2007年1月アーカイブ

昨日、私の誕生日と同日がWindows Vistaの発売日だった。自分のパソコンで動かすメリットが見出せず、導入は見送る予定である。
それにしても、WindowsXPの寿命は非常に長かった。発売されたのが2001年12月31日だったわけだから、5年以上使い続けられたことになる。その前にリリースされたWindows 2000が2000年3月31日発売で2年に満たない期間であったことから、余計にそう感じられるのかもしれない。
Windows 2000は大したOSであったと思う。Windows 98がメモリリークの問題等で非常に不安定であったことに憤りを感じてイライラさせられ、NTではアミューズメント系の機能がどうにも動かない(仕事で使う分にはNTがベストであったが)。その双方の欠けているところを見事に融合させ、Windowsの安定性を格段に上げたといっていいと思う(サービスパックが多かったのがちょっと…だが)。
XPにしても、Vistaにしても、内部処理は32bitのままで2000からの抜本的革新があったとは言い切れない。Microsoftの技術者も「コアな部分の革新はない」と言い切っているほどで、ますます導入したいという気分が萎えてくる。
しかし本当にVistaはインパクトがなかった。というか、そもそもOSがバージョンアップするということに対する魅力は相当失せているような気がする。多くのサービスはWebブラウザを通じて提供され、今まで苦手とされたインタラクティブ処理もAjaxをはじめとした様々な技術によって克服されてきている。まだ実用とはいえないものの、ブラウザ上で動作するOSすら存在する。もうOSに依存しすぎるシステムは流行らないのかもしれない。

さて、今後売られていくパソコンにはWindows Vistaがバンドルされるようになる。一番の売りはAeroだろうから、Aeroがストレスなく動作するようなグラフィックチップやVRAMが多く搭載されたマシンがリリースされるだろう。特にノートパソコンはそうした技術革新が顕著になるのは必至である(既にノートパソコンの売り上げはデスクトップパソコンを上回っているのだが、VRAM 128MBなんてノートパソコンは中々見かけなかったため、Aeroの動作環境を見せられたときには驚いた)。ノートパソコンユーザーはマシンごと買い替えになる場合が多いだろう。だが、今現在リリースされているノートPCの多くはグラフィックチップがマザーボードバンドルのものが多く、パフォーマンス的に大丈夫なのかちょっと心配である。もう少し、様子を見てから買い換えたほうがよさそうに見える。

WindowsXPの今後のサポートがどうなるかは非常に気になるポイントである(何せ、5年間売られていたわけですからね…)。Microsoftの製品発売後のサポート期間はビジネス向け製品とコンシューマ向け製品で期間が異なる。同じWindowsXPでもProfessionalはビジネス向け、HomeEditionはコンシューマ向けと区別される。詳しくはこちらを参照いただきたい。と、コレだけ見ると「HomeEditionはもうサポート中止?」ということになるが、WindowsXPにはこのような例外措置が採られることになっていた。だが、5年間売り続けられたOSが2年後にWindows Updateすら使えなくなるというのは、ちょっと訴えられかねないようなサポートの短さである。Microsoftも鬼ではないので、つい1週間前にサポート期間の延長を発表し、延長サポート期間を2014年4月8日までとした。少なくともこの日まではWindows Updateサービスを受けることが可能となった(2014年には、どんな世の中になっているのだろうか?)

しかし、パソコンというのは高価な割には寿命が非常に短い製品である。最近は用途によってずいぶんと寿命が変わったように思うが(ゲーム用途の人は常に最新スペックを追わなくてはならないが)、それでも一般的な家電に比べると…冷蔵庫を見習え!パソコンよ。

歳をとるほどに時間の流れが速く感じられるのは、毎日同じようなことをしているためらしい。何も知らない子供の頃は、ありとあらゆるものが新鮮に思えた。驚きや感動は感覚的時間を長く見せる効果がある。今、多くの驚きや感動は常識や習慣にとって変わって変わられてしまったようだ。ああ、そんなことを考えると何だか悲しくなってくる。

今日は私の誕生日である。今日で30歳。10代の時間よりも20代の時間は感覚的に短かった。良いことも悪いこともたくさんあったのだが、その割には…そして30代はもっと短く感じられるのだろうか?そうしてあっという間に歳をとって死んでいくわけか…考えただけでうんざりする。
例えば長距離を走ることが出来なくなったり、腹筋がなくなったり、物覚えが悪くなったり…と、老いというものを少しずつ感じ始めている。そうした事象にぶち当たるたびに落胆する。落胆が諦めというか、開き直りになれば、赤瀬川原平さんが提唱する「老人力」というものに転換できるのかもしれないが、まだまだそうした領域には達することが出来ない。
若くもなく、年寄りでもない。中途半端な30代だから悩む問題なのだろうか?

私は毎日ニュースを見る。テレビで、新聞で、Webで、ラジオで…。この行為に何も考えはない。習性として見ているというところだろうか?

井上陽水の「傘がない」という昔の曲。井上陽水ではなく、UAや中森明菜がカバーしているのでそれで聞いたことがある方もいると思う。その冒頭の歌詞

 都会では自殺する若者が増えている
 今朝来た新聞の片隅に書いていた
 だけども問題は今日の雨 傘がない

これがどうも私の心を捉えて仕方がないのである。

色々な社会問題をニュースで聞いたり、ドキュメンタリーで見ることが多い。だが、本当に私自身が主体的になって取り組んでいるような社会問題は皆無に近い。結局のところ、明日の天気がどうなのか?そして、雨であれば「傘がない」ことの方がよほど自分にとって大きな問題である。

 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ

 つめたい雨が今日は心に染みる
 君の事以外は考えられなくなる
 それはいい事だろ?

雨にぬれながら考えることは、これから会いに行く君のこと。雨にぬれながら、自殺者の増加という社会問題を考えることはほとんどありえない。傍観者にしかなりえない自分の事を仕方がないと思い、そして自分が主観的になれる人を愛したり思ったりする気持ちにばかり心は奪われていく。それはそれでいい。
だが、ならばなぜ私はニュースを見るのだろう?社会問題にそのときばかり心を痛めたりしているのだろう?
どうもわからない。

私の親類には1月誕生日の人がとても多い。私自身も1月で、妹も、叔父も、義理の父母、義理の姉もそうである。死んだ祖父もそうだったな。
今日、合同で義理の父母と一緒に鴨鍋をつつきながら誕生会をしようとお誘いがあった(妻だけ12月だが、気にしない)。そのため夕方17:30頃に妻の実家へ向かう。私の家から妻の実家までは徒歩3分。完全にご近所である。
この日のために、義理の父がビールを用意していてくれた。普通のビールではなく「琥珀エビス」という限定品である。エビスビールは他のビールに比べて、味が濃いが、それにも増して味と色が強いのがこのビールの特徴である。正月以来、私は久しくビールを飲んでいなかったせいもあり、ずいぶん飲んでしまった。

鴨は普通の鳥肉に比べ、おいしいダシがよくでる。かつ、ダシが出た後でも肉の食感がパサパサにならないという特徴がある。鳥に比べれば少々高いのだが、実においしい。大量にあった鍋の具もビールと共に胃の中に流し込まれた。おいしいビールにおいしい鍋とは実に幸せである。ごちそうさまでした。

明後日は私の誕生日…何だか気が重い。

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土曜日にしては珍しく過密ではないスケジュール。妻が歯医者に行きたいと言うので、私が息子の面倒を見ることにした。
最近、息子は私の顔を見ると、とてもいい笑顔をしてくれる。なぜだろう?まぁ、嫌われるよりは全然いいのだが。

しばらく家の中で遊んでいると、お腹が空いていた様子だったのでミルクを作って飲ませる。ミルク飲みながら「ぶーっ」、「ぶー」とおならをする。音の大きさといい、大人のそれと全く変わらない。何度も「ぶー」、「ぶー」と音を立てていたが、途中から急に音が「ぶにょにょにょ」と変わった。しやがったか…さすがにお尻が気持ち悪いようで、泣き出す。オムツ交換のためにベットへ。
ここ最近は、うんちをまとまってするようになった。一日に1~2回である。そのため、1回に出る量が半端ではない。オムツを取った瞬間「あーあぁ」とあまりの量に驚いた。お尻全体がうんこまみれである。しかもほとんどミルクばかりを飲んでいるのに結構臭い。お尻を拭いてあげ、新しいオムツに取り替える。ミルクが途中だったのでまた飲むかと思ったのだが、もういらないようである。50ccばかりもったいないなぁと思い、無理に飲ませようとしたら泣き出してしまった。
機嫌が悪くなったときは散歩に限る。今日は冬とは思えないような気温である。宇宙服のような暖かい服を上から着せてベビーカーに乗せる。私がベビーカーを使うのは今日がはじめてである。

子供を乗せてベビーカーを押す。どうも男の人が押しているのは珍しいようで、どうも注目を浴びてしまう。特に、同様に子供をベビーカーに乗せているお母さんはやたらと私のほうを見る。そんなに物珍しそうにみないで欲しいなぁ。
ただ散歩をするのも面白くないので、デジカメをもって景色を撮影しながら散歩することに。ここ最近、デジカメはトラブル気味であったが、CFカードを新調したところトラブルの発生も無くなった。黒いロングコートに一眼レフのデジカメを持ち、子供をベビーカーに乗せて歩いていたら、やはりあぶない人に見えるだろうか?子供がもう少し大きくて、ベビーカーではなく箱車で、私が刀を差していたら子連れ○状態である(笑)。
私はあまり自宅近所の地理に明るくない(妻はこのあたり出身なのでよく知っているのだが…)。どこをどう散歩しようという計画も特に無く、今まで立ち入ることが無かった公園に行ってみたり、元荒川の河川敷を歩いてみた。家を出て30分くらいで、ベビーカーの振動が心地よいのか眠ってしまった。眠ったならまぁ、それでいい。そのまままたしばらく歩き、1時間半くらい散歩した後、家に戻ったら妻が帰ってきていた。息子は家についても寝たままだ。
ベビーカーに乗せたり、ドライブが出来るようになったのは実にありがたい。寝せるための必殺技である。こんなに効果的だとは思わなかった。

現在プレイしているGNOだけでは飽き足らず、GNO2参戦を検討している。Webで評判を見たところ「面白い」という人もいれば「ただ辛いだけ」、「ゲームバランスが悪い」などと辛辣な意見も見られる。どんな具合なのか…よほどのクソゲーでなければ「ガンダムフィルター(ガンダム関連のゲームは多少クソでも大目に見てしまうフィルター)」が装備されている私であれば楽しめるかもしれない。
GNO2をプレイするためにはGNO2のパッケージを購入する必要がある。だが、現時点で売っている店が皆無に近い(誰か知っていたら教えてください)。1店だけ発見したが、ユニバーサルセンチュリー(以下UC)との抱き合わせ販売で1万円。UCはパソコンの前でしっかり座っていないと進まないゲームで、やる気になれない(というか、自分のパソコンは推奨スペックを満たしていない)。ちょっとログオンして、ちょっと調整してあとは自動進行…というようなお手軽に楽しめるものでないと、1日の中の私の自由時間で完結しない。廃人化してしまいそうで怖い。
GNOが無料ダウンロードできるようになったことを考えると、待っていればGNO2も無料で手に入るようになるのかもしれないが、さて何年後の話やら…

GNOの進捗だが、勲章をそこそこ持っていたせいか中尉からいきなりに階級昇進して少佐になった(ルウム戦役のシャアみたいって思ったのは私だけ?)。しかし、相変わらず乗艦は地上がミデア改、宇宙でマゼラン級である。もうね、輸送機は嫌!ミデアで出撃は勘弁して~。中佐でようやくペガサス級なので、何としても今回のクールでは中佐までの昇進を果たしたい。そんな状況もあってか、最近は単に勲章集めのルーチンワークに近い。特別任務があったり、技術レベルが上がって新MSがリリースされたりするのは実に楽しいのだが、もう少し変化があるといいのに…と思う。
個人的に「あってほしい」と思ったのが、第三勢力の登場。連邦軍からティターンズが派生してもいいし、ギレンとキシリアでジオン分裂なんてのもアリなんだけど…。
GNO内の情報を一覧表示するGNO VIEWERというソフトを使っていたら、ティターンズの主要パイロットやエウーゴのクアトロ大尉やアポリー中尉やロベルト中尉が登録されている。そうした分岐シナリオはGNOには無い(GNO2にはあるようだけど)のに登録されている。これは何のためのデータなんだろう?

この車のスペックを見ていて「何かの見間違えでは…」と思ったが、どうも事実らしい。
排気量1400ccで最大出力が170ps、トルクが245kgm/rpm。何なんだ?と思いきや、Turbo & SuperChargedの2段装備でコレだけの出力を稼いでいるらしい。3000rpm以下の低回転域ではSuperChargerが稼動し、それ以上になるとTurboに変わるという。昔、そういう車があったなぁ…マーチだったっけ?あれは「どっカーン!!」といきなりTurboが効いてちょっとびっくりさせられたような記憶がある。
「どっカーン」の時代からは既に20年以上経っている。既にリリースされている「GTI」のTFSIエンジンはターボラグが少ない車だから、TSIでも自然吸気的な扱いやすいものになっていることだろう。どのくらいのものなのだろうか?ブースト計がインパネについているので、それを見ながら切り替えのスムーズさを実体験できるだろう。試乗できるならぜひしてみたい。
エンジン排気量を1400ccにすることで、まずノーズが軽くなる(GTIに比べて-60kg)。車重が軽くなれば当然、燃費向上につながる。10・15モード燃費も14km/Lと、GTIの12.6km/Lからずいぶんと向上している。他の車と比較するならば、パドルシフト付き6速DSGが搭載されていることだけでも実燃費は有利だろう。コレだけ楽しめてお値段は¥3,050,000-。かなり安い。GTIと比較すると40万円近く差がある。GTIは2000ccのターボだから、ランニングコストを検討すれば、さらに安くなることだろう。
予算300万でちょっとスポーティな4ドア車を探している方にはぜひ一押ししたい一台である。

え、私ですか?同じドイツ車好きですが、宗派が違いますので(笑)

Yahoo!のヘッドラインニュースを見ていて発見した記事、コレ。渡辺裕之さん、かっこいいねぇ。
リポビタンDのCMを見ながら「こんなシチュエーションありえねぇ…」なんてぼやいていたのだが、大反省。やっぱり鍛えられた肉体をもつ人の前にはそんなハードなミッションが降りかかるものなのか?
私は鍛えられてないぷよぷよ肉体なので、降りかかってきて欲しくないですな。

もうある程度収拾がつきそうな「あるある大辞典2」での「納豆ダイエット効果」の実験結果捏造事件。私は番組を見ていなかったので、どういったことが放映されていたのか、よくはわからない。
納豆なんてものは普段から食べられているもので、まぁ多少の健康効果はあるのだろうと考えていたが(ちょっと塩分が多いのがキズだが)別に番組で特集されたからと言って急に食べたくなるようなものでもない。
番組放映後、私はスーパーに出かけなかったので売り場の状況を直接見たわけではないのだが、妻の話によると、根こそぎなくなっていたらしい。我が家では別に「納豆が食事には欠かせない…」といったような存在でもなく「また良くあるブームだろうからほっとけば?」というスタンスであった。正直言えば、私は納豆はあまり好きではない。もう3か月くらい食べていないと思う。

そんな状況から暫くして、捏造事件が発覚した。今、スーパーの納豆の在庫はどうなっているのだろうか?納豆メーカーはブームに乗り遅れないようにと増産したようだが、それがかなり裏目に出ている。スーパーでも在庫余剰気味なのだろうか?別にダイエット効果以外にも十分に体にいい食べ物だと思うのだが…みんな、普通に食えよ(俺は遠慮するが)。

あるある大辞典のような番組はいくつかある。毎日平日の昼に放映されているものもあれば、NHKが放映しているものもある。それらで特集を組まれると、特集された食べ物が軒並みなくなってしまう。スーパーマーケットのバイヤーであればこれら番組は見逃せないだろう。しかし、一つのものを集中的に採ったとしても本当に体にいいのだろうか?毎週毎週、番組で特集される内容は変わり、それぞれについて良い点が述べられている。しかし、スーパーを見ていると特集されたものだけが異様なまでに売れている。
週代わりで番組が作れるということは、どんな食べ物にも良い点があり、悪い点もある。結局、ある特定ものだけに集中するのではなくて、全ての食物を満遍なく食べることがベストであると思う。

しかし、これら番組で特集される食べ物はどのように決められているのだろうか?食べ物の旬の時期ってのは考えられるが、それだけだろうか?番組で特集されることにより、その食べ物を製造している業界が潤うわけで、その決定のプロセスに何か利害関係があるのではないかと推測してしまう。

昔頂いたPaul Smithのカバンを通勤の際に使っている。使い始めてかれこれもう6年近く経つだろうか?
ベルトのようなもので肩掛けできるため、通勤中に立ちながら両手を使うことが出来る。つまり、本を読むことができるわけだ。このベルトとカバンを接合する部分の金具が磨耗し、取れそうになっていた。
今日の帰宅時、有楽町線が全線ストップ状態だったので、市ヶ谷駅から新宿経由で帰ることにした。新宿高島屋にはPaul Smithのショップがあるので、そこで修理を依頼する。レディースのROLEX AirKingを身に着けた気さくな女性店員に声をかけて聞いてみると、修理には片側の金具だけで\1,500-かかり、両側で\2,000-という。磨耗して取れそうな状態にあったのは片方だけであったが、この\500だけという価格差に負けて「両側お願いします」と依頼。費用は安かったが修理が終わるまでに一ヶ月ほどかかるという。ちょっとそのことがブルーである。暫く不便だろうなぁ。

ところで、もうすぐ私の誕生日がやってくる(やってこないで欲しい)。今回の誕生日では財布を買ってもらおうと考えていたので、ちょっと物色。今の財布はマーガレットハウエルのもので、その前はバーバリーのもの。私の財布の中にはカード等がたくさんあり、パンパンで破裂しそうな状態。このような状態で酷使するので2年で使い物にならなくなる。今の財布もそんな状況である。求めているのはズボンの後ろポケットに入り、カードを入れるスペースが大きいもの。現在使っているものは実は女性用なのかもしれない。男性用の薄い財布では、私のリクエストに応えられない。今使っているものと同じものが売っていればそれを買ってもいいくらいなのだが…とうろうろしていると、バーバリーのエリアでちょっと使えそうな財布発見。候補かな~と思いつつ、これ以上物色するパワーが無く本日は撤退。新宿駅から湘南新宿ラインに乗り込んだ。高島屋と新宿駅新南口は近くていい。

いささか話題に出遅れてしまったが、1/21の宮崎県知事選でそのまんま東氏が当選した件について。

なんとなく当選するんじゃないかという思いが、告示後からずっとあった。物事がうまく進むためには時の運というのが必要で、その運に見放されているときには何をしてもうまくはいかない。また、反対に時の運が自分にあるようなときはその運の流れに逆らわないほうが良いらしい。私自身も人生の重要な判断をしなくてはいけない状況下で、そのように感じた事が何度かある。私は運が良くはない。しかし、悪運は悪くないらしい。そうでなければ自分はもう3回くらい死んでいてもおかしくない。

宮崎県知事というポストを狙うに当たって、今回は確実に時の運が東氏にあったと思う。元々地方自治を専攻し、宮崎県の政治に何らかの形で関わろうとしていたことを、かとうかずこさんと離婚した際に明らかにしていた。東氏は芸能活動中に何度か暴力沙汰等の不祥事を起こした事があったが、妻のかとうかずこさんは東氏を見捨てることなくしっかりと守ってきた。すごい妻だ…と感心していたが、政界進出の件ではついに離婚を選択した。彼女も女優としての仕事もあるだろうし、子供のことを考えてもこればかりは同意できなかったのだろう。東氏にとって、かとうさんを片腕以上の存在と私は見ていたもので「背水の陣をひいたな…」と、その意志を強く感じた。
政界への進出の時期が具体的にいつ、どのような形でなされるのかと見ていたら、最高のポストが最良の状況で、意外に早くやってきた。官製談合事件で宮崎前知事逮捕、その出直し選挙である。もうこれは時の運を掴んでいたと言うしかないだろう。
厳しい財政状況の中にあった宮崎県のその知事がこのような不正を働いていた。もう官僚や業界団体に依存した首長を宮崎県民は求めていなかった。支持政党すら今回は関係が無かったといっていいだろう(手堅い公明党、共産党支持層からも東氏へかなりの票が流れている)。その結果が次点との差である7万票であろう。
また、統一地方選挙ながらも64.85%(前回と+5.51%差)という高い投票率も見逃せない。今まで投票に行くことが無かった方たちも投票所へ足を運んでおり、これが政党の公認を受けた立候補者や、業界団体の支援を受けた立候補者の読みを誤らせたのであろう。彼らの言い分を聞いていると「無党派層の票がつかめなかった」と、まるで「予想が狂うから無党派層は投票に来るな!」と言っているようにも聞こえ何とも腹立たしい。「無党派層が投票することで、政党の予想はこれほどにも変えることができる」という良い例として、今後の投票率向上につながれば良いと思う。

選挙以上に大変なのが、就任後の仕事である。革新的過ぎると議会運営がうまくいかなくなりかなり苦しい立場に追い込まれてしまう。どうも私は前長野県知事 田中康夫氏のことを思い出さずにはいられない(彼はちょっと突拍子も無いところが大きすぎたところもあるが…)。東氏はつい最近まで大学で地方自治のことを勉強したとはいえ、実際にそれを実施した経験は無い。学問では理想的な事であっても、人を介して実施していくことは中々難しい。古くからの慣習を押し付けられて骨抜きにされないよう、当選時の初心や有権者の支持があることを忘れないでほしい。
宮崎県民ではありませんが、応援しております。

昨日視聴した番組"NHKスペシャル 「グーグル革命の衝撃」"の中で、googleにおける現在進行形の事業として「都市への無線LANアクセスポイントの設置」というものが紹介されていた。無線LANが通じるエリアは限られているため、複数個のアクセスポイントの設置が必要となるが、アクセスポイントが細かくなることでユーザーがどこにいるかという位置情報を得ることが出来る。この位置情報を元に、ユーザーが興味がある店やイベントが近くにないか検索し、情報を配信するという試みが検討中とのことであった。
この無線LANはWi-Fiでの接続で、ターゲットとしている情報機器はパソコンである。上記番組中にはノートパソコンを持ち歩き、街中で使用している人々の映像が映し出されたが、実際にこんなにノートパソコンを持ち運んで使っているのだろうか?
以前勤めた会社で外国人の方と一緒に仕事をすることがあった。その際、彼らはとてつもなく大きな3kg以上はあるであろうノートパソコンを当たり前のように持ってきて、実際に外でも使用していた。その姿を思い出すと、この映像もあながち嘘ではないのかも…と思えてくる。

ノートパソコンのバッテリーの持ちは良くなり、無線LAN機能も標準搭載され、重量的にも軽くなった昨今のノートパソコン。しかし、東京の街を歩いていても、それほど外で使用している人の姿を見ることは無い。日本におけるモバイル端末の主流は、やはり携帯電話がNo.1であろう。
googleの上級副社長が日本市場におけるgoogle市場拡大の最有力ターゲットとして見た端末も携帯電話であった。

急に個人的な話になるのだが、私はどうも携帯のメールというものが苦手である。文字入力が大変なので、携帯で返信することが非常に億劫である(いつも返信が遅くてすいません)。キーボードで文字を入力した方が圧倒的に速い(まぁ、大体の人はそうでしょうけど)。しかし、電車の中で見かける方たちのメールを入力するスピードたるや、驚くべきものがある。
ちょっと前から使われだした「親指族」という言葉。元々はパチンコ好きの人々を指す言葉だったそうだが、現在では親指の俊敏な動作で操作や文字入力を行うことが出来る、携帯電話のメール機能などを十二分に使いこなす人々を指す。小さくて使いづらい携帯電話のようなデバイスで、ひらがな、カタカナ、漢字が存在する言語を俊敏に入力できるという能力は全世界的に見てもちょっと稀有なものらしい。欧米ではPDAのようなもっと文字入力がしやすいデバイスが普及したが、日本におけるPDA事業はほぼ失敗したといってもいいだろう(私は16年ほど前からPDAのようなものを使い続けているが、相変わらずの少数派である)。

使われ方は最先端、しかし技術は世界のグローバルスタンダードに準じていない日本の携帯電話。親指族になりきれなかった私には欧米の製品のようにPDAのような方向に進化してくれると非常にありがたいのだが、日本の親指族の皆さんに受け入れられるのか気になるところである。

本日のNHKスペシャル、かなりの意見が様々な方のブログにアップされていることだと思う。私も視聴して感じたことをちょっと述べたい。

Webのサービスを享受している方であればもうご存知かと思うが、Web上の情報はハイパーリンクによって各ページが結合されているだけであるため、自身が欲しい情報を入手するためには一般的に「検索エンジン」と呼ばれるサイトを利用する。そのサービスを提供する企業の一つがgoogleである。
ユーザーが入力したキーワードに対してどのサイトが最も適しているか、その表示順位を決めるのは検索エンジンを提供する会社の独自ルールである。そして、このルールは日々更新され、決して外に流出することは無い。
検索した結果に対してユーザーがどのようなアプローチ(動線)をとるか、本番組中で紹介があったが、検索結果上位5位までのサイトにはある程度のアクセスがあるものの、それを下回るとユーザーからのアクセスは激減する。そのため広告宣伝手段としてWebを利用している多くの企業は、関連する単語で検索された場合の検索結果を上位に表示するために様々な努力をしている(私自身も会社でこのような仕事に従事している。過去のブログSEOを参照)。
検索サービスを提供する会社が決定するこのルールは「どういう原理で順位が決まるか」という大筋は見当付くものの、子細は良くわからない。今まで表示ランキング1位だったサイトが10位以下になることも十分にありうる。このような検索結果ランキングの低下はWebサービスに収益の依存が高い企業の場合、死活問題となる。もちろん、SEOコンサル会社との契約がある場合、コンサル会社へ多大な賠償金を請求するようなことも考えられる。自分自身を含めて、この検索結果ルールには多くの企業が翻弄されている。
非常に利用者が多く、半ば公共性すら感じる検索エンジン。しかしこれを提供しているのは、利益を追求する「一般企業」なのである。表示順位次第で他の企業の売り上げや株価のコントロールまでも可能な状況にあることは非常に恐ろしく感じる。

ここ数年でこれほどの規模まで成長したgoogleという企業。googleアースやGmail、Picasa等の非常に便利なサービスを無償で提供するこの会社の収益源はどこにあるのかと気にはならないだろうか?
最も大きな収益源として、本特集ではキーワード広告が上げられていた。特定の単語で検索した際、検索結果の上部・右部に表示される広告である(検索結果より上なので、自然と視線に入るわけである)。広告は単語に結び付けられており、その単語ごとに値段が決められている。よく使われる単語ほど価格が高価になる。
googleのビジネスモデルはエンドユーザーからお金を取らないように出来ている。これがユーザーを莫大にすることが出来た秘訣であろう。

googleの最高経営責任者Dr. Eric E. Schmidt氏は「全世界の全ての情報をgoogle管理すべきであり、そうすることでユーザーにとってさらに利便性の高いサービスをもっと提供できる。」と番組中で公言していた。確かにWebの世界だけではなく様々なサービスを享受するためには、自分自身の情報を開示する必要がある。位置情報まで晒せば、更にピンポイントで有益な情報を得られるだろう。だが、独立した個人が、利益を追求する企業からの情報のみを一方的に受け続けるということには何となく嫌悪感が否めない。前述したが、googleは一企業としての存在以上に、より公共的な存在になりつつある。
googleの今後の動向にも目を離すことは出来ない。

昨晩、入浴後にドライブに出かけたせいか体がだるい…。久しぶりにでかけたせいか、ドライブ自体はとても楽しめたのだが、1月の夜はさすがに冷える。

今日は色々と予定があったのだが、ほとんどを中止。水泳も休んでとにかく休養することに。
息子の様子を見ると、息子も鼻を少したらしている…風邪だろうか?私はまだしも息子が風邪をひくと厄介なので、あったかくして寝てもらおう。
ところでうちの子、3等身くらいなのである。つまり寝るために布団に入っても体の1/3は外に出ている状態である。きっと冷えるんじゃないかなぁ。

どうも所持しているOMEGAの腕時計に傷が付く。Seamaster 120は使うたびに傷消しの軽い研磨をしているくらいである。あんまりやりすぎると擦り切れてしまいそうだ。ステンレススチールのモデルでこれなのだから、金無垢のモデルはあっという間に傷だらけになりそうである。また、フェイスが大きいSpeedmasterは気が付かないうちにぶつけてしまっていることがあるらしく、ちょっと嫌な傷が2つも付いてしまった。Constellationは、ブレスの傷がひどい。これはほぼ諦めている。
今まで7年余り、ずっと超硬ベゼルを採用しているRADOダイアスターばかり使っていたから余計に気になるのかもしれない。何度、色々なところにぶつけたかわからないが、あの時計は本当に丈夫である。購入後9年が経つが、全くといっていいほど傷が付かない。他の会社も超硬金属やセラミックを使った時計を出してくれればいいのに。

OMEGAに比べると、TAGHEUERはかなり傷に強いように思う。鏡面仕上げが無い4000シリーズはもう、あらゆる用途でガンガン激しく使っている。6000シリーズはベゼルが一部鏡面仕上げになっているが、それでもあまり傷はつかない。スポーツ色の強いブランドイメージはしっかりと製品に反映させられているように思う。

(主観だが)私は所持しているOMEGAの時計のデザインを大変気に入っている。だから出来る限り身につけたいのだが、ハードユースが想定される日は避けるようにしている。もうちょっと傷に強いといいんだけど…Seamasterでもプラネットオーシャンあたりはどうなのだろうか?丈夫そうに見えるが。

雑誌「宣伝会議」の1/15日号の特集である。

ラジオ広告の市場規模をインターネット広告が抜いたことに関して、以前ブログに書いたような書いていないような…。そんな話を聞いていたのでラジオ広告は下火になっているものかと思ったのだが、決してそんなことは無かったようだ。
テレビは視覚で多くの情報を脳に直接的に送り込む。しかしラジオは耳で聴くメディアで、受け手が想像力を膨らませることが出来るという特性を持っている。また、単純な広告だけではなく番組とタイアップした広告をテレビに比べて安価に制作、配信できる。番組にブランディングのエッセンスを加えることで、視聴者により会社や商品を知ってもらえる。
宣伝会議の特集に挙げられていたのは、「エルメス・ジャポン」提供で毎週土曜20時からJ-Waveにて放送されている「HERMES LAIR DE PARIS」の例であった。エルメスは番組提供を通じて商品の告知をするよりも「パリの空気に浸ってもらう番組」に重きをおいてこの番組を作成した。日常生活品ではなく嗜好性の高い商品(もしくは高価な日常生活品)にはそのイメージやバックグラウンドが非常に重要である。
また、ラジオというメディアへのチャネルが多様化し、視聴時間も変わってきた。既存のラジオチューナーを利用するリスナーの場合、視聴率は朝を基点とし、だんだんと上がり、昼が最も高くなる。そして夜に向けて徐々に落ちていく山型のカーブを描いていた。以前務めていた広告代理店では一日中J-WAVEが流れていたが、この会社と同じようにオフィスで聴いたり、車中で聴くというのが一般的であったからだろう。最近増えたチャネルとは、携帯電話のことである。auでは携帯電話にFMラジオ視聴機能があるもを1000万台以上販売している。これら携帯はFM番組と連動した楽曲検索機能が搭載されているが、この機能、一ヶ月あたり250万件の利用があるという。そして、FM機能付き携帯からの視聴率は、夜に向けて急激に増加するようなカーブを描くという。携帯は情報受信だけではなく、情報発信にも使えるガジェットである。今後のラジオ放送に大きな影響を与えていくことだろう。

テレビに比べて局ごとの特性がはっきりと分かれるラジオ局。タクシーを運転するおじちゃんに人気がありそうなTBSラジオ、ちょっとおしゃれな雰囲気が漂うJ-Wave、働く女性が聞いていそうなTOKYO-FMと、なんとなくリスナーモデルが頭に浮かぶが、これを明確にリサーチした資料が本誌に掲載されていた。ちょっと引用させてもらうと…

<文化放送>
プレイスポットは神田や御茶ノ水など。よく読む雑誌は「大人の隠れ家」や「散歩の達人」など。時計はカシオ、靴はGTホーキンスを愛用。

<ニッポン放送>
横浜や鎌倉、浅草などに良く行く人が多く、またトヨタマーク2を所有している人が全体平均の2.2倍存在する。よく読む雑誌は「MEN'S NONNO」、「SMART」など。歴史のあるものを好む正統派タイプのリスナーが多い。

<J-WAVE>
リスナーの男女比率がほぼ同じ。時計はカルティエ(平均の1.7倍)、服ではアルマーニ、車ではBMW 3シリーズの所有率が高い。プレイスポットは青山や六本木、恵比寿など華やかな街が多い。雑誌は「PEN」、「BRIO」、「FIGARO」を愛読し、本物志向的な面が伺える。

<TOKYO-FM>
リスナーの男女比率がほぼ同じ。時計はシチズン(1.7倍)、TAG HEUER(1.5倍)、新橋や自由が丘に遊びに行く割合が平均と比べて高く、男性誌は「POP EYE」(3.5倍)、女性誌では「CLASSY」の愛読者。話題性がありつつ、品の良いものに惹かれる傾向がある。

<TBSラジオ>
男性の視聴率が高い。彼らは池袋や上野、吉祥寺に足を運んでいる。全体に対してテレビ東京(3倍)やTBS(2.8倍)を良く見ている人が多く、雑誌は「週刊文春」や「AERA」を愛読している。薀蓄が好きな、知的好奇心が高そうな人が多い。

自分自身を省みて、このリサーチ結果はどう思われますか?

先日発生した不二家の埼玉工場をはじめとしたずさんな品質管理問題に連座する形で、色々な事業に打撃が出てきている。
最もかわいそうなのは不二家のフランチャイズ店舗である。あそこは不二家の製品しか取り扱っていないため、工場停止=営業中止となる。そこで働くパートやアルバイトの方々も気の毒だが、それ以上に気の毒なのは店舗のオーナーである。収入が全くなくなってしまうわけで、不二家としても何らかの資金拠出が必要であろう。

この事件は「不二家製品」という大きなくくりで様々なところに波及している。今回、直接的に問題となったのは生菓子だが、そうではないキャンディー等もコンビニやスーパーといった店舗から姿を消している。「ミルキー」も買いにくくなったわけだ。

私、個人的にショックなのがネクターとレモンスカッシュの販売からサッポロ飲料が手を引くことである。そう頻繁ではないにしても、年に1度以上は飲みたくなるこの製品。おそらく25年前位からあったように記憶している。その頃は自販機自体が不二家のもので、一時期、不二家の自販機が減ったせいか、これら商品を見る機会が少なくなった。その後また見かけて「懐かしい!」と思いながらレモンスカッシュを飲めたのは、サッポロ飲料のおかげだったのか…と、今になってわかった。今は自販機やコンビにで当たり前に見られるネクターやレモンスカッシュがまた見られなくなると思うと、寂しい限りである。

会社では一日に300通前後のメールを受信する。自宅では70通前後。そのうちの30%位がスパムメールである。
私は律儀に消しているのだが、出社して消して、家に帰ってからも消して…と、毎日やっているだけに、1月単位で積算すると結構な時間になっているのではないかと思う。

ちょっと前のレポートなのだが、こんな記事がある。2005年頃に受け取っていたメールは私もこのくらいだったのかもしれない。携帯電話向けスパムメールはほぼ一掃されているのに対し、PC宛てのメールでは増加する一方である。

スパムメール対策で関心するのは、Yahoo!メールの迷惑メール機能である。誰かが「迷惑メールである」と指摘した数と、迷惑メールとして受信した際「迷惑メールではない」といって受信している人の数を比較し、スパムかどうか自動的に振り分ける機能である。このように「スパムメール」かどうかを判断するサーバをどこかにたて、一般のメールソフトからもスパムメール申告、申告情報を元とした迷惑メールの振り分けが出来るようになればいいのだが…
フィルタで振り分けると、本当に必要なものまで振り分けられてしまうことがある(どうもFromがinfo@で始まるメールはスパムメールであることが多い。だが、必要なメールもこのアドレスを使用していることがあり、ちょっと困っている)。そのため、ゴミ箱の中にあるメールが本当に必要ないか再チェックする必要があり、またもや時間が浪費されてしまうのである。本当にどうにかならないものか…

私が勤める会社は決して大きな会社ではない(親会社はでかいけど)。そのため、自前でデータセンターを持つようなことは難しく、Webサイト制作等の仕事をする中でレンタルサーバ屋さんとよく接する。特に私はサーバ構成検討や設定をすることが多いので接触が多い。

私にとって、最も良いレンタルサーバー屋さんは、柔軟な対応が出来るところ。突発したトラブルに対する対応や、様々な相談ができるレンサバ屋さんをパートナーにしたい。そのため、大手SIさんがやっているような規模が大きくてルールが徹底されており、融通が利かない会社は遠慮している(往々にしてそういう会社はホスティング費用が高いので、候補となることはあまり無いのだが)。
つい最近まで、ほぼ1つのレンサバ会社にホスティングをお願いしてきた。サポートも充実しており、気さくな技術屋さんが居て対応がよく、いい関係で仕事をさせていただいていた。この会社はホスティング事業だけではなくソフトウェア開発も担っている会社で、今大量に求人を出しており、従業員が爆発的に増えている。そうなると大きな組織なりのルールが必要となり、今まで柔軟だった対応も硬直化する。今回の例だと、今まで無償で受けていたあらゆるサポートサービスに対して細かく課金されることとなった。
「サーバーがダウンしているが、入金が確認できないと復旧すら対応できない」という非常に厳しい制限がつき、この会社との今後の付き合い方について考えさせられた。丁度2台ほどサーバーが必要な案件があったのだが、今回は今までの会社に相談することをやめた。比較的新しく、まだ規模が大きくは無い大阪本社のレンサバ屋である。今日、担当営業と会ったが、十分に技術力があり、話が出来る相手であった。また、構成検討、見積もり作成までの動きに柔軟性がある。しかも費用も安い…。そして関西出身の営業さんはフットワークがいい(よっ、大阪商人!)。
今まで付き合ってきたレンサバ屋も最初はこういう雰囲気だったのである。この会社には柔軟性を持ち続け、長く付き合いが出来ればいいなぁと思う。

もうずいぶんと時間が経ってしまった話だが、1月9日、スティーブ・ジョブズCEOは社名を"Apple Computer Inc." から "Apple Inc."へ変更するとMacWorld Expoの基調講演の中で発表した。
基調講演の中でもあったが、「コンピュータ」を中心に扱う企業から、家電や様々なサービスを提供する会社への転身を意味しての事。確かにApple Music Storeの業務はコンピュータを扱う会社の業務範囲を超えているように見える。しかし、主力製品はパソコンやその周辺機器であろうし、iPodもパソコンの利用を前提とした商品である。本格的な転身は今後、iPhoneのリリース等から次第に変わっていくのだろう。

今は仕事でもMacを使うことがなくなってしまい、使用するApple製品もiPod位になってしまった。私が使用しているのは第4世代のiPodだが、正直、製品の品質、利用しやすさについては少々疑問?である。あの音の悪いイヤホン、決して使いやすいとはいえないiTune…外付けHDDとしてなら認めてもいいが、家電のレベルには至らない。また、パソコンを持っていない人が買ってしまったという痛い報告も周囲から受けている。
これからAppleはどのように変わっていくかを見守りたい。

私は仕事がら目や手を酷使するため、肩こりにずっと悩まされている。肩こりがひどくなってくると頭痛がおき、とても仕事をしていられるような状況ではなくなる。そのため、月に1~2回はマッサージ屋に行ってこりをほぐしてもらっている。しかし、1分100円が相場であるマッサージへの金銭的負担は決して少ないものではない。

ここ最近、ずっと水泳をして腕を動かしているせいか、時よりはマシになったが、この仕事を続けている以上、根本的に肩こりを解決するには至らない。そこで、健康保険適用になる整骨院に行って、このひどい肩こりの症状がどうにかならないか、相談することにした。
あまり遠くまで行きたくは無いので、蓮田駅周辺の整骨院をあたる。何件かある整骨院の中から健康保険適用かつ、比較的新しい整骨院を見つけ初診を受けた。健康保険の適用となると、書類をしっかり提出する必要があるので細かい症状を伝える。その応対をしてくれる女性二人が…とても美人。1人は若く、目がくっきりしている女の子。対応が非常に優しい。もう1人は私より年上であろう女性。何だか妖しい雰囲気だが、大人の女性の魅力が思いっきり感じられる。うぉぉおを!
診察そのものは、整骨がメインなのでマッサージはさほどしてくれないが、体のバランスが崩れているところを「ボキボキッ」と整えてくれる。どうもここの先生、骨が「ボキッ」とならないと気がすまないらしく、音がしないと「う~ん、いまいちだなぁ」とぼやく。
そこそこ回復はするのだが、やはりマッサージをされたときに比べると幾分か物足りなさを感じる。しかし、費用があまりかからないのはとてもありがたい。少しはマッサージ屋に行くペースが減ったように思う。

領収書の発行依頼をするため、毎日JR職員と少し話をする。
JR職員はもちろん、時間を気にしながら仕事をしなくてはならないため、みな腕時計をしている。だが、いい年齢の人でもG-SHOCKであったり、あまり時計そのものにこだわりっている人を見かけたことが無い。
珍しく今日接した職員の方はGrand SEIKOを身に着けていた。しかし、ムーブメントはクォーツである。実に残念。しかし、クォーツを使用しているということは、それだけ時間に対してシビアであるということだろうか?やはり自動巻きや手巻きでは数秒の日差があるから難しいのだろうか?クロノメーターモデルでも厳しいのだろうか?ちょっと聞いてみたいものである。

今となっては驚くべき話なのだが、国鉄が最初に採用した時計は、なんとZENITH製の懐中時計だったそうである。ZENITHといえば、多くの精度コンテストに優勝し、世界各国の天文台から授与されたクロノメーター証明書の数で最多記録を持つ時計メーカー。しかも、ムーブメントを自社生産している貴重なメーカーで、設計から製造までを一貫して行っている。1969年に誕生したクロノグラフムーブメント「エル・プリメロ」は毎時36,000ビート、50時間以上のパワーリザーブを持っていた。

もし私がJR職員なら…いや、JR職員にぜひとも身に着けていただきたい時計、それはOMEGAのRailmasterである(自動巻きだろ!って突っ込みはナシ)。Railmasterは磁気から機械を守るため、ケース内部にムーブメントをすっぽりと収めるようにもう一つの耐磁ケースがある。その耐磁性能の高さから、世界のいくつもの鉄道会社の公式時計として使われている。しかもムーブメントは高い信頼性と安定性を誇るコーアクシャルが搭載されている。JR職員ではないが、私も欲しい。かなり欲しい。

何でJRはこれを採用しないんだーって…昔みたいに時計を支給しているわけではないのでしょうね?それにしても、JR職員ならこれを身につけている人が居てもおかしくない気がするんですけど…やっぱり高いからですか?定価\315,000-ですからねぇ…

私はライブレボリューションという会社の「PRESIDENT VISION(以下プレビ)」というメールマガジンを購読している。このメールマガジンは様々な業界、の社長とのインタビューをまとめたものなのだが、社長と呼ばれる方々の会社や仕事に対する考え方が非常に多様で実に面白い。メールマガジンは途中で読むのをやめてしまうものが多いが、こればかりは3年近く購読し、必ず目を通すようにしている。

この株式会社ライブレボリューションの社長は増永氏というのだが、なんとなく不気味というか、ちょっと痛い感じの人だと思っていた。プレビは広告を抜くと週に3通ほど届くのだが、そのうちの1通に「起業家物語」という増永氏自身が起業に至るまでをの自伝のようなものを掲載している。(といっても大学以降の話から始まったわけではなく高校生だった頃の話もあったり、純粋に起業に関することが書かれているわけではない。現在に至るまでの友達付き合いやら恋愛の話なんかも書かれている。)
増永氏は私よりは年上だと思うのだが、このような年で自伝のようなものを書くだなんて、なんと恥ずかしい…良くやるものだなぁという思いがあり、そのあたりが私に「変人感」を抱かせた原因なのではないかと思う。

今年最初のプレビは1/10に届いた。最近だと3~5通位で1人の社長のインタビューが全て終わる。昨年末のプレビはインプレスR&Dの井芹昌信社長のインタビュー記事の途中であったので、本来であれば井芹社長の回の続きであったのだが、1/10は増永氏が記載したものになっていた。この回を見て、私の中での増永氏への印象が大きく変わった。
サイトにバックナンバーがあるので、もし興味を覚えたら読んでみてほしい。

かなり要約するが、現在の成果主義を唱える会社には大きな矛盾がある。成果を元に相対評価されるということは、言い換えれば自分以外の自社内の人間は評価の妨げとなる敵であるといっていい(ちょっと誇張してるけど)。しかし、現実には「みんなで協力して仕事を進めましょう」と上司は言うし、そのようにしないと会社という組織内での仕事は勤まらない。
「仕事って、哲学が要るよなぁ」と私は常々思い続けている。というか、思わないと仕事が出来ない。考えと合致しない職場に毎日行くのはとても辛いことである。さらにその会社の中で比較、競争させられてるような状況にあれば、心的負担は決して少ないものとは思えない。

そこで増永氏が掲げたのが「社内競争の無い経営をする」という経営方針である。はじめは突飛な印象が否めなかったが、よくよく考えてみると、理に適っていると思える点が決して少なくは無かった。
社員がどれだけ会社や仕事を愛しているか…。成果や比較といったことを前面に出して社員同士を争わせたら「会社」という組織は崩壊し、単なる個人の集団になる。近年企業の不祥事が絶えないのは、社員が「会社のために…」と思う気持ちがなくなってしまったからではないだろうか。今の企業は社内競争によって社員が「会社の進む方向に対して共感を覚える」ことや、「仕事をすることに対して喜びを感じる」といったことを感じにくくしている印象が強い。愛することが出来ないものに対して、モラルを求めることはとても難しい。転職市場だとスキルを中心とした「即戦力」としての機能を求められるが、本当に何より重要なのは会社の考えに共感できるかどうかという点にあるのではないかと、このメルマガを見て思わされた。

厚生労働省が「ホワイトカラー・エグゼンプション」という仕組みの導入を検討している。これはまさに企業の属する「社員」を、協調性の無い「個人」にするとんでもない悪法であると思う。確かに「成果」は「労働時間」は比例しない。だが、企業にとって「成果」が出ればどうでもいいのだろうか?短期的に見れば残業代が減るのかもしれないが、協調性とモラルが欠如した会社に変えてしまうという恐れがある。長期的な視点を持って、法律がどうあろうと会社のために提供している貴重な時間に見合う報酬はあって然るべきであろうと思う。

今日、松下電器のニュースリリースで知ったのだが、世界最大、月産100万台のPDP(プラズマディスプレイパネル)工場を兵庫県尼崎市に作るとのこと。2009年5月より本格稼働を開始しする予定である。
尼崎という場所は松下電器の本社に比較的近い位置であり、しかも地価が安いわけではない。今後供給量が増加し値段が下がっていくだろうと思われるものを、国内の人件費、地価も高いところに建てるのかと疑問に思った。

よくよく調べてみると、この工場で作るのはPDPのみで、その後のアセンブルは出荷地に近いアジアやヨーロッパで行うという。PDPの技術は非常に機密性が高く、その開発にもかなりのリソースが必要とされる。開発したものを即、製品化するためには海外よりも国内に工場を持つ方が非常に有利であるという。PDFではないが、SHARPの亀山工場もそのような戦略の一環であろう。
また、価格競争の最後にあるものは、品質競争である。今の日本の製造業の現場でどれだけの品質が保障できるかは未知だが、近隣諸国よりはまだマシであると思いたい。

この工場が稼働する2009年頃には、1インチあたりどのくらいの値段でプラズマテレビが供給されるようになるのか?未来が予測しにくい現在にあって、松下も大きな勝負に出たものである。

いやー、やべぇやべぇ。
いまさらながらやっているGNO、チームに参加することで面白みがかなり増した。色々とわからない点もチャットによる質問でほぼ解決。強力なメンバーと任務に臨むことによって、今まで困難であった勝負にも勝つことが出来るようになった。
チャット中にそれぞれのリアルな環境が少しずつ垣間見えるのも面白い。仕事でドハマリ中の方、子供を寝かしつけるのに大変な方、休日に出勤されてお疲れな方…なんだか面白いものである。私の属するチームには女性が多いようだが、どういう経緯でこのチームが生まれたのか、良くわからない。

そもそもチャット等に私は懐疑的であった。今まで殆どチャットをしたことは無かったが、GNOのチームのように共通の目標やネタをもってチャットをしているから、より楽しく感じられるのであろう。だが、チャットをしているということはオンラインである必要がある…GNOの良いところはオフラインでもゲームが進むという点だったのだが…これはまずいぞ。

妻の友達であるS井さんが我が家に遊びに来てくれた。
毎度遊びに来ていただくたびに、自分が作ったジャムやお菓子を持ってきてくれる。素人の作ったものだから…と、初めは多少甘く見ていたのだが、プロが作るものとさほど違わない。同じようにお菓子作りがとても上手な方が妻の友達にいる。自分より年上の妻だと友達も殆どが年上。S井さんをはじめ知識が豊富な方が多いので、話を聞くたびにいろいろと勉強になる。
今日は自宅の庭に生っていたみかんを持ってきてくれた。我が家にも似ているけど、どうも使えない「かぼす」の木がある。みかんの方がとてもうらやましい。甘みも十分にあり、とてもおいしいみかんだった。

福島県出身の私にとっては、家の庭に柑橘類が生っているというのはとても不思議な感がする。福島はフルーツが充実しているものの、柑橘系のものは一切ない。リンゴ、桃、ぶどうなどがメジャーであり、庭に生っていることはない。畑が身近にあるだけである。
どうせ庭に植えるなら食べられるものがいいなぁと思うが、柑橘系の木には棘がある。息子が外に出て遊ぶことを考えるとちょっと危険な感じがしてならない。かぼす、抜いちゃおうかな。

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またもや腕時計が1つ増えた。TAG HEUER 6000シリーズのボーイズサイズ、自動巻き、Chronometor規格準拠のモデル名WH5212である。大変ありがたいことに、父からいただいた。父の太い腕には直径38mmのボーイズサイズは似合うとはいえない。

TAG HEUERと聞いて、おそらく多くの人が最もイメージするのはS/elシリーズのデザインではないかと思う。電車に乗っていて、つり革をつかむ腕に見るTAG HEUERは殆どがS/elシリーズ。なにか生物の骨を連想させるデザインのブレス、丸みをおびたベゼルと、非常に印象的なデザインである。そのためか、S/el≒TAG HEUERと言っても過言ではないほど、TAG HEUERの形として認知されている。

その反対に4000シリーズは精悍で力強い印象を受ける。鏡面仕上げの部分が無いため、かなりハードな使い方が出来る。そして、スポーツウォッチとしての機能性を最大限に生かしたのが2000シリーズ。非常にコストパフォーマンスの高い時計であった(アクアレーサーになってからは、どうも高いけれど…)。
ラインナップとしてスポーツウォッチが多いTAG HEUERだが、そのスポーティな性格を残したドレッシーなモデルも最近は多く存在する。その先駆けとなったのが1994年に登場したこの6000シリーズと言っていいだろう。私のモデルはケースもブレスもSS(ステンレススチール)だが、革ベルトのモデルや金無垢のモデルも存在した。6000 GOLDというモデルで、メンズサイズモデルが\1,240,000-もした。限定モデル以外の市販モデルでこのような豪華なモデルは、その後存在しないのではないかと思う。また、Chronometor対応もS/elの一部を除けばこのモデルしか存在しなかったように記憶している。
6000シリーズは現在は販売されていないが、後継モデルはキリウムが最も近いように思う。6000シリーズも他シリーズ同様に20気圧防水、サファイアクリスタルガラス、逆回転防止ベゼルといった基本的な部分は踏襲している。ただし、ブレスが非常に複雑なデザインであり(6000シリーズの場合、ブレスとバックルのみで220種類ものパーツが使用されているという)潜水等での利用は想定されていないようだ。そのせいか、他シリーズにあるウェットスーツ用のブレス延長機能が無い。

この時計、いつオーバーホールしたかは良くわからないようである。現在のところ、日差は-1秒といったところである(マイナスなのが気になるが…)。一応、Chronometor規格範囲内ではある。ベゼルに少々の傷、文字盤に蛍光塗料の欠けが見当たるものの、その他は非常に綺麗な状態の時計である。定価で\232,000-。当時はハイエンドだった6000シリーズだが、今はエントリーモデルのアクアレーサーでこの位の値段がするものが存在する。TAG HEUERは本当に高くなったと思う。

そろそろ出揃った感がある年賀状。たくさん今年もいただきました。皆さんありがとうございました。
年賀状で頂いたメッセージに返信をしたいものがいくつかあったので、もしこのブログを見ていてくれれば幸いです。

・大阪のH田さん
 ウィスキー、試してますか…どのあたりが好みか、バーで飲み語りたいですね。
 東京に来る機会がありましたら、ぜひとも連絡ください。

・愛知のS野さん
 ゴルフ、おなかへこみますか…。先日、会社の健康診断でメタボリック…(略
 なんだか食べるもの全てが腹の肉になっている気がしてなりません。

・東京のK藤さん
 ほんと、忘年会は残念でした。
 何だかK藤さんに参加いただかないと、我々の飲みという感じがしません。
 次回、ぜひ参加をお待ちしております。

・埼玉のH栗さん
 娘さん…そっくりですよね?今年も大宮で飲みましょう。まずは新年会でしょうか?

・東京のM原さん
 私の名前のサーバがまだ残っているって…俺、そんなにサーバ立てたかなぁ?

・埼玉のI川さん
 次回の飲み会はお宅に伺います。楽しみにしてますね。

・長崎のI藤さん
 うちの息子と同級生か…息子さんのお名前、私の義理の父と同じでちょっと驚きました。

・兵庫のM田さん
 こちらに来る機会がありましたら、連絡ください。
 焼肉でもOKですし、他でも…色々と近況を聞いてみたいです。

・神奈川のK杉さん
 ちょいと遠いですが、今年は子供も含めて「顔合わせ~」したいですね。

・埼玉のY嵜さん
 DTPエキスパート…取らされたのですか?合格おめでとうです。
 
・埼玉のI福さん
 遠くから見ても一発でわかる年賀状、ありがとうございます(笑)
 メタボリック解消術、私にも教えてください。

以上、全てではありませんが、どうもありがとうございました。

先日のブログにも書いたが、いまさらながらGNOをやっている。GNO2ですら過去のものとなりつつある現在、GNOではユーザーが特別ヒートアップしているわけでも無いのでまったりとやらせていただいている。先日、ようやく中尉に昇進したばかりの地球連邦軍の下士官である。戦場を見ていると、将官以外がほとんど下士官という妙な状態。この下士官達は、私のように「最近ダウンロードできるようになったので始めてみました」ユーザーなのだろう。

ゲーム開始当初、独自のチームを立てて一人で戦っていたのだが、初心者が始めるにはどこかのチームに属したほうが有利であるように思えてきて、活気があるチームに入れてもらった。私がいるサーバ名は控えるが、チーム名は正式名称「連邦軍 北米ニュータイプ実用実験部隊」、通称「E.F.S.F. ≦Marions≧」である。チームリーダーは中将で、他のメンバーの多くが将官である。ペーペーの下士官である私は、いつも他のメンバーに助けられている。
階級が低いがゆえにつらいこと、それは与えられている戦艦のしょぼさと、それに搭載できるMSの少なさである。中尉の私は地上で「ミデア輸送機(笑)」、宇宙で「サラミス級巡洋艦」の艦長である。地上における戦艦(厳密には輸送機だ)の攻撃能力は皆無に近い。さらに性能が高いMSが技術レベルアップによりリリースされても、搭載することが出来ないこの悲しさ…くぅぅ!駆逐任務や戦闘任務がある場合のみ前線でジオンの精鋭相手に踏ん張っているが、他の部隊のサポートなしで精鋭相手にガチンコ勝負をかけると、3回に1回は負ける。負け続けると、自分だけではなくチームの足を引っ張ってしまうため、あまり無茶なことも出来ないのである。

とりあえず、今回のクールでは少佐まで昇進することが目標。ジオンが勝つか、連邦が勝つかという大局的な戦闘ではまだお役に立てない。そういうことが出来るのは中佐以上で、「ペガサス級強襲揚陸艦」にでも乗っていないと…まだまだ修行は続きそうである。

世の中は仕事始めであり、私の会社も今日が仕事始めなのだが…残念ながら始まらなかった。

私の体調が悪く、午前中に会社に行くことが出来なかった。今日は午前中しか仕事が無いため「午前中に行けない=休み」となってしまったのである。
世の中では風邪が流行っているようである。私は3週間近くずっと左の鼻がつまった状態で、気持ちが悪くてならない。まぁ、この鼻が…という問題で体調が悪いわけではない。何だか体が重くてかなわない。頭も重い。私は総じて朝は弱いのだが、弱いとか強いとか、今日はそういうレベルのものではない。
はぁ、午前中の出勤でよかったのに…とても損した気分である。

年々、年末から年始にかけて放映されている特番の期間が長くなっているような気がする。
ニュースと刑事ドラマと時代劇しか見ない私にとっては、週に1度の楽しみを長期にわたって奪うだけの存在で、あまりありがたいものではない。昔はバラエティも見ていたのだが、このところ見てはいない。テレビを見ていると、そうでなくとも少ない1日のプライベートタイムが失われるようで、何だかもったいない感じがしてならない。

パソコンで見られるワンセグチューナーの導入は「テレビも見たいが他のこともしたい」という私の欲求を解決するための1つの案であった。しかし、人間なかなか二つのことを同時にすることは難しい。ブログの記事を書きながらテレビを見ていると、そうでなくとも支離滅裂な文章がさらにおかしくなる。

私が自宅で使用しているパソコンであるThinkPad T42は、「スーパーファインビュー液晶」モデルで、画面の解像度が1400×1050と少し変則的な形である。1/30に発売されるWindows Vistaは「ガジェット」と呼ばれるデスクトップアクセサリーを配置することができるが、これが画面の横方向を占有するため、Vista対応を謳うノートPCの多くはワイド液晶モデルになっている。つまり時代的に言えば、この解像度は少し遅れているのである。ワンセグの映像の横長なため、何か作業をさせながらテレビを表示するならば、ワイド液晶のほうが良いのだろう。
しかし、純粋に写真の修整をする場合や、プログラムを書いている場合は横長だと不便な場合も少なくない。よって最良なのはデュアルディスプレイなのだが、私のFrancfrancのデスクにはそこまでスペースが無い。悩ましい問題である。

少し頭が重い。昨日、それほど酒を飲んだわけではないのだが…これが30代の酒の残り方というものなのだろうか?

F士君は酔ったままうちに泊まっていった。彼とほぼ同じ時間に目覚めたため、一緒に昼飯を食べる。
さて、埼玉にはいつ帰ろうか?
1/3の渋滞は必至だという。1/4には9:30から社長のありがたいお言葉があるので出社しなくてはいけない。
(その後は数時間仕事し、お昼過ぎに帰ることとなる。これで1日出勤とみなされるわけだから、何となく休むのがもったいなくて1/6~1/8の連休とくっつけて大正月休みにはしなかったわけである)
1/3まで家に残っていても、これといってする事はない。ならば、少し頭は重いが今晩、埼玉に帰ってしまおうと考えた。
夜に高速を使用せず、4号線を出発すればトラックの集団に見舞われるのだが、まさか正月三箇日の夜中にはそれほどトラックも走ってはいまい。

そして、この予想は見事にあたった。信じられないほど国道4号線下り車線は空いていた。郡山市街に入るまでの道路はいつもと同じ。一部、片側1車線のエリアがあるが、ほとんど高速道路と同じである。時速120km位で駆け抜けていく。深夜になれば郡山の4号線バイパスを抜けるよりも、ちょっと信号は多いが市街地方面を走ったほうが早くつく。ナビのVICS情報でもそのように表示されている。ここを抜ければ須賀川、その先がしばし片側1車線の道路が続く。チンタラ走っている車にプレッシャー(ニュータイプではないのだが)をかけ、あっという間に抜いていく。白河周辺でまた片側2車線に戻り、その先は1車線だが、私が大好きな那須の山越えが待っている。
気温は4℃。路面は凍っていない。スタッドレスタイヤなので夏のような無茶は出来ないが、120km/hで山を駆け抜けることは可能であろう。シフトをステップトロニクスモードに切り替え、マニュアル操作で爆走する。登坂車線がある道路では1速落とし、アクセルを踏み一気に6,500rpmへ。相変わらずの吹き抜けの良さである。さほど邪魔をする車もいなかったため、約30kmほどの那須の山は30分前後でパスする。その後の黒磯は油断できない。オービスが何箇所かあり、かつ黒磯警察署が仕事熱心であるからだ。ここでは比較的速い車を1台見つけ、その後ろをトレースするように走る。前の車が引っかかれば「ざまー見ろ」で、私はしっかりブレーキングしてつかまるのを免れる。という卑劣な作戦でやり過ごす。西那須野から矢板にかけては片側1車線。上りも下りもこのエリアが一番辛い。遅い車が1台いると、思いっきり渋滞になってしまう。一応、住宅地に近いので安全運転優良ドライバーが多く、毎度頭を悩ませる。4号線ユーザーとしてはこのエリアの片側2車線化を強く望む。ここをクリアしてしまえば、その後はしばらく片側2車線が続く。宇都宮の先にオービスも1箇所あるが、場所さえ知っていれば問題ない。150km/hは平気で出せるだろう。そして、途中からさいたま市方面にそれて我が家へ到着。
今回もSpeedmasterのクロノグラフ機能で休憩時間を除いた走行時間を測定。測定結果は3時間45分。自宅から実家まで250kmあるから、平均時速に直すと66.7km/h。見事、12/28夜の記録更新である。もちろん、信号無視はしていない。一時停止もちゃんと停まる。しかし、この記録は1/2のような「全国的な休み」の深夜でなくては出すことは出来ないだろう。しかし、冬ではなくスタッドレスタイヤ装着でなければもっと高記録を狙えるはずである。それが実現できそうも無いのは残念だ。

高速道路を使っても運が悪いと久喜まで4時間以上かかる。1/3の日中に帰宅していたらば、そんな目にあっていたかもしれない。

1/1に変わる瞬間、年始を知らせる花火が聞こえた。今年から2007年である。今年で私も三十路だ。うぁ~。

私の家の近所「青柳神社」と「日枝神社」へ参拝しに車で向かう。よく小中学校時代の同級生に会ったりするのだが、私は夜目があまり利かないので今年は全く気がつかなかった。1人出来ていたのだが、例年は友人のF君と2人で来るので、主に彼が気づく。
二ヶ所のお参りだけではちょっと寂しかったので、足を伸ばして福島市内にある稲荷神社へ。福島市内で3本の指に入るであろう参拝客がいるこの神社では、境内にたどり着くまでにずいぶんと時間がかかる。福島の夜は寒い。「やめときゃよかったかな?」と少し後悔しながらも、参拝を終えた。私のような参拝客がいるからか、この夜の国道4号線の交通量は普段の3倍くらいあった気がする。

翌日の昼頃に目をさまし、とりあえずGNOにログオン。戦場が前日まで地上だったのに、いきなり宇宙になっている。ジム1機のみで負けまくっている。んー、ひどい状況。宇宙用にMSを入れ替え、任務をこなさせる。
しばらくすると親戚が年始の挨拶にやってくる。酒を飲みながら色々話をしていると、仕事から帰ったF君がうちにやってきた。1日から仕事とは大変ご苦労なことである。しかし彼曰く「去年は職場で年越しだったから、それよりは全然マシ」とのこと。いずれにしても正月の三が日くらい休みにしてやってもいいと思うのだが…やはりそれが製造業の恐ろしいところである。
F君とは年間末に買っておいたLAPHROAIG 10年を飲む。ヨード臭く癖があるアイラ島のシングルモルトウィスキーである。人によって好き嫌いは激しく分かれる。私とF君ははまってしまったが、他の人には「ヨードチンキみたい」とか、「イソジンみたい」と敬遠されることも少なくないウィスキーである。飲み始めると私たちは皆が寝静まるまで飲み続けるのだが、仕事の疲れのせいかF君は早々にダウン。寝てしまった(翌日、本人はそのことをよほど後悔したらしいが…)
私もLAPHROAIG 10年以外に、「スーパーニッカ原酒55.5度」という強い酒を飲んでいたせいか、急な眠気に襲われて眠りについた。スーパーニッカはブレンデッドウィスキーだが、そのスーパーニッカに使用されているモルトウィスキーのみを、アルコール度数調整せずに瓶詰めしたのがこの1本。1瓶に500mlと非常に量が少ない。非常に香りがいいウィスキーで、ブランデーグラスのような飲み口が少し窄まっているグラスで回すようにするとその芳醇な香りを楽しめる。ストレート、ロックでもおいしいし、水割りもよい(等比率でウィスキーと割ると、わった瞬間に盛るとウィスキーの香りを楽しむことが出来る)。また、普通のスーパーニッカを飲むときに10mlほどブレンドすると、またよい味が楽しめるという。私はストレートで頂きましたが、さすが55.5度、喉を通るときにアルコールが流れていくのをじかに感じることができる。

例年に比べればさほど酒量が多い年始でもなかったが、全員がダウン。みんな年をとったものです。自分も含めて。

2009年6月

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