よく「何歳までサンタさんが居るって信じていた?」と聞かれるが、私はそもそも居ると信じていた時期が無かったのではないかと思う。
自分が小学生に入るかどうかという年齢の頃、クリスマスという日を期待していた記憶が無いのだ。確かに、通っていた保育園にサンタが来たことがある(実は仮装した私の父だった^^;)。しかし、そういう人が居てプレゼントをくれるという存在だと意識してはいなかったような気がする。これは恐らく自分に夢が無いとかそういうことではなく、我が家にそういう風習が無かっただけなのではないかと思う。
翌朝になったら枕元におもちゃが置かれていたことがある。あれは小学校1年生のころだったか?当時放映されていた「宇宙刑事シャリバン」の被り物のような物だったと思う。色々とボタンがあり、電子音がピコピコ言いながら光るおもちゃだったように記憶している。それを見て私はなんと言ったのだろうか?それが全く思い出せないのである。
このサンタの質問をしてくる人達には「あなたはいつまで信じていましたか?」と聞き返すのだが、結構、信じていた時期が長い人が多いことに驚く。今の子供たちが、信じているような行動をとるという話を聞いたときも少し驚いた。
別に自分の過去がどうだったということは関係ない。子供にも夢を見せようとちょっと思い立ち、妻に「少しばかりプレゼントあげましょうか?」と相談。妻はフェルトで息子が好きなアンパンマンのポシェットをつくり、私がその中にまたまた息子が好きなミニカーを入れた。上の写真がちょうど出来上がったものである。息子も妻も寝静まった頃、赤い服までは着なかったが、そっと枕元にポシェットを置いた。
ちょっと翌朝の息子の反応が楽しみだ。


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