2006年12月アーカイブ

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仙台からシティラビット号なる快速電車に乗り、実家へ帰宅。数駅飛ばしてくれて、20分くらい到着時間が早まった。この快速が私が学生の頃にあったらなぁ。


このブログも去年から少しプレオープンしていたが、今年から本格稼働し、よく飽きもせずに続いたものである。やはりブログのコンテンツマネジメント機能は、手作業でHTMLを書くのに比べて相当負担は少ない。ブログ導入は正解であった。
また、今年は息子の出産をはじめとしたイベントが非常に多かったことがネタを生み出し、記録させることを継続させてくれた。息子ネタは来年も続くことだろう。

私個人的なことを言えば、今年は非常に低調な1年であった。特に健康面においては悪化がひどかった。1度、救急車で運ばれた。3年ぶりくらいだろうか?健康維持とダイエットのために水泳をはじめたが、世の成人に比べてこれほど運動能力の衰えがあるのかと少し悲しくなった。来年もしっかり継続し、健康維持に努めたい。欲を言えば、もう少し痩せたい。

趣味の面で言えば、今年は時計である。5年ほど前はONでもOFFでも、冬でも夏でも、ちょっとドレッシーな感じが強いRADOのDIASTAR革ベルト仕様のみを使い続けていた。しかし、おととしあたりから少しづつ増え続け、今年で相当な本数が増えた。知識もだいぶ増えたが、まだまだ時計は奥が深い。
本もかなり今年は読んだ。通勤時間の増加が原因であろう。本来であればレビューをブログにもう少し載せたいのだが、どうもほんのレビューは苦手&長くなりがちであり、手が遠のいている。

あと数分で2006年も終わる。たった一夜なのに、この夜はどうしてこうも変化があるように感じられるのだろうか?

来年で私も三十路。もっと大人になりたいものである。
それでは、神社にお参りに行ってきます。

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仙台近郊の学校を卒業したものの、仙台在住の友達は少ない。年末年始やGWに地元に戻ったら、在京の同窓生メンバーで仙台に飲みに行ったりしたが、そうしたイベントもここ数年行われていない。もう5年近く仙台に行っていないことになる。

今年、私が初めに入った会社の同期O氏が仙台へ異動になった。彼は一関出身で、東北への異動を希望しており、それが叶ったと言っていいだろう。彼が仙台に居るということで、久しぶりに仙台まで行って飲む事にした。
私の実家の最寄り駅、東福島駅から仙台行きの電車に乗る。相変わらず、仙台まで行く電車は1時間に1本しか無いようである。首都圏に住んでいると時刻表を見るという癖がなくなってしまうが、福島では時刻表が欠かせない。強風のため数分遅れたが、仙台行きの電車に乗り込んだ。車内から外の景色を見ながら仙台へ向かう。学生の頃は毎日利用していたこの路線周辺も、だいぶ変わってきている。駅やその回りは綺麗になり、多くの駅が自動改札に変わっていた。

仙台駅での待ち合わせ場所は定番の政宗像前。人がたくさん待っていたため、O氏を探すのが大変だと思いきや、O氏が私のことを見つけてくれた。仙台駅から出ると、ものすごい寒さと風。駅周辺はイルミネーションに照らされて、非常に美しい。
まずは腹ごしらえということで、「利休」という牛タン屋へ向かった。チェーン店らしく、何箇所かに店舗があるようだ。チェーン店というと何だか寂しい感じがしてしまうのだが、この店の牛タンは実においしかった。1日40食限定の「極」という牛タンは、肉の厚さ、焼き方、塩味の加減が絶妙で、噛めば肉汁がジュッと出てきておいしさが口の中に広がる。たまらない。幾らでも食べられるくらいおいしかったが、\1,500というプライスもあり、2皿ほどいただく。他の料理もおいしかったが、チャージが\700というのはちょっと高い感じが否めない。たまに仙台に来て食べる位ならば奮発できるが、飲みには中々行きにくいかもしれない。

1番町、国分町の通りを抜けて、光のページェントを見に行く。時間は21:00前であったが、かなりの人通り。今年見た赤坂やさいたま新都心のイルミネーションには様々な色の電飾が使われていたが、ここは1色のみ。そのかわり、電飾の数がすごい。昔はこの電飾が消え、明るくなるまで男ばかりで飲み明かしたものだが、その頃の店の多くは既になくなっていた。光のページェントを見た後、まだ残っていてくれたバー「91/2(ナインハーフ)」に入る。決してウィスキーの種類が多いわけではないのだが、学生の頃から入り浸り出来るくらいメニューが安価であった。比較的混雑する時間帯であったが、運良くカウンターの席が空いていたので、店に入る。外は本当に寒い。ジョニーウォーカーのブラック、マッカラン10年、ジャックダニエル、タラモアデューと、定番ウイスキーばかり頂く。昔は金が無く、カナディアンクラブのソーダ割りばかり頼んでいたことを今でも覚えている。店員さんは変わったようだ。私たちより若いであろうバーテンが、シェーカーを振っていた。
O氏と今年1年の出来事を振り返っていた。仕事にプライベートに、お互いに色々とあった1年だった。そしてもうすぐ20代ともお別れである。これからの10年は、全く予想することができない。今、10年前を振り返った時と、今の違い以上の変化がありそうな予感がする。

仙石線の終電がなくなる前に店を出て、中野栄のO氏の家へと向かう。今晩はO氏の自宅にお世話になることとなった。酒は買っていてくれたそうなので、途中のコンビニでつまみを買って、家へと向かった。新居となったアパートは改装したてで非常に美しい、3DKの広い家であった。1人暮らしには贅沢すぎる…というか、うらやましい。私の家は広いことは広いが、古い。しかも寒い。東北の住宅は気密性が高いのである。
O氏の家でWiiを初めて見た。コントローラーも面白いし、無線LANが内蔵されていて、昔のゲームが有料でダウンロードできるようになっていることに驚いた。しかも任天堂プラットホームのゲームだけではなく、メガドラやPCエンジンのソフトもダウンロード可能とは…
地デジチューナー入りのテレビで年末の深夜番組を見ながら酒を飲み、眠りについた。

実家に帰ってくると、いろいろな人が私の元にやってくる。大概の目的は、パソコン関連の相談である。俺はサポートセンターか?

実家には相当古いパソコンが1台余っている。これを、在庫を見ながらタバコの発注するために、店で使用したいと父が言う。いまはそうした作業もネット上でできるんだなぁ。時代は変わったものだ。実家には無線LANが敷設されているので、無線LANカードを購入し、暗号化設定をすれば問題なく動作するはずである。そこで、ルータと同じメーカーであるバッファローの802.11g対応無線LAN PCカードを購入。実家に帰ってWEPキーの入力をしていた。しかし、キーボードの5と6のキーを押しても全く反応が無い。一体どうしたものか…としらべると、キーが死んでいる模様。他にもiやESCキーが死んでいる。使い物にならない。とりあえずソフトウェアキーボードを使用してWEPの設定は完了させ、無線LANでのアクセスが可能になった。さて、この死んだキーボードをどうしよう…と、ノートパソコンの背面を見ると、キーボード、マウス接続用のPS/2ポートがあることを発見。試しにデスクトップパソコンからキーボードを抜き、PS2ポートに挿したところ問題なく動作した。ちょっとかっこ悪いが、外付けキーボードを購入して、それで入力をしてもらうことにした。

次に、父の年賀状印刷。まだやっていなかったのか!と驚かされた。素材やソフトが無いということで近所のヤマダ電機へ連れて行ったのだが、筆○とか、筆○るめといった\4,000もするソフトは買いたくはないらしい。ならば書店で売っている素材集を購入だ!ということで、書店へ。好きな素材を指定してもらい、Photoshopから印刷。80枚完了。宛名面を記入するソフトの使い方もレクチャーしながら、宛名面も完成。これに直筆でコメントをいれ、投函してもらいましょう。

一通り今日のサポートは終了かと思いきや、叔父がやってくる。自宅の家のプリンタの調子がおかしいらしい。というか、あまりにも古いプリンタでインクの在庫が無いらしい。「それは買い替え時期なのでは?」というと、同形のインクは販売されているものの、プリンタ側のファームウェアのアップデートをしないと使用できないそうである。何年物のプリンタなのか聞くと4年とのこと。それは買い換えた方が良いのでは…
で、一枚のフロッピーディスクを渡された。中のデータを実家のプリンタで印刷して欲しいとのこと。どういうわけか運良く持ち帰っていた外付けFDDを自分のパソコンに接続し、読んでみると見たことが無い拡張子のファイルがたくさん。「これ、何のファイル?」「一太郎」…終了?ともおもったが、Wordのプラグインに一太郎フィルタってのがあったはず。私のPCのWordはフルインストールしているのでこのプラグインもインストールされている。まさかこれを使うことになろうとは…罫線を多用した表組みとのことで、正しく再現するかどうかかなり怪しいものであったが、かなり確実に再現されていた。しかし、表組み内の価格表示のインデントがぐちゃぐちゃ。桁区切りのカンマが揃っていない。っていうか、プロポーショナルフォントの全角文字で数字を入力するのは無しだろう?そこのあたりを対応して、しっかりと印刷。出来にそこそこ満足頂いたようだが、私が福島に居る間にプリンタのファームウェア対応をして欲しいとのこと。そんな時間があるのだろうか?

晩飯はすきやきとのことで、その具材を購入し、調理し、食べる。食べ終わった頃に仕事が帰りの地元の友人F士君から連絡。仕事の都合で1/1~1/2にかけてしか飲みの時間が取れないとのこと。今回はお金があまり無いので、家飲みにすることにしたが、元旦に酒屋が遅くまでやっていると思えなかったので、買出しだけ今日中に済ませておこうと考えていた。いつも行く「やまや」という酒屋に行ったところ、店舗内のレイアウトがずいぶんと変わっている。ウィスキーの位置も…っていうか、位置だけじゃなくて種類が相当減っているし!しかも我々が愛飲する「イソジン臭い」とか、「正露丸臭い」といわれ続けている「ラフロイグ10年」が売り切れ。おいおい、この酒置いてないなんて、酒屋廃業したほうがいいんじゃねぇかこのやろうと思いつつも、仕方が無いのでラフロイグは他で買うこととし、アルコール度数が55.5度の「スーパーニッカ原酒 ピュアモルト」を購入。あとはつまみをいくつか…ラフロイグは「いちい」というスーパーの酒屋で買った。我々の飲みにこの酒は欠かせない。

と、今日すべきことは一通り完了。実家のパソコン2台はWindows Updateがろくに適用されてない状態だったので、それを実行。50個近く要更新のプログラムが…これでよく、今まで何のトラブルもなかったなぁと、セキュリティに厳しい職場で仕事をしている自分には驚きが隠せなかった。

我が家から私の実家までは、高速道路を使用しないと250kmほどの距離になる。

今日、会社の仕事納めがあった。早々に退社し、実家へ夜のうちに帰ることにする。いろいろと買い物をし、夕食を済ませると時間は21:00を過ぎた。この時間から250km高速を使わずに車で走るというと、大概の人に「よくそんな元気があるねぇ」と言われる。
私は車を運転することがとても好きである。また、私の愛車は長距離運転をしてもどういうわけかあまり疲れない(過去に鳥取から東京までの1,500kmを1日で走破したこともある)。そして、夜は渋滞が少ない。そうした理由から、私にとって深夜の遠距離ドライブは苦痛などころか、むしろ楽しみを感じるほどである。

毎度、運転中に気にするのはガソリンの値段。毎回、栃木県南部から中部あたりで最安値を記録する。最も安かったところで、ハイオク1L 127円。もちろん、ここで給油。最高値を示すのは郡山市あたりで、140円ほどに達する。同じ商品を購入しているにもかかわらず、この価格差。一番安いところで給油できると、ちょっと得した気分になれる。

相変わらず、夜の国道4号線はトラックが多い。好きな深夜ドライブといえど、非常に辛いのがトラックのライトがミラーを介して視線に飛び込んでくること。特にキセノンランプやフォグランプをつけているトラックに背面に疲れると辛い。バックミラーは自動防眩がされるが、サイドミラーの反射ばかりはどうにもならない。そうしたトラックが背後に来たときは、ステップトロニクスモードでシフトダウンし、一気に加速して離脱する。バルブトロニクスのおかげで足の動きとエンジンの動きはほぼダイレクトに反応し、6500rpmまでストレス無く回るエンジンのお陰で離脱は容易である。

実家に帰る中で最も面白いのが、那須の山越えである。ここではステップトロニクスが大活躍。エンジンブレーキ、一気に登坂車線から加速し車を抜くシフト操作がとても楽しい。気がつくと120km/h位の速度になっている。しかし、タイヤがスタッドレスなのでこのあたりが限界である。どうしてもスタッドレスでは急停止は難しい。そのあたりをちょっと気にしつつ、実家へと向かう。

AM2:00に自宅に到着。休憩を入れながら走ってきたが、腕のSpeedmasterのクロノグラフ機能で走行時間を積算していた。その時間、4時間24分。最短記録である。平均時速56.9km/h。一応、信号もあるし、一時停止もしているのだが…あらためて318tiの性能に感心させられた。

今日は強風のため宇都宮線がストップしてしまった。待てども電車が来ないので上司と相談したところ、自宅勤務で良しとのこと。宇都宮線は本当に天候に弱いのである。

家にもパソコンがあり、光回線もある。さらに会社のグループウェアを家からも利用可能なため、会社のメールも見ることができる。テスト用のLinuxサーバも家の中にある。ほとんどの仕事が家でもできるのだが、私の仕事を多くを占めるサーバ管理は会社から出ないと出来ない。理由はデータセンターのファイアーウォールに会社のグローバルIPからのSSH接続は許可していても、私の家からの接続は許可していないため。私の家も固定グローバルIP環境なので通すことが出来ないわけではないが、そこで何か失敗し、責任が及ぶことは避けたいのでその設定はしていない。それが1点の理由のため、私は会社まで行かなくてはならないのである。しかし今日は行きたくても行けないのである。

幸いにも、今日は調べ物が少々あった。それも大体の目処がつきつつある。明日、調べた事項をサーバに適用すれば問題は解決することであろう。明日で会社は今年の最終日を迎える。帰宅後、車で福島へ向かう予定である。きっと福島は寒いんだろうなぁ。

はめられた!日本郵政公社にはめられた!

12/23にビックカメラにて年賀はがきを購入した。年賀はがきを買ってもビックカメラのポイントは付かないものの、ビックカメラポイントで年賀はがきを購入することは出来るのである。はがきや切手は金券に相当するものなので、ポイントで買えることは私には非常に魅力的に思えた。そのため例年この方法で年賀はがきを購入しているのだが、大宮西口そごう店には残念ながら「インクジェット写真用年賀はがき(染料インク用)」(以下、写真用年賀はがき)しか残っていなかった。普通のインクジェット用がほしかったのになぁ。写真用年賀はがきは1枚60円するのである。裏面のコーティング代として10円か…「今年は息子も生まれたことだし、どどーんと写真を使った年賀状にしよう」ということでこの10円を甘んじて受け、購入したのである。

Photoshopでヘロヘロと年賀状を作成し、完成。いざ印刷。ぎゃあああああぁぁ!
すごい色。印刷に詳しい人だけにわかるよう説明すると、UCAをかけすぎてインクが乗り切らなかった印刷物状態。息子の顔にはすごい発疹があるかのように見える。
どういうわけか?…いや、薄々は気がついているんですよ。私もいきなり年賀状に印刷せず、はがきサイズの写真用紙に印刷し、クォリティ的に問題が無いことを確認した上で印刷しましたからね。原因は「染料インク用」の用紙を使ったこと。私の家のプリンタは顔料インク。「知っててバカじゃねぇの?」と言われそうだが、顔料インク用の写真用年賀はがきというのは存在しないのである(存在しているならそっちを買うよ)。今、市場に出ているプリンタを見たまえ!ほとんどが顔料インク採用のモデルばかりではないか!染料インクのプリンタを持っている人ってのはとっても物を大事にする御仁くらいでほとんどが顔料インクなのに、天下の日本郵政公社様は染料インクプリンタしか相手にしないわけ?顔料は絶対ダメなわけ?んなわけねぇだろと勝手に思い込んで大失敗。
絶対に俺と同じ失敗をした人はいると思う。おそらく、この写真用年賀はがきを買った10人に1人以上は誤ったと思う。しかしおかしいよねぇ。市場を全然見ていないよねぇ?さすがにこの発疹状態の年賀状を出す気にはなれず、郵便局へ行って普通のインクジェット用紙に交換をすることにした。
ここでまた大ショック!1枚60円で購入したはがきだが、はがきとしての価値は50円しか無いとか何とかで、50円のインクジェット用紙と交換しても差額の10円は戻ってこない。げぇー、めちゃくちゃ損してるじゃないか、俺。でも仕方が無いので、交換してもらいました…で、この写真用年賀はがき、売れ残っているようです。私のように「おバカ」じゃない顔料インクプリンタユーザーはちゃんと無視したんだねー、きっと。
来年こそは顔料インク版出せよ、日本郵政公社め。じゃないとぶっ飛ばす。(誰を?)

テレビ埼玉での最終回はとっくに過ぎていたのだけれど…今日、録画しておいたビデオをようやく見た。
24回という番組回数の制限があったせいか、最後の方はいささか急いでいる感じが否めなかったが、
 実家からの仕送り止る→生活できない→生活のためにバイトをはじめてフリーターへ
と、見事に引きこもりからは脱出できている。そういう意味では、佐藤達広はNHKの陰謀に既に勝っていたと言っていいだろう。もうちょっとこのあたりに至るまでは引き伸ばしてやってほしいかなぁとも思ったが。
アニメ版は終了しているが、漫画はまだ終わってはいない。あまり気になるもので1巻~6巻まで大人買いしてしまった。まったりと読破させていただきましょう。

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クリスマスイブである。といっても、今年の我が家では特にイベントがあるわけでもない。
先日、赤坂へ行った際に見たイルミネーションが忘れられず、どこかにイルミネーション撮影に行きたくなった。そんなことを考えていたら、蓮田駅に張られていたさいたま新都心のクリスマスイルミネーションのポスターが目に入った。ここなら近いし…ということで、撮影機材を集める。
ずいぶんと龍之介の写真ばかり撮っていたようで、CFカードの残り容量が少ない。今入っているデータをパソコンに移動しようとするが…写真が10枚しか見えない。少なくとも70枚以上あるはずだが、どういうわけか?CFカードが壊れたか?それともカメラ側のCFスロットがおかしくなったのか…中には龍之介の食い初めの写真が数十枚入っているのである。銀鉛フィルムでも撮影したが、枚数が違う…。ああ、デジタルとはとても恐ろしい。あれほど重要な画像を…
このままでは仕方が無いのでCFカードを初期化し、撮影現場のさいたま新都心へ。しかし、思いのほかイルミネーションが少ない。赤坂、六本木、表参道のそれらとは比べ物にならない規模である…うむぅ、くやしい。このような感じで木に巻きつけられているのだが、100本前後くらいであろうか?クリスマスライブのようなイベントが行われていたが、特に興味を持てず。一時間位撮影し、帰宅した。

帰宅してCFカードをパソコンに挿すと…画像が一つもない。またCFカードのエラーである(撮影中も何度かCFカードへの書き込みエラーが発生。参ったもんだ)。さすがに頭にきて、Vectorから試用版の削除画像復旧プログラムをダウンロードし、復旧の可能性を確認してみる。すると、今晩撮影した画像はもちろん、食い初めの貴重な画像も復旧できるではないか!しかし、試用版では復旧の可否が確認できるだけで、実際の復旧のためには正規版を購入する必要がある。ダウンロード販売で\4,000ちょっとするが、貴重な画像を復旧するためならばこの程度の出費はなんてことは無い。即効で購入し、ダウンロード、インストール、復旧を無事に終了。はぁ、助かった。

今日は土曜日ながらも天皇誕生日のため、毎週通っているプールも整骨院もお休み。何もする予定はなかったものの…。こんな私でも師走は多忙なのです。

お昼に寿司を食べたくなったので、大宮のなじみの寿司屋へ。昼間からビールをあおろうとも思ったが、万が一、車を運転することも考えられなくないので自粛。冬は「うに」がうまいなぁ。
胃を満たしたら、次はロフトで写真用のA4サイズのフレームを物色することに。先日、妻と息子の3人で家族写真を撮影した。撮影と現像だけでも結構な額になるのだが、焼き増し1枚につき\8,500もかかるのである。こんな額払うくらいなら、スキャナーで取り込んで、いい紙&いいプリンタで印刷したほうが相当安く上がる。我が家のA3インクジェットプリンタ"PM-4000PX"は、ランニングコストは頭が痛くなるほど悪いが、画質は相当きれい。もう4年近く使っているのだが、その印刷品質に不満はほとんどない。現に、このプリンタはまだ販売されているのである。短命ライフサイクルのプリンタで5年以上販売され続けるというのは非常に珍しいと思う。祖父に渡すときに使用するフレームと、お互いの実家用のフレームの3つを購入。
続いてビックカメラ大宮西口そごう店へ。妻が使用している電波時計が、必ず10分間遅れてしまうのである。妻はマニュアルも保証書も箱もとっくに捨てたと言う。これを修理に出さなくてはならない。電波時計というものは放置しておけば勝手に時間が合うため、時間を調整する必要がほとんどないため、リュウズに相当する部分がない。しかし、時計の横にボタンのようなものが2つあり、ここで時間を手動でずらすことが可能なようである。これが何かのショックでずれてしまったらしいのだが、そのずれを修正する部分が壊れているというのである。数時間で対応できるとのことなので、預ける事に。他に、ウィルスチェックソフトの有効期限が切れそうなのでソフトを購入、DVD-Rもなくなりつつあるので50枚ほど購入。そこで発生したビックカメラのポイントで光沢タイプの年賀状を30枚購入。
その後、浦和の伊勢丹へ。家族写真を10テイクほど撮ったので、どれを現像するか選ばなくてはならない。この時点ではまだネガしかないはずなので、どうやって写真を選ぶんだろう…と、ちょっと疑問に思っていたのだが、ネガをポジであるかのように見せるシステムがあり、これを使いながら写真を選ぶ。龍之介が変な顔をしている写真や、だらけている写真が数枚あったのでこれらは却下。3枚に候補は絞れるたものの、ここから選択するのが非常に難しい。選ぶのにかなり時間を要してしまった。選択したネガを渡したところ「現像は1/30になります」とのご返事。ぬぁんだってぇぇ!いくらなんでも時間かけ過ぎだろ…と思いつつ、今正月の帰省で写真を持っていくことは出来なくなってしまった。はぁぁ。せっかくフレーム買ったのに。

クリスマスイブ前日ということもあってか、街の中は人だらけ。何だかげっそりと疲れて、妻の実家で忘年会をすることとなった。

比較的売れている本なのでご存知の方も多いかと思う。筆者は城繁幸氏。『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』というベストセラー本を書いた一躍有名になった方だ。私も過去、富士通に在籍していた時期もあり、実に興味深く読めた。

本書は「日本企業の成長を支えてきた」といっても過言ではない企業の「年功序列」というシステムが、現在の若者たちにどのような影響を与えているか、またその反動としてどのようなことが起きているか、起こさなくてはいけないかが述べられている。

多くの企業が「成果主義」というシステムを取り入れている。しかし、同じ成果主義でも会社が変わればその影響の度合いも大きく変わる。表面的には成果主義を謳っても、内面は年功序列といった企業もあるだろう。かつて、本当に企業が年功序列で賃金を保証していた頃があった。上司たちを見ているとだいたい、何歳でどういった職についていればどの程度の年収になるかが予想できたという。そして自分も同じレールを順番どおりに上がっていくことが保障されていた。だから、若いうちに特定のスキルが付くわけでもない、単純で面白みの無い作業であっても従事することが出来た。将来が保障されているから。だが、そのような将来は既に約束できない。狡猾に、あたかもそれがあるよう、会社や政治を動かしている50代以上が若者に見せる幻想に過ぎない。ずっと続いているはずである「出世と昇給のレール」は、いつ途絶えてもおかしくは無い。しかし、人はそれが永遠に続いているように思ってしまう。だから、マイホームのローンを30年間かけることができるのである。ローン、結婚、子供をはじめとした扶養家族の増加と、収入が保証されないとどうにもならないことが世の中にはたくさんある。それを、定期昇給があるレールの上に乗せて考えることは、非常に大きなリスクであると筆者は論じている。

私は、はじめに就職した企業で4年間働き、結構勝手気ままさせてもらったにも関わらず、転職した。まだ「第二新卒」という言葉が無かった頃である。私はその当時、どうしてもやりたい仕事があり、退職した。入社前の学生の頃、ここまで当時の会社でいろいろなことを経験できるとは思わなかった位で、非常に感謝している。しかし、多くの大企業において私のように興味のある仕事に就けることは非常に稀なようである。今はインターネットの普及で就職活動も非常にオープンになっており、応募する学生も「自分の持つ専門性をこの職場なら活かせるのではないか?」と、企業に対して期待している面が非常に強くなっているように思われる。しかし、企業側がその熱意にこたえることが出来ないことで、両者のミスマッチが起こる。そのため、より専門性が活かせるような企業へ転職するような人材が非常に多いという。企業の人事側から見れば「最近の若者は我慢できず、根性が無い」というように見られてしまう。しかし、我慢や根性が出来るというのは、明確な将来への希望がある場合であればそうかもしれないが、将来どうなるかわからないという状況下では、この人事の意見を受け入れることは私には出来ない。
ところで「労働組合が強い国は若者が失業する」という話が本書にて述べられている。一見すると全く逆なのではないかと思われるのだが、理由はこういうわけらしい。労働者の雇用や賃金が保護されるのは良いことだが、それと同時に「先に企業に入社した人の既得権の保護」が最優先される。つまり、若者が保護されるのは順番からすると最後で、実際に保護の対象となりえない場合があるということである。なるほどと思ったが、若い労働力が必要な仕事(第一線の仕事だが、大して面白いものではない)というのも確実に存在しており、若者を見捨てた企業はそうした仕事を誰にさせているのかという点が気になってくる。誰が電話番をしたりするのか?そこで登場するのが、派遣社員である。1999年の派遣法改正で一般的な企業現場のどこにでも派遣できるようになった(さらに2002年の法改正では製造現場への派遣も許され、事実上、業種による派遣の不可というのはなくなったと考えてよい)。これは経済界からの圧力があったと見て良いだろう。そしてものすごいスピードで人材派遣会社は増加し、派遣労働者数は1998年には50万人であったが、2003年には200万人を超えている。彼らの平均年収は300万円前後で(子供が産めないのも納得できる)、同世代の収入に対して70%程度である。ここで浮いた30%は、最終的には上の世代の退職金にでも消えていくのだろう。こうして若者たちにツケを回し続けているのが、現在の産業界の実情である。しかし、2007年問題のように若手を派遣で補ったために「技術継承をする相手が居ない」という問題に直面し、多少考えは変わってきているようである。

しかし、私たちはなぜ働くのだろうか?生活するのにお金は必要である。しかし、そのお金を稼ぐだけのために貴重な時間を切り売りしているのだろうか?常々考えているこの疑問が、本書を読んで強く湧き上がってきた。何十年も同じようなことを繰り返すことが出来るその忍耐力の強さには実に頭が下がる。今、自分がしている仕事としたい仕事とがベストマッチしているかといえば、残念ながらそうではない。だが「自分の成長のために会社を如何様にも使ってくれ」という、社長をはじめとした上司たちの考えに対しては強い共感を覚える。「やりたい事業がまだ無いなら、会社でやればいい」という感じである。いつか、自分の会社の中で実現させたいものである。
企業の上層部も、経団連も、マスメディアをコントロールする者も、そして政治家も50才を過ぎた方たちばかりである。特に政治家は、若者の投票率の少なさのためか、年寄りに有利になるような公約以外掲げようとはしない。こうなってしまった現実には、私たちが政治や経済、自分のみの処し方についてあまりにも無頓着であったことが無関係ではない。私たちの世代には様々なリスクが存在している。これらを叡智をもって対処しながら「生きていくのが辛い」ような世の中を改めるよう、少しずつ変えていくしかない。せめて投票くらいは行かないとね。

身内が死なない限り、6才からずっと年賀状をちゃんと作り続けてきた私。職場では得意先に送るための年賀状作りを事務職の方がせっせと作っている。この作業が見えること、それがなんともいえないプレッシャーである。

「絶対に自分で作る」、「年賀状作成ソフトで表面を作成しない」など、あまり意味をなさないポリシーを私は貫き続けている。手書きからワープロへと電子化がなされたのは私が14才の時。それからDOSパソコンを経て、Windows上で稼働するIllustratorやPhotoshopを使用しはじめたのが18才の頃。それからソフトウェアのバージョンは大きく変わったが、私の年賀状作成にこのアプリケーションは必須。今年も同じように作り出そうと思っているのだが、どうも手が(マウスが?)動かない。んー、面倒だが脳内であらかたデザインは出来ているのである。今年は出産があったし。
年々、年賀状の送付枚数は減っているそうである。紙メディアはIT技術によって次第に淘汰される。それは年賀状だけではない。しかし、年賀メールってのはどうなんだ?どうもメールは面白みにかけるし、返信するのが面倒でならない。
最近、本格的な撮影や作品制作を全然していない。私にとって、小規模な作品作りを強制させるイベントが年賀状作りなのである。このようにダラダラとブログを書いている間に作ったらどうなんだという声が聞こえてくる…

TAG HEUER 2000シリーズの後継モデルAquaracerの防水性能は30気圧。300mまで潜水可能ということになる。
で、300mも水中に潜る必要がある人がどの程度いるのか…0.0001%も居ないと思う。というか、現状のAquaracerのスペックでは300m潜水することはできても、人間がこの時計を装着した状態で300m潜水することは不可能である。

300m深海作業の知識は無いので、100m深海作業を例に説明する。まず100m潜水していると、人間が吸う空気に10気圧の圧力が加わる。こうなると、空気の構成要素の一つである窒素が体内の血液に高濃度で溶け込む現象が発生する。この現象を通称「窒素酔い」と呼び、アルコール酔いに似たような状態になる。そのため、潜水の際にはヘリウムと酸素の混合気体を用いる(長時間、高深度環境下における作業に非常に適しているという)。このヘリウム混合酸素を吸いながら、減圧室と呼ばれる密閉された空間に3日間ほど滞在し、体を12気圧環境下に適応させる。そして水圧に慣れたところで深海作業を開始する。
ここまではAquaracerでも作業は可能であろう。しかし、問題なのは浮上するときである。深海の圧力に耐えられる体のまま1気圧の環境に出ると、体中の血液が瞬時に沸騰して吹きこぼれて即死に至る。そのため、深海に潜水するときと同様に減圧室で4日間ほど滞在し、1気圧環境下で活動できるように戻す必要がある。
さて、なぜ深海作業にAquaracerは利用できないのか?その原因はヘリウムにある。ヘリウムは時計の風防を通して時計の内部に入り込んでしまう。減圧室で人間の体は1気圧に慣れても、時計内のヘリウム量は変わらないまま圧力だけ減ってしまうため、時計内でヘリウムが膨張し爆発してしまうのである。
本当に深海作業に時計を使いたいのであれば、ヘリウムエスケープバルブが装着されているものを使用する必要がある。このヘリウムエスケープバルブは時計内部のガスを自動的に放出して破壊を防ぐ機能である。例えばオメガのSeamaster ProfessionalやRolexのSea-dwellerといったハイエンドなダイバーズウォッチに装備されている機能である。

ただ、本当に深海に潜る必要がある人など、これらの時計を利用する人の中にはほとんど居ないと考えていい。ヘリウムエスケープバルブが無いダイバーウォッチを持っている人は、「一応、時計単体ならそれだけの水圧に耐えられる性能があるんだ」と楽しんでもらえれば良いし、ヘリウムエスケープバルブが付いているモデルを持っている人は「いざ、深海探査を依頼されても大丈夫だぜ(まずありえないが)」とでも思い、その時計の持っている可能性を十分に楽しめば良いだろう。

今年は道路交通関連の様々な法律の変更や取締りの強化がかなり盛んに行われた。それらうちの1つに「違法駐車取締り業務の民間委託」。委託するだけではなく、ちょっとした時間の違法駐車でもあっという間に摘発の対象となった。

こうした行政の措置により大幅に利益を上げたのが駐車場ビジネスである。中でも都区内に多い「パーク24」の2006年10月期の連結決算は、最終利益が前年同期比38.2%増の71億円と大幅増益。売上高は同18.0%増の652億円と2ケタの増収となった。営業利益は同35.1%増の121億円、経常利益も同36.3%増の117億円。
法律改正という大きな追い風を受けて増収増益に拍車がかかったともいえるが、「パーク24」は駐車場立地条件の良い場所を見つける先見性、土地活用の提案から駐車場を作り上げるまでの優れたシステム、駐車場事業のコンサルティング力があり、駐車場に特化したプロ集団といっていい。。近い将来の「都市と車の関係」がどうなるかがしっかりと予測された、見事なビジネスモデルであると思う。
地方に住んでいる方には信じられないかもしれないが、都区内だと\100/10分なんて駐車場はザラにあるのである。しかも、稼働率が非常に高い。ある程度の資本がいるため「えいっ!」と簡単に始められるビジネスモデルではないが、この増収・増益振りは実にうらやましい。
法律改正はビジネスチャンスだったりするが、私などはビジネスモデルが出来上がってから関心するばかり。先見性がもうすこしあるとよいのだが。

あんた何日、ワンセグチューナーネタで引っ張るわけ?って感じですけど。
購入からしばらく使い続けて、色々とトラブルやら何やらに見舞われてきたので、今後、本製品を購入したいと少しでもお考えの皆様に利用レポートを。

バッファローとしてもこの手の製品の開発、リリースは初めてのためか、チューナーのファームウェア、デバイスドライバ、プレイヤーの新しいものが次々とリリースされている。これらはバッファローのサイトからダウンロードできるので常に最新のものにしておくことをお勧めする。かなりの頻度でリリースされているところを見ると、色々と障害報告があったのだろう。まぁ、全ての障害に対して未然に対応するようなことは現実的に不可能なので、これだけ熱心にリリースされていることは評価に値すると思う(ちょっとインストールがめんどくさいけど)。
また、留守番録画機能が結構要注意。バグなのだろうか、録画終了時間の前に停止してしまうという傷害に二度ほど見舞われた。「絶対に録画したい」と思うテレビ番組は、この製品に頼らないほうが良いだろう。また、MPEG-4/H.264のエンコード/デコードには思いのほかCPUリソースを必要とする。単純にワンセグの映像を見ているだけならばあまりCPUリソースを消費しないのだが、特にエンコードは別。映像が途切れてしまったり、飛んでしまったりという問題が見られた。GNOをウィンドウモードでプレイしながらデコードしたときもコマ落ち、音の途切れがかなり発生した。よほどCPU処理性能が高いPCならば大丈夫なのかもしれないが、私のPentium M 1.7GHz環境下では、録画と並行して他の作業はしないほうがよさそうである。

今後のバッファロー様への希望、第一はやはりタイムシフト再生機能である。私のPCの場合、性能的に可能かどうかはちょっとわからないが、とにかくGREEN HOUSEの製品がうらやましくてならない。それと、プレーヤーの整数倍拡大機能である。プレーヤーのサイズを変えれば映像の大きさも変わるのだが、「200%表示」のように整数倍の拡大のほうが画像の劣化は少なくて済む。任意にビデオの大きさを選べるというのは、便利なようで不便である。まぁ、そんなところでしょうか。バッファローのサイトを見ながら、これらリクエストに対応したものがリリースされることを心待ちにしております。

毎年、年末恒例の行事である埼玉県民忘年会。私が最初に入社した会社の同期の中で、埼玉県民在住の方たちを集めて実施している。私が埼玉県民になったのは25才のころだから、かれこれ4~5回実施していることになる。
参加メンバーは去年までは4家族(初めの頃はまだみんな結婚していなかったけど、今年は全員既婚、2家族子供ありと構成メンバーがずいぶんと変わった)、今年は一人仙台へ異動してしまったため、3家族での実施となった。場所は私宅。龍之介を外に連れ出すのが難しいので、今年はうちでさせていただいた。
だが、残念なことにI福さんのお子さんが風邪で急遽来られなくなってしまい、9人→6人に変更。それでも去年の忘年会に参加が適わなかったI川夫妻に久しぶりに会って話をすることができ、とてもたのしかった。集まると必ず出てくるのが車の話題。みんな買い換えたいらしい。それもファミリー向け大人数が乗れる大型車。それに対して私はいつもと変わらずBMWのセダン以外に選択肢なし。走る車よりもファミリーカーにみんな転向してしまったことが実に嘆かわしい…。確かに便利なのかもしれないけれどねぇ。
我が家までのみんなの移動手段が車だったため、運転を担当する双方の旦那様はあまり酒を飲むことはできなかったものの、ワイン3本を余裕で空けるほど飲みまくった。他にも、ビールが数缶、ウィスキーが少し…飲みすぎた。頭がグルグルする。かと言って、眠くはならないという厄介な状態。やっぱり蒸留していないお酒を飲みすぎるのはいけませんね。

昨日は妻の誕生日。我が家では記念日の贈り物は、リクエストを聞いてから贈るようにしている。花やお菓子、お茶なんかは別に関係なく買うけど…せっかく買ったものが趣向に合わなかったりするとね。私たち夫婦はどうも「こだわり」が多いのでそのようにしている。いきなりすごいものをかってびっくり…ってのも楽しいのだろうけど。
今年の妻の誕生日プレゼントは中々決まらなかった。が、昨日突然「龍之介と3人で家族写真が撮りたい」と。いいじゃないですか。プレゼントってことじゃなくても本当は撮影しておくべきなんだろうけれど…この案には即OKの返事をした。
撮影場所は浦和の伊勢丹の中にある写真館。写真館で写真を撮影するなんて、成人式のとき以来である…人の写真を頼まれて撮ったりはするけど、自分のはおざなりになっていた。龍之介が居る以上、車で行くしかない。10:30までに浦和の伊勢丹に間に合うよう、車をとばす。
撮影が近くなっても、とてもおとなしくしている今日の龍之介。どうも車に乗っている(但し、動いていないとダメ)のが好きらしい。何だか自分の子供らしいと思う。撮影の間もとくにぐずることなく順調に終了。実によい子であった。写真の現像完了は12/23とのこと。何テイクか撮った中から選ぶ必要がある。妻と一緒に選びに来よう。楽しみである。

撮影は11:30ころに終了。朝食をとっていなかった私たちは、龍之介がおとなしいので調子に乗って伊勢丹内のファミレスへ。だが、注文した料理が中々出てこなく、その間に龍之介はご機嫌ななめ気味に。妻と私が交代で店に出入りしながら食事をとった。急いで食べたので味はよく覚えていない。まぁ、まだちょっと4ヶ月では早すぎるよねぇ。速く隣に座っていた子供のように、一緒に食事が出来るようになるとよいなぁ。

バッファロー製USB接続ワンセグチューナー"DH-ONE/U2"のバカ売れに触発されてか、多くのメーカーがワンセグチューナーの発売を開始した。

まずはバッファローの永遠のライバルメーカー、I-O DATAから発売されたGV-1SG/USB。USB接続、再生ソフトウェアの機能はDH-ONE/U2ほぼ同等と考えていいが、ロッドアンテナしか付属しないのはちょっと不満。USB延長ケーブル(かなり短く見える)が付属しており、ノートPCディスプレイのベゼル部に取り付けることが可能である。据え置きというよりも、ノートPCを持ち歩き、外でワンセグを見るような人には向いていると思う。
ログファームというメーカーからもPCTV-hiwasa LOG-J100という製品が販売されている。あまり聞くメーカーではないが、MacOS X用ドライバを提供すると言う点が他のメーカー品と一味違う。(但し現在はリリースされておらず、1月下旬リリースとのこと。その頃は、他のメーカーも対応を開始しているかもしれない)。ロッドアンテナが太めで、バッファローやIO DATAのものよりも丈夫そうな印象。1mのUSB延長ケーブルが付属するとのこと。個人的には、ロッドアンテナしかない点が評価できない。

PCカード型の製品もちらほらと見られるようになってきた。真っ先に出したのがSKnetというメーカーのMonster TV 1Dである。私の持つThinkPad T42のように、USBポートが2つしかないようなマシン(ドッキングステーションにUSBハブを接続しているため、現状は実質6ポートある状態ではあるが)においては非常に魅力的に感じられる。さらに、DELLのノートPCについているExpressCardスロット用の製品も販売している。DELLのユーザーは見逃せないだろう。SKnet社のワンセグチューナーはSHARP製を採用していることだが、画質がどんなに変わったりするものなのだろうか?留守番録画機能が実装されていないが、12月下旬に対応したプレーヤーソフトウェアをリリース予定とのことである。
また、ピクセラというメーカーからもPIX ST011-PC0というPCカード型の製品が発売された。機能的にはほぼ上記のMonter TV 1Dとどうようで、留守番録画機能は現時点ではプレーヤーに実装されていない。グッドデザイン賞を受賞するほどなので、デザインはMonster TV 1Dよりは洗練されて見える。
PCカード製品に総じていえることだが、USB接続の製品のようにケーブルを延ばして、アンテナの位置を窓側にするといった技は使えない。USBよりはスマートに接続されているように見えるが、屋内で電波がちゃんと受信できるのかどうかが心配である。

さて、最後に気絶級の新製品を。USB接続型のワンセグチューナーで、GREEN HOUSE社製 GH-1ST-U2Kである。USB端子の向きを回転できるため、チューナーが横に出っ張らなない。さらに、シリコンカバーでチューナーが保護されている。屋内などで感度が悪いときには、電波の良い場所において、チューナーを立てながら受信できる専用のスタンド型延長ケーブル付き(ケーブル長はさほどではないが、USB延長ケーブルを使えば良かろう)。まぁ、こんな概観的スペックはどうでもいいのです。なんと、タイムシフト再生が可能!つまり、現在録画している番組を、後から追いかけて再生することができるのである。ぐぁぁぁあぁ!この機能、超うらやましい。っつうか、DH-ONE/U2のプレーヤーにもこの機能を実装させてくれぇ!(おそらくパソコンのハードウェアスペックがそこそこあれば、MPEG-4/H.264エンコーディングしながら再生させることもできるだろう。)頼みますよ、バッファロー様。

というわけで、たくさん出ている商品の中で、今買うならGH-1ST-U2Kを最も推す。受信感度のテストをしたわけではないので一抹の不安は否めないものの、タイムシフト再生は最強。留守番録画機能すら実装されていない製品を売っているメーカーは反省してください。

冬の夕食後の楽しみといったら、まさにこれである。WEDGWOODの紅茶(濃い目のイングリッシュブレイクファーストが好み)に10ccほどのピュアモルトウィスキーを入れる。紅茶の香りに混じって、ウィスキーのいい香りがしてくる。乾燥している冬の空気に傷められた鼻腔が、少し蒸発したアルコールによって潤う。一口飲めば、ウイスキーの量によっては紅茶の温かさにあいまって、アルコールが喉から胃にかけて伝わるのが感じられる。これに少しクッキーがあれば、申し分ない。私は会社でも紅茶を淹れて飲んでいるが、この飲み方はさすがに職場では出来ない。いつも職場で飲む紅茶に、物足りなさを感じている。

ところで紅茶に入れるウィスキーなのだが、お湯割で飲んでもそこそこおいしいウィスキーであれば問題ないかと思い、(決して安くは無い)ブレンデットウィスキーを入れてみたことがあるが、いい香りが出ずにがっくりしたことがある。それ以来、ケチるのはやめた。モルトウィスキーの芳香というのは、すごいものだなぁと感心させられた。最近入れるのはニッカの竹鶴12年。非常にいい香りがする。先日、12年が切れてしまっていたので、17年を入れて見たところ、信じられないようないい香り、味をかもしだしてくれた。しかし17年を混ぜ物に使うというのは贅沢すぎる。17年に失礼である。17年を飲むならストレートかロックでしょうね、やはり。

"mixi,"google GMail","Kosmix","zillow.com"…どれもWeb2.0を代表するサイトである。これらに共通することがある。それは、全てβ版であるということだ。
なぜβ版なのか、それは常に開発が続き、成長していくものだからという思いかららしい。上記のほとんどのサイトにおいて、ユーザーは「信頼する開発協力者」ととらえられている。どのような使い方がされていくか、開発側からだけでは予測しきれない。ユーザーの「集約された知識」を活用している。APIを提供・公開しているため、顧客セルフサービスの「ロングテール」まで視野に入れていると、β版といい続けたい気持ちもわからないでもない。

でも、「バグが含まれているかもしれない…」という従来のβ版的意味が忘れられない私にとっては、不思議な感じも否めない。

ちょうど今日、平成19年度予算の新規国債発行額を25兆5000億円台にし、「過去最大の減額を目指す方針で予算編成をするように」と安倍首相が尾身財務相に指示を出した。減額するという方向性はあっても、具体的な金額を指示するというのは初めてである。実際の額面決定は今月20日の平成19年度予算の財務省原案内示になるので決定ではないのだが、小泉前首相は30兆円以内という額を平成13年度、平成18年度の二度しか目標達成できていないことを考えると、大胆な減額だといえる。
税収が減れば、行政ができるサービスも今まで通りに…とは言えない。ワーキングプアの状態にある方からすると、税金による社会保障が薄くなる主たる原因になり得るので喜ばしい話ではないだろうが、国が抱えている膨大な借金への対応も十二分に大事なことである。問題なのは、無尽蔵に国債を発行していい加減なことをし続けてきた、過去の行政にある。それを高齢化社会を迎えようとする今、対応しなくてはならないのは、実につらい話である。
過去と現在ではインフラの充実振りや社会構造が変化している。当然、税金もどのように使うべきか変えていく必要がある。たとえば特定財源化されている自動車税やガソリン税など。「車や道路に関すること以外に、これらのお金を使わないで欲しい」と、関係団体をはじめとした「利権を得てきた立場」の人々は猛反対しているが、この番組を見ても同じような思いを持ち続けるのだろうか?今の時代に目的税としてでも予算を確保しなくてはならない対象は何であるか、見えているはずである。

税金の一つの目的、それは所得の再配分にある。そのため所得が多いところからは税金を多く取り、所得が少ないところからは少なくとる「累進課税」という方法が所得税、贈与税には適用されてきた。一つの家庭が最低限の生活を得るためには一定の収入が必要である。その最低限を引いた上で余剰が多い場合、さまざまな用途に金銭を使うことができる。言い換えれば、税金としてお金を払う余裕があるとも言える(これは厚生経済学における限界効用の逓減の仮説だが、実際そうであると思う)。しかし、所得に対する課税額は比例では無く、指数関数的なので所得が多い人の税負担は非常に大きなものとなる。そうした点への対応なのかどうかはわからないが、逆累進的課税や一律課税の形式をとる税が増えてきた。具体的には逆累進課税の代表「消費税」や、平成19年移行一律10%となる「住民税」がある。消費税は「消費」しなければ税金を払う必要は無いのだが、最低限の生活を維持するために「消費」をしない人は日本にはいないと思われる。もちろん、収入が多い家庭の方が消費も多いだろうから納税額は高くなるのだろうが、低所得層からの納税額も上がることは確かである。
私は所得がそれほど多いわけではないが、給与の額面の20%に近い額を税金等に支払っている。この負担は決して少ないものではなく、私は給与明細を見るたびに肩を落としている。しかし、本番組を見て「少し世のために役立っているのかなぁ?」という思いと、「税金が適切に運用されていない」という憤りを同時に感じた。

ワーキングプアというスポットから抜け出すには相当の努力だけでは抜けられない。収入を上げることができないビジネスモデルからの転換をうまくできないと、あっという間に労働賃金の安い外国人労働者や、外国の工場に仕事をとられてしまう。しかし、個人事業主がビジネスモデルを変えるということは容易なことではない(それに失敗して、ワーキングプアになってしまいそうだ…)。ワーキングプアになってしまうきっかけは、私の身の回りにも多く潜んでいる。私が何らかの病気で入院したら?失業したら?ただそのまま年をとって、年金が出ない状況下だったらば?
「景気が良くなった」ことを実感できている人は、私の知っている限りではマイノリティである。今後、多くの貧困層がマジョリティになろうとしている国家が豊かな経済大国といえるのだろうか?行政の財布が薄いことはわかっているが、もっと税金を絞り込むべき範囲は箇所はあるだろう…

ガンダムパーフェクトウェブというサイトで"GUNDAM ONLINE Zero G Attack"の情報を見ていた。私のパソコン"IBM ThinkPad T42"で動作するかどうかを確認できるベンチマークソフトをダウンロードするためだ。ベンチマークを走らせたところ、グラフィックチップとグラフィックメモリ不足で、一応動きはするものの快適とはとてもいえない環境であることがわかった。さすがに2年以上経つノートパソコンでは厳しいようだ。
サイト内をうろうろしていたら、"Gundam Network Operation(以下GNO)"のソフトウェアが無料ダウンロードできるようになっていることを知った。発売されてからもう数年経つオンラインゲームなのだが、発売当初にあっという間に売り切れてしまい、入手できなかったことからプレイを諦めていたゲームである。既に"Gundam Network Operation 2"が発売されているのだが、2は自分自身がパイロットとなって戦うのに対し、1は自分は戦艦の艦長として自分の部隊を率いる。グラフィックやMSの数からすると2のほうが充実しているのだろうが、システム的な面で1の方に魅力を感じる。2は無料ダウンロードというわけにはいかず、パッケージ版を購入することになる(価格改正があったようだけど…)。
実は私にとっては初ネトゲー。今までネトゲーは禁断(睡眠不足になる→廃人になる)としていたのだが、GNOは戦闘や経験値稼ぎがほとんどオートで、一日数十分、部隊の編成や遂行するミッションを選択すればよい。拘束時間が短くてすむので、懸念されているようなネトゲーによる廃人化は避けられよう。
しかし、世に出ているほとんどのガンダムのネトゲーが1年戦争モノ(初代ガンダム)なのは少々残念である。私はグリプス戦役(Zガンダム)が好きな人なので、もっと先の時代までプレイできたらなぁ。戦艦もペガサス級を超えた、アーガマ級やラー・カイラム級が使えたら…と思う。

7/23にNHKスペシャルにて放映された「ワーキングプア~働いても働いても豊かになれない~」の反響を元とした続編が今日のNHKスペシャルで放映された。あまりにも印象的であったので8/28から9/4の私のブログにもその内容と思いを掲載した。

「ワーキングプア」という言葉、それは「労働意欲があり働いているにも関わらず、生活保護水準以下の収入しか得ることが出来ない」人のことを指す。いまや400万世帯を超えるといわれている。その要因はあまりにも多岐にわたる。キーワードを挙げれば「規制緩和」、「グローバル化」、「世界的な競争社会」、「社会保障の削減」、「自己責任」、「非正規社員」とキリが無い。
最近の社会保障のトレンドは、直接お金という形で支援するのではなく、自助努力を促したり再チャレンジをサポートするというものに変わっている。確かに、社会保障の範囲や金額は軒並み下がってきている。資格の取得や、再雇用のために仕事を探す人たちへの支援は広くなったのかもしれないが「今、まさに生活するためのお金が無い」人たちには資格や再雇用へのチャレンジすら非常に難しい。「夜、勉強すれば…」と私も思っていたのだが、今回紹介された方々は夜をも他の仕事を掛け持っている。家族のために2つ、3つの仕事を抱えている。正直、時勢に合った方向のサポートになっているのかどうか、疑問に思えてきた。
一言に資格というが、資格は二つに大別できると考える。「その資格を持つが故に出来る仕事がある」ものと、「自分の持っている能力の付加価値となる」資格である。前者は弁護士、行政書士、会計士、看護士、介護福祉士など。専門的な仕事に従事する可能性を秘めており、その取得も容易ではない。特定の学校を出ている必要がある場合や、特定の業務に数年従事が必要な場合もある。もちろん、難易度が高い試験もある。自分が世帯の収入を得る中心である人にとって、こうした資格の取得はほぼ不可能に近い。比較的取得が容易な「自分の持っている能力の付加価値となる」資格は、収入を増やす手立てにならない場合が多い(過去のこうした資格を取得させるために専門学校の講師をしていた自分としては、耳が痛い)。そもそも資格自体の方向性が現実に即していないもの、どう考えても資格主催団体の金儲けにしかなって居ないものなど、そんな資格が(実名は挙げられないが)いくつも存在する。そして、最も問題なのは、こうした資格を持っていても就職や賃金アップの付加価値にならない場合が多いということである。実際には有用な資格があるのかもしれないが、受け入れる企業側がそのレベルに達していないという不幸な例も少なくないだろう。
「努力することでワーキングプアから抜け出せない」という人々の事例の紹介を中心に番組は進んで行ったが、私にもその解決の方法は考えられなかった。いい仕事に出会うためには「専門性」があり、「専門性を生かした経験」があり、「若さ」が必要である。ワーキングプアの家庭から大学へ進学する18才の女性が番組中に出てきたが、彼女には先の3つを得る可能性が残っている。だから、なんとしても卒業させたいという親の気持ちはとてもよくわかる。

色々と欲しいものがたくさんあって仕方が無い私。そんなに高くないものであればカメラのレンズ、高いものなら車と、もうどうにもならん。欲しいものが入手できても、入手した途端にまた別なものが欲しくなってしまう。以前、限界効用逓減の法則の記事にも同じようなことを書いた記憶があるが、本当にきりが無い。物欲が無くなったら私らしくないと人は言うかもしれないが、子を養わないとならん立場になったことだし、もう少しセーブしたいところである。

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オープンソースのRDBMSであるMySQLのセミナーが開催されていたので参加してきた。場所はスウェーデン大使館。なぜスウェーデン大使館にて行われたかというと、MySQL開発元の本社がスウェーデンにあるからである。昔はトランザクションの速さばかりが売りであったMySQLだが、現在のVer.5.0では分散トランザクション等にも対応した、スケーラビリティの高いRDBMSになっている。APIも充実しており、コスト的な面も踏まえて考えるとB to Cシステム開発において非常に現実的な製品に成長したと思う。かのmixiやgoogle、セミナーのパネラーにもなっていたCyberAgentのアメーバブログなど、いまやバックエンドがMySQLで構築されているシステムは非常に多い。私自身も非常に付き合いが長い製品で、このブログ「MovableType」のRDBMSもMySQLだったりする。

スウェーデン大使館は最寄り駅が南北線の六本木一丁目か神谷町になる。ちょうどテレ朝とテレ東の間辺りにある。このあたりは超高級マンションや赤坂アークヒルズといった高層建築物が立ち並んでいる。これも周辺の写真なのだが、東京の紅葉は今が見ごろである。ビルとビルの間に作られた並木を見て、冬の近づきを感じた。
大使館内は当然のごとく北欧デザインの調度品がたくさんあり、個人ごとに設けられたブースの机や椅子、事務用品までも洗練されている。こんな環境下で仕事ができる大使館員が非常にうらやましい。

何故かMySQLのシールが張られたリンゴをもらい、17:00過ぎにセミナーは終了した。アークヒルズ周辺のクリスマスイルミネーションを見て時間をつぶし、昔の会社の同期との忘年会会場である神楽坂へ向かおうと思ったが、イルミネーションのあまりの見事さに暫し見とれてしまった。はぁ、こんなに綺麗なのだから写真に収めたかったのだが、当然手元には携帯電話のカメラ位しかない…ここまで綺麗なのが事前にわかっていれば、カメラを持ってきたのになぁ。惜しいことをした。

国内の有名SNSであるmixiに実装されている「足あと」機能。自分のページにアクセスした者の名前と日時が記録されるという仕組みである。SNS=mixiと言っていいほど国内で知名度が圧倒的に高いため、「足あと」のような機能はSNSであれば一般に実装されていると思われるている方も多いだろうが、アメリカにてはじめて作られたSNSであるgoogle提供の『オーカット』というSNSにはこの機能は実装されていない。しかし、mixiより後発のフリーのSNS OpenPNEには実装されている。OpenPNEは国産なので、mixiがディファクトとなっている現状から考えて、無視できなかったのだろう。

「週間アスキー」という週刊誌にある、歌田明弘氏が書いているコラム「仮想報道」。今週号は「ミクシィ嫌い」というタイトルであった。インターネットの世界では、ある程度の隠匿性が保障された上で好きなサイトを見て回ることができる。商用サイトの構築、運用に携わったことがある方であればわかると思うのだが、サイトに対してどのような人が訪れているか知りたいと言われても提供できるデータには限界がある。サイトを閲覧したユーザーから得られる情報はWebサーバが残してくれるアクセスログがいいところで、そのログの情報を元にどのサイトからやってきたか、どの地区からのアクセスが多いか、どのページのページビューが多いか、ユーザーの動線はどうなっているかなどを分析していく。アクセス元のIPアドレス位はわかるが、そこからわかるのはどのプロバイダーから接続されてきたかという程度の情報である。認証を要したり、特殊なCookieを使ったり、やはり個人に情報を入力していただかない限り、その特定は極めて困難である。それがいとも簡単になされて個人の特定ができるmixiの「足あと」機能には驚きを隠せなかった。
「仮想報道」の歌田氏もこのような「足あと」機能にまず気持ち悪さを感じたという。確かに隠匿性が確保されていることが常識と考えるユーザーであれば、この機能にこのような印象を受けることは理解できなくはない。「足あと」に残るということがページを見に行きづらいという気持ちにさせてくれる。(mixiで「足あとが残らない」ようにできる機能というデマが発生したが、安易にみんなが引っかかってしまったのは隠匿性を求めたが故ではないのだろうか?)
リアルな世界の感覚でとらえると、足あと機能が無いというのは「どこの誰だかわからない人が自分の家まで来て、色々とのぞいた上で何も名乗らずに帰られるということ」に近く、気持ち悪く感じるかもしれない。しかし、仮想世界(というか、従来からのインターネット)からすると、誰が来たというようなことがわかるほうが気味が悪い。また、歌田氏は「日記を見に行ったのに、コメントを書いてくれない」といったような、「見たからには何か残していけ」と言わんばかりの暗黙の強制力を感じるらしく、特にそれが気に入らないとも言っている。私は幸いにしてあまり熱心なmixiユーザーばかりが周囲にいるわけではないのでこうしたことを言われることはないが、日記にコメントが無いことを気にする人には切実なのだろう。

私はmixiユーザーではあるものの、日記の公開は自分のブログで行うようにしている。これは日記自体が「自分自身の記憶の整理のための日記」であることと、「(興味があるなら)不特定多数の人に遠慮なく見ていただきたい」という理由のためである。たまにトラックバックやコメントを受けるが、それを期待しているわけではない。そして、それがゆえに日記を書くのをサボることもできる(その割には最近はずいぶんと書いているなぁ…日々の出来事が最近多いんだよなぁ)。誤字脱字も多く、文章の展開もわかりやすいものではない。
でも書く気になるのは、自分のためだからなのである。ちょっと書き疲れたら「ど~ん」と穴を開けてしまうかもしれません。

OMEGAのSpeedmasterを入手してから、さまざまな所要時間を計っている。家を出て、会社にたどり着くまでの時間、蓮田駅から大宮駅までかかる時間などなど。
クロノグラフ機能を持つ時計はSpeedmaster以外に1つ所持しているのだが、これは60分までしか時間を測定できないというあまり使えないクロノグラフであった。私の通勤には1時間以上かかるため、通勤時間を測定するような使い方はできなかったのである。何度か身に着けたものの、カルティエのロードスターに極似しているデザインがどうにも気に入らず、今はお蔵入りしている。

クォーツのクロノグラフは、独立して時間を測定したいスモールセコンドの数ぶんだけ水晶振動子をはじめとしたクォーツ一式を追加すれば良いというだけので、何だかあまり有り難味が感じられない。しかし、機械式ではベースとして稼動する歯車があり、その歯車から動力を分けてもらうことにより稼動する。機械式時計で秒・分・時の3つを表示するその仕組みだけでも脱帽なのだが、それをまた別の秒・分・時として保持することができるということは実にすごいことだと思う(オーバーホールが高くなるのも納得できる)。
こんな複雑な機構を持つわけだから、振動や温度、湿度など色々な条件において制限を受けるであろうと考えるのが普通だが、SpeedmasterのProfessional(Ref.3570.50)は市販モデルと同じものが宇宙空間でも活躍している。初めて宇宙で使う時計をNASAが探したとき、候補として12ブランドの時計があがった。温度、真空、湿度、腐食、衝撃、加速、圧力、振動、騒音といった様々な極限の環境テストを唯一クリアしたのがSpeedmaster Professional。1969年に月面に人が降り立ったときにも、宇宙飛行士の腕にはSpeedmasterが身につけられていた。

SpeedMasterを語る上で外すことができないのが1970年のアポロ13号の事故の話。映画にもなったが、アポロ13号は船内爆発によって全ての電気系統が故障、帰還するには手動でブースターを噴射し大気圏突入コースに宇宙船を乗せなければならないという状況になった。 噴射時間は正確に14秒。1秒でもずれれば地球には戻れない。いよいよその瞬間、Speedmasterの針をスタートさせて14秒後、一瞬のずれもなく時を刻んだSpeedMasterの針のおかげで、宇宙船の進行角度は見事に修正され、無事に3人のクルーたちは帰還を果たした。
こんな伝説がある時計を身につけられるのは、幸せな話である。

生き残っているlivedoorが配信してくれるメールサービスなのだが、メッセージのサブジェクトがかなり「東京スポーツ(以下東スポ)」的で、うっかり見てしまう。見たところでたいした事件ではなかったりすることが多いのも東スポ的である。さらにさらに、サブジェクトに書いてある記事はメールを開いてもトップの方ではなく、しばらく画面をスクロールして記事を発見する必要がある。そうしたことをしていると、途中に書いてある記事も気になってしまい、結局見てしまう。
内容はきわめて下世話な話ばかり。芸能人のスキャンダル、政治、経済ネタ全てが東スポや夕刊ゲンダイ的な書かれ方。まぁ、そういう路線を狙っているんだろうな。

意外というか、当然というか、自社の元社長たちの起こした事件についても同様に手厳しい記事になっている(いや、むしろ他の事件よりも辛辣かも)。これも過去との決別と見ることもできるが、単に東スポ的に注目を集めたいだけなのかもしれない。CEOの逮捕からしばらく経つが、新生ライブドアの経営状態はどうなったのだろうか?

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ここ数年で時計マニア化してしまった私。私はどうも時計を頂く機会が多く、手巻き、自動巻き、クォーツをあわせて今では16本以上ある(よく覚えていないものも多い…ケースの中で完全に眠ってしまっているものも…)。特に自動巻きムーブメントのモデルには目がない。時計を耳元にあて、歯車の動きを感じるだけで感動してしまう。
時計の値段というのは本当にピンからキリまで…もう果てしなく価格差がある。最も高価なのは手巻きモデルであることが多いが、自動巻きでも数万円から数千万まで価格の差がある。

車の場合はBMW、PCはIBMと、自分の趣味とするモノに対しては共感できるブランドが1つか2つできてきてしまう。時計において言えばOMEGAとTAG HEUERが該当するが、後者は私よりも私の父が好きなようで、あまり身に着けなくなった時計が自分に回ってくるので、使っているというのが正確なところである(TAG HEUERの質の高さは使うことによってよくわかっているつもりである。ただ、最近急に値段が高くなりすぎたような気がする)。反対に、OMEGAの時計は全て自分で買っていた。OMEGAはギリシア文字で記せばΩで、アルファベットのZに相当する。それより先の無い、究極の…といった意味を持つ文字である。宇宙に、深海に、そしてあるときはイギリスのスパイ(007笑)も愛用する最高精度、技術に対する誇りがOMEGAという名前に現れているといっていいだろう。
OMEGAの時計は4種類のシリーズに大別できる。NASAが認め宇宙で活躍した唯一のクロノグラフ"Speedmaster"、素潜りから深海探査にまで使用できるだけの耐水性を持つ"Seamaster"、左右対象に4つの爪を持ち、高精度なことから有名天文台に採用されてこの名が付いた"Constellation"、クラシックかつ美しいデザインで時代を超えて愛されている"Devill"。私は"Seamaster 120m"と旧デザインの"Constellationデイデイト"を愛用している。両方とも定価で20万円台の商品で、OMEGAのラインナップの中で高い部類のものではない。
日本国内で最も人気が高いモデルは"Speedmaster"らしい。このシリーズは総じて高くはない(ほとんど50万以下)のだが、自動巻きの多針時計(クロノグラフなど)はオーバーホールの費用が高く、ランニングコストは安いとはいえない。私も"Speedmaster"は欲しいと思っていたのだが、どうもそのあたりが気になって購入に踏み切れなかった。そんなことを考えていたら、昨日プレゼントとして"Speedmaster"を頂いた。Ref.3513-50の自動巻きデイトタイプ。思いがけない出来事に、ちょっとビビッている。大変な欲を出して言えば、Ref.3551-20のブロードアローが理想(クロノメーター規格に準拠しているし…)。だが、これは定価50万コース。Ref.3513-50でも十二分に感謝しております。

"Speedmaster"、"Seamaster"、"Constellation"と3つそろって残りは"Devill"のみだが、ちょっと大人の雰囲気が漂うこの時計はまだ私には早いような気がしてならない(父はプレステージというモデルを使っているが、まだ私には若すぎる印象)。コーアクシャル脱進機能がついたモデルはオーバーホールの推奨ペースも通常の2倍とランニングコストの高さが非常に評価できる。似合うようになった頃、コーアクシャルモデルを入手したいものである。

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福島市の風習では男の子のお食い初めを110日目に行うそうである(と、母から聞いた)。厳密に110日になるのは12/5なのだが、12/5は平日の火曜日。みんなで集まるのは難しいので、今日行うこととなった。こうした行事は遅れて行うよりも、早く行ったほうが良いらしい。福島からは私の母、それと義理の父母、私たち夫婦、主役の龍之介の6人が集まり、お食い初めをすることにした。
料理は近所付き合いということで、近くの寿司屋に依頼。寿司屋とは言え、若干高い…お食い初めにははずせない鯛は、すさまじく大きな桶に丸々1匹。私もこんな大きな鯛は食べたことがない。
龍之介用に新しい茶碗と箸を用意した(これが本当に使えるようになる日はいつのことか…)それに赤飯や鯛をほぐしたものを乗せて(当然、まだこのようなものは食べられないので)食べるふりをさせる。作業としてはたったそれだけ。後は私たちの宴会である(子供を口実に親戚で飲もうという会になっているが…それはそれでいい機会を作ってくれているともいえるな)。今日はめでたい日ということで、飲むウイスキーも竹鶴の17年に変更。昼から3時過ぎまでずっと飲んでいたが、さすがに昼の酒は効く。夕方になったらぐったりしてきた。忘年会やパーティがこれから何度か続くが、胃が参るだけではなく、また太りそうである。

今日もまたニュースで学生の自殺があったことを知る。ここ数日、教育者も含め、学校に関係する者たちがどんどんと亡くなって行く。自殺は連鎖すると聞いていたが、本当なんだなぁと思う。
私も自殺をニュースで聞いて知っているわけだが、この自殺に関する報道は大きな危険性を孕んでいると思う。自殺のディテールが詳細になる(遺書の内容が公開される、また志望に至る方法や経過が具体的に示される)ことにより自殺という行為が次第に美化されてしまう。さらに、自殺したことで周囲の問題が解決してしまったかのように見える面も無視できない。「自殺」とは本当なら生きていたいと思う人の「死」という究極の方法を使ったメッセージだと私は思う。ただ、そのメッセージを届けたら、周囲にはもうどうすることもできない。だからその前に何らかの方法で気が付いてあげなくてはいけない。親子や友人という関係の中でそれに気が付ければいいのだが、そこまで深い関心を持たれないが故に自殺してしまうのだろう。
死にたいと思っている状態は決して普通ではなく、多面的に考えることが難しい状態にある。生きるためにはもっと他の選択肢もあると思うが、死にたいと思っている人にはそこまで考えが及ばない。「何でそんなことで…」という周囲の言葉が、まさにそれを示していると思う。

私の会社の所属グループ内で、すさまじい勢いで風邪がはやっている。今日は11名中6名欠席。家に持って帰らないようにしないと。
私の風邪の症状は、いつも喉からはじまる(銀のベンザタイプ)。喉が痛いと思ったら、うがい薬でガラガラとうがいをする。私は平時から服用している薬が多いので、風邪薬を追加したくはない。消毒、殺菌と自分の治癒力を頼りに治すようにしている。それでも3年に一度くらい、大熱がでる風邪をひく。ここ数年、そうした強力なのを引いていないので、今年あたり来るのではないかと心配している。
とりあえず、インフルエンザの予防接種は、来週の健康診断の際に受けることにした。新型が流行ったりするとあまり意味は無いが、そう簡単にインフルエンザにやられないだろうという精神的な余裕が生まれる。わたしはどうも「病は気から」はじまるので、予防接種が仮にただのブドウ糖なだけでも有効なのである。

歯のケア対策にはインプラント・矯正歯科・入れ歯などに役立つ情報サイト

定期的に歯のケアをされている方がいます。そのような方々は受診前に歯に関する情報サイトで、知識を吸収しているようです。歯医者さんで、インプラント・矯正歯科・入れ歯などの受診に役立ててください。

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