2007年12月アーカイブ

このところ連日、時計ネタですが…
先日、どんな時計が次は欲しいかというネタ振りで終了した続きである。

革バンドの時計を買って使い続けて思ったこと、それは「やはり革はシーズンを選ぶなぁ」ということ。冬場でも厚着をしている状態で電車に乗ったりすると汗ばむことがあるのだが、革のバンドは明らかにダメージを受けているのである。革は消耗品と割り切って使うのが正しいのだろうが、安価なものではないので出来る事ならば長持ちさせたいと思ってしまう。シックな印象が出ていいんですけどねぇ、革。

この反動か、メタルブレスの時計を再評価しだしている。しかし、条件はメタルブレスというだけではない。それなりの防水性も欲しいし、出来れば逆回転防止ベゼルが付いていたほうが便利。そして、普段使いしても問題ない丈夫さがあること…つまり要件をまとめると

  • メタルブレスであること
  • 2~300m級の防水性があること
  • 逆回転防止ベゼルがついていること
  • DATE表示があること
  • そんなに気を使って使わなくても良いこと
って、これってROLEXのサブマリナーとかOMEGAのSeamasterとかブライトリングのクロノマットエボリューションとかその辺のこと言ってるんですか?と誤解されそうなのでもう2点要件を加えると
  • あまり使っている人が居ないこと
  • オーバーホールに費用がさほどかからないこと(出来ればクロノグラフではないこと)
これで上記候補は一気に消えることとなる。

実際、サブマリーナのような時計はどんなシーンにも合わせやすく、汎用性が高い。おふざけにならないほど値上がりしている事実はあるものの、売れるのは仕方が無いかと思う。でも、私はそこであえてそれを選びたくは無い。たとえリセールバリューが悪くとも、クロノグラフの人気が高くても、私はそれらを選びたくは無い。

で、具体的な商品を挙げるとZenithのDefy Classicあたりが気になっている。ZenithといえばEl Primeroという名クロノグラフムーブメントが多くの人の頭に浮かぶと思うが、10振動ハイビートのEl Primeroは当然オーバーホールの費用は高い。元々は薄型ムーブメントとして開発されたEliteムーブメントを採用したDefy Classic Power Reserveあたりならランニングコストもさほど高くはならないだろう。このモデルが採用するElite 685SCムーブメントは、同Defy ClassicのEl Primero採用モデルと同様に、耐衝撃性能を高めるためにゼニチウムZ(すんげー名前…)という独自の合金をブリッジ部に採用している。これはチタンとアルミニウムとニオビウムから構成されており、それぞれに強度・軽量化・形状記憶の特性を持っている。特に形状記憶特性を持つニオビウムによって、たとえ衝撃を受けてもブリッジが元の形状に戻ることが出来るのである。
Elite 6855SCのパワーリザーブは55時間以上、8振動である。逆回転防止ベゼル付き。両面無反射加工済みのクリスタルガラス風防。ケースバックはシースルーなのでサファイアケースバック。
インダイヤルの2時方向にはパワーリザーブメーター、5時方向にはデイト表示(ROLEXと同じようなサイクロップレンズを採用するが、レンズの凸面が内側にあるため出っ張りは無い)、9時方法がスモールセコンドとなる。300m防水。ケースサイズは43mmである。
文字盤は白と黒が用意されており、美しいギョシェ仕上げがなされている。ストラップはステンレススチール以外にラバーストラップ、レザーストラップがある。もちろん、黒文字盤でステンレススチール製の03.0516.685/21.M516辺りを狙いたいところである。

デパートで実物を見て身に着けてみたが、恐ろしいほどの存在感。私の華奢な腕ではもてあましてしまいそうな感じだが、またそれがいい。
しいて難点を言えば、リューズガードが装着されていない点である。これだけ大きなリューズならどこかにぶつけてしまいそうな心配がある。
それ以上に問題なのは価格。定価\808,500である。Eliteムーブでこの価格…昔ならEl Primeroでもお釣りが来たのだがなぁ。

OMEGAの現行モデル時計の代表ラインといえばSpeedmaster,Seamaster,Constellation,De Villeの4つが挙げられると思うが、今回のDe Ville購入にて一通り揃った。
今、手元にある時計はこの写真の左から順に記載すると

  • OMEGA Constellation DayDate
  • OMEGA Speedmaster Professional Moon Phase(Ref.3575.20)
  • OMEGA De Ville Co-Axial Power Reserve (Ref.4832.31.32)
  • OMEGA Seamaster 120m(Ref.2501.31)
といった具合である。
(些かConstellationだけやる気が無い感じもするけど…w。父がダブルイーグル持っているから狙っている。)

OMEGAの2007年版カタログを見て思ったことは、ブランドの高級化がより進んだという点である。全モデルのCo-Axial化(スピマスプロのレマニアムーブはどうするんだろう?)を狙えば、価格の高騰は避けられない(しかし、長期的に見た場合のユーザーメリットも大きい)わけだが、そのことやユーロ高を考慮してもOMEGAブランドの高級化は間違いなく進んでいる。理由は以前のブログに書いた通りなのだが、有名ブランドにしては比較的安価というイメージが持たれている(上司と同じROLEX難しいけどOMEGAなら…と、ブランドイメージから選んでいるサラリーマンって多そうな気がするんですが)OMEGAにこのような転身ができるかどうか、少々心配ではある。

で、次は何が欲しいんですか…と聞かれると、現OMEGAのラインナップの中で欲しいものは無いのである…。オーバーホール等のメンテナンスも必要なわけで、これ以上ただ増やしていくのは危険である。だが「こんな時計が欲しいです」というイメージだけはあるので、その辺は後日。

かれこれ購入から3週間あまり経ったDe Ville Co-Axialだが、大体週に2~3回の頻度で使用している。使用するたびにケースの仕上げの良さにうっとりさせられる。ラグジュアリー路線の製品とはいえ、ここまで今まで使用してきたOMEGAの時計とケースの質感が違うとは…。先端が曲げてある針や、ブルースチールのスモールセコンド針まで全てに気品が感じられる。常用しているOMEGA Seamaster 120m automatic(Ref.2501.31)と比較すると、同一ブランドの製品とは思えないほどである。まぁ、定価にして2倍の差があるわけだから仕方が無いだろうか?

ケースの裏蓋にはギリシア神話の時間神「クロノス」が彫刻されている。"De Ville"はフランス語で「街」を意味する言葉であるためか、今までのモデルにはこのような市街地の彫刻がされていた。この「クロノス」の細かい彫刻にも気品を感じるのだが、せっかくならばシースルーバックにしてほしかった。新型のCal.8500ほどではないにしても、Cal.2627もそれはそれで美しい仕上げがされている(こういうのはオーバーホールをする職人しか見られないって、もったいなすぎると思うんだけど)。

このモデルはパワーリザーブメーターが付いているので巻き上げ効率が視覚的に確認できるのだが、Cal.2627はゼンマイの巻き上げ効率がかなり良いようで、オフィスワーク中心の私が使用しても、パワーリザーブメーターが3/4以下になることはまず無かった。まぁ、パワーリザーブメーターが付いた時計を他に持っていないので、実際にどれだけ巻き上げられているかという比較は明確には出来ないのだけど…まぁ、感覚的な比較である。
逆に巻き上げ効率が良すぎるがため??かもしれないのだが、クロノメーター規格準拠の割にはかなり進むような感じがする(動力にゼンマイを使っているため、巻上げが多いときと少ないときで駆動力に差が出てしまう。機械式の宿命である)。日差+8秒というところである。まぁ、規格範囲内ではあるが。
時計を手で振ったときには、自動巻きのローターが「ゴロンゴロン」と回る感触が手に取るようにわかるため、自動巻き機構についてはちょっと興ざめしていたのだが、腕にはめているとこのような感覚は全く無くなった。過去に持ったことがあるSpeedmaster Ref.3513.50は腕にはめても「ゴロンゴロン」としていたけれど(しかもあれは片方向のみの自動巻きだったから、巻き上げ効率もあまり良くなかった)De Villeではそういった感じは全くしない。高級ラインのモデルだけに、こうした点はどうしても見逃すことは出来ない。

アリゲーターレザーストラップは肌によくフィットし、少々赤みを帯びた茶色から気品が感じられる。だてに\35,000はしないなぁという感じである(金無垢モデルでも同じストラップを採用しており、ストラップだけならばOMEGA最高峰のものである)。今年は私の中で茶色が流行っており、ネクタイの色とあわせたり、服装とあわせながら楽しむことが出来る。

また通常の尾錠ではなく、デプロイメントバックル(Dバックル)が採用されているため、着脱が容易である上に、レザーストラップにかける負担も少ない。あとは汗などの水気に注意しながら使えば、3年くらいは持つのではないかと期待している(毎日使っているわけではないので…夏場はしばらくお蔵入りでしょうか?)。高級時計はもうすべてDバックルにしてほしいものなのだが、私がちょっと気になっているIWCのポルトギーゼオートマチックは通常の尾錠なのである。何だかちょっと惜しいといつも思っている。

と、ここ数週間のレビューをしてみたのだが、全くといっていいほど悪い点が見つからないのである。スーツに合うという前提で買ったが、カジュアルシーンでも意外と違和感無く使えてしまう。
先日、2008年版のOMEGAのカタログを入手したのだが、このモデルの販売は残念ながら終了してしまったようである(Webサイトにはまだ残っているようだが)。De Villeのラインナップはアワービジョンとプレステージ、クロノスコープ、X2に集約されるようである(X2って売れているのだろうか?身につけている人を見たことがない)。随分と短命だったシリーズだが、OMEGA社自体が高級時計路線に移行しようとしている中では淘汰されざる得ないモデルだったのかもしれない。私として言えば、いい時計が非常にいい値段で入手でき、それだけで十分幸せである。

私はカフリンクスが好きなものので、カフリンクスが使えるシャツばかり買っている。
(そのくせ、指輪は大嫌いな私…)
時計ほどではないのだが、ちょくちょく気に入ったものがあったら買っている。といっても、7個ほどしか持ってはいないのだが。

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今日、何気なくヤフオクを見ていたら、すごいカフリンクスを発見。それがこのInternet Explorerカフリンクスである。ギャグとしてはアリかもしれないが、ちょっと私にはこれを身につけることは出来ない…これは何かのノベルティグッズなのだろうか?

ちなみに私は、あまりゴテゴテとしているものよりもシンプルなデザインのものが好み。純金製のものもあるが、普段使うには銀の方が勝手が良い。男性ができるさりげない装飾品のカフリンクス。ちょっとした値段で買えてしまうだけに、これから増えていきそうな予感がするのである。

今回は忙しかったこともあり、長期任務をまわすだけの状況だったGNO。新人さんの参戦もあったお陰か、ア・バオア・クーを陥落させたところでジオン側から和平交渉があった。第3クールのようにサイド3本土決戦にはならなかったものの、連邦軍の勝利である。

さて、グラナダ戦で奇妙な人と遭遇した。ガルマ・ザビ大佐である。
本編のガンダムでは北米で早々に戦死しているし、GNO2でも早期に発生する北米防衛戦に成功すれば戦死してしまう。だが、GNOでは死なないのである。ガルマはキシリア少将配下なので、生き残っていればグラナダ戦にて遭遇するのもわからないでもないのだが…乗っているMAが問題。ビグザムである。ドズル兄貴に行くはずのものがガルマに回ったかw
戦艦も引きつれず、ギャン2機をお供に連れて現れた。ビグザムのBGメガ粒子砲は確かに驚異的ではあるが、こちらにはI-FIELDを装備しているGP-03Dが居るわけで(今回は誰にも寄付を頂かず、自力でGP-03Dを買ってみた)、あっという間にビグザムさんをケチョンケチョンにやっつけてやりました。
GP-03Dにとっての脅威は、ガッシャのハンマーガン包囲(実弾兵器に弱い)、ノイエジールの大型ビームサーベルによる攻撃くらいである。ビグザム→GP-03D→ノイエジールの順にリリースされるのだが、ビグザムもノイエジールも法外に高く、ジオンの皆様も両方をそろえることは難しいようである。ノイエジールに繋げるまでガッシャの集団で対応するしかないのだろうが、結構これがバカにならない。集中砲火を喰らってGP-03Dが撃沈しているようなこともたまにある;; それに対して連邦には実弾兵器が乏しく、同様にI-FIELDを持つビグザムには大変苦戦する。理不尽なものである。

ついに我が家は全滅。妻は全身がけだるい様で、息子は下痢が続いており、可哀想でならない。

私もここ10年近く無かった39度の熱を出し、会社を休む。頭が割れるように痛い。いつもの偏頭痛とは症状が明らかに違う。

行った医者は息子も通っている。メインは小児科医なのだが、大人も診てくれるというような病院。中に入ると子供と母親ばかりで、自分ひとりがあきらかに浮いている。息子のことも知っているから、医者は私のことを「お父さん」と呼ぶ。
診察室では、まずインフルエンザの検査をされる。私はインフルエンザの予防接種を受けているのでおそらくそれではないと思うのだが…おもむろに医者が出した柄の部分が異様に長い綿棒をいきなり鼻に突っ込まれる。びっくりした。
検査の結果、インフルエンザではないことが確認された。多少は救われたか。

抗生物質、鎮痛剤、痰や鼻水を切る薬を処方してもらう。しかしなぜかここの医者、風邪薬はくれないんだよな。

昨日に続き、江頭ネタで。

TVでは数々の伝説を残しすぎたため、現在彼はTVのレギュラー番組を持っていない(準レギュラー番組はあるようだろうけど)。
そんな彼の近況を知ることが出来る唯一の映像メディアがTFM+でブロードバンド配信されている『江頭2:50のpppするぞ!』である。

江頭2:50を使う以上、ライブのストリーミング配信では公然猥褻罪が適用されてしまうため編集済みのもののみがアップされているのだが、公開録画を行っているTOKYO FMスペイン坂スタジオでは、放送禁止の「ピー」音や○禁印で隠されている江頭2:50の局部などが見られるのであろう。毎週金曜日の昼に公開録画が行われているそうだから、1度くらい見に行ってみたいものである。

パーソナリティは江頭2:50と早川亜希。TVでは中々見ることが出来ない江頭2:50のフリートークや映画評、悩み相談などを聞くことができる。
フリートークでは江頭、早川共にここ1週間の近況を話す。ラジオ等で江頭のトークを聞いている人ならばわかるかもしれないが、かなり面白い。TVに出るときにはわざとあのようなキャラクターを演じているんだなぁと思い知らされる。思うのだが、彼は実は相当に頭が良いのではないだろうか?それを意図的に隠している様にしか私には見えない。
映画評のコーナー「エィガ一刀両断」では、年間120本もの映画を見ている江頭2:50が毎週1本、映画評をする。評価の中で、映画のキャラクターになりきる江頭の迫真の演技は見もの。この人は本当に映画が好きなんだなぁと思わずには居られない。若干、ネタバレ的なこともあるが、逆に江頭の映画評を聞いて、観たくなった作品もいくつかある。最後に10点満点で作品に点数をつけるが、中々シビアな採点である。
悩み相談のコーナー「心男女」では相談者をスタジオ内に招き、その悩みを聞く。相談者が女性の場合(美人の…けっこう居る)、ほぼ確実に江頭は暴走する。その暴走振りと、止めようとする早川のやり取りが見もの。いい加減な回答のこともあるが、感心させられるような名回答であることもしばしばある。
この番組を見ていると、何故これほどまでに江頭が嫌われているのかがよくわからなくなってくる。さらに公開録画なので周囲に観客が来ているのだが、女性の観客は美人ばかりなのである。美人に好かれてブスに嫌われるのだろうか?(anan読者を敵に回すような発言だな、これは)
ちなみに、2ヶ月前までのバックナンバーは閲覧可能である。


スペイン坂スタジオ周辺拡大地図を表示

日経エンターテイメント!の「嫌いな芸人」ランキング6年連続1位、ananの「嫌いな男」ランキング2年連続1位。
年間10回ほどしかテレビに出ていないというのに、これだけのインパクトを世の中に与え続けてきた芸人、江頭2:50。彼の妥協無く、インパクトの強い芸風には1位というランキングが似合う。2位や3位ではダメだ。常に1位というステージを突っ走っていただかなくてはならない(実際、日経エンターテイメント!の「嫌いな芸人」ランキング2位である『出川哲郎』の3~4倍の得票数。ぶっちぎりである)。

『1クールのレギュラーよりも1回の伝説』

数々の過激な芸により各番組からの出演停止を喰らっている江頭2:50。詳細には書ききれないほどの伝説が残っている。命がけで無茶なこともする。上り詰めた地位に甘んじること無く、常にアグレッシブな芸を披露する彼を私は尊敬している。芸人は保身に走り出せば出すほど面白くなくなっていく。江頭2:50も多くの芸人のように保身に走ってもおかしくないだけのキャリアがある。しかし彼はそれをしない。

『目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。そのためなら警察につかまってもいいし、寿命が縮まってもいい。』

好かれていても嫌われていても、1位になるということはそれなりに「意識」されているということだ。その気持ちがこの言葉にはこもっていると思う。確かにトルコで警察につかまった。バイアグラの多量摂取で倒れたりした。
TVだけを見ていると行き当たりばったりだけでどうにかしているようにも見えるが、彼はまじめで礼儀正しい常識人である(週刊文春の芸能人特集で「店員が恐縮するほど礼儀正しい人」と記載されるほど)。彼はその出番が決まったら、それに向けてものすごい準備をする。トーク番組のために用意しているノートにはびっしりと話すべきことをまとめている。彼は「自分ほど緊張する芸人は居ないだろう」という。その緊張を払拭するために全力で準備をする。しかし、自分の想定した予定通りに物事が進まないとき、その場を盛り上げるために彼は全開で頭を使う。そしてそれを実行する。笑いというものにどこまでもストイックであり、頭が下がる思いだ。

『生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何ていえばいいんだ?こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ…』

彼の所属事務所である大川豊興業では演劇を興行することもある。彼もまじめな青年や狂気的なサラリーマンの役で出演している。また、映画にも出演している。表現者としても大きな幅があるが、現状で満足することが無い。驕ることなく、自分の限界を常に乗り越えようとしている。世の中にこんなことを言う芸人がどれほど居ようか?

『俺の夢は野垂れ死にだ』

芸人として笑いがとれれば死すら厭わない。『人生に保険は無い』、『人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ』。彼の言葉はズサズサと私の心に突き刺さる。こういう覚悟がある人間にほど「あんたは死ぬな」と言いたい。

江頭2:50は現在、私が最も尊敬するピン芸人である。

生物がその色彩や形・行動によって周囲の環境と見分けが付かないようにする効果(能力)を擬態という。

この『擬態』という行動を人に(特に子供など)説明する際、どのように話すだろうか?
コノハチョウ」を例として説明するならば
「危険を感じると体を前後にユラユラを動かし,木の葉が揺れるように見せかけて、捕食されないように身を守っている。」とでも説明するのが妥当だろうか?

しかし、自然科学的視点でこの現象を見ると、上記のような説明は適切ではない。非常に人為的な意味づけである。
コノハチョウは何らかの突然変異で擬態の能力を持つことになり、偶々生き残ることが出来たというだけのことである。突然変異しなかった種は絶滅してしまったのかもしれないが、コノハチョウが「護身」という意思を持って突然変異したわけではない。

人というものは物事に対して意味づけをしたがる。
だからコノハチョウは「捕食されないように身を守っている」という説明をし、それに対して納得する。
時として、意味づけされていないことに不安を感じたりする。

自分自身が存在するのは何故か?恐らく少なからずこうした疑問を持った人は居ると思う。
私も随分と考えてはいるのだが、どう考えても意味が無いのである。
無意味。
絶望的に思えるかもしれないが、これ以上の答えは見つからない。

私も含め、この世の人間は確実に自分の意思で生まれてきたわけではない。
色々なことが認知できるようになったときには、既に自分は存在しているのである。
そして生物の持つ本能のままに欲求を満たし、種を存続させていく。この点において、人と他の生物とは変わりは無い。
そう思うと、享楽的に生きることも決して悪い事ではない。但し、人に迷惑はかけない範囲でである。

これからもこんなことを悶々と考えていくのだろう。
辛いことがある度に。

職場のすぐ近くが千代田区役所である。ここの9Fが千代田区立図書館になっている。区役所自体が非常に新しく、図書館内の設備も非常にきれい。蔵書数は…蓮田市立図書館といい勝負か…って位だが、CDが結構充実している。というか、私が良く聴くJazzやFusionがそこそこある。

まぁあまり大きな声では言えないが、会社で行き詰ったときに逃避する場所としては最適である。8Fにはみずほ銀行のATM(私のメインバンク)があるので、そこに寄るついでに図書館に吸い寄せられてしまう。
インターネットの利用席あり、DVD等の視聴席もあり、無線LANも配備。開放的なこのスペースで仕事をしたほうが捗るのではないかと思ってしまうほどだが、仕事では機密性が高い情報を取り扱っているためそういうわけにもいかない。ブログの中で何度も書いているが、ネットワークが発達すればどこでも仕事が出来るなどというのは幻想である。10数年仕事をしているが、私の身の回りではそんな流れは全く見当たらない。

この図書館のもう一つの魅力が開館時間。なんと22:00までやっているのである。公務員、がんばっているなぁ。

なおその上の階、10Fは食堂になっている。今度、弁当持参で無い日にでも食べに行って見ようと思う。


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ムーンフェーズ動作不良のためにオーバーホール(以下OH)行きになっていたOMEGA Speedmaster Professional Moon Phase(Ref.3575.20)が帰ってきた。「年内の修理完了は難しいかも…」といわれたのだが、相当早く戻ってきた。最近はクロノグラフ機構を持つ時計が多くラインナップされていることもありクロノグラフが「複雑時計」の一種であるという感覚は薄らいでいるが、オーバーホールに出すとその費用から「立派な複雑時計である」ということを認識させられる。デザインの良し悪しだけでクロノグラフ時計を買い漁ると地獄を見るだろう。

OH作業費は\30,000-、パーツ代が\5,000-であった。ムーンフェーズの歯車が欠けていたことが原因なのだが、この程度の出費で助かったと思う。これを日本におけるOMEGAの総代理店『スウォッチグループジャパン(以下SGJ)』に依頼すると、問答無用で作業費だけで\55,000-である。この2万の差は大きい。それでいてSGJによるオーバーホールの評判が良ければ「大事な時計だから…」と2万多く出すかもしれないが、必ずしもそうではないのである。特にSpeedmaster ProfessionalのムーブメントCal.1866はレマニア社製の1970年代に開発された古典的なクロノグラフであり「これがOH出来なければ時計職人とはいえない」という台詞が過言ではないようなものである。さすがにCo-Axial脱進機のような新しい技術が盛り込まれた時計であればSGJに頼むだろうけど。

ちょっと話はずれるが、Speedmasterのエントリーモデルだと、並行輸入品なら\130,000位から購入できる。で、その\130,000の時計のOH代がSGJ価格ならば時計の値段の1/3以上である。なので、Speedmasterは使い捨て感覚で使われたり、OH直前のものが中古販売店に売られることが多い。中古品を購入するならば、最終OHがいつなのか?もしくは、OH済みの商品かどうかを必ず確認すべきであろう。

修理から戻ってきたので当然故障箇所が直っているかどうかを確認するわけだが、ムーンフェーズは1月近くかけて回転するものなので、完全な動作確認には時間がかかる。現時点では問題は解決出来ているように見える。また、OH前はかなり進む方向にセッティングされていたのが、程々の進み具合になった。ハック機能が無い時計で進みすぎを調整するのはちょっと面倒と思っていたのだが、それが少なくなって大助かりである。
とりあえず、今回のOHは効果対費用を見るとまずまず満足であった。Speedmasterの次のOHは4~5年後であろう。
直近でOHしなくてはならないのは、OMEGA Seamaster 120m(Ref.2501.31)である。冬場は機械式時計は進む傾向があるのだが、最近はますます遅れてしまっている。

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うちの妻は乾燥に弱い。肌は荒れてしまうし、風邪をひきやすくなる。そんな理由から、エアコンの暖房を嫌っている。

この頃、風邪で伏せり気味な様子を見て「これはいかん…」と思っていた。12/15の誕生日プレゼントに加湿器を…と思って商品をリサーチしてはいたのだが12/15まで待たせるのも悪いと思い、先行して加湿器を導入することにした。

私がまだ子供だった頃、実家に加湿器があった。白い煙のように蒸気を出すのだが、水を加熱して気化する方式だったため、手を触れないようにと両親に言われていた記憶がある。うちの子供は「言い聞かせることが出来る」レベルではないため、何かがモクモクと湧き上がっていれば喜んで近づくことだろう。つまり、同じ方式で湿気を出す加湿器は導入できないということになる。

ちょっと調べてみると、今の加湿器には大きく分けて4つの方式があるようだ。

加熱式
水をヒーターで加熱・沸騰させ、水蒸気として吹き出し口から放出させる方式。
長所加湿能力が高く広い室内を効率的に加湿することができる。貯水を沸騰させることで清潔な蒸気になる
短所電熱線を使う為、石油暖房機器並の消費電力(300~500Wh)となってしまう。電熱線~吹き出し口近辺の掃除が必要。また、吹き出し口が高温なため、子供やペットに注意が必要。
吹き出し口の温度を下げた新方式のヒーター式の製品も発売されている。

超音波式
水を超音波振動させることで霧状にし、吹き出し口から放出させる方式。ファンを使わないので動作は静かで消費電力も少ない。
長所
短所元となる水道水や井戸水に含まれるミネラル分まで一緒に放出してしまうため、壁やTV、電子機器にミネラルが結晶した白い粉が付着してしまう。
また、長期間の貯水によって雑菌が繁殖しやすいという難点もあり、現在ではこの方式の製品は殆ど出ていない。

気化式
布・スポンジの様なフィルタに水を染み込ませ、ファンで風を当てる事によって自然気化させる方式。
長所駆動部分はファンだけなので消費電力が少ない。吹き出し口の温度が低い。フィルタに埃などが吸着されるので空気清浄機の様な役割にもなる。過加湿にならない。
短所自然気化なので加湿はゆるやか。フィルタの清浄・交換が必要。筐体が巨大になる

ハイブリッド式
構造は気化式だが、高出力の時には貯水を加熱することで高い加湿効果を出すタイプ。

こうやって見てみると、子供が居て、フィルターの掃除がずぼらになりそうな我が家におけるベストソリューションはハイブリット式であるように思われ、この方式を採用している機種を中心にリサーチを開始。気化式とハイブリット式では数倍の価格差があることが判明。といっても、加湿器そのものが高いわけではないので、安いものを買うよりもしっかりしたものを買おう…と、松下電器製かタイガー製のものに絞り込めた。値段もほとんど代わりは無い。電気屋の店員の薦めもあり、松下電器製のFE-KLC05を購入することにした。色はブルー。形はタワー型のパソコンのようで、青いこともあってか往年のMacintosh G3を髣髴させる(この加湿器の筐体を使ってパソコンを作った猛者はいないものだろうか?)
適応床面積は木造和室で8.5畳、プレハブ洋室で14畳である。もちろん、私の家は前者である…。でも、8畳を越える部屋で使う予定は無いのでこれで十分かと思う。

ハイブリット式の加湿器は、加熱式のように白い湯気のようなものが見えない。加湿器は「白い煙を吐き出す」ものというイメージを持っている私にとっては、ちょっと不思議に感じられる。だが、確実に水タンクの水量は減っているし、加湿器に表示される湿度計を見ると湿度は上がっている。私は湿気に対してあまり敏感ではないのでわからないのだが、妻は確実にその違いを感じ取っているようで「エアコンをかけていても目や喉が痛くならない」という。それなりに効果はあるのだなぁ…わかる人にはわかるのか。と、自分の鈍感さにちょっとばかり悲しくなった。まぁ、妻は喜んでくれているようなので、良しとしましょう。

持ち運び用の取っ手も付いており、部屋を移動する際も非常に便利(この点、購入の大きな動機となりました)。結構バカにならないフィルターの交換も4シーズンに1度と頻度が少なく助かる(加湿器本体は安価なのだが、フィルターの値段は結構する…)。加湿器導入には、ランニングコストも気にしないと、後々損をしてしまう可能性がある。この点は要注意である。

毎年恒例で年末にやっている忘年会。別に参加者を埼玉県民に限定しているわけではないのだが、現実的に集まっているのが埼玉県民ばかりなのでこんな名前でやっている。今年は川越市のI君の家で実施。メンバーは私以外に川口のIさん(あ、こっちもIさんだ…IFさんに変更)一家である。奥さんやお子さんと会うのは1年ぶりである。お子さんがあまりにも大きくなっていて、大変驚かされた。

現役で残業に精を出していた頃(まだ独身者ばかりだったころだなぁ)、I君の家族の皆様には大変お世話になった。朝方にぐだぐだになってI君宅へ帰り、昼過ぎまで寝て、起きたら食事を頂く。面倒かけすぎだよな、我々…。
残業自体の回数も減り、みんな世帯を持つようになってからは川越とはちょっと疎遠になっていた。あの頃のお礼をしたい…という思いもあるし、何より久しぶりに会ってI君のおかあさんと話がしたい。忘年会以外にもそのような目的もあった。

かなりの飲酒が予想されるため、川越までは電車で向かう。JR川越駅までI君が新車で迎えに来てくれた。白のMPV。同乗したIFさんのお子さんは広さと乗員人数の多さに大満足の様子。子供には大きな車は人気があるんだよね。私のような「セダン以外は乗りません」という意見は、子供が居ると中々通らなくなりつつあるのだろうか?しかし、もう大きい車を運転する自信は無いのである。
川越の市街を抜けてI君宅へ到着。一番最後にI君の家に来たのは、たしか5年ほど前であったかのように記憶している。あの頃は周囲は田んぼだらけだったが、家がかなり建っていて雰囲気が変わっていた。自分が運転してきたならば、迷ってしまっていたかもしれない。2FのI君の部屋も随分と印象が変わった。あの頃は独身男の部屋という感じであったが、奥さんと一緒の部屋になって、ぬいぐるみのようなかわいいものがかなり増えたように思う。恐らく、結婚に当たって処分されてしまったものも少なくないのではないかと思う(男の大事なものを理解できる女性は少ない…私も引越しの際にかなりのものを処分されたなぁ)。

かなり広い2Fこの部屋で忘年会を開始。カレー鍋、鳥の唐揚、鮨と私好みのものばかり。飲み物もビール、ワイン(ココ・ファームの白とロゼを持参)、焼酎、ウィスキーとかなりそろっている。私は食って飲んで…ばかりであったが、I君と奥さんが良く動いてくれた。ホント、役に立たなくてすいませーん。出てくるもの全てがとてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

その後、I君のお父さん、お母さんとお話。5年ぶりなので話すこともたくさん。しかし、ここ5年間で私は何か進歩したのだろうか?何だか退化ばかりしているような気がして、実に頭が痛い。もうちょっと色々と話をしたかったが、あまり時間が無かった。場所はどこになるかわからないが、I君のご両親も交えてどこかに旅行に行こうという計画があがっている。そのときにもう少しゆっくりと話が出来ればと思う。

帰りはI君の奥さんにJR川越駅まで送ってもらう。奥さんを初め皆様、色々とお世話をかけました。ありがとうございました。

今日の昼、寿司屋での出来事。

店員「ご注文、何に致しましょう?」

客「鉄火丼、マグロ抜きで」

ちょwwwおまwww
茶、吹きそうになった。 この客、そんなに「ガリ乗せご飯」が食いてぇのかよ!

店員「すいません、今日はにぎりとちらしだけなんですよ」

客「じゃあ、ちらしで…」
って、華麗にスルーかよ!

…誰か突っ込んでやってくれよぉぉ。

職場が今日で引越しである…って、隣の九段下に移動するだけなのだが。

市ヶ谷という場所は決して私の家から通いやすい場所ではない。ただ、ものすごく馴染みがある場所だ。
最初に入社した会社が市ヶ谷にあり、本社のすぐそばにある寮で約1年間を過ごした。当時は東京のことがあまり良くわかっていなかったので、さほどありがたくも思わなかったのだが、山手線のど真ん中に住むことなど、あの時以来叶わないものだと知った。

初めての社会人生活の場所である市ヶ谷…そんな場所であるが故に、市ヶ谷にある今の会社に吸い寄せられるように入社したのだと思う。転職した当時の動機を考えると、それしか思いつかない。結果としてその選択は非常に良い選択であったように思う。

今度こそ、市ヶ谷駅に毎日向かうようなことは無くなるだろう。たった一駅なのに妙に寂しい感じがする。

ちょっと早いけど、私のクリスマスプレゼント兼誕生日プレゼント。OMEGAの時計を購入された方ならば見たことがあるであろう、この立方体に近い箱(持ち運びには大変不便^^;)。OMEGAのロゴが金色でプリントされているのがポイント。私のスピードマスターの箱はシルバーでプリントされていたなぁ。

もちろん中身はOMEGAの時計。"De Ville Co-Axial Power Reserve (Ref.4832.31.32)"である。De VilleはOMEGAのライナップの中ではドレスウォッチに該当するためか、木製のケースが採用されている(通常は赤いこんなケース)。
De Villeは1860年に"Seamaster De Ville"として登場した。1987年には"De Ville"と改称し、Seamasterから独立。改めて、機械式ドレスウォッチとしてのスタイルを確立している。そして、1999年に"De Ville Co-Axial"を発表した。このモデルは現在も"De Ville Prestage(Ref.4875.31)"として、現在も販売されている。私が購入したモデルは2005年に発表されたラインナップの1つ。私の記憶が確かであれば、OMEGAの時計でパワーリザーブが付いているのはこのモデルだけだったと記憶している(違ったらゴメンナサイ)。

"Co-Axial escapement"とは、イギリスの時計技師”ジョージ・ダニエルズ”が1977年に開発した機械式機構である。2枚のガンギ車を同軸上(コーアクシャル)に配置し(図C)、アンクルに3つのツメ石(図.F,G,H)を装着することによりエネルギーを分散、各部の摩擦を最小限で押さえ、従来の機構ではなしえなかった長時間にわたる高精度の維持を実現した。簡単に言ってしまえば、機械式時計ならば4~5年に1度は必要となるオーバーホールの頻度を減らすことが出来る(とはいえ、オーバーホールではパッキンやゼンマイも確認し、必要に応じて交換している。こうしたメンテは最低限必要だということを認識しておかなければならない)。

ところで、2007年のバーゼルフェアでOMEGAはDe Villeシリーズの新作"Hour Vision(アワー・ビジョン)"をリリースした。次世代Co-AxialムーブメントであるCal.8500を搭載し、ケースはシースルーバックになっているだけではなく、ケースサイドからもムーブメントを見ることが出来る。Cal.8500は最初からCo-Axialを前提としてOMEGAが設計した新型ムーブメントで、安定した動力を提供し、60時間というロングパワーリザーブを実現するために香箱を2つ持つ(ツインバレル)。テンプ受けはツーブリッジ方式を採用して歩度安定を図っているほか、フリー・スプラングテンプを採用し、調速はマイクロスクリューの出し入れで慣性モーメントを変え、かなり細かく行うことが出来る。
このように夢のようなムーブメントを搭載するモデルが発表されているのに、なぜ旧モデルを買うか…って、金が無いのである。ステンレススチールのRef.431.33.41で定価\735,000、18KレッドゴールドのRef.431.63.41.21.02.001で\1,575,000と…買えるわけねぇだろ!と。

新作が発売されれば旧作は安くなるのが世の常で、Ref.4832.31.32もかなり値引されて売られるようになった。さらに、クリスマスセールシーズンも到来。あえて書きはしないが、相当安く手に入れることができた。

ケースはステンレススチール製(18Kイエローゴールドモデルも存在するが、高いし私は似合わない…)、ストラップはアリゲーターレザー製である。このモデルにはアルマジロのような面白いメタルブレスも存在するが、ドレスウォッチ的な使い方をするのならばレザーだろう…と思い、こちらを選択。毎日使うわけではないが、レザーは消耗品なので定期的に交換の必要が出てくる。で、OMEGA純正のアリゲーターレザーだと\30,000だそうで…これでも安い方なのだろうが(ZENITHのレザーストラップは手縫いのためか\70,000。ストラップだけで安い時計が買えるわ)、中々手ごわい出費である。

名前のとおり、6時位置のインダイアルがパワーリザーブになっており、9時位置にはスモールセコンドが配置される。インダイヤル内は同心円状にギョーシェ仕上げがされている。日付は3時位置に置かれ、ROLEXのデイトジャスト機構のようにカチッと変わる。OMEGAのロゴやバーインデックスはアプライドで高級感が感じられる。風防は内側に反射防止を施したサファイアクリスタルである。丁寧な作りは、さすがDe Villeというところである。

付属するOMEGAおなじみの赤いカードは3枚。INTERNATIONAL WARANTY(国際保証書)、PICTOGRAMS(時計の機能を図で示したカード)、CHRONOMETER CERTIFICATE(クロノメーター試験合格証)である。PICTOGRAMSを見ると100m防水になっているのだが、ねじ込み式リューズではない。スクリューバックケースだがレザーストラップでもあるし、防水性は期待できないと考えたほうが無難だろう。

主に夏以外の時期にスーツ着用時に使うことになるだろう。後日また使用感をレビューしようと思う。

Ref.4832.31.32 スペック

  • ステンレススチールケース
  • アリゲーター革ベルト
  • サファイアガラス
  • 100m防水
  • 縦39×幅39×厚12mm
  • 定価\451,500
Cal.2627
  • コーアクシャル自動巻き(クロノメーター)
  • 48時間パワーリザーブ表示
  • 振動数:28,800/hour
  • パワーリザーブ48時間
  • 石数:29個

4人が一斉に降りてくるので、何かの訓練かと思ってしまった。
赤い服がスパイダーみたいで変な感じ。

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