遠距離通勤者の知恵というか、経験というか...埼玉と東京で天気がガラッと変わってしまうことがあるので、私はかばんの中に折り畳み傘を必ずしのばせている。今使用しているものはたたむと15cm位縮まり、平べったくなる折り畳み傘。かばんの中でスペースを占めることもなく大変重宝しているのだが、フレーム接合部の強度がいまいちで既に1本壊している。だが、やはり気に入っていてもう一度同じ商品を買ってしまった。
今は100円均一ショップなどでもビニール傘が売られているので、雨に見舞われるたびに買うという方もいらっしゃると思うが、私はそういうことができない貧乏性であり、また、エコロジー的見地からも好ましくないんじゃないかなと考えている。
傘というものは結構無くしやすいと聞くが、私はほとんどなくしたことは無い。さほど高くは無い...\3,000位のものを使っているのだが、購入するときには吟味に吟味を重ねて購入している。好みなのは、外観は黒。そして、出来るだけ大きく開くものがいい。今使っている傘は、私の好みに的中したお気に入りなのだが、残念なことに買った後一週間ほどで取っ手の一部を破損してしまった(原因はわからず)。取っ手に触れるたびになんだかちょっと悲しい思いをしている。
そんな私が、最近気になっている傘がある。MOMA(The Museum of Modern Art, New York) storeから発売されているスカイアンブレラである。これはグラフィックデザイナー「ボール・カルマン」氏がデザインしたもので、傘の内側に晴天の空が描かれている。どんよりとした雨天であっても、清涼感が感じられるとても面白い傘だ。サイズcm:Φ97×L90 価格は\7,140。比較的高い(だが、デザイン的には最高)な商品が多いMOMA Storeの製品と考えると、安いものである。今の傘に飽きたら、次はこれを狙いたいと思う。


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