年々、年末から年始にかけて放映されている特番の期間が長くなっているような気がする。
ニュースと刑事ドラマと時代劇しか見ない私にとっては、週に1度の楽しみを長期にわたって奪うだけの存在で、あまりありがたいものではない。昔はバラエティも見ていたのだが、このところ見てはいない。テレビを見ていると、そうでなくとも少ない1日のプライベートタイムが失われるようで、何だかもったいない感じがしてならない。
パソコンで見られるワンセグチューナーの導入は「テレビも見たいが他のこともしたい」という私の欲求を解決するための1つの案であった。しかし、人間なかなか二つのことを同時にすることは難しい。ブログの記事を書きながらテレビを見ていると、そうでなくとも支離滅裂な文章がさらにおかしくなる。
私が自宅で使用しているパソコンであるThinkPad T42は、「スーパーファインビュー液晶」モデルで、画面の解像度が1400×1050と少し変則的な形である。1/30に発売されるWindows Vistaは「ガジェット」と呼ばれるデスクトップアクセサリーを配置することができるが、これが画面の横方向を占有するため、Vista対応を謳うノートPCの多くはワイド液晶モデルになっている。つまり時代的に言えば、この解像度は少し遅れているのである。ワンセグの映像の横長なため、何か作業をさせながらテレビを表示するならば、ワイド液晶のほうが良いのだろう。
しかし、純粋に写真の修整をする場合や、プログラムを書いている場合は横長だと不便な場合も少なくない。よって最良なのはデュアルディスプレイなのだが、私のFrancfrancのデスクにはそこまでスペースが無い。悩ましい問題である。


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