恐らく20才前の人はわからないんじゃないかと思うのだが、約20年くらいの間続いた時代劇シリーズがある。必殺仕事人を初めとした「必殺シリーズ」である。金で「世の中には置いちゃいけねぇ、人様のためにならないろくでなし」の殺しを請け負う話で、このパターンはほぼシリーズ中ずっと同じである。1972年9月から始まったシリーズなので、私が生まれる前からやっている。シリーズ第一作は「必殺仕掛人」。池波正太郎の「仕掛人・藤枝梅安」を原作としたシリーズである。
仕掛人以降は仕掛人的要素を盛り込みながら、シリーズが続く。必殺シリーズを語る上で外すことができない重要人物、藤田まことが演じる「中村主人」は仕掛人の次作「必殺仕置人」から登場する。後の必殺シリーズでは主役扱いになることが多い中村だが、本作品の主役は山崎努が演じる「念仏の鉄」。ほねつぎを生業とし、殺しのシーンでは首の骨を折る様子をレントゲン写真で表現している。シリーズ自体の詳細は知らなくても、このレントゲンシーンをご存知の方は少なくは無いと思う。
今のテレビ番組の放映時間帯からするととても信じられないかもしれないが、主にこのシリーズは金曜の夜10時に放映されていた。今の10時と言えばニュースかバラエティ番組ばかりである。放映時間に理由が無いわけではない。比較的残酷なシーンや猥褻なシーンが入っているからである。当時の子供は(自分も含めて)早寝で、9時には寝ていた。とても見られる時間ではなかったわけだ。
私がこれを初めて見たのは小学校3年の頃。深夜にやっている方ではなく、夕方の再放送を祖父、祖母と一緒に見ていた。初めて見たときから、しっかりと「とりこ」になってしまった。私にものすごく強い印象を与えたのは「三味線屋の勇次」である(ということは、新必殺仕事人以降を見ていたことになる)。三味線の糸を投げて相手の首を囲い、らんまや木の枝を使って釣りあげる。そして、三味線の糸を「ピンッ」と弾くと首が垂れ、死んでしまう。とにかくかっこいい。物理的に絶対に不可能だろうが、そういう知識のない子供の頃のことである。とにかくハマリまくった。
旧作を再放送しているわけだから、当然他の必殺シリーズも放映されていた。だが、子供心に「なんか仕事人と違う」とか、「中村主水がいない」とか、そういう理由で他の必殺はあまり見る気になれなかった。しかし近年、DVD化されたりCSで放映されたりと、あの懐かしい必殺シリーズを見る機会がとても増えた。改めて見てみると、主水無しでも(でも居る方が面白いことが多いが)かなり楽しめる。こういう作品が自分が生まれる前から出来ていたのか…
時代劇というのは他のドラマに比べて古めかしさを感じる度合いが少ない(1980年代の女性とかを見ると、倒れそうになるくらいのギャップを感じる)。必殺仕掛人あたりは今放送してもクォリティ的な不満は出ないのでは…と思えるほどだ。
2006年7月アーカイブ
主役しかやらない男「トム・ハンクス」主演の空港から出ることが出来なくなった男の映画である。監督は「スティーブン・スピルバーグ」。
何故そのような事態になったかというと…amazon様、よろしくお願いいたします。
東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごすことに…。
結論から言うと、前半から中盤まではとても面白かった。初めは英語をろくに話すことが出来なく、金も無い状態。飯もろくに食えないそんな彼が、空港内でお金を稼ぎ、生活していく方法を次々と考え出していく。また、同様に空港内の清掃を行う老人を初めとした「空港で働く人々」との関係がユニークでとても面白い。
ニューヨークに行きたい理由、それがわかるシーンはちょっと感動。私もJazzファンなので、何だかその気持ちはとてもわかる。だが、スチュワーデスとの関係が濃密になってくる後半はちょっといただけなかった。当初の思いは叶ったのだが、どうもその女性のことを思うと「ん~~」と言いたくなる。
と散々申しましたが、トータルで見ればとてもいい映画です。笑えます。感動できます。そして、少しだけ驚けます。おすすめできます。
「踊る…」シリーズの作品は一通り見ることにしている。総じて面白いからである。確か、テレビドラマだった「踊る大捜査線」の放映していたころから既に10年近く経つ。10年後にこのような形で作品が作られるとは、フジテレビも考えていなかっただろう。新作作れば大体当たる。ドル箱と言えるシリーズである。
本作はもしかすると地上波で既に放映されているのだろうか?最近、フジテレビを全く見ない私としては知るわけが無い。あらすじは下記のとおり(例によってamazon様の引用)
事件は、「台場連続殺人事件」の1時間後から始まった!?
2003年11月24日、レインボーブリッジを封鎖して解決した「台場連続殺人事件」。 その事件直後、真下正義(ましたまさよし)警視は、警視庁初の交渉人(ネゴシエイター)として、事件解決の経過を説明していた・・・。
あれから1年・・・。
2004年12月24日、雪乃とクリスマス・イブのデートの約束をしていた警視庁交渉課準備室課長の真下は、その日の午後、突然、室井管理官から呼び出しを受ける。東京の地下鉄の最新鋭実験車両(通称:クモ)1両が何者かに乗っ取られたのだ。乗降客200万人の命が、爆走するたった1両の車両によって危険にさらされる。
犯人の狙いは、身代金?それとも・・・?
そして、1年前の真下の報道陣へのインタビューを見ていた犯人が、交渉の窓口として、真下を指名してきたのだった・・・。
迷走する地下鉄全車両にも、時間的限界が迫りくる。そして、大切な雪乃との約束の時間も刻一刻と迫っていた・・・。
真下は、事件を解決して、雪乃のもとへ会いにゆくことができるのか!?
そして、真下と雪乃の2人の恋の行方は!?乗降客200万人の命が真下の肩に託された。かくして映画史上初となる首都・東京の地下鉄網を舞台にした息を呑む、交渉人・真下と姿なき犯人の知能戦の火蓋がきって落とされる!
地下鉄の管理センターがどのようなところなのか?また、方眼紙と赤鉛筆だけで運行ダイヤを作る人(線引き屋というらしい。高級フルーツのお店ではない。)などを見られたのは、そこそこの電車好きである私にはとても楽しめた。また、今までの「踊る…」シリーズに出てきた方が再度出てくる(但し、織田裕二や深津絵里、当然いかりや長介はでてこない。柳葉敏郎は次作の関係上、出なくてはならない)のも面白い。微妙に出世したりするし。過去の作品へのオマージュも多い。
ネタバレ抜きで感想を述べると、どうも最後が気に食わない。この作品は「誰でもそれなりに楽しめる」がモットー(だから興行収入もいいわけで)だと思うのだが、何だかすっきりしない。そういう作品のためのエンディングには見えない。そういう映画を作りたいのなら、「踊る…」シリーズじゃない作品で行ったほうがいいと思う。本格的なサスペンスとかね。
最近DVDレンタル店で見かけるようになった「容疑者 室井慎次」はまだ見ていないが、映画化された作品の中では最も劣ると思う。むしろ地上波で放映された「逃亡者 木島丈一郎」の方が相当面白かった。ただ「踊る…」シリーズの中での評価であり、あのシリーズは総じて面白い。DVD借りて見るだけの価値はあると思う。
妊娠すると食べ物の趣向が変わるのだろうか?妻がアイスばかり求めてくる。
私がよく利用するスーパーはマルエツである。遅い時間帯までやっていること、そこそこある品揃え、何でそんなに安いのか良くわからないマルエツブランドの炭酸水(ウィスキーを割るのに使う)の存在、そのほか「ところてん(私の好物)」の品揃えが良いとか、氷が安いとか…ネタは尽きない。
つい先日もマルエツで買い物をした。デザートとしてアイスを3つほど買ったのだが、そのうちの1つ、レモンシャーベットを妻に食べられてしまった。私が食べたかったので「勝手に食べちゃダメよ」と言っていたのだが、我慢ならなかったようだ。私も楽観していて「また買ってくるればいいし」と思っていたのだが、これが売ってないのである。駅の近くのコンビニ2件、その近くのスーパーを巡ったが、無いのである(オレンジは必ずどこにでもある…)。食えなくなると思うと大変欲しくなるものである。今晩は諦めて、明日水泳に行った後にマルエツにもう一度行こう。
夜、伝説の会社に所属していた頃の同僚Y氏から連絡があった。Flashコンテンツにさりげなく入れていたイースターエッグが無くなっているとのことである。大爆笑モノなのでぜひともそのまま残しておきたかったのだが、サイトを見たらFlashコンテンツが微妙に変わっている。この改変のタイミングでイースターエッグのムービーファイルに気がつき、イベントハンドラを消されたのであろう。がっかりである。
私いた頃、伝説の会社にはFlashコンテンツを作成できる人物はY氏と私以外居なかった。二人とも会社をやめてしまったので、残っているメンバーの仕事とはちょっと考えられない。だがよく見ると、新たなFlashコンテンツはボタンの位置が微妙にずれていたりする。その仕事ぶりから判断すれば「今までのメンバーの仕事かも」とも思える。しかし、どうやら変わっているところはココだけではないらしい。画像が少々変わっている。しかも結構うまいし。
そういう変化が起きているのかどうか、伝説の会社メンバーによる緊急総会(っつーか、飲み会)を大宮あたりで開催する必要がありそうだ。Y氏が手配してくれるが、伝説の会社の現役メンバーを首に縄つけてでもつれてくる必要があるな。
久しぶりの晴天である。気温も30度近くなり暑苦しい。雨でも晴れでも夏は苦手である。
今日はこの気温のせいか、半袖の服を着ている人が多い。通勤電車の車窓から景色を見ていたら、ふと隣に立った女性の腕が私の視界に飛び込んできた。ふとその腕を見ると、丸い火傷の痕が5つほど見られる。左手親指下に1つ、手首に1つ、腕には3つ、腕のは等間隔に痕がある。この3つはファンデーションで隠しているのだが、肌の色との違いが明白で隠れていないに等しい。
私も腕には傷がある。右ひじを骨折し、15針ほど縫ったときの痕である。まぁこれは怪我による痕なのでどうということはない。だが、今日の丸い火傷痕(根性焼きっていうんですか?こういうの?)は何故つけられたんだろう?痛かっただろうなぁ、これ。結構綺麗な女性だったこともあり、妙に気になってしまった。
根性焼きやリストカットの痕が残っている女性を見かけることは少なくは無い(知り合いの人の腕に見つけてしまうと、見なかったことにする私)。痕の原因は一過性のものかもしれないが、痕は一生残る。それを自分でしてしまうほど苦しい人、そしてそれを他の人にしようとする人。なんだか悲しくなる。ほんとうに惨い。
どうも今日は調子が良くない。帰りの電車で揺られていたら気分が悪くなってきた。夕食をとっていないので空腹なはずなのだが、夕食をとるのをやめようと思うほどである(妻は結構しっかり料理を作って待っていてくれるので、食べたいという思いはある。だが体が受けつけない)。顔色が悪いと会社で言われたが、疲労というか、だるさのピークに達しようとしていた。早く帰って寝たい。
蓮田駅で下車し、家へと急ぐ。するとどこからか嫌なにおいがしてくる。ポマード&加齢臭である。私の前を歩いているおっさんが原因だ。おっさんがいるほうが風上、私がいるほうが風下。本気で調子が悪くなってきたのでそのおっさんを歩いて抜いたのだが、私に張り合っているのか、そのおっさんはまた私を抜く。気持ち悪いのでさらに歩く速度を高めておっさんを抜くが、また追い返してくる。
「もー、やめてくれー!」
と絶叫したい気分である。そんなことをしているうちに家に着いたが、体調はさらに悪化した。夕食はところてんしか食べられなかった。色々な病状の中で、飯が食えなくなるというのは私の中では相当重症な部類に入る。どんなに病気になっても飯だけは欠かさなかったのだが…酒もとても飲める気分ではなかったので、とっとと寝ることにしよう。
衝動的に予約してしまった、(私的には)とてもすごいメンバーによるライブ。Club Ikspiariにて本日17:30開演である。
Don Grusin (Key),Bill Sharpe:shakatak (key),渡辺香津美 (g),本田雅人 (sax),櫻井哲夫 (b),村石雅行 (ds)である。ソロでも十分ライブになるメンバーである。贅沢だ。
舞浜へ急いだが、会社内のごたごたで開演に15分ほど遅れる。うー、もったいない。入場すればライブの真っ最中。急いだせいで喉が渇いた。ビールが欲しいところだが、中々オーダーができない。気がついてくれー…と思ったら、曲の合間にオーダーできた。本来であれば、ライブが始まる前に食事は済ませ、ドリンクを飲みながら楽しむべきだったのだろうが、そううまくは行かないものだ。
メンバーがメンバーだけに、選曲は難しかったのだろう。比較的良くある定番曲が多かった。だが、shakatakの定番「Night Birds」の時は拍手がすごかったな。ライブハウスの半分くらいはshakatakファンなんじゃないか?(バンドの代表曲となると、このようにライブで演奏する可能性があるから、一応楽譜は知っておく必要があるのですねぇ)ボーカルを担当できる人がいなかったので、このパートは本田さんのsax。あー、やっぱりうまいなぁ(そういえば本田さんの最近のCD買ってないなぁ)。別な曲ではフルート吹いていたけど初めて見た。このメンバーだったので自分の曲は演奏しなかったのがちょっと残念だ(元T-SQUAREのメンバーとはいえ、SQUAREの曲を演奏するわけにも行かないだろうし…これが許されるのは安藤まさひろと伊東たけしくらいだろう)
私はよく知らないのだが、dsの村石さんが特にがんばっていたと思う。JINSAKで「世界一のドラマー」と言われる神保さんと組んでいる櫻井さんがいるのだから、緊張しそうなものだ。そんな村石さんを櫻井さんが「良くやった」と肩をたたく場面があり、なんだか私までうれしくなった。最後の曲は、またshakatakの「Brazilian Down」であった。いつもと違うメンバーでは初めて聞く曲。これもまたよかった。本当に来てよかった。
舞浜からの帰り道。池袋駅に着いたときには既に湘南新宿ラインは無く、乗り換えながら家に帰る。23:00過ぎに蓮田到着。やっぱり遠いよ、舞浜。
福島に行くときはうれしくても、埼玉に帰るときは何とも寂しい。私は別に東京や埼玉に好きで住んでいるわけではない。仕事の都合上、ここにいるだけである。だいぶ私が住んでいたときと比べると変わってしまった福島の街だが、私が納得できる仕事があればここでしたいと思う。まぁ、結婚した今となってはそうしたことを私だけで決めることは出来ないが。
明日から仕事と言うこともあり、気分は超ブルー。おまけに結構強い雨である。今回福島に来てからはずっと雨天。カビが生えそうである。車の運転が好きな私とは言え、雨天時の運転はあまり気が乗らない。雨天になると車のスピードも全体的に下がる。しかも夜になると雨のせいで光が乱反射し、私の目を痛めつける。
しばらく運転して、ちょうど栃木県に入った辺りから調子が悪くなってきた。右後頭部がいたいのである。とりあえずカーステレオをOFFにした。しばらく運転するが良くなる気配なし。頭痛はひどくなる一方なので、途中で休憩する。体を動かすが、あまり効果が見られない。また運転を続けるうちに、ヘッドライトの光が当たると頭が痛くなることが判明。やたらと明るいトラックを一気に抜かし車の群れから逃れるが、赤信号でまた一緒になってしまう。トラックに車の後部に付かれると、ヘッドライトの光がちょうどサイドミラーが反射して私の目に当たる。どうにかしてくれ。
何とか無事に家まで着いたが、その頃はもう頭痛のために前後不覚状態。家があと10km離れていれば、危なかったかもしれない。
福島3日目。
土日に出勤している父と母。月曜になってようやくみんなが揃った。今回、私が福島に来たのは実家の無線LANの設定をするため。ルータの購入からセットアップまで今日中にしなくてはならない。実家では光電話を使っており、NTT製のルータが既にある。無線LAN対応にするためにはNTT独自の無線LANカードをルータの中に入れる必要があるらしい。しかもこのカード、NTTが売ってくれない為ずっとレンタルとなり、月に数百円支払う必要があるらしい。私は別にどの無線LANカードでも大丈夫であろうと楽観していたのだが、ショップに行って聞いたところ「あれは専用のもので無いとダメなんですよ」との返事。くそー!NTTめ。結局、バッファローの無線LANのルータを買い、ブリッジモードで使うことにした。
もう「同一メーカーだとこんなに設定が楽なのか!」と驚きたくなるくらい、設定は簡単であった。バッファローだとルータにあるあのAOSSというボタンと、クライアントの専用プログラムだけで済んでしまう。設定30分で終了。しかし、私が持ってきたパソコン(無線LAN内蔵)でも接続できるようにしたい…ということで、AOSSは解除し、手作業で設定する。何とか開通。でもこれって絶対に初心者に出来ることではないよなぁ…あのAOSSボタン一つで済むのならば、同じメーカーの無線LANカード1枚くらい買うよなー。恐らくだが、無線LAN対応PCを持っていながら、ルータと同じメーカーの無線LANカード買っている人っているんじゃないか?
福島について2日目。
私の家に届く新聞には折り込み広告が入っていない。妻が「広告を入れないでくれ」と新聞屋に言っているからだ。私は広告を見るのが結構好きなのだが…なので、実家に帰ると広告をよく見る。まず、福島のパソコン店の広告。無線LANルータがとても安い。実家用ルータはここで買うことに決定。次に時計の展示販売会の広告を見る。郡山にある店らしい。その広告でTAG HEUERの限定モデルが売られている。2000シリーズだろうか?文字盤が鮮やかなブルー。きれいである。貝で出来ているそうだ。ペアで36万。メンズのモデルが自動巻き、レディスがクォーツ。まぁ、自動巻きならこの値段で仕方が無いかと思う。
今日会う予定になっている友人F氏は昨日まで夜勤で、朝から爆睡中であろう。だが、一緒に飲む酒を買う約束をしていたので、17:00頃に電話を入れる。ちょっと時間が経ってから家に現れた。気がついたのが腕時計。このF氏、腕時計をしているところを見たことがない。珍しいので突込みを入れるとTAG HEUERの自動巻き。中々いいものではないか…と見ていると、どこかで見たような気が…あ、さっきの広告の…とF氏に見せると「その店の郡山店で買った」とのこと。「まさか、ペアで?」と聞いたところそのとおり。来月の彼女の誕生日にプレゼントするそうである。結構、清水の舞台級の価格である。私は妻にも、元付き合っていた人にもこんな高価なものは買ったことが無い(妻にはいつか、いつか買ってあげるつもりだが…Grand Seikoが欲しいとか言ってるし。高すぎ)。さすがにこのご時勢で15万ってのはがんばったなぁ。「彼女は時計のこと詳しいわけ?」と聞いたら「全然。」とのこと。どこかでこの価格を知ったらちょっと驚くのではないか。
私はオーバーホール帰りのTAG HEUER 4000シリーズ、親父はLINKを身に着けていてTAG HEUERだらけ。全然、水に入ったりはしないのですけどね。
7/18に有給をいれて、4連休にする。実家の回線が光に変わったので、無線LANルータの導入と設定のために福島へ。例によって高速嫌いな私は4号線で福島へ。出発したのは昨日の20:00。実家に着いたのは1:30。途中休憩を30分位とったので、実質5時間で福島に到着する。私の家から福島の実家までの距離は約250km。平均すると50km/hのスピードで帰ってきたことになる。これって速いよな…
私が福島に戻る際にほぼ確実に遊んでいるF氏。今回は7/16,17が休みという。最近、盆や正月はF氏の仕事の都合でろくに遊ぶ機会がなかったが、こういうイレギュラーな時期だと意外とあうものなのだろうか?
夜の運転で少々、体が疲れたので昼くらいまで寝る。起きても両親は仕事のためにいない。ゆっくり休ませていただいた。
えっ?と言われるのだが、私は秋葉原にここ2年ほど行っていない。パソコンのパーツ等、色々と品揃えはいいのだが、最近はノートパソコンしか買わないし、値段で比較するとビッ○カ○ラより高かったりする(ポイントの影響も大)。テレビドラマが撮影されたり、メイドばっかりになったり、でかいヨドバシカメラができたり、つくばエクスプレスが開通したり…私にとって空白の2年間の間にこの街はだいぶ変わったと噂では聞いていた。
今日は某社にプレゼをする都合で秋葉原のUDXビルにやってきた。まず改札を出て絶句。どこにいるのかわからない。駅前が変わりすぎ。同行している上司の後をついていかないと絶対に迷ってしまう。今までならありえない高さのビルが駅周辺に建ちまくり。驚いた。
仕事だからこうしてきているが、メイドがいようとヨドバシができようと、どうも私にはさらに関係なさそうな街に変わっているようである。プライベートではさらに足が遠退くことだろう。
7/9は父の誕生日であった。父の日なんかは覚えているのだが…誕生日はすっかり忘れていた。今年で64才である。年をとったものである。容貌的にはもうおじいちゃんに近くなっている。もうすぐ子供が生まれる。そうすればほんとうにおじいちゃん。きっと喜んでくれよう。
同じ7/9は昔付き合っていた彼女の誕生日でもある。彼女は今年で35才なはず。今はいったい、どこで何をしているのだろうか?
「若すぎる」ということは、色々な取り返しのつかないことをしてしまう。それを悔いたところで今さらどうしようもないのだ。だが、私が今まで生きている中で最も悔いたこと、それはこの彼女の事である。その後の数年間、悩みすぎて心身ともおかしくなってしまうほどである。「ここ、一緒に来たなぁ」とか、「こんなことを言ってたな」とか。結婚して思い出す頻度が少なくなったものの、死ぬまで忘れられんだろう…と思っていたが、確かに記憶から少しずつ薄れているようである。誕生日を忘れていたのですから。
付き合うとか別れるとか、そういったものへの理解に必要なのは時間だ。この元彼女以外との別れは自分の中で大体整理されており、それが必然であったかのように今では思える。7/9生まれの元彼女との事は…やはりもう少し時間が必要なのだろう。
池袋駅でJRから有楽町線へ乗り換える。その際、階段を下りる必要がある。
階段を下ろうとしたとき、私の前に小さい子を手に取り、赤ちゃんを背負いながら歩いている男性を見かけた。この男性はゆっくりと階段を下りていたので、私の方が先に地下ホーム階に着いた。男性が子供二人で大変だな…と思いつつ振り返り男性を見たところ、目が不自由な方だった。白い杖を階段付近に当てながら階段を下っている。階段はコンクリート製だ。私にはとても危ないように思えたのだが、器用に階段を降りている。手を貸そうと思ったが、逆に混乱させてしまいそうなので降りてくるまで見守った。
どういう事情があるのかはわからないが、何とも言えない気持ちになった。目が不自由な方が十分に慣れているとはいえ、子供二人の面倒を見ながら杖をあてに階段を降りるというのはどのくらい難しいことなのだろうか?ほんとうにこんな事が可能なのだろうか?仮に私がここで一時的に助けたとしても、彼らの目的地まで同行することはできない。また、私が悪意を持って子供に近づこうとした人に思われたら…などと考えてしまい、手を差し伸べたかったがそれが出来なかった。
皆さん、こんな場面に遭遇したらどうしますか?
腕時計を集めているわけではないのだが、日によって変えている。「天気が悪い日はこれ」とか、「今日はスーツだからこれ」といったように使い分けている。10種類くらいあるが、実際に使っているのは6つくらいである。天気が悪い日は、皮バンドの時計は使わない。スーツの日は、出来るだけ薄くてシンプルなデザインのものにする。旅行に行くときは、防水機能に優れて傷がつきにくいダイバーウォッチのようなものを選ぶ。
オーバーホールに出していた「TAG HEUER 4000シリーズ」が先日ようやく返ってきた。オーバーホールだけではなく、ねじ込み式のリューズが壊れたために交換が必要だった。これの在庫が日本には無く、スイスから取り寄せたために2ヶ月も修理に時間がかかったのである。リューズは18金製であり、高い(2万円以上した)。しかし、ココが壊れていると200気圧防水も全く意味が無いものになってしまう。仕方が無いので交換してもらうことにした。おかげで4万円以上の出費である。これだけ金を払えば新品の時計も買えてしまうというのに…でも、この時計を結構気に入っているので仕方が無い。
オーバーホールは自動巻きの宿命だけど、やっぱりこの機械音がたまらない。ただし、忙しい朝などは止まっていて参ることがあるが…ワインディングマシンがほしいっす。
日曜日に休息をとるために、外出等は全て土曜日に済ませようと考えている私。
今日は大宮の寿司屋で朝兼昼食をとり、南浦和にある病院へ。この病院、やたらと待ち時間が長い。土曜日が休みの患者が集中しているのだろう。さほど大きくないクリニックなので、診察のほとんどは院長1人が行う。待っている私達も大変なのだが、それらに対応している院長はもっと大変だろう。私は最後の方の患者だったが、診察を終えたのが3時少し前。院長はこれから昼食をとって午後の診療となる。昼休みはほとんど無いようだし。
3時に病院を出て、義理の父母から頼まれていたお中元購入のために池袋へ。毎日、池袋は通勤の際に通ってはいるのだが、平日は会社の後の疲れが残っておりここ最近は駅の外に出るのが億劫になってしまった。外出して南浦和まで来ていることだし、池袋へ行くことにした。お中元はうちの実家へのもので、父が好きな(私も大好きである)ウィスキーを適当に買ってきてくれとのことだったので、ニッカシングルモルト宮城峡の10年を購入。なぜか10年ものなのに、17年の竹鶴とほぼ同額である。竹鶴は余市と宮城峡のモルトをブレンドしたピュアモルトである。余市や宮城峡のシングルモルトは恐らく特別なモルトウィスキーなのだろう。竹鶴になるモルトウィスキーと全く別ものなのだと思う(でないと、この価格差が納得できん!)。
酒購入後、湘南新宿ライン快速で一気に蓮田へ。6時から水泳である。椅子に座ることが出来ず、疲れた足で攣ったりしないか心配である。今日もまたクロールの練習。先週よりもずいぶんと人が少ない。合計8名。恐らく半分くらいが私の倍の年齢位の方であろう。おじさんに「今日で何回目ですか?」と聞かれたので「2回目です。」と答えると「俺なんて何年もやっているけど中々泳げないよ。」とのご返事。そりゃ、おじさんの半分くらいの年齢ですから、そういわれても困る。むしろこの年でこれしか泳げないという方が相当問題である。歩き回ったせいか、足が疲れている。いいバタ足が出来ないので手のみで進むようなクロール。息継ぎのフォームが難しく、どうしても水が鼻に入ったりしてしまう。前回に比べて、あまり技術的進展は無かった。だが、ものすごく疲れた…
病院にいけば必ずもらえる診察券。従来であれば「以前、この病院を利用しましたよ(カルテがあるよ!かな?)」という証明に使われ、受付に渡せば戻ってくるのは会計を済ませた後であった。そんな診察券が総合病院を中心にもっと有意義な使い方がされるようになってきている。
今日は右耳が腫れて痛みが出る…症状の再診である。まず診察券は病院内の情報システムにおいて個人を紐付ける全てのキーとなっており、今日のように再診の予約をしているのであれば、再診確認用の端末にカードを入れるだけで本日の予約一覧が表示され、行くべきところを教えてくれる。その際、総合受付に行く必要は無い。直接、前回もらった予約券を持って該当する科の外来受付へ行く。予約券提出から、自分が呼ばれるまでは約5分。診療終了後は即、会計に提出する資料を手渡される。それを持って会計窓口に行き、会計番号を発行してもらい、電光掲示板に自分の会計番号が表示されるまで待つ。約10分ほどすると、自分の番号が表示される。支払いはATMのような端末から行う(クレジットカードも使えるのである)。ここでも認証のために診察券を入れる。支払い終了。病院に入ってから出るまで1時間かかっていない。かつてこのようなスピードで総合病院の診察が終わっただろうか?今回は東京医科歯科大であったが、他の病院も比較的似ている。この進化にはほんとうに驚かされる。
まさに情報化の賜物である。しかし、病院の情報化は結構前からされていた。会計業務では緑色の文字が表示されるホスト端末のようなもので処理をしていた記憶がある。しかしこの情報化は病院側管理の都合上行われていたもので、利用者本位のものではなかったのだろう(その頃は会計だけのために30分超待たされたものだ…)。またそのシステムが無くなっているかと言えば、そうではない。会計窓口で使用されているPC上で稼動するWindowsのウィンドウの1つが黒背景の緑色の文字…つまり、ホスト端末だった頃の画面と同じになっている。ホストコンピュータをベースとしたシステムの構築には膨大な金がかかっており、会計という重要業務がそれに準じた処理体系になっている以上、そこは変えられないのだろう。こうしたレガシーシステムを現行のシステムで利用できるようにする技術をラッピングと言ったりするのだが、まさにそれが生かされている。基本的にシステムのラッピングは、ホストシステムを開発した会社でないと不可能に近い。富士通やらNECはこのあたりでしっかり儲けているのだなー。
私は学生時代にゲームのしすぎで留年しかけたことがある。当時は主にPC-98用のゲームをしており(このパソコンは事実上、ゲーム機であった…)、三国志Ⅲ・Ⅳ、大戦略、アマランスシリーズ、同級生(ああ、恥ずかしい…)やらなんやら、とにかくあまりに量が多すぎて思い出せないほどである。実はものすごいゲーマーなのだが、今はこれでもかなり自粛しているつもりである(恐らく周りの人には自粛しているように思われないであろう)。特に時間がかかるRPGや、実質エンディングを迎えても全然遊べてしまうSLGが多いので、時間の割にはそんなに数はやっていない。と言ってみる。
上記に含めなかったが、ものすごくはまったゲームがある。マスターオブモンスターズFinalというゲームである。今は何をしている会社なのか良くわからない、大戦略でおなじみのSystemSoftのゲームである。まぁ、大戦略のファンタジー版のようなもので、戦車は飛行機のかわりにモンスターを召還し、戦わせてシナリオを進める。召還するモンスターには武器や防具を装備させることができ、経験値が貯まればレベルアップ、または進化することができる。SLGだけではなくRPG的要素もかなり強い。マルチエンディングで、4つあったと思う。シナリオも結構好みなのだがSLGのシステムに無理やり載せているため、ちょっと変な感じである。敵対勢力を仲間にするためにボスに薬草を与えたりしなければならないシーンがあり、突入かけるとそのボスの手下にボコボコにされたりする。もうちょっとゲームシステムをどうにかしてくれと思ったが、そういう無理やり感がパソコンのゲームには結構多く、海外ものには顕著であった(ウィザードリーシリーズなど)。どうもそっち寄りのつくりである。
あのゲームを久しぶりにやりたいなぁと思っても、これはPC-98のゲームだったし…と情報を探っていると、SystemSoftの系列会社がWindowsに移植して、ダウンロード販売していた。しかし、その対応バージョンは98,Meまでで、2000,XPに非対応…ガックシ…と思っていたら、XPの互換モード機能で動作可能との事。喜んだもつかの間、「互換モードで問題が解決するのはパッケージ版だけです」と、意味不明なことが書いてある…ダメかと思い、Yahoo!オークションで探してみたところ、出品している人がいたー!ので即落札。
買ったはいいが、やる暇があるのだろうか?やらなきゃならんゲームだらけである。はぁ、これが小学生の頃のように時間がたっぷりとあるときだったらなぁ…と思う。
地下鉄サリン事件から11年が経つ。様々な罪状で訴えられている元オウム真理教の教祖である麻原彰晃(松本智津夫)被告は法廷にてはっきりとした意思表示を全くしないと言う。何を質問されてもろくな答えを返さない。裁判官、検察、被害者が真摯な思いで質問、意見しても正常な反応が無い。まさに「糠に釘」というのはこういうことであろう。
これと同じようなことを世界に対して平気でしている国家元首がいる。北朝鮮の金正日総書記である。彼本人にしてもそうだが、六ヶ国協議に出席している北朝鮮の代表の方もなかなかすごい。他の国家と歩調を合わせるという考えでは全く無く、独自路線からの変更は全く無い(こういう形は極端だが、日本の外交ももう少し「わが国では」と異議できればなぁ)。この国には世界標準の正常なアプローチをとっても「糠に釘」なのである。その結果が本日のスカッド、ノドン、テポドン2の発射にも現れている。武力を背景とした「力」による交渉を全面に打ち立てるその方針は全くかわらない。
外交の最終手段が武力による解決であると私は思う。そういう意味では軍備を拡大すると言うことは外交力の調整と考え、異議を唱えはしない。しかしそれは国際法を遵守し、それ以前に国家間で取り決められた事項は守るという「常識」の上に成り立っている。かの国にはそうした最低限の常識すら守ってはくれない。そんな国が日本のすぐ隣にある。
極東アジアは決して安全ではない。専守防衛しかできない軍隊だけではこうした国との外交にはいかにも力不足に感じる。
全く、このサイトを見ていると時間がいくらあっても足りない。
著作権関連の問題で最近良く名前を聞くようになったYouTube。海外のサイトだし、日本語対応などはどうなっているのかと初めて見に行ったときは少し不安があったものの、UTF-8でエンコーディングされているサイトで、無用な心配だった(日本からは212万人もアクセスしているわけだから当然ですな)。日本語だけではなく、中国語なども表示されている。
「著作権 緩いサイトに 中国語」
10分間という時間制限が設けられているが、その10分間をフルに生かしたコンテンツが掲載されていて面白い。時間をつぶすにはもってこいである。英語のコンテンツばかりではなく、日本語のコンテンツもかなりある。
難を言えば、サーバへのアクセスが多いせいか光回線が入っている我が家の環境からでもダウンロードが少々遅いこと。これだけの勢いで利用者が増えているのですから、仕方が無いことかもしれん。
どうも昨日からおかしいのだが、右耳の下のリンパ腺の部分が腫れあがっている。手で触れると痛い。リンパ腺関連の病気は放っておくと良くない。早速病院へ。科目的には耳鼻咽喉科になるだろう。
会社に近い病院…ということで、東京医科歯科大学付属病院へ行くことに。以前、歯医者に「お手上げです。」と言われた「おやしらず」の抜歯をココの歯科でしたことがある。約1時間にわたる激痛と不快な音。これは歯の工事である。中々抜けず、追加でガンガン麻酔を打たれたが、その麻酔の注射もまた痛い。もうおやしらず抜歯は、ほんとうに勘弁願いたい。
そんな病院だが、病院内のシステムが優秀で待ち時間が非常に短く済む。そこが良いと思い行ったのだが、紹介状無しの初診ということで、\2,650かかるとの事。あー、東京の病院ってそうだったんだ…と思い出した時は既に遅し。この辺にある耳鼻咽喉科など全くわからない。待ち時間短縮分とでも思い、\2,650を支払うこととする。
レントゲン撮影、採血共に特に大きな問題はなさそうで、恐らく炎症であろうとのこと。抗生物質と痛み止めを処方された。今はそれを服用しているが、やはり痛い。明日起きて症状が少しでも緩和されていればいいのだが…
私の妻はクラシックギターを習っていたのだが、出産、子育てのために6月いっぱいで辞めることとなった。
今日はギターを習いに行っていた教室のウクレレのコンサート(ギター専門だったのだが、最近はウクレレの受講生の方多いらしい)が王子駅近くの北斗ぴあというところで開催される。ウクレレの前座ということでギター合奏団(合奏団には妻が参加している)が招聘された。私は妻が出演する演奏会を見に行ったことが全く無かった。最後ということで、妊婦には酷なギター持ち係りを兼ねて見に行くことにした。最後と言うことで妻は花束を頂いた。合奏団の方には結婚式にも出席頂いており、色々とお世話になっている。「結婚式云々…」という話が出てきたとき「俺を呼ばないでくれ…」と心で祈ったが、そういうことは無かった。助かった。
前座の後から始まるウクレレ(ハワイアン)は全く興味が無いので、前座のみで退出。2ヶ月間の放置で延びきっている髪を切りに池袋へ。いつもの美容室には信じられないほどの客。考えてみれば、日曜日に髪をきりにくることは今までほとんど無かった。いつもの担当の方だと2時間待ちという状態で、予約だけして時間をつぶす。電気屋、CD屋などを巡り時間をつぶすことも可能なのだが、おととい新しい靴を履いたために出来た靴擦れが痛く、インターネットカフェで時間をつぶす。私が入った店では身分証明できるものを渡さないで済んだ。この店の環境であれば、2ch等での殺人予告も可能だな。私はする予定は無いが…。費用は300円/h。時間をつぶすには価格的にも最適である。
久しぶりに髪の毛を切り、頭が少し涼しくなった。外は雨が降ったようだ。最近、青天の霹靂のような気候が多い。湿気が増えて、蒸している。夏が来るんだなぁ。嫌だな。
本日からスイミングスクールへ通い始めることに。成人クラスは18:00~。朝っぱらから始まったりしないので非常に助かる。いい時間だ。
私の水泳ブランクは10年。大丈夫だろうか?
準備体操をするが、異様に体がかたい。屈伸などがつらい。元々体はかたかったが、ココまでひどいとは思わなかった。水中での準備体操も中々難しい。隣で体操しているおっさんに負けてる。うぅ。
早速、私の泳力の測定から。クラス分けのためらしい。私以外に女性の方が1名が本日から参加しているので、2人が測定対象である。10年ぶりにクロール、平泳ぎ、背泳ぎをさせられる。クロール以外は25m泳ぐことできず。クロールもフォームに問題ありとのことで、最下位クラスからのスタート。もう10m位しか泳げないと思ったものだが、このショボイ結果でも満足。そして、最下位クラスになったことも満足。少しでもレベルが高いところから始まると、ついていけなくなりそうですし。とりあえず「楽しく運動不足を解消しましょう」というのが私の目的なので、楽しく泳げれば別にOK。
しばらくはクロールの指導をしていくとのこと。腕の使い方を教えてもらい、なんとなく10年前のことを少しずつ思い出す。あー、こういうフォームだったなぁ・・・と。それを思い出したらなんとなく楽に泳げるようになった。
子供のうちは泳ぎ方を簡単に体で覚えてしまうが、大人はそう簡単にはいかないようである。まず頭で理解し、繰り返すことによって次第に体に入ってくるそうだ。運動も脳みそも、若いうちの方が吸収が早い。子供のうちに必要なことは覚えさせるほうが後々楽なのだろうなぁ。

