2007年8月アーカイブ

実は私自身は1本もROLEXを所持していなかったののだが、父が所持する1本が私に渡ることになった。
元々狙っていた1本…というか、私の好みそのものの時計なのである。スポーツモデルではなく、レギュラーモデルであれば

  • ファインリーエンジンターンドベゼルのモデル(これを選んだ瞬間、モデルはかなり限定されるのだが^^;)
  • 文字盤はブラックのバーインデックス
  • オイスターブレス(3連ブレス)である
  • デイト表示がある
という条件…というか、希望を持っていた。この条件を挙げただけで、ROLEXに詳しい方であればOYSTER PERPETUAL DATE以外に選択肢が無いことにお気づきであろう。

ROLEXの3大発明といえば、

オイスターケース
無垢の金属塊からくり貫いて作られる、牡蠣の殻のように防水性の高いケース。1926年に発明される。これの採用により、当初から50mの防水性を持つ。

パーペチュアルローター
ロレックスが1931年に発明した自動巻き機構。その特徴は
  1. 手首の僅かな動きをとらえたゼンマイの巻きあげ
  2. ゼンマイの巻きすぎを防ぐための特殊なスリッピング機構を持つ
  3. 正確な精度を出すためにゼンマイが常に一定の張りに保つ
  4. 必要であれば手で巻く事も出来る
  5. 約8時間通常の運動量で腕につければその後24~48時間は動き続ける
デイトジャスト機構
瞬時に日付を切り替える機能(変わる時間は0時ジャストとは限らない)
が挙げられるが、Ref.15210のムーブメントCal.3135(31石 28800振動)にはこれらの機能が全て含まれている。Cal.3135は本モデル以外にDATEJUST,SUBMARINER,SEA-DWELLER,Yacht-masterといった「日付表示機能を有するROLEX」の多くに採用されている非常に評価が高いムーブメントである。以前はデイトジャスト機構はDATEには搭載されていなかったのだが、DATEJUSTと同じムーブメントを使用することで機能を有することになった。これにより、DATEが34mmに対しDATEJUSTが36mmと違いはケースの径だけとなった。こう考えると、DATEは非常にコストパフォーマンスの高いモデルであることがわかる。

コストパフォーマンスが高いとは言ったものの、やはりROLEXは高い。2007年発表のRef.115210 DATE(定価\546,000)に比べると\451,500のRef.15210はまだ安いのだが…(私はRef.115210のボッテリしたデザインよりもRef.15210の方が好み)。さらに、ROLEXは定価からの値引きが少なく、中古でもさほど値下がりしないのである。そんな商品であるからこそなのだが、リセールバリューも低くは無い。多くの貴金属のリセールバリューが購入時の3割程度といわれる中で、ROLEXに限って言えば、ほぼ確実に5割を超える。ここ最近の円高で定価がアップしているため、定価アップ前に買った場合、人気モデルならそれを上回ることすらある。他の時計ではよほどの限定モデルで無いと起こりえない現象である。

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DATEは34mmという直径のためか、女性が身に着けているのを幾度か見かけている。私は男性にしては腕が細く長いほうなので、本当はこのくらいの大きさの時計が似合うのである(といいつつ、41mmのスピマスプロを着用したりしているけど…)。
利用インプレは後日しばらくしてから行うとして、とにかくこの時計を私は気に入っている。スピマスオート(Ref.3513.50)を手放してしまったために、文字盤が黒い時計を持っていなかったのである。カジュアルな黒い服を着たときに合わせる時計が無かったので大変重宝している。ファインリーエンジンターンドベゼルとオイスターブレスの組み合わせは、ROLEXユーザーとしてはまだ若い部類に入る私でも違和感無く使いこなすことができる。大事に使いたい時計である。

ついに夏休みも明日1日を残すだけになってしまった。世の学生たちの夏休みも今月一杯だろうから、全国的に「日曜日にサザエさんを見ている時に感じられるモヤモヤ感」のようなものが蔓延していることであろう。この気分を一人で味わっているわけではないと思えるのがせめてもの救い(?)である。

出勤は明後日からだが、家で1日くらいゆっくりしたいと思い、今日埼玉に戻ることに。夜20:00に実家を出発することにした。行きは高速道路を使ったが、帰りは私一人なので国道4号線を使って埼玉へ帰る。夜は交通量が少ないし、今日は世間的には平日である。この条件下であれば渋滞することもあるまい。

実家で夕食をとり、20:00に出発。22:30には既に福島県を出て、栃木県に入った。その2時間後の0:30には埼玉県入りすることが出来た。年のせいか、長距離を運転したときの疲れが以前よりも早く出てくるようになったので、かなり休憩を多めに取ったのだが…1:00過ぎに自宅についた。実質の運転時間は4.5時間位である。これは今までに無い時間の短さである。

実家から自宅までは250kmほどあるから、平均時速は約56km/hとなる。国道を走ってこの結果だから、恐ろしいことこの上ない。道路の車線数もここ10年で随分と増えているが、われながらすごいと思う。

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昨日はF士君の結婚式後、3次会まで飲み、AM3:00頃に帰ってきた。
結婚式前日まで続いた準備のため、F士夫妻のここ数日の睡眠時間は3時間前後とのこと。私は実家に帰ってきて寝てばかりいるわけだから、疲れ方は雲泥の差である。しかし、今日もまたF士君と私の家で飲むのである。

彼と酒を飲むなら、欠かすことが出来ないのがアイラモルトのウィスキーである。ボウモアよりもラフロイグが多い。いつもならば10年ものを買ってくるのだが、今回はクォーターカスクにしてみた。
クォーターカスクは10年ものよりやや若いウイスキー(7~8年前後)を熟成させた後、バットの4分の1サイズのバーボン樽(クウォーターカスク)でフィニッシュさせたものである。小さいサイズの樽でフィニッシュをかけることで樽とウイスキーの接触面積が増え、熟成がより早く進み、樽の影響を短時間で受ける。これにより樽由来の甘味が増すわけである。樽の個性が大きくウイスキーに反映されてしまうので、それに負けないよう48度でボトリングしている(通常は43度)。なお、200年前には冷却ろ過という技術は存在しなかったので、アンチルフィルターで瓶詰している。

若いにも関わらず、その色、味わい共に10年物より深く、よりアイラモルトファンをうならせる(ファンじゃない人はヨード臭くてうなるw)一本である。
アルコール度数が5度違うだけなのだが、普段飲んでいるとき以上に酔いが回るのが早い。いつもなら2人で1本空けてしまうのだが、その前にダウンしてしまった。10年のカスクトレングスは度数が55.7度あるのだが、これならばどの位耐えられようか?機会があればトライしてみたい。

天候も祝福してくれているのかしら…?と思えるほどの良い天気に恵まれた本日。友人F士君の結婚式当日である。

彼は私の最も付き合いが長い友人である。小学校3年生の頃からだから、もう20年以上の付き合いになる。その間、様々な友人が出来たが、今もずっと付き合いがある人は数えるほどしかいない。年をとるにつれて感じるのだが、肩肘張らずに自然体で付き合えるような人とは長く付き合っていられるようで、彼は私にとってそういう存在であるということなのだろう。

結婚式、披露宴ともに福島駅西口にある式場で行われた。なんと、今日は奥様の誕生日でもあるとのこと。男性は年をとると結婚記念日をうっかり忘れたりしてしまうことが少なくないようだが、これならば忘れることもあるまい。うまくこの日に予約が取れたものである。


少し早く会場についたために時間を潰していると、中学校時代の恩師Y寺先生がやってきた。先生には私の披露宴にも出席いただいたため3年ぶりの再会になるのだが、中々私に気がついてはもらえなかった。3年間の間にそれほどまでに(主に体形が)変わってしまったか…と、改めて実感(苦笑)。お互いの近況を話し合う。

結婚式は人前式で、8階屋上が式場になっていた。吾妻山をはじめとした山々が見渡せるすばらしいロケーションである。
しばらく景色に見入っていると、新郎新婦が登場。奥様の白いドレスが実に綺麗であった。結婚式は新郎も楽しめるけど、やっぱり華は新婦である。
私は人前式の立会人(ガチンコで、ちょっとビビッたが、光栄ですw)だったので、例によって汚い字で結婚証明書に署名をする。こういう時にサラッと綺麗な字が書けるとかっこいいんだけどね~。

結婚式の集合写真の撮影後、7階の披露宴会場へ。私は新郎友人の席にY寺先生と向かい合わせに座った。私と先生以外に男性3名が座っていたのだが、彼らは新郎のゲームセンター友達とのこと…彼は相当なアーケードゲーマーであり、おそらくこれは結婚した後も続くことであろう。新郎が生きている中で最も真剣な顔を見せる場、それがゲームセンターなのであるw。我々は新郎のゲームの腕について話し合い、そして称賛した。
先生とは主に酒の話。何でも福島市内でピアノの生演奏が聞けるバーを見つけたとのこと。年末に一緒に行く約束を交わした。

ところで、新婦は看護師さんなのである。勤務されている病院は、市内の私が幼少の頃から幾度と無くお世話になったことがある病院である。新婦側の披露宴出席者には職場の同僚や同業の友人も多く、我々男性は当然のように色めく。綺麗な方が多かったのだが、こういうときに自分の視力の悪さを呪わずにはいられないw。

お色直しの後の新婦のカラードレス、色、デザインともに実に素敵だった。似合うものを良くわかっているなぁと感心。新郎は10kg近くあるビールサーバーを背負いながら登場(笑)。各テーブルにあるピッチャーにビールを注いでくれた。

1時頃から始まった披露宴は4時前に終了。結婚式というものは見るのもやるのも楽しいものである。
本当におめでとうございました。

私には1歳年下の従妹がいる。年が近いこともあってか、子供の頃は半ば兄弟のようによく遊んでいた。

しかし、私が埼玉、従妹が横浜で暮らすようになってからはしばらく会う機会に恵まれなかった。仕事が休みのタイミングも中々合わず、福島で会うこともなかった。
今回、休みを後ろにずらしたおかげで、同じ時期に福島へ帰ってきていた。私が1児の父になっているように、従妹も今は1児の母である。子供同士が会うのは今回がはじめてである。

従妹の子供はうちの子供より1歳2ヶ月の年上がなのだが、もう既に走り回ったり喋ったり出来るようになっている。子供の頃の1歳差というのは実に大きなものである。これが年をとってくると、たいした差ではなくなるのだから、なんだか不思議なものである。

明後日に控えている友人F士君の結婚式。その披露宴会場に展示するためのウェルカムボードを2つ作ってきた。

当初、F士君の新居に私がウェルカムボードを届ける予定であったが、息子を風呂に入れたりしていたら時間的な都合がつかなくなってしまった。そこで、F士夫婦の都合がいい時間に、実家にきてもらうことにした。

作成したウェルカムボード

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これが、ななななんと

これに変わりました。バカラのタンブラーです。
(赤い箱を見た瞬間に「バカラだ…」と気づき、倒れそうになったよ)
こんなに高価なものをお礼としていただいてしまいました。本当にありがとうございます。
大切に使いますね~。

今日から8/30までようやく夏休みである。今年は地元の友人の結婚式の都合で、いつもより遅い時期に夏休みをとった。
さすがにこの時期になると、東北道も渋滞しない。子連れドライブで渋滞は非常にストレスがたまるため、助かった。

福島市に向かう途中、須賀川で高速を降りて墓参りに向かう。
息子を霊園に連れてくるのは、初めてである。これからは幾度と無く来ることになるだろう。

郡山の叔父の家に寄り、息子の姿を披露してきた。
実家に着いた時はもう夕暮れ時。孫が来るのを両親が待っていた。

職場における私の席は壁際にあり、私の背後を通る人以外、ディスプレイを見られることは無い。
ディスプレイを見られるのは皆、嫌なようで、キーボードのショートカットで瞬時にウィンドウを閉じる人も居れば、マウスですばやく操作をする人も居る。みんな気にしているんですな。

職場でよく見かけるのは、mixiにログオンしてメッセージを書いている方。オレンジが基調色のデザインなので、比較的遠くから見てもmixiとわかる。私自身がログオンしていることも時々あるのだが、すぐ気づかれてしまいそうで何だか嫌だなぁと感じている。カスタマイズ機能の一つとして基調色が変えられれば少しはごまかしが効きそうなものなのだが。

おそらく私より上の世代の方には有名な映画であろう、1973年に放映された同タイトル映画のリメイク版である。原作は小松左京。同1973年に小説が刊行され、上下巻合わせて385万部を売り上げた。その時代は、日本はオイルショックのような社会不安を経験し、ノストラダムスの予言や超能力がブームになった頃である。このようなパニック作品が流行する下地があった時代だったのだろう。

アメリカ測地学会が「40年以内に日本沈没」との報告を日本政府に行い、この詳細を田所博士が地質調査、日本沈没までの期間をシミュレートしたところ、1年以内に沈没することが判明する。このことを国民に公にすることによるパニックを防ぐため、政府は「日本は5年以内に沈没」との公式発表をする。しかし、駿河湾沖地震(沈没101日前)、北海道と阿蘇山の噴火(沈没70日前。この時、九州上空を飛行していた政府専用機が墜落し、山本首相は死亡)、北海道・四国分裂(沈没60日前)といった天変地異により多くの死亡者が出ることにより、国内は国外への脱出パニックに陥る。政府は日本国民と資産を海外へ脱出させる「D計画」を立案・発動するが、事態の推移は当初の田所の予想すら超えた速度で進行していた。そんな中、政府高官との対立により干されていた田所博士の元に、元妻でもある鷹森沙織文部科学兼危機管理担当大臣が赴き、日本沈没を防ぐための方法は無いか相談する。そこで田所はプレートを爆薬によって破壊し、地震を食い止めるという案を話す。その計画のために世界各国から掘削船を集め、プレート破壊計画へ乗り出す。出演は草なぎ剛(小野寺俊夫)、柴咲コウ(阿部玲子)、及川光博(結城達也)、福田麻由子(倉木美咲)、吉田日出子(阿部玲子の叔母)、柄本明(福原教授)、國村隼(野崎亨介内閣官房長官)、石坂浩二(山本尚之総理大臣・特別出演)、豊川悦司(田所雄介博士)、大地真央(鷹森沙織・文部科学兼危機管理担当大臣)。樋口真嗣監督。2006年作品。公式サイトはこちら

ざっとあらすじを書いたのだが、主役の二人のことを書き忘れていた。1973年版では主役は田所博士(「日本沈没」という大きなシナリオを語る上では必須のキャラクターである)だったのだが、2006年版では、深海調査船「わだつみ6500」のパイロットの結城と共に担当していた小野寺と、東京消防庁のハイパーレスキュー隊員である玲子が主役となっており、この二人の恋愛が話の中心となっている。当初、小野寺には深海調査船のパイロットとしてイギリスからオファーがあり、そのオファーに乗ってイギリスへ移る予定であった。これに玲子も誘うのだが、玲子はハイパーレスキュー隊としての職務を捨てることが出来ず、結局日本に留まることになる(ちょっとこの辺りのやり取りに冗長が見られるのだが)。その頃、田所博士のプレート破壊計画の締めくくりとして爆薬を投入する役割を「わだつみ6500」にて結城が担当したが、突然の海底火山に爆発により失敗してしまう。紆余曲折あって、その爆薬投入任務を小野寺が担うことになるのだが、果たして…?

監督が樋口真嗣ということで、一抹の不安(同監督作品「ローレライ」のレビューはこちら)を隠せなかったのだが、予想以上に良い出来であったように思う。だが、小野寺・玲子のシーンの多さ、そして最後のシーンの演出から「これって、アルマゲドン?」と揶揄されても仕方が無いような印象も否めなかった。結果的にかなりの興行成績をあげたようだが、アルマゲドンも酷評されつつも、興行成績は悪くなかった。映画を単純に娯楽として楽しむ分には決して悪いものではないと思う。まだご覧になられていないのであれば、レンタル屋で借りて見る分には決して損はしないと思う。音響はかなり凝っているので、出来れば5.1ch環境下でごらん頂くことをお勧めする。


本作は1973年版と比べると相当に設定が変わっているという。1973年版の方がかなり原作に忠実であるとのことだから、もしレンタル屋にDVDがあったら借りてみようと思う。
また、本作のパロディとして筒井康隆が小松左京の許可を得て作成した「日本以外全部沈没」という作品がある。これも2006年にリメイクされているとのことなので、ぜひとも見てみたい。

「特撮、CGを使いません」ということで、全編ムエタイ選手のスタントマンなしの「生身アクション」で話題となったタイ映画『マッハ !』続編。しかし、前作とシナリオの関連性は全く無い。「生身アクション」というコンセプトのみを継承した作品である。今回はムエタイ選手だけでは無く、サッカー選手や体操の選手ら7人が生身アクションに挑む。

捕らえられた麻薬王ヤン将軍奪回のため、武装集団がタイ最北部の小さな村を襲撃。村人を人質に政府に将軍の釈放を求めたのだ。そんな村にたまたま慰問で訪れていた、テコンドーやサッカーなどの国内の一流スポーツ選手と刑事デューが立ち向かうことに。主演はダン・チューポン,、ゲーサリン・テータワッタクン、ピヤポン・ピウオン、アモーンテープ・ウェウセーン、ラッタナポーン・ケムトーン。パンナー・リットグライ監督。2006年作品。

前作を見ていたこともあって、有無を言わさずこのDVDを借りてしまった(それほどに前作のアクションはすごかった)。アクションは十分に堪能できるものの、シナリオはほとんど無いに等しい。そういったところが気になる方は見るべきではない映画である。映画というより、サーカスを見ているのに近い感じである。
しかし7人もアクションを担う役者を出す必然性はあまり無く、さらに襲撃される村にも恐るべき生身アクション役者が居るため、ちょっと「おなかいっぱい」感が正直否めない。ちなみに私のお気に入りは、足を1本無くした少年が見せる松葉杖を使ったアクションである。下手な2本足よりも圧倒的に器用に見える。

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毎日の通勤列車の中で必ず見かけるのがPaulSmithの時計を身につけている人。腕時計を身につけている人を30人無作為抽出すれば、1人は身に着けているだろうと思えるほどの普及振りである。
その中でも特に上の写真の時計を良く見かける。この何が気になるかといえば、ブレスである。一つ一つのコマが大きくて迫力があるため、瞬時にPaulSmithのものであると判断できる。また、文字盤の色やデザインに特徴があり、人目につくのである。
赤い文字盤のモデルはちょっと難しいかもしれないが、シックな色を選べばONでもOFFでも使えそうであり、価格も安価である。売れる理由が良くわかる時計である。


上記と同じように、腕時計を身につけている人を30人くらい無作為抽出すれば、ROLEXを身につけている人も1人以上見受けられる。都心においてはそれくらい普通にROLEXの時計は見かけるのである。時間を知るということだけに特定するのであれば携帯電話だけでも十分である現在において、腕時計は装飾品としての色合いをますます増しているのである。しかし、みんな金持ちだよなぁ。

今日で1歳の誕生日を迎えます。
長かったような、短かったような…でも、とても濃密でたのしい1年間でした。
来年はどこまで成長しているか、楽しみ。

今日は終戦記念日である。
時の首相をはじめ、閣僚が揃って靖国神社への参拝を取りやめるといった「腰抜け」っぷりを見事に露呈させていることに腹立たしかったから、せめて自分くらい…ってこともあるが、今日くらいは参拝に行くことにした。現代日本の礎として散っていった英霊に感謝の意を表することは、今の日本で生きている人間であれば当然の行為だと思っている。今の政治責任者であればこうした気持ちを持った上で、国益に反する戦争を回避するような政治をしていくことが当然だと思うのだが…。

靖国神社は私の職場から歩いて15分位の場所にある。今日は日差しが肌に刺さるように強く、アスファルトから照り返される熱が体を覆う。ちょっと歩くだけで体から汗が噴出してくる。東京はここ1週間以上、気温35度を越える真夏日となっている。暑さに弱い私には耐えがたい苦痛である。

靖国神社の鳥居は何度来ても立派に感じられる。
そもそも靖国神社は明治政府設立に貢献した兵士達のための神社である。祖母の祖先が会津藩士であり、新政府軍にボコボコにされた歴史があったもので何となく抵抗があることは否めない。しかし、現在はそうした色よりも大東亜戦争で戦死された方のための神社としての色が圧倒的に強い。私の身内にもこの戦争経験者が多く居るのだが、あれほど多くの戦死者が出た戦争にも関わらず運良く戦死を皆免れて帰ってきた。そのため、私の血縁者が靖国の英霊になっているわけではない。しかし、先に申したように靖国神社を参拝するという行為は「身内が居るから」という身近な理由だけで終始しない。

手と口を清めて神社の門をくぐる。外からだけではなく、玉串料を払って神社内に入って参拝をすることにした。
よくモーニング姿の政治家なんかが参拝の様子を撮影されている廊下を通り、大きな鏡がある本殿で祈りをささげた。

参拝が終わった後、九段下駅から地下鉄に乗り込もうと大鳥居から外に出ると、右翼の活動家が演説をしていた。この暑い中、大変ご苦労なことである。やはり演説の中心は首相の参拝が無かったことである。相当憤りを感じているようだ。他にも北京五輪反対を訴える人もいれば、南京事件の事実解明を政府に訴えるための署名を集めている人も居た。署名しようかと思ったが、暑かったのでさっさと地下鉄に乗って帰宅した。

自動巻きの時計を複数個所持していると、使用する時計のローテーションから二日ばかり外れた時計は止まってしまう(パワーリザーブが48時間前後のものが多いため)。朝、忙しくしている(私は朝方弱い)中で時計の日付や時刻を正しく調整しているような時間は無く、私のような不精にはワインディングマシーンが必須である。
ワインディングマシーンを導入するに当たってよく危惧される事象に、時計が帯磁してしまうということがある。ワインディングマシーンはモーターを使って時計を回転させながら自動巻きのローターをまわすわけだが、そのモーターによって発生する磁気が時計に及び、それが長時間にわたることで金属が磁性を持ってしまう。このような状態を帯磁と呼んでいる。

時計が帯磁するとどのような現象が起こるか?まず時計が進むようになり、日差が大きくなる。日差も一定のまま日々推移するならばそれほど問題ではないのだが、日によってまちまちになるのはちょっと困る。
帯磁してしまった時計は「磁気抜き器」で簡単に消すことが出来る(商品によっては個人で買える価格帯の磁気抜き器もある)。たいした帯磁で無い場合はケースごと磁気抜き器にかけて消磁できるが、ムーブメントを構成するパーツ全体に磁気が及んだ時には、パーツ一つ一つに対して消磁を行う必要がある。つまり、オーバーホールが必要になるということである。

帯磁しているかどうかを厳密に確認するためには「磁気テスター(またはガウスメーター)」という計測器を使うのだが、そのような高尚なものでなくても簡単に磁気を確認できる道具がある。方位磁針(コンパス)である。これを帯磁しているものに近づければ、針はおかしなところを差すはずである。

とりあえず、所持している機械式時計を方位磁針に近づけて帯磁の有無を確認する。ワインディングマシーンには4つの時計をセッティングしているのだが、このうち1つに不穏な動きがあった。TAGHEUER 6000 WH5212である。時計を近づけると、方位磁針の針が微妙に動くのである。4つのうち3つは無事で1つだけが帯磁しているということは、ワインディングマシーンが原因とは考えにくい(元々、私が使い続けてきた時計ではないので、どのタイミングで帯磁したのかは良くわからない)。
ついでにワインディングマシーン自体から磁気が出ていないかどうか確認してみた。非動作中、動作中共にコンパスの針に不穏な動きは見られなかった。これをもってますますワインディングマシーンが帯磁の原因になったとは考えにくい。
WH5212は妙に時間が進むことが気にはなっていた。2週間で2分位進むのである。これは帯磁していることが原因だったのかもしれない。

ワインディングマシーン以外に磁気を発するものが自室に無いか、方位磁針を入手したついでに調べてみた。
まず、当たり前といえば当たり前のスピーカー。防磁型を謳っている製品でも方位磁針に乱れが見られる。しかし、コーン紙部分からちょっと離れるだけで方位磁針は正常に戻った。このあたりは防磁型であるが故だろうか?スピーカーの上に時計を置くのは論外だが、距離をある程度とれば問題ないようである。
携帯電話も磁気を発するということで、時計の近くに置かないようによく言われる。待ち受け状態でも方位磁針の針に揺れが見られたが、通話状態ではそれ以上に針が揺れた。

自室内で最も方位磁針の揺れが大きかったもの、それはパソコンであった。特に電子部品がデスクトップに比べて集積しているノートパソコンのためか、猛烈な針の振れ様であった。距離が20cmくらい離れた位置から方位磁針の異常が見られ、特にハードディスクや工学ドライブの真上では針が張り付いて全く動かないほどであった。仕事がオフィスワーク中心の場合、パソコンに触れないということはほとんど無いと思う。現行発売される機械式時計には何らかの帯磁機構が必要なのではないかと思う。
Rolexのミルガウス復活は、現代のニーズに応えているように思える。他にも耐磁性能が高い時計としてIWCのインヂュニアが挙げられる。また、OMEGAのSpeedmaster、Seamasterの一部には耐磁用のプレートが入っている。最低限、これくらいの装備はして欲しいものだが、シースルーバックの時計では実現できない。シースルーバックは機械式の魅力の一つである。なんとも悩ましい限りである。

GNO2の初クールが昨日終戦を迎えた。
ア・バオア・クー陥落後、連邦軍はジオン軍に対して降伏勧告を出したのだが、ジオンはこれを無視。サイド3を戦場とした徹底抗戦に至った。連邦軍はレビル将軍の第一艦隊をサイド3に派遣し(コロニーレーザーはア・バオア・クー開戦前に破壊したため、第一艦隊は無事)、これを鎮圧した。1クール3ヶ月のGNO2だが、81日にて連邦軍の圧勝で早期終了した。
ジオンが降伏した場合、どのようなシナリオになったのか非常に興味があったのだが(個人的には、ティターンズ発足といった第三軍イベントが起きないかと期待したのだが)、徹底抗戦といってもたいしたことは無く、あっさりと終わってしまった。

そして本日から第2クールが始まるはずであったが、サーバの部隊初期化処理をミスったらしい。いきなり成長ポイントを十数万所持する状態からのスタートとなった。連邦だけがこういうことになるのであればいいのだが(苦笑)、敵も同じ状況であろうから、ゲームバランスが目茶苦茶になるのは必至である。

とんでもない波乱を含んだ形でスタートとなりそうな第2クール…バンダイさん…マジで頼みますよ…。

どうもこのところ、脂っこいものを食べるとすぐに胃もたれしてしまう。
昨日はてんぷらをちょっと多く食べたのだが、数時間後に吐き気を催すほどの胃もたれに襲われた。前の日曜日にはカツ丼とちょっと固め(ゆで不足?)のうどんを食べたのだが、その夜調子が悪くなり、翌朝あまりに調子が悪いために会社を休んだ。
また先日は、かつおの刺身と一緒に生にんにくを食べたら胃がもたれた(これは上の2例とはちょっと原因が違うかな?)。健康のためににんにくを食べてみたが、かえって不健康になってしまった。

年を取ると脂っこいものがあまり食べられなくなると聞いてはいたが、結構自信があった強靭な私の胃も押し寄せる年齢には勝てなかったのか…。それとも単に夏バテだろうか?最近水分ばかりとっているせいであろうか?
とにかく、「年齢のせい」という結論には持って行きたくないのである。

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『あんた、この世をどう思う?
 どうってことねぇか
 あんたそれでも生きてんの?
 この世の川を見てごらんな
 石が流れて木の葉が沈む いけねぇなぁ
 面白いかい、あんた死んだふりはよそうぜ
 やっぱり木の葉はピラピラ流れて欲しいんだよ
 石ころはジョボンと沈んでもらいてぇんだよ
 おい、あんた、聞いてんの、聞いてんのかよ…
 あら、もう死んでやがら
 あ~菜っ葉ばかり食ってやがったからなぁ』

テレビ埼玉で月~木曜日のAM9:00~放映されている必殺シリーズの再放送。ここ数週間は高校野球の埼玉県予選とテレビショッピングが放送されていて中断されていたが、8/2からはついに名作(迷作?)必殺シリーズ第7弾「必殺仕業人」が始まった。
(当時の放送期間は1976年1月26日から1976年7月23日までの全28回)
上記はこの番組オープニングのナレーションで、宇崎竜童が担当している。ダウン・タウン・ヴギウギ・バンドが「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」をヒットさせたのが前年7月頃で、「あんた」という呼びかけはこの曲の歌詞「あんた、あの娘のなんなのさ」からの引用である(笑)。

仕業人の概要は過去のブログで掲載したが、とにかく貧乏で埃っぽく、赤い色ばかり目に付く(女郎の腰巻とか、剣之介の居合い抜き用竹光の鞘とか…主役の名前も赤井だ)。牢屋周り同心に降格させられた主水の姿もかなりみすぼらしく、髷は広がりっぱなしだし、無精ひげもすごい。着物も色あせている。下戸だった主水が酒を日中から飲みまくり、第3話では美人局のようなものに引っかかったりしている。

必殺シリーズにかなりの思い入れがある私も、シリーズ全ての話を見たわけではない(小学生の頃によく再放送を見ていたが、話を覚えては居ない)。仕業人のストーリーの中で、明確に記憶に残っているのは10話位である。よって、今回の再放送で初めて見る話も少なくはない。既に本日で4話まで放映されている。秀作ばかりだ。4話見て、確信した。私は必殺シリーズの中でこの仕業人が最も好きであることを。前回の主水シリーズ「必殺仕置屋稼業」なんかの比ではない。他にも「必殺うらごろし」辺りが好きだということは、貧乏でどうしようもない底辺の人々の暮らしを描いた作品がどうも私は好きなようである。

1話「あんたこの世をどう思う」で主水と剣之介が出会ったシーンにおける剣之介の台詞『あの…金貸せ!』がこの作品の印象を強烈に決定付けている。私は飲んでいたコーヒーを噴出しそうになった。
2話の「あんたこの仕業をどう思う」津川雅彦の強さもたまらない。日ごろから瓦割りなどをして異様なほどに体を鍛えている悪徳商人、田島屋伝兵衛役である。『健全な体には健全な心が宿る。これが私の信条ですから』と、悪役ながらも言い放つ。津川雅彦は「必殺橋掛人」では主役「柳次」を演じているが、初期必殺から強力な悪役として幾度となく登場している。「必殺必中仕置屋稼業」では西洋博打(ポーカーですが)で数万両という大金を摩ってしまう「負けて勝負」(殺しの無い回で、シリーズ中では非常に貴重)に登場し、「必殺仕置屋稼業」の「一筆啓上罠が見えた」では元締の一人「鳶辰」の役で登場、主水を追い詰めている。市松の助けが無ければ、間違いなく主水は死んでいただろう。そして、映画「主水死す」では、主水と相打ちになる葛西衆のボス役を演じている。
3話「あんたこの娘をどう思う」の展開もすごい。お市という娘(テレサ野田)の愛犬を殺して弄んだ男たちの仕置を、お市からちゃんと依頼されたわけではないのに「俺はやるぜぇ」と勝手に受けて仕置を始めてしまう。
4話「あんたこの親子をどう思う」も、見ていると金のために殺しが起きるのを心待ちにしているような雰囲気すら漂っているわけで、なんとも不謹慎極まりないのだが、それがいい。

こんな調子の作品が28話も見られると思うと、今から楽しみでならない。

本屋の新刊コーナーを見ると「幸福」の文字がタイトルについている本を必ず1冊は見つける。そして、その本は結構売れている。それだけ世の人々は幸福を求めている。
しかし、本書では一般に言われている「幸福」というものが、不幸や死といったものを「見ない」、「知らない」事によって支えられていると著者は言う。つまり、自己欺瞞の一種と考えているわけである。
世に存在する「幸福論」の多くは、相対比較対象のレベルを下げることで実現するように書かれているものが多い。例えば、おいしい食事にあり付く事が出来なくて不幸だというような場合、視点を日本ではなく全世界に広げる(レベルを下げる)ことで、「世界中には米の飯が食えない人もいる。私は米を食べられるだけでも幸せだ」という具合に幸福感を得させようとしているが、これなどは今まで比較対象としてきたものを意図的に「見ない」ことにより実現している。このような見てみぬふりをする態度を筆者は「怠惰である」と非難している。
また、死という絶対に回避不可能な「自分の存在が消滅するという大問題」を抱えている以上、人間に幸せというものは存在しないとまで言っている。確かに、幸福感を味わっている瞬間に死を意識していることは無く、そしてそれを意識した途端に「どうせしばらくしたら死んでしまうんだ…こんな満足などなんの役に立とうか?」という思いが怒涛のごとく押し寄せてくる。

著者は「幸福」とは下記の4つを満たすものであると定義してる。非常に適切な定義であったため、詳しく紹介したい。

1.自分の特定の欲望がかなえられていること。
幸福が成立するための根幹を成す条件。幸福とはある特定の欲望に関して満足を感じているのであって、客観的に決まるものではない。ある人は15万の月給で満足であるが、ある人は150万の月給でも満足しないようなこともある。

2.その欲望が自分の一般的信念にかなっていること。
当人の基本的信念に沿っていること。例えばドラッグ中毒者の場合、その瞬間に強烈な快感を味わっていても、その人の基本的信念に「ドラッグは自分の体のために良くない」という意識があれば、幸せになることは出来ない。

3.その欲望が世間から承認されていること。
世間という範囲は個人差があるが(家族に承認されればいいと思う方もいれば、数十万人の読者の承認を得られなければ満足できない人もるだろう)、ある程度の数の人々から承認されること。または評価されること。例えば、黒人解放のために立ち上がったマーチン・ルーサー・キングに対し、(黒人を含めて)あらゆる人が反対したとしたならば、たとえそのことによって黒人解放の信念は揺るがないにしても、彼は幸福ではないだろう。

4.その欲望の実現に関して、他人を不幸に陥れない(傷つけない、苦しめない)こと。
妻子持ちの男性を離婚させ、やっと結婚できて幸せに酔いしている女性も、その男性の元妻が無理心中をしたと知れば、幸福感に浸ったままではいられないだろう。

これら4つの幸福の定義は見事に絡み合っている。
例えば「ホモセクシャルの男性」の場合、ホモセクシャルであるという自分の性向通りに生きることで1と2の条件は満たすが、マジョリティがヘテロセクシャルであれば3は満たさないし、それに家族が反対の立場をとれば4も満たさない。幸福であるとはいえない。
「戦前の共産主義者」も同様である。自分の主義通りに生きれば1と2は満たされるが、政治犯とみなされるため3は満たさないし、それによって特高に逮捕されて妹の縁談が破談に4も満たさない。主義を捨てれば1と2が満たされないということになる。

よくよく考えてみると、幸福の定義4の「他人」を「自分以外の全ての他人」とするならば、この定義を完全に満たす幸せなど存在しないということになる。例えば、最近はずいぶんと安価に衣料品が購入できるようになった。購入した側の立場で考えれば、安価に欲しい衣料品が手に入ったということで1と2の条件は満たされ、提示された金額を自分で稼いだ金で支払っているわけで3も満たされよう。しかし、海外に衣料品工場を移転したことで職を失った国内衣料品製造会社の方や、急激な工業化により過疎化した海外の農村部の人々、海外の工業化による公害にて悩む人々の事まで考え出すと、幸せな気分に浸っていられなくなる。
自分の幸福の実現が膨大な数の他人を傷つけながらも、その因果関係の網の目が見えないために、我々はさしあたりの幸福感に浸っていられるのである。それがすっかり見渡すことが出来たら、この世の幸福はありえないだろう。こうした点からも、幸福感は怠惰から発するものだと筆者は指摘するわけである。

では、筆者は何が言いたいのか…ということになるかと思うが、上記以外にも様々な考察がなされた結果、「どんな人生も不幸である」という結論にたどり着くわけである。そして、その不幸を見据え、覚悟して生きるほうがより豊かに生きられるのではないかと提言している。
私も好き好んで不幸を背負って生きたいとは思っていないのだが、どうも「考えたって幸福になるわけが無い」ような事ばかり考えてしまい、そのした自分に対して嫌気が差していた。が、本書を読んで同じようなことを考える人もいるものだなぁと思わされた。この著者の本は、客観的に読むと全く理解できない。主観的になれる方には受け入れられると思うが…ということで、私は比較的満足したが、人には薦められない一冊である。

蜘蛛が苦手という方は結構いると思う。私はさほど苦手なわけではないが、触れるのには抵抗がある。蜘蛛に限らず、昆虫全般に対して、私はこんな具合である。最も勘弁願いたい「アレ(コックローチ)」に比べれば、相当マシである。

今朝、赤羽駅で車両故障が発生したため、電車の中にしばらく閉じ込められた。掴んでいる吊革と隣の吊革との間に小さな蜘蛛が1匹いる。二つの吊革の間にうまい具合に糸を張っている。そしてこの糸の真下には帽子をかぶった女性がいる。女性は蜘蛛の存在に気づいていないようだ。蜘蛛が苦手という女性は結構居るので、そのままこの蜘蛛が落下したらこの女性は悲鳴を上げるかもしれない。
しばらく待つうち、電車が動き出した。電車の「ガクン」という動きで糸が伸びて蜘蛛が落下してきたが、真下に向かって落下したのではなく、私のほうに向かってきた。「うぁぁあ!」と叫びそうになった(心の中で叫んだ)が、冷静に蜘蛛がつたっている糸を切った。すると、蜘蛛はもう一本の糸を使って器用に吊革のほうに戻っていった。

こんな私は、子供と一緒に昆虫採集など出来ないなぁ…と思った。夏休みの自由研究にそういうものを選ばないで欲しいと、ちょっと思った。

店頭での入手が著しく困難になっているGNO2のパッケージをヤフオクでゲットしたのが五ヶ月ほど前。それ以来「寝せて」しまって今に至るわけだが、本日ようやく参戦することにした。ちょっとGNOがマンネリ化してしまったことが原因だが、かといってGNOをまだまだ辞めるつもりはない。

GNO2はGNOの勲章データを戦功ポイントとして引き継ぐことが出来る。准将に昇進して比較的順調に勲章をゲット出来ているので、ゲーム開始時から多少は有利に進めることができるだろう…と思ったのだが、この引継ぎ処理はすぐに適用されるわけではなく、次の定期メンテナンス(火曜日 10:00~)にならないと引き継がれないらしい…しかも、参戦したサーバではア・バオア・クーでの戦闘が終了し、サイド3に乗り込もうという状況という終戦ぎりぎりであるため、地味な活動しかできていない。

私のPCは3D表示が可能なスペックであるが、GNOに比べて相当重くなっている感は否めない。起動に数分要する上、(Windowsアプリではよくあることだが)何度も起動しているとメモリリークが発生する。GNOだけならば、ワンセグでテレビを見ながらプレイすることも可能であったが、GNO2ではコマ落ち等が発生して、見ていられる状況では無いだろう。
このようにアプリが重くなったのだが、GNOに比べて色々と改善されている点も見受けられる。例えば、戦闘をしながら部隊編成や移動指示が出来るようになったことは非常に大きい。GNOでは戦闘が終了しないとこれら指示が出せなかった。1回あたりの戦闘時間が長い任務中の場合、しばらく待たされることが少なくなかったのだが、すぐにでも指示が出せるのは非常にありがたい。
フル3Dによる戦闘シーンはやはり魅力的である。あまりに綺麗なもので、しばらく見入ってしまった…馴れると、2Dの方が軽くて良かったりするのかもしれないが、しばらくはこのまま行こうと思う。
反面、現時点で参っているのはシステムが複雑すぎることである。パイロットの育て方、MSカスタマイズの選択肢が非常に多いため、かなり戸惑っている。GNOを経験せずに、いきなりGNO2から参戦となると、かなり理解に苦しむだろう。

おそらくGNO2もしばらくすればGNOと同じようにフリーでダウンロードされるようになることだろう(あまり近いうちにそうなると、パッケージを買った私は悲しい思いをしてしまうのだが)。そうするとどっとユーザーが増えるであろうから、それまではせいぜい階級を上げておこうと思う。

社会人にとって、時間を守れないというのは相当致命的なことである。10年あまり社会人生活をしてきて、このことを身にしみて感じてきた。いくら仕事ができても、仕事のできる、できない以前に時間が守れるかどうかという「基本」がなっていないと、評価は著しく低下する。
私はかなり時間にルーズな人間である。これは社会人になる前…学生のころからそうであった。学生の頃は友達に迷惑をかける位で済んでいたのだが、社会人になってからは学生の頃と比較にならないほど、私自身が不利益を被ってきた。過去、最も時間にシビアだったのは専門学校の講師をしていた頃である。私が遅れると多くの受講生に迷惑をかけてしまうため時間内に間に合うように教室に入ったのだが、私は余裕を持って教室に入るということをしなかったために、いつもギリギリであった。ギリギリだと何かトラブルに巻き込まれると確実に遅れてしまう。そうしたことまで予期して受講生を待たせないようにせよと学校側からは再三言われていたのだが、私には時間通りに来ることが精一杯であった。

こんなギリギリの生活をしていると、時間を瞬時に確認する手段がどうしても必要になる。私の場合、携帯電話で時間を確認するのでは間に合わないのである(腕時計を着用せずに済む方というのは、常に時間に余裕を持った生活をしている方ではないかと思う。立派である)。しかも、私は時刻を多少進ませて使用している。その進ませ具合も時計によってまちまちである。というか、機械式時計は一日数秒の日差が必ずあるため、勝手にまちまちにされているというのが実情である(機械式時計の動力源であるぜんまいは金属製であり、気温によって伸縮する。夏は時刻が遅れ、冬は時刻が進む傾向がある)。時計技師の方は時刻が進むほうには寛容らしく、オーバーホール後の時計は大体進みがちになっている。これを定期的に戻しているのだが、時間にルーズな私にとっては都合が良かったりする。こういうところもクォーツと異なる機械式の味であると思う。

歯のケア対策にはインプラント・矯正歯科・入れ歯などに役立つ情報サイト

定期的に歯のケアをされている方がいます。そのような方々は受診前に歯に関する情報サイトで、知識を吸収しているようです。歯医者さんで、インプラント・矯正歯科・入れ歯などの受診に役立ててください。

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