はめられた!日本郵政公社にはめられた!
12/23にビックカメラにて年賀はがきを購入した。年賀はがきを買ってもビックカメラのポイントは付かないものの、ビックカメラポイントで年賀はがきを購入することは出来るのである。はがきや切手は金券に相当するものなので、ポイントで買えることは私には非常に魅力的に思えた。そのため例年この方法で年賀はがきを購入しているのだが、大宮西口そごう店には残念ながら「インクジェット写真用年賀はがき(染料インク用)」(以下、写真用年賀はがき)しか残っていなかった。普通のインクジェット用がほしかったのになぁ。写真用年賀はがきは1枚60円するのである。裏面のコーティング代として10円か…「今年は息子も生まれたことだし、どどーんと写真を使った年賀状にしよう」ということでこの10円を甘んじて受け、購入したのである。
Photoshopでヘロヘロと年賀状を作成し、完成。いざ印刷。ぎゃあああああぁぁ!
すごい色。印刷に詳しい人だけにわかるよう説明すると、UCAをかけすぎてインクが乗り切らなかった印刷物状態。息子の顔にはすごい発疹があるかのように見える。
どういうわけか?…いや、薄々は気がついているんですよ。私もいきなり年賀状に印刷せず、はがきサイズの写真用紙に印刷し、クォリティ的に問題が無いことを確認した上で印刷しましたからね。原因は「染料インク用」の用紙を使ったこと。私の家のプリンタは顔料インク。「知っててバカじゃねぇの?」と言われそうだが、顔料インク用の写真用年賀はがきというのは存在しないのである(存在しているならそっちを買うよ)。今、市場に出ているプリンタを見たまえ!ほとんどが顔料インク採用のモデルばかりではないか!染料インクのプリンタを持っている人ってのはとっても物を大事にする御仁くらいでほとんどが顔料インクなのに、天下の日本郵政公社様は染料インクプリンタしか相手にしないわけ?顔料は絶対ダメなわけ?んなわけねぇだろと勝手に思い込んで大失敗。
絶対に俺と同じ失敗をした人はいると思う。おそらく、この写真用年賀はがきを買った10人に1人以上は誤ったと思う。しかしおかしいよねぇ。市場を全然見ていないよねぇ?さすがにこの発疹状態の年賀状を出す気にはなれず、郵便局へ行って普通のインクジェット用紙に交換をすることにした。
ここでまた大ショック!1枚60円で購入したはがきだが、はがきとしての価値は50円しか無いとか何とかで、50円のインクジェット用紙と交換しても差額の10円は戻ってこない。げぇー、めちゃくちゃ損してるじゃないか、俺。でも仕方が無いので、交換してもらいました…で、この写真用年賀はがき、売れ残っているようです。私のように「おバカ」じゃない顔料インクプリンタユーザーはちゃんと無視したんだねー、きっと。
来年こそは顔料インク版出せよ、日本郵政公社め。じゃないとぶっ飛ばす。(誰を?)


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