実は私自身は1本もROLEXを所持していなかったののだが、父が所持する1本が私に渡ることになった。
元々狙っていた1本…というか、私の好みそのものの時計なのである。スポーツモデルではなく、レギュラーモデルであれば
- ファインリーエンジンターンドベゼルのモデル(これを選んだ瞬間、モデルはかなり限定されるのだが^^;)
- 文字盤はブラックのバーインデックス
- オイスターブレス(3連ブレス)である
- デイト表示がある
ROLEXの3大発明といえば、
- オイスターケース
- 無垢の金属塊からくり貫いて作られる、牡蠣の殻のように防水性の高いケース。1926年に発明される。これの採用により、当初から50mの防水性を持つ。
- パーペチュアルローター
- ロレックスが1931年に発明した自動巻き機構。その特徴は
- 手首の僅かな動きをとらえたゼンマイの巻きあげ
- ゼンマイの巻きすぎを防ぐための特殊なスリッピング機構を持つ
- 正確な精度を出すためにゼンマイが常に一定の張りに保つ
- 必要であれば手で巻く事も出来る
- 約8時間通常の運動量で腕につければその後24~48時間は動き続ける
- デイトジャスト機構
- 瞬時に日付を切り替える機能(変わる時間は0時ジャストとは限らない)
コストパフォーマンスが高いとは言ったものの、やはりROLEXは高い。2007年発表のRef.115210 DATE(定価\546,000)に比べると\451,500のRef.15210はまだ安いのだが…(私はRef.115210のボッテリしたデザインよりもRef.15210の方が好み)。さらに、ROLEXは定価からの値引きが少なく、中古でもさほど値下がりしないのである。そんな商品であるからこそなのだが、リセールバリューも低くは無い。多くの貴金属のリセールバリューが購入時の3割程度といわれる中で、ROLEXに限って言えば、ほぼ確実に5割を超える。ここ最近の円高で定価がアップしているため、定価アップ前に買った場合、人気モデルならそれを上回ることすらある。他の時計ではよほどの限定モデルで無いと起こりえない現象である。

DATEは34mmという直径のためか、女性が身に着けているのを幾度か見かけている。私は男性にしては腕が細く長いほうなので、本当はこのくらいの大きさの時計が似合うのである(といいつつ、41mmのスピマスプロを着用したりしているけど…)。
利用インプレは後日しばらくしてから行うとして、とにかくこの時計を私は気に入っている。スピマスオート(Ref.3513.50)を手放してしまったために、文字盤が黒い時計を持っていなかったのである。カジュアルな黒い服を着たときに合わせる時計が無かったので大変重宝している。ファインリーエンジンターンドベゼルとオイスターブレスの組み合わせは、ROLEXユーザーとしてはまだ若い部類に入る私でも違和感無く使いこなすことができる。大事に使いたい時計である。
会社にはYG/SSコンビのDAYTONAや、PtのDAYDATEを使用している人が居るので、なんとなく身に着けていくのは気が引けますねぇ。


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