からすると考えられないような状況である。
今までとても楽しかったものが楽しくなくなる。やりたくなくなる。これはちょっと精神的に危険なシグナルである。明日、明後日と休みである。もうGW明け仕事による負担がピークに達している。よく眠ることにしよう。

今日の日経新聞によると、SCEのプレイステーション3の標準小売価格が\62,790に決定したそうである。
「パソコン」という感覚からすれば、中の中くらい。ゲーム機として考えるとこの価格は高すぎると思う。確かにブルーレイディスクの再生機能を有すると言うことで判断すれば、現時点では妥当な価格設定なのかもしれない。だが、発売当初に食いつく顧客は少なからずいる(具体的には「新しいもの好きの大人買い」が出来る人あたりかな?)。今までのSCEのゲーム機は今回ほどではないが「はじめは比較的高く」価格設定し、次第に安くしていくという手法をとっている。PS3もゲームソフトが充実した時期にそのような価格設定をしていくのだろうと思う。つまり、ソフトウェアの充実次第でターゲットとする層を、年齢層で見れば「次第に下げていく」つもりなのだろう。とは言えど、限度は半分の価格くらいであろうか?
携帯ゲーム機も含め、ものすごい数のゲーム機が発売されている。そして、そのゲーム機の価格設定と提供するソフトウェアは、ターゲットをちゃんと絞り込んでおり、その効果もあってか、ものすごくよく売れている。今までゲームをしなかった層をうまく取り込めていると思う。数年前まで、「電車内で大人がゲームをしている」という光景はあまり見ることが無かった。今では携帯を使っている人(メールを書いたり、ゲームをしたり)を多く見かける。それの延長線としてゲーム機があってもおかしくはない。世の風潮が変わったこともゲーム業界には追い風となっていることだろう。

4月に会社の組織変更があり、私には「Webマスター」という称号がつけられた。
そして今日、その具体的なミッションを上司から聞かされることになっている。実際に聞いてみると全くWebマスターではない。主に外向きの「お金をとる仕事」ではなく、内向きのサーバ管理やSSL証明書の発行、ドメイン管理などがメイン業務になる。最近、私の調子は本当に悪い。そこを汲んでくれた上での判断なのだろう。今は素直にその配慮に甘えたい。また倒れるようでは困る。
今まで加わっていたミッションからは外れることとなった。残る人には申し訳ないのだが、正直言ってありがたい。私自身の仕事の進め方に問題があったことは事実だが、正直言えば開発会社を責めたい。とても完成品とはいえないようなものをリリースしてくるわけですから。後任の方から聞くところによれば、追加開発や保守は会社を変える方向で検討しているようだ。確かにそのほうがいいだろう。
そこそこ仕事をして、今日も早めにあがらせてもらった。

今日から仕事開始。9:30からミーティングがある上に、地下鉄の定期券を買わなくてはならない。いつもより1時間以上早く家を出る。調子はもちろん最悪だ。電車に立って乗りながらも眠ってしまう。以前は「器用なものだ」と思っていたが、自分が同じことをする羽目になろうとは。
ローテンションなのは私だけではなかったようだ。なんとなくゆっくりと時間が過ぎていく。今日の仕事はサーバの整理とアカウント発行。一人でパソコンに向かい、ひたすらコマンドを打っていく。人と話す気力が余り起こらない今日のような日に、この仕事はうってつけだ。
さすがに皆早く帰りたいようだ。私もその波にまぎれて帰宅。珍しく20:00に自宅に着いた。

何をするのもけだるい。明日のことを考えると。
とりあえず9時頃に目を覚まし、読み残していた「仕掛人 藤枝梅安」を読む。面白い話であっという間に読了。時計は12時を記している。1Fに行き、朝食兼昼食を摂る。サンドイッチなのだが、自分で具を載せて食べるという手巻きサンドイッチ。のせる具が大きく、口に入れるときにこぼしてしまう。行儀が悪い。
食後は録画していたビデオを見る。最も見たかった番組がちゃんと録画されていなかった。あー、HDDレコーダーがあればなぁと、心から思う。
自室に戻り、少し眠った後に夕食までゲームをする。このパソコンのゲームも平日はできない。確実に睡眠時間が削られてしまうからだ。
夕食後はいつもより早めにベッドに入る。来週は月曜からスタートの5日間コース。休み明けに5連日仕事では気が滅入ります。

ついに埼玉に戻らなくてはならない日になってしまった。本当に気が滅入る。
妻の出産予定がお盆過ぎくらいなので、おそらくお盆には福島へ戻れない。だから今日のうちに墓参りを済ませ、祖父に会っておこうと思った。
昼くらいに起きて、食事をとった後に祖父がいる老人ホームへ。前に会った時に比べて少し話すのが難しくなってしまったようだ。もう少しでひ孫が生まれるから、長生きしてくれ。ここまで待てて、その姿を見せられないのでは、私も悲しすぎる。
そして、福島と郡山のお墓へ。福島の墓は母方の墓。私が会ったことがない祖母がそこに眠る。願うことは一つ。妻に大事無く、元気に子供が生まれてくれること。こんなお願いをするようになった自分に驚く。私は結婚もしない、子供もいないであろうと正直、思っていたわけだから。
荷物を車に搬入する。お土産のせいか、福島に来たときより荷物が増えている感じがする。父は仕事で居ないため、母に「きをつけて」と言われながら福島を発った。
郡山の父方の墓地に着いたときは既にうす暗くなっていた。おそらく数万の墓地がある霊園である。季節は外れているし、時間が時間だから私しか居ない。車を止め、一人で筒に水を入れ(小さなかえるが入っていて、水を入れたら飛び出してきた。驚かせてすまないな)花を入れる。線香に火をつけ、また同様に願った。墓地を発とうしたときはあたりはほとんど真っ暗。車も全くない。エンジンをスタートさせ、いつもと違う三春を通るルートで国道4号線に出た。
気ままに夜のドライブである。郡山からは180km位で家に着く。私は車を運転することに苦しさを感じない人なので、コレはコレで楽しい。コンビニで休憩し、コーヒーなどを飲みながら空や周りの景色を見る。今日は曇り。星が見えないのが残念だ。
帰る途中、すごい車にであった。車の中にカーナビ用サイズの液晶を5つもつけている車が居たのである。(一応写真はコレ。運転しながら撮っているからよくわからないだろうけど…)5つのディスプレイには同じ映像が映っている。宣伝カーだね、これでは。
休憩を何度かし、日付が変わる前に家に着いた。明日は連休最終日ぞっとする。

一応、季節モノと言うことで柏餅を食べる。桜餅の方がおいしいなぁと個人的には思う。街を走れば、鯉のぼりが大きな家にかけられているのが見える。私の鯉のぼりもあったはずだが、もう十何年見ていない。鎧兜も立派なものがあるが、これもかなり長い間見ていない。実家にはそうしたものを置くことが出来るスペースもない。子供が男か女か?それによって再び飾られる日も出てくるかもしれない。
今日は叔母の家へ向かう。色々と話したいことがある。この叔母は私にとっては第2の母親といってもいいほどお世話になっている。子供のときも、そして今もいろいろとだ。どうしても本当の父母には話せない相談に乗っていただいたりしている。今日も積もる話があるので、花屋、お菓子屋に寄ってから叔母の家へ。すると先客がいた。父の従妹である(もちろん、叔母にとっても従妹だが)。
私はGWに入ってからはテレビをろくに見ていなかった。世の中の情報を吸収せずにいたのだが、また残虐な謎が多い事件が発生している。岡本千鶴子容疑者の複雑怪奇な殺人事件である。民放の報道番組では岡本容疑者と言わず、千鶴子容疑者と言う。そして、私の叔母の名前も千鶴子であり、同じ名前でどうも気持ちが悪いようだ。何故名前で呼ぶのだろうか。不思議だ。
私は散々今まで「子供は必要ない」と思い続けてきた。私は生きていることは辛いことだと思うので、そういう思いをする人間を作るつもりは無かった。だが、叔母の娘(私の従妹)に子供ができ、そのみんなの喜びようを見て「この世を幸か不幸かを思うのは、育ち方次第」と思えるようになり、踏ん切りがついた。そのようには思われないような育て方をしたいと本気で思う。その子供の出産の顛末を色々と聞いてきた。従妹は子供が出来て、ずいぶんと生活が変わったそうだ。夫側の都合で私は子供が出来た後の彼女にはあっていない。横浜にいるのだから、行くつもりがあれば行けなくもないのだが。最近ますます出不精でこまったものだ。
子供のことだけではなく、いろいろなことを話した。従弟が買った熱帯魚の話や、もう亡くなった祖父、祖母、伯父の話。話は尽きず23時頃まで話て、家へ帰った。
明日は埼玉へ戻らなくてはならない。うんざりである。

実家の通信回線は事情があり、ISDNのままである。当然、インターネットもISDN回線で利用。厳しすぎます。
実家に帰り、ネットに接続する必要がある場合、仕方なく携帯電話を使っている。コレも遅い上に通信料金が高い。無線LAN機能を持つ私のPCが実家でも普段と同様に使えればいいなぁ…と思っていたところ、実家に残っていた妹が着々とB-Flet's化を進めていた。しかし、NTTに直接依頼していたそうである。これはいけない。回線工事等はいいプロバイダーを見つけて無料で工事させたりして、とにかく金をかけないようにしなければ。
そんなときに、PC専門店の新聞広告を見た。なんと、プロバイダーはOCNに限定されるものの、光回線工事費無料、3ヶ月の使用料金無料、さらにその店で使える\10,000の商品券+紹介者(私)にも\5,000の商品券プレゼント。ついでにウィルスバスター2006までセットだという。通常契約に比べ、約\50,000ほど安くなるということである。私は妹が契約した工事を即効でキャンセルさせ、ショップのサービスを利用して加入することとした。気がついて本当によかった。次回の帰郷は出産の関係上、いつになるのかはわからない。が、そのときには商品券で無線LANルータを購入し、家でも高速ネット環境を構築しましょう。

昨日のみ尽くしたので、また酒が無くなった。全くもって底なしである。仕方が無いので近所の酒屋で竹鶴12年を購入。\1,900という価格は、かなりがんばっている部類に入る。親父はキングスランドが飲みたようだったが、贅沢しすぎです!

かなり昨日は飲んだのだが、アルコールが残っていない。楽しい飲みだとそういうものなのだろうか?
今日も今日で、また酒飲みである。叔父、叔母がやってきた。お土産に持って帰った竹鶴17年は既に半分以下の残量である。さすがに足りないと考え、カティーサークのファイネストを買って来てくれたようだ。スペイサイド地方のウィスキーで、昨日飲んだくれていたアイラモルトとは対極にあるような上品な味わいのスコッチである。
私の家は父、母ともに兄弟がそれほど多くなくいがとても仲がよく、一緒にお酒を飲んだりする。本当に仲がよく、一緒に飲んでいて非常に楽しい。こうした皆がいるから福島を故郷のように思えるのだろう。この地に誰も知る人がいなくなってしまえば私の故郷ではなくなるように思う。
正直言うと、私はあまり東京にいることに固執しているわけではない。自分ができる仕事がここにあったから居るだけである。皆と会い、話し、笑い合えるような生活ができるなら、残りたいくらいだがそうもいかない。
主に父、叔父、私と三人で飲んでいたら、竹鶴17年だけではなく、カティーサークあっという間に無くなった。酒量ではまだまだ私はかないません。

私は中学卒業とともに他県の学校に行ってしまったもので、地元に友達は少ない(どうも仙台在住になった人が多いようだ。福島には何も無いからなぁ)。そんな少ない友達の中でも、F君とは帰郷したときにはほぼ間違いなく遊んでいる。車で山を爆走したり、酒を飲みまくったりと無茶なことを色々とした。そんな彼との付き合いもかれこれ20年を超える。
今回のGWでも遊ぶつもりで戻ったわけだが、どうも彼の仕事にはGWというものが無いらしい。通常通りの勤務だそうである。全くもってかわいそうである。今回の休みは妻を連れずに単身で来たのでぜひとも暴れまわりたい。特に外で。という無理を突きつけて、貴重な休みの一日を付き合ってもらうことにした。
軽くラーメンを食べ、お酒といえば我々二人にとってなじみの深い「木馬館」へ。ここはスコッチ、バーボン、アイリッシュ、カナディアン、ジャパニーズとウィスキーの品揃えが非常によい。特にシングルモルトのスコッチは種類が多い。スコッチも当たりはずれがあるので、瓶で買うのは結構リスキーである。この店でまだ知らない、飲んだことが無いものをまさに「テイスティング」感覚で頂く。シングルで\1,000前後とけして安い店ではないが、その雰囲気と品揃えにひかれてやってくる。といっても、年に1度くらいのものだが。
私はアイラモルトのスコッチが好きである。代表的なものを挙げれば、「ボウモア」や「ラフロイグ」あたりだろうか。海沿いの蒸留所で生まれるピート臭の強いこの酒は好き嫌いが別れる。よく「正露丸のような匂いがする」と言われる。確かにヨード臭い。どんな酒でも大体飲むうちの親父ですらダメだった(せっかく17年物のボウモアを買ってあげたのに・・・)。しかし、はまればこれほどうまい酒はない。F君を試したわけではないが、前回この店に来たときに私はラフロイグ10年を薦めた。F君曰く「すごいおいしい!」。アイラモルトファンが一人増えたようだ。今回もまずはラフロイグ10年で再会を祝った。この味、この香り。濃度の高いアルコールが舌の上からのどを通り、胃に入る。その流れがわかるようなこの酒、やはり癖になりそうだ。その後、私もアイラモルトを中心に数種類頂き、方向を変えてマッカランの10年へ。バニラのような甘い香りと口の中に広がる不思議な重さ。久々である。うまい。だが、F君はアイラモルトから離れられないらしい。店のマスターとウイスキー談義をしながら、3時間ほど過ごした。
会計したところ、覚悟していたくらいの額範囲内だった。ふー。でももう少し安いと助かるのだが。

旅行2日目。昨日の夜降った雨が乾くほどのいい天気。朝風呂に入り、旅館の大量な朝飯を食した後に、龍王峡の散策コース入り口へ。といっても、場所は宿の前。駐車場に車を止め、鬼怒川の近くまで階段を下りていく。コースは3km~10kmと、どこで折り返してくるかによって距離は変わる。妊婦連れの私は最短コースを選ぶ。最短とはいえ、一番の見所はちゃんと入っているのだから、コレで十分。5月の晴れ渡った空に新緑がとても映える。視力が回復しているかのように感じる。近くの滝からの水音が聞こえ、周囲の温度が下がる。つい数日前までいた東京と同じ日本とは思えないような光景。虹が見える虹見の滝(写真にも写っているんだけど、わかるかな?)、小さな滝が連続する竪琴の滝と、滝だらけ。水を撮影するというのはとても面白い。シャッタースピードを早めると、水が跳ね回るような躍動感が出る。反対にシャッタースピードを落とせば、水がどう流れているのか、その流れが軌跡として白く残る。一眼レフを持った初心者なら試すのはコレと、絞りを使った被写界深度での撮影。ポートレートや花なんかを撮ると実に面白い。
ああ、話がそれた。私は鬼怒川に近づきたかったので階段を降り、川のそばへ。妻は階段上にある龍王神社で私を待っている。正面にはこれから渡る虹見橋が渓谷の中にダイナミックに見える。川は浅い緑色で、本当に龍がすんでいるような雰囲気がある。虹見橋から川を見れば、このような景色。ああ、気持ちがいい。橋を越えた後はしばらく山道を歩く。途中、いくつもの小さな滝を見ながら進む。滝の水はとても冷たい。すこし頭がボーっとしてきた私は滝の水で顔を洗う。その冷たさで一気に目が覚める。さらに進む途中、断崖絶壁に座る青年を発見。見ているだけで怖くなる。落ちたら間違いなく死ぬな。
一通り一周した後、日光市内の蕎麦屋へ。店員はちょっと???であったが、そばは中々うまい。ミニ天丼ともりそばのセットを頼んだら、ミニではなくレギュラーサイズの天丼が出てきた。旅館の朝食であれほど飯を食ったにもかかわらず、完食。恐るべし、俺の胃。
妻とはゴールデンウィーク中はこれでお別れ。私は福島の実家に帰り、妻は妊娠中なのでだらりと一人で過ごしたいそうだ。宇都宮駅まで送り、私は国道4号線を北へ。車はあまり混んでいない。夕飯までに実家に着いた。車ばかり運転しているのにこんなに飯を食って…はぁ。

2009年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

トップページへ

8square.net

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.2rc1-ja