今日、また懲りずに4号線を爆走して福島に帰ってきた。比較的休憩を多くとったことと、古河で卸価格の安売り酒屋を発見してしまったりしたため、実質、時間としては7時間半くらいかかった。しかし、日中走行するにしては悪いペースではないと思う。
古河の酒屋では、Canadian Club 6年が\1,000、12年が\1,300で販売されている。最近、全然「洋酒が安い店」ではなくなってしまった蓮田駅前の酒屋の従来価格よりも圧倒的に安い。6年ものを2本買って(ソーダ割り用。12年よりも6年の方がソーダ割には適しているように感じるのですが、いかがでしょう?)後で気がついたのだが、片方は並行輸入品で、もう片方はサントリーが輸入代理店をしている正規品なのである。この値段であれば、普通は全て並行輸入品だと思うのだが…。
残念ながら、愛飲している竹鶴12年はこの店には置かれていなかった。そのため、最近はまりつつあるシングルモルト余市を購入しようと思っていたら、ジョニ黒のおまけに惹かれて、こちらを購入することにした。おまけはノートパソコン用小型マウス。最近、持ち運び用マウスを壊してしまったばかりで、渡に舟という感じである。ジョニーウォーカーもスウィングなど赤、黒以外も幅広く売っている。しかし、ラフロイグが売ってない。ボウモアは売ってるけど…「一般的においてある」銘柄で抜けは多いが、あまり購入できないものがここでは売られている。まぁ、そういう店があるのも面白くてよいと思う。
さて、帰宅したばかりなのだが、明日からまた草津入りである。湯治第3ラウンドと、ハンセン病市民学会への出席のためである。今回は3泊4日で、ペンションに滞在する予定である。私個人はハンセン病市民学会に関係しているわけでもなく、前回の草津滞在の際にいろいろと調べていく中、知ることとなった。栗生楽泉院を訪問した際、この市民学会の総会に来て見ないかという誘いがあったため、一つの歴史を知るという意味で参加し、現在の病気に対する理解や社会の風潮、患者や療養所の状況について知ってみたいという知的好奇心からである。
「らい予防法」は法が施行されはじめた時期の社会状況を考えると、いくつか仕方が無い点が存在しているようにも思う(国中が戦争へ向かっている時期であるが故に、今の意識を持って過去を裁くことが正しいと言い切れないという思いが私にはある)が、ハンセン病の特効薬「プロミン」が1941年に開発され、1952年にはWHOが隔離政策の見直しを打ち出したにも関わらず、数十年経って放置されてきたことは人権無視という点において非常に問題ががあったと感じている。それが廃止された今、どのような活動をしているのかを比較的ニュートラルな視点で見てみたいという思いがある。
そんなわけで、自宅に着いたのもつかの間、明日は草津入りである。ここまで車を使うのも、本当に久しぶりである。


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