ベビーバス卒業

私の息子も生まれて一月半くらいが経過した。もうベビーバスではなく大人用の風呂に一緒に入って良いと言われていたので、本日決行することにした。
ほかの子と比較したことが無いので良くわからないのだが、うちの子は意外と風呂に入れやすい。湯船にさえ入ってしまえば、さほど騒ぐようなことも無い。体がムチムチしていてしわ(?)になっている部分がちょっと洗いにくいが、湯船に入って「ホゲホゲ」言っている間にささっと済ます。本によれば沐浴は5分程度でよいと書かれているが、ちょっと5分で一連の作業をするのは無理である。
ベビーバスでなくなることで、入浴そのものは楽になる。しかし、今まで1人でも入浴作業が出来たものの、大人用の風呂となると「風呂に入れる人」と「お風呂から出た後の世話をする人」の2人が必要になる。私が洗う役、妻が風呂のあとの世話役である。
一連の作業を見ると、まず私が風呂に入る。そこに妻が息子を連れてやってくる。まずはお尻を桶で洗い、ガーゼを体の上に乗せて湯船に入れる。ここで例によって泣き止む。ベビーバスの頃は足が風呂の底にとどいたが、今度はそうはいかない(そもそも二足歩行できるわけではないので、あまり意味は無いのか?)。私の腕の中で抱かれて風呂に入っている。ちょっと手を引いただけで大変な事態になるのだが、安心しきって体を私に委ねている。ここまで私を信じきっているんだなぁと不思議な気分。よほど気持ちが良いのか、寝てしまいそうになる。その後、湯の外に出し、空気で膨らむビニールマットの上において、体を洗う。いつもと同じように頭をまず洗い、その後に体を洗う。ベビーバスで洗うよりはとても楽である。また、シャワーが使えるところも大きい(ずっとシャワーの温度は気にし続けなくてはいけないけど)。シャワーで石鹸を洗い流したら、また一緒に風呂に入る。育児の先輩方に聞くと、気持ちよさのあまり、排泄行為をしてしまうことがあるらしい。小用は…まぁ許そう。大用は勘弁してくれー。
入浴が終わったら、妻に子を渡す。次は私の入浴である。風呂から上がるころには新しい服に着替えて、眠っている。入浴は疲れるのであろう。入浴後は数時間眠るので、その間に私たちの食事の時間となる。子供中心に時間が回っている我が家である。

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