暑い池袋駅をフラフラと歩いていたら、いきなり眼前にものすごく大きな高見沢俊彦さんのポスターが。比較するものが写っていないのでちょっとわかりづらいかもしれないが、本当に半端じゃない大きさである。DS用ソフトの広告に高見沢さん。思わず立ち止まってまじまじと見てしまった。
私は中学生の頃、アル中(The ALFEE中毒)であった。本格的にはやっていた時期からすると、相当遅くから好きになった部類になるだろう(アル中は、私より5歳くらい年上の人に多い)。初期のフォークっぽいものは全く興味がなく(そもそもフォーク自体に全く興味が無い)、ロックに方向性が変わってから好きになった。こういう音楽性の方向転換が良く出来たものだと思う。
メンバーは3人とも個性が強く、非常に面白いと思う。ボソッと変なことを言うボーカルの桜井さん、弾けない曲は無いのか?と思えてくる坂崎さん。そして、そのビジュアルで常に度肝を抜かせてくれる高見沢さん(ライブで使っているギターとかすごいし。あんなんで良く弾けると思う)。普通、バンドというとボーカルが一番色濃く出てきそうな気がするのだが、どう見ても高見沢さんの印象が強烈過ぎるバンドである。
ところで、高見沢さんは1954年生まれ。つまり54歳なのである。全く持って信じられない。この人はいつまでも老いないような気がしてならない。
最近は個々人での活躍をテレビで見ることが多いが、これからも3人で音楽活動を続けていってほしい。そして、じじいになってもこの方向性は変えずにがんばっていただきたいと心から思えるバンドである。


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