2009年3月アーカイブ

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一応使っている時計なので、評価してみましょうか。

  • デザイン 8/20pt
    「これを褒める≒TAGHEUER s/elを褒める」になってしまうのだけど、あのs/elの特徴的ブレスが何とも好きになれないので私的にはTAGHEUERよりも良いと思う。まぁ、でも独創性が無いのであまり褒めることは出来ませんね。文字盤は貧相な印象は否めない。
  • ムーブメント 4/15pt
    私が好きではないクォーツ式。 20090331_2.jpg

    文字盤の下に「SWISS MOV.T-A」という表記があるが、これってETAクォーツを使っているってこと?ちょっと謎。ETAよりもクォーツなら国産の方が安くて良さそうな気が...ETAじゃないのかな?どこだろう?クォーツなので精度は良い。当たり前である。

  • 機能 9/15pt
    20気圧防水(もちろんねじ込みしきリューズ)、逆回転防止ベゼル、デイト表示と必要十分な機能を有している。
  • 視認性 8/15pt
    ダイバーズウォッチに多いベンツ針を採用。
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    ちょっと不満なのは夜光。針にしか夜光がついていない。逆回転防止ベゼル、文字盤にもあれば、夜の露天風呂でも有効なのに。

  • 装着感 9/15pt

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    SS無垢のブレス、スクリューバックは感触が結構良い。重量感も程よくあり及第点である。

  • 価格 18/20pt
    このブランドの時計は本当に安いなぁ。こういったハードな用途には最適。

というわけで、合計56pt。
50pt超えたか~。結構いいじゃない。

どんぐりの背比べレベルだが、ホームセンターなんかで見かける現行ELGINの製品よりも質感が高い感じがする。何だか最近のはプラスチック感が強いような印象でSSの良さが出ていない。まぁねぇ...そういうものを求める時計では無いんでしょうけどね。

有給消化中でお休みの今日は、風も無く暖かい。絶好の花見日和でもあるが、露天風呂日和でもある。
そういえば久しく風呂屋に行っていない。久喜周辺に3か所ある健康ランド的銭湯のうち、一番お気に入りの健美の湯へと向かう。ここに来るのも一年ぶり位である。
この一年の間に原油高騰などがあったせいか、入浴料が50円上がっていた。高騰が去って正常な価格になっても、一度値上げしたものを値下げしないのがサービス業会における値付けである。据え置かれているのであろう。
他に変わった点といえば、入浴すると硫黄臭くてたまらなかった「別府温泉」の温泉の素?を使った湯が薬湯に変わっていた。薬湯は結構強烈で、ナイロンタオルのようなもので洗った後に入浴するとピリピリしみるほどである。薬効を残すために一番最後に入浴したのだが、ひりひりして仕方が無かった。
相変わらず、炭酸泉の気持ちよさは格別である。10分ずつ2回、計20分も入っていた。サウナも塩を使ったミストサウナも健在。ヒノキ風呂はヒノキが新しくなったのだろうか?とてもいい香りがした。

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さて風呂屋に行くとなれば、お風呂時計の出番である。
近眼の私はサウナでの経過時間を知るため、防水性の高いクォーツの時計を身につけたまま入浴している。使っているのはELGINの『TAGHEUER s/el』デザインパクリモデル(笑)。20気圧防水で逆回転防止ベゼルがついているため、最適。ブレスなんかはSSの無垢で重量がそこそこあり、非常に丈夫そうである(s/elのブレスは特徴的なのだが、コマの長さを調整するのが難儀なんだよな)。装着感も悪くない。針はダイバーズウォッチにありがちなベンツ針なのだが、すさまじくペナペナな薄さである。クォーツの駆動力が弱いとはいえ、ちょっとびっくりする。
この時計も父から随分前にもらったもので、もらった直後に液漏れしていることが発覚した。その頃はまだ時計に無知で、なんと私はこの時計のオーバーホールを依頼してしまったのである。費用は1万位だったと思う。1万なら、ELGINの新品買えるし~。おそらくOHといいつつも、ムーブメント全取替って感じだろうな。その際にパッキンくらい交換している(はずだよな?)ので、強酸の草津温泉や硫黄の強い那須、高温のサウナ内でも問答無用で使っている。そしてそんな状況下でもしっかり耐えている健気なELGINの時計なのである。ウェットスーツ用エクステンションはさすがに設けられていないが、ダブルロック式のバックルを採用している。

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こちらはセカンドのお風呂時計。クォーツショックの時期にはZENITHMOVADOも傘下にした米BULOVA製。でも、現在のBULOVAはシチズンに買収されている。同様に20気圧防水だが、生産国は不明。この赤い文字盤、とても普段使いにする気にはなれない。

ELGINにしてもBULOVAにしても、日本企業傘下になってブランド名のみ生きつづけているものの、何だか悲しいね。いっそのこと、栄光の時期が途絶えたとともに消えていったほうが良かったのではないかと思う。

3/13に久喜のスーパーオートバックスでETC車載機取付工事の依頼をしにいった。ETC助成金開始の翌日なのにすでにETC車載機は1機種しか残っておらず、何とか確保して無事に取付依頼までこぎつけることが出来た。で、取付作業日が今日。半月以上待ったことになる。

あまりの消費者の反応に政府はETC助成金制度の期間延長を決めたそうだが、今日スーパーオートバックスに行ったところETC車載機の入荷見込みが全く立っておらず、予約すら受けられないという状況であった。これでは期間ばかり延長しても意味が無いというものである。スーパーオートバックスでこの状況なのだから、他のカー用品店でもきっと同じような状況になっていることであろう。
ETCカードの発行も遅れ気味になっていると聞いたが、私が利用しているクレディセゾンは申請後三日でETCカードを届けてくれた。私はてっきりクレジットカードにETC機能を付与させるものかと思っていたのだが、全く別物であった。これくらいETCについて、私は無知である。

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私が購入したETC車載機はデンソーのDIU-5200というセパレートタイプ。バックミラー裏のガラス面にアンテナを取付け、カードリーダーはダッシュボード下に取り付けた。取付所要時間は1時間と少し。私の車は内装が黒系統色なので、このモデルは違和感があまり無い。車載機選択の余地はなかったものの、そんなに悪い製品ではない。

店員に「とりあえず一度、テストとしてETCレーンを通過してみてください」と言われたが、今日はしなかった。久喜ー岩槻間など、短い距離で近いうちに試してみるつもりである。

もうインターネット書店という括りだけでは語ることのできない、皆さんご存知のamazon。今では家電や時計までと、取り扱う商品は実に多様である。
パソコンはもちろん、周辺機器も販売しているのだが、不思議なものをamazonは取り扱っていたりする。
先日amazonのサイトを眺めていると、私がどこに行くにも持ち歩いているUMPC「Eee PC 901-16G」にも使用できる、バッファロー社製汎用2GBメインメモリモジュールが売られていた。で、その価格は送料込みで¥1,980。べらぼうに安い。利用者レビューの中に「Eee PC 901-16Gでも問題なく使えました」という記載があるが、念のため本当に対応しているかを確認すべくバッファローのサイトを確認する。バッファローのサイトではメジャーなPCであれば、利用の可否を調べられるようになっている。が、amazonで売られている商品の情報が全くサイトに掲載されていないのである。一抹の不安を覚えつつも、値段の安さにつられて購入。それが今日届いたのである。

相変わらずの「商品に対して過剰な大きさの梱包」がamazonクォリティという感じである。妻は「どれほど大きなものを買ったのかと思って持ったら、すかすかで驚いた」と言いながら呆れている。結構環境に厳しいのである。

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送られてきた商品がこれ。ばっちり「業務用メモリ」と書かれている。しかも、どういうわけか保証期間が一般向けのものよりも長い。

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Eee PC 901-16Gのメモリ増設は簡単である。増設というか、実際にはスロットが1つしかないので換装ということになる。PC背面のビス2つを外すと見えるフィルムの下にメモリは隠れている。元のものを抜いて新しいものを差すのだが、結構押し込まないとちゃんと認識されない。画面に何も表示されていない状態であれば、それはしっかりとメモリが差さっていない証拠である。しっかり指せば、Windows起動画面の前にAMI BIOSの画面が一時的に表示される。

Windows XP Home Editionを普通に使っているならば、メインメモリ2GBは過剰である。しかもUMPCの小さな画面上でそんなにメインメモリを消費するアプリケーションを動かすとも実は思っていないのだが...。試しにインストールされているアプリケーションを全て起動してみたら(何かデータを開いたわけではない)、メインメモリの使用量はちょうど1GBだった。

ところで、このPCにインストールされているWindwos XP Home Editionはちょっと変なのである。まず、ストレージをスワップ領域として使用することが出来ない。設定の変更は出来るようになっているのだが、設定を変えても元に戻ってしまう(ストレージにSSDを使用しているせいなのか?)。さらに、Ctrl+Alt+Deleteでタスクマネージャーを表示したりすることも出来ない。これらキーを押しても、何も起こらないのである。PC自体も非常に安いものだし、OSもそれに合わせた廉価版のようなものなのだろうか?謎は深まるばかりである。

ちなみにメモリ増設によってOSの起動時間が若干速くなった気がする。実測していないのであくまでも「気」であるが。増設したメモリがただの放熱板にならないことに期待しつつ使用している。

今日は私が社会に出て初めて属した会社のメンバーたちと飲み。
仙台のO氏が友人の結婚式のためこちらにきた&北海道のM氏が東京に異動(異動なのか?一時的な研修でこちらに来ているのかはわからないが)のため、久しぶりに同期入社のメンバーと集まろうということになった。
O氏とは出張のたびにちょくちょく池袋や大宮で飲んでいるのだが、今までずっと北海道勤務で出張が稀であったM氏と会うのは何年振りになるだろうか?同期も半分くらいは転職・退職しているのだが、最後に会ったのがその会社に属していた時のようなきがする。そうだとすると7年ぶり位に会うことになる。ちなみにM氏は例の残業メンバーであり、彼が東京配属になったのならば、また残業の機会も昔ほどではないにしても増えるのではないかとうっすら期待している(笑)。

O氏は今日の夕方に東京入りした。有給を使ったそうである。
私はO氏のスケジュールに合わせて早めにエスケープ。飲みの現場である池袋で彼と合流した時間が16:30。探せばあるのだろうが(新橋あたりだったら余裕でありそうだけど)、池袋の多くの飲み屋OPEN時間は17:00。ちょっと時間をどこかでつぶそうかとも思ったが、おいしくビールを飲むために午後から飲物断ちをしていた私は我慢ならず、OPEN前の店に(店の目星は付けていた。20:00までなら、私が大好きな『プレミアムモルツ』を一杯\250で出してくれるという、北口ロサ会館近くの店)突入。
店に入ることはできたが、当然の如く案内係りはいない。そうであろうことを承知で「すいませ~ん」と数回連呼。すると店員が「まだオープン前なので...店内でお待ちいただいてよろしいですか?」と言いながらやってくる。フッフッフ、成功。賄い飯を食べる店員を横目に店に突入する。このとき時間、16:45。
O氏以外のメンバーは普通に仕事をしているので(エスケープしたりしないので)、彼らとは19:00に別な店で待ち合わせをしている。こちらを一次会とし、私たち二人だけのサシ飲みを零次会の呼んでいた。一次会開始までにどれだけ酔って一次会メンバーにどれだけ絡めるようになっているかが楽しみである。
まずは乾ききった喉を潤すためにプレミアムモルツを流しこむ。うまい。一口でグラス一杯を飲み干してしまうほど喉が渇いていたのである。適当に料理を頼み、一次会が始まる十分前くらいまでに私はビールをグラス7杯位は飲んだと思う。しかしまぁ、所詮はビールである。一次会メンバーに酔っ払い絡みができるほどの酔いではない。

一次会現場もロサ会館のすぐ近く。数十メートルの距離を移動する。一次会の店『カーヴ隠れ店』は、入口からいきなり地下に入るという、洞窟を店にしたかのようなところ。その最深部の個室に案内される。ここで火事なんて起こったら大変だろうなぁと一瞬、嫌なことを考えてしまう。
一次会のメンバーは自分も含めて7名。しかし、このメンバーは時間どおりには絶対にそろわない。だから、コースメニューや飲み放題は絶対に使えないのである。3月末は世間的には絶賛送迎会実施中な時期で、個室の利用にも時間制限を設けられることが少なくない。そうならなそうな店を選んだのだが、幹事役はなかなか骨が折れるのである。
最初に現れたのはM氏。本日の主役はもうそろったのでこの後はどうにでもなれ的な感じで酒を飲みまくることにする。といってもここは池袋だしな。電車に乗るという大仕事が待っているので、10%を超えるアルコールは摂取しないことにする。ウィスキーは割ることにするのである。
M氏は全くの下戸だったが、北海道のあの寒い環境を経てしてもまだ下戸だった。俺ならば懐にウィスキーが入ったスキットルを忍ばせていたい位だけどな。「Mといえば、ジンジャーエールだろ?」とO氏と予想していたが、その辺も変わっていなかった。変わったのは体形だ(泣)。お互い7年ぶりともなれば、泣けてくるほど腹のあたりに肉が付いてくる。「俺もひどいけどお前もひどいなぁ」と、しみじみ言ってしまうのである。
そんな会話をしている頃、Y氏が登場。しかし、所用のために21:00には店を出なくてはならないらしい。何と言うことだ(来るのが遅くて、次の日にならないと帰らないというメンバーはたくさんいるんだがなぁ)。いろいろ話をしている途中にY氏の左腕に目がとまる。ブラウン文字盤にカーフストラップのクロノグラフ!これはBREITLINGのNAVITIMERではないですか?奇しくも今日、私はCHRONOMATをしていた。「お~、BREITLING仲間!」と喜ぶ。時計好きの中では何と言うことのないブランドではあるが、そういったメンバーと飲んでいるわけではないのにBREITLINGでかぶるというのは結構奇遇である(ROLEXやOMEGAでかぶるなんてのは日常茶飯事だが)。聞けばY氏、ずいぶん前からそのモデルを使用しているとのこと。俺が気がつかなかっただけだったのか?全く抜かりきっていたものである。O氏は「でも時計なんて携帯で十分じゃないですか?」とY氏に話す。するとY氏曰く「これは大人の嗜みなのですよ」。おーっ!その返しは初めて聞いた。今度、他の誰かに同じ質問されたら使わせてもらいます。
つぎにTさんから連絡がある。池袋についたが、店がどこなのかわからないという。自宅のアカウントにメールしたのだけど...自宅メールを全く確認していなかったことが判明。口頭で説明し、無事店にたどりつく。彼女が方向音痴でなかったのことに感謝したい。恵比寿のデザイン会社へ転職以来、ずっと同じ会社にいるそうである。「そろそろ出たい」というが、その前に女性しかいないというその会社の皆様と一度合コンをさせてほしいものである。既婚者だめですか?
この時点で到着していない二人に連絡をとってみる。I氏には電話がつながったが、声の状況からするとまだ全然帰れそうな雰囲気ではない。事前にもらっていたI氏のメールには「もしかすると行くことができないかもしれない」と書かれていたが、まさにそれに近い状況にあるのかもしれない。もう一人のK氏には携帯全くつながらず。毎度、飲み会を最も期待しているK氏に連絡がつかない。携帯を持ち歩いていないのかもしれない。しかし、K氏が飲みを忘れることなどあるのだろうか?結局、二人に会うことはできなかった。
Y氏がタイムリミットを迎え帰宅した後、だらだらと飲んで、私は湘南新宿ラインが残っているうちに池袋を出ることにした。相変わらず最終が早い列車である。

酒が飲めないM氏だが、彼が首都圏に来ることによって、この辺りのメンバーとの飲みの機会がまた増えればと思う。みんな昔よりは忙しくなっているけれど、彼らとの時間は私にとってとても大切なものですから。

ROLEX OYSTER PERPETUAL DATEJUST Ref.16234のオーバーホールをいい加減にしないといけない。ROLEXが入っているデパートで依頼することも出来るのだが、直接日本ROLEXへ出向くと、数十分でかなり具体的な見積もりがもらえる。時計のケースを開けて実際にどこの交換が必要か、磨きを入れるかなどの相談が直接できるのである。時計のケースを開ける機会などほとんどのユーザーには無いと思う。そのため、この時計のオーバーホールでは何をされているのかがわからないというのが現状だ。そうした不安感を最大限に除くサービスであるといっていいだろう。

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日本ROLEXの東京本店が入っているビルは東京駅から徒歩3分という好立地。このビルの中に日本ROLEXはある。

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ビルの名称は郵船ビルディング。日本ROLEXへは、東京駅側から直接入ることができる。

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こんな具合である。ROLEXのイメージカラーであるグリーンのカーテンで覆われる。

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中はこんな感じで、5つほどのカウンターで修理やオーバーホール、一般サポートの受付をする。受付嬢の腕元にはもちろんROLEX。18KYG/SSコンビのデイトジャストである。これは制服の一つとして支給されるものなのだろうか?それとも自分で購入したものなのだろうか?ちょっと気になる。
接客は非常に丁寧だし、もちろん時計の知識もしっかりとある。こちらが伝えたいことを的確に理解してもらえるので実に助かる。

数十分で見積もりが出るとのことなので、受付前のソファーにて待つ。ちょっと外出するつもりだったが、座り心地のよさのあまり、ウトウトとしていたら見積もりが出来ていた。ROLEXのオーバーホール標準価格はCal.3135ならば¥46,200(2008/4に改定されてしまったのね...それより前は¥35,000位だった記憶が)と、El Primeroなんかと比べると、破格の安さである。しかも、研磨処理もこの作業費用には含まれている。ROLEX、ランニングコストは悪くないんだよな。これに弓環とバックルのバネ棒とパッキン交換で総額約¥50,000。ただ、裏蓋のねじ込み部分に若干の錆が確認されており、防水試験の結果ダメだったらば裏蓋交換。これが加わると+¥14,000。オイスターケースとして機能しなくては意味が無いので、これは防水試験の結果待ちである。

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ちなみにこの日の時計(腕時計また買っちゃいましたのkenichiさん風に。でも、ピンボケしてるわ)『CREDOR NODE GCLL999』。まだ未紹介の時計ですな。スプリングドライブなので秒針がすごいスムース運針である。
車にたとえると、メルセデス・ベンツ日本株式会社にレクサスで乗り付けるような感じか(笑)。ちょっとサイズが大きいけれど、お気に入りの一本である。

会社から日本ROLEXへ向かう道のりを、天気がいいので歩いてみることにした。
数日前までは東京マラソンにむけたランナーの良い練習場であった皇居外周も、今は走る人が少なくなっている。

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今日も武道館ではどこかの大学の卒業式があったようである。北の丸公園の清水門からぞろぞろと人がやってくる。皆、九段下駅のほうへ向かうので、人ごみに逆らうように歩く。

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しばらく南下すると竹橋周辺に着く。ここでやはり見上げてしまうのは毎日新聞のビルである。新聞の発行部数は減少の一途をたどるそうだが、新聞社自体のその存在感というものは大きく感じられる。

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毎日新聞社のほぼ斜め前にある平川門。

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堀を見ると水鳥が二羽じゃれあっているのが見える。これも春ならではの光景だね~。

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もう満開に近い桜を発見。

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そのアップ。背景のビルがいい具合に写っています。

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咲いている花の前では、観光に来た方が集合写真を撮っています。私は散歩中、3人の方に撮影をお願いされました。道を聞かれたり、写真をお願いされたりするのは日常茶飯事。何でだろ?

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白鳥?まだこんなところにいていいのか~?

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桔梗門周辺。本当に皇居は広い。今年は地価が下落していると聞くが、この敷地全体でどれほどの額になるのだろうか...と俗物的なことを考えてしまう。

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皇居の反対側を見ると、東京駅の真正面になる。

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東京駅は現在改装中。

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何でも、戦災で消失した丸の内駅舎をの復元工事をするとのこと。ただ復元するだけではなく、免震構造になるそうだ。2010年に完成予定。

以上、北の丸公園から皇居まででした。

これほど1時間以内にちゃぶ台返しを見る経験は古今無いだろう。現代の超スロー撮影技術と、近代オヤジのちゃぶ台返しのコラボレーション。「もったいねぇなぁ」と思いながらも噴出してしまっている不謹慎な私がいます。
大体、キャスティングがもう反則に近い。最近だと『嫌われ松子の一生』で私の心をわしづかみにしてくれた中谷美紀が再び薄幸な女性を演じ、また続きやんねぇかなあ...やるなら必ず見るのになぁとすら考えている『トリック』主演の阿部寛&監督の堤幸彦の作品だ(堤作品では『ケイゾク』も好きだぞ)。劇場で見逃したのをものすごく後悔し、ようやくこの時期になってDVDを見るに至った。

原作は業田良家が週間宝石に連載していた漫画である。ストーリーはamazonから引用させていただこう。


森田幸江(33)は、無職で甲斐性無しの葉山イサオ(35)に尽くしている。二人は大阪で一緒に暮らしているのだが、まだ籍を入れていない。幸江がラーメン屋で働きながら生活を切り詰めやりくりしているというのに、イサオは毎日ボーッとして、やることといえば賭け事ばかり。気に入らないことがあれば、ちゃぶ台をひっくり返す。ところが幸江は、周りに何と言われようと、イサオに惚れて惚れて惚れぬいている。


主演は中谷美紀(森田幸江)、岡珠希(森田幸江の中学時代)、阿部寛(葉山イサオ)、西田敏行(森田家康)、遠藤憲一(あさひ屋マスター)、アジャ・コング(熊本さん)、丸岡知恵(熊本さんの中学生時代)、名取裕子(美和子)、佐田真由美(森田秋子)、竜雷太(組長)、カルーセル麻紀(福本千春)、斉木しげる(訪問販売の男)、ミスターちん(難波警部)、金児憲史(船場巡査)、Mr.オクレ(喫茶店主)、島田洋八(ポン引き)、蛭子能収(新聞販売店店主)、松尾スズキ(中年男)、業田良家(あさひ屋の客)ほか。堤幸彦監督。2007年作品。オフィシャルサイトはこちら

この作品、単純に「混沌とした大阪の街並み(『三丁目の夕日』の大阪版みたいな~)」や「登場する味のありすぎるキャラクター」を見ているだけでも面白い。原作ではそうではないようだが、幸江の出身地が気仙沼なのが何ともいえない。あそこってあんなに訛りがあったっけ?でも、言っている言葉がなんとなくわかってしまう東北出身者の私である。
前半、どうしようもないイサオの行動を客観的に見ているだけでも面白い。何をしてもうまくいかないといえば、幸江に気があるあさひ屋のマスターもそうだ。そう、出演する多くのキャラクターが何をしようとしてもうまくいかない。ごった煮の世界の中で生きているそうした人たちの日常だけで十分面白いのだ。
後半、幸江が産まれてすぐに家を出て行ってしまった母との関係を中心に、過去を振り返るシーンがしばらく続く。ここで何故こんなにも幸江はイサオを愛しているのかがわかるのだが、オヤジの家康が乱入してくる以外はちょっと退屈かも。色々紆余曲折あって、幸江を心配してくれる人がたくさんいることを知り、彼女は自身が幸せであることに気づく...

がぁぁあ!そんなの私は認めません(笑)。
幸せなんてものはそもそも存在しないのね。求めても得られるものじゃない。今、不幸だと思っているあなた。いいんです。仕方が無いんです。そういうもんなんです。生きている意味なんて無いんです。
淡々と時間が過ぎていく。それだけなんじゃないんですか?

このところ、皇居界隈では大学の卒業式ラッシュである。今日は武道館で法政大学の学位授与式。袴姿の女性をたくさん見かける。

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東京では桜の開花宣言が先日されたが、二分咲きというところである。今週になって急に冷えたためにつぼみを開くのを止めてしまっているのだろう。

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咲いている桜を見つけて接写。もう少しで皇居の堀周辺はにぎやかになることでしょう。
天気がいい日に、仕事からエスケープして見に来るつもりである。

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東京の桜は開花したそうである。しかし、蓮田やこの乗馬クラブがある伊奈町ではまだのようだ。

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近づいてみてみると、もう少しで咲きそうなつぼみの状態。桜の季節、この乗馬クラブの入口は桜のアーチのようになるそうだ。
何度か飲み会などをご一緒している乗馬クラブのメンバーもここで花見をするという。私も参加したかったのだが、同日に前から約束していた花見が別途ある。残念だが先約を優先した。
ちなみにこの花見客、乗馬クラブ側からするとたまったものではないらしい。馬は非常に敏感な動物である。お酒が入って大声を出されたり、ゴミがクラブの敷地内に飛来したり、さらには太鼓をたたくようなイベントもあるらしいが、このようなことをされては馬が驚いてどんな行動を起こすかもわからない。
花見客と隣接する第一馬場は私のような初心者がレッスンする場所ではないので影響は少ない。おもに中~上級クラスが使っているのだが、大事をとってかこの時期は予約数が減るという。

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今日乗った馬はマロン。ビギナー修了レッスンの時に乗った、名前の通り栗毛でちょっと小さめのかわいい馬。

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べろ~んって、舌出してみたりして。

インストラクターは女性のHさん。まぁ、どんなことをしてもこういうことはよくあるのだが、どうも言葉遣いなどが私は好きになれなく、妙に緊張してしまう。一緒にレッスンを受けた受講生とはよくウマが合っているようだから、これは私個人の性格の問題なのだと思う。

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今回の参加頭数は6頭。上の写真のようにガードレールで円形を作り、その中をグルグル回りながらレッスンを受けている。ガードレール無しで広い馬場を駆けている上のコースを見ていると羨ましくなるが、私にはまだそこまでの技術が無いことも確か。仕方ないね。

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マロンの馬上から見た景色。今日はいつもと方角が違って厩舎の方を見ている。
この日は晴天ながらも強風で(成田空港で飛行機が着陸に失敗するほど)、大事をとって速歩のレッスン無し。もうそれだけで「えぇぇぇ!」って感じなのだが、仕方ないね。ということで、今日のレッスン内容は手綱の上手な使い方について。マロンはそうでもないのだが、頭の上下運動が激しく、手綱が引っ張られて綱引き状態になってしまう馬がいる。このような場合の手の力の抜き方について基本的に手綱を引いた状態で構えて、首の動きに合わせて前に戻す。ようは、引き合いになるのをかわしましょうというものと、手綱の長さについて。長さについては初心者複合クラスに移ってから散々言われているので、感覚的になんとなく把握できてきたと思う。
ビギナー修了レッスンでマロンに乗った時は「うへぇ、乗りづらい...」と思っていたのだが、最近いろいろな馬に乗ってちょっと変わってきたのか、今日のレッスンでは全くそのように感じなかった。前回のアッサムはなんだか難しかったもんなぁ。


ついでなので、オーバーホールから帰ってきたOMEGA Seamaster 120m(Ref.2501.31)を点数評価してみようと思う。スペックなどは過去のブログ記事を参照いただきたい。

  • デザイン 16/20pt
    非常に無難で美しいデザインだと思う。特にリューズガード周り造形、ラグの形状、他のSeamasterでも使用されている美しくて重量感のあるブレス。スライド式で固定するバックルもバックルの存在を意識させない自然なデザイン。SeamasterのProfessionalモデルよりも、文字盤中央の波型がよく似合っている。針はスケルトン針で、シルバーの文字盤に良く映える色になっている。風防は美しいドーム型のサファイアクリスタルを採用している。36mmと、3針モデルとしては標準的なサイズ。
  • ムーブメント 8/15pt
    ETA Ref.2892をベースとし、耐衝撃、巻き上げ効率アップのためにローターのベアリング等を改良したものを使用。汎用ムーブだがChronometer規格をパスしているので少々過点。
  • 機能 8/15pt
    120m防水とそこそこ高い防水性とデイト表示が評価できるくらいか。デイト表示にはクイックチェンジ機能は付いていない。外からではわからないが、このモデルはケース内に帯磁防止用の鋳鉄製ケースを備える。三針時計にしては色々と頑張っているほうだと思う。
  • 視認性 13/15pt
    まず針の長さがいい。秒針、分針は文字盤外周にある目盛りにしっかりと届く長さがあり、読みやすい。バーインデックスは全てアプライド。夜光は時分針の先端とインデックス部についており、夜間の時間確認も十分可能。実用品として見て、不足している点は全く無い。但し、文字盤が青のモデルの視認性は最悪といっていい。買うなら絶対にシルバー文字盤のこのモデルをお奨めする。内側だけでいいから、無反射防止コーティングがあればもう少し過点できたか?
  • 装着感 12/15pt
    ブレスに無垢のステンレススティールを使っているためか、三針モデルにしては比較的重量感がある。しかし、腕にしていることがわかるレベルであり、特に問題は無い。ケースバックには波模様が刻み込まれており、その感触がいい。
  • 価格 18/20pt
    初期定価が¥198,000で、途中から¥210,000に値上げされたが、実売価格はもっと下。しかも日本ではメジャーなOMEGAというブランド。実用品としては最適なこのモデルがこの価格。すばらしいコストパフォーマンスである。

というわけで、総合得点は75pt。
上の評価には含めなかったが、欠点は二つ。結構、このモデルを使っている人が多いのである。人と違ったものを求めたい人には向かない。また、ベゼルに傷がつきやすいので、こまめに傷消しは行ったほうが良いと思う。
恐らく新品はもうほとんど無いので、7万前後にて中古で売られているため、実用的な三針機械式時計が欲しいと思う方にはぜひお奨めしたい。

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3/9に宅急便でごはんさんにオーバーホール(以下OH)依頼した時計が戻ってきた。昨日届いていたようだが、家に誰もいなかったために受け取ることが出来なかった。
ごはんさんの時計店におけるOH依頼の決済は、代引き決済となる。代引き手数料がかかるため銀行振り込みなどの別ルートがあればよいのだが、まぁOH自体の値段が安いので、この程度は我慢しましょう。
結果的に代引き手数料込みで¥14,500-。発送時に¥500-程度かかっているため、総額で¥15,000というところである。やはり相当安い。

取引自体も実に安心できるものであった。初期提示の概算見積もり、時計が到着したこと、概算見積もりとの差異の有無、OH終了の連絡と発送時間帯の指定、到着後の質問対応。当たり前のことなのだが(だが、この当たり前がなされていない店がどれほどあることか)、これらの進捗状況がメールで届くため、今どのような状況にあるのかが良くわかる。安心して取引が出来るのである。

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時計とともに封筒が一つ入っている。

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中身は保証書と使用上の注意点を記載したもの。達筆とはいえないが(苦笑)丁寧に取り扱い方法が記載されている。

1点、気になることを挙げれば「防水テストはできません→水注意です」の項目。
これがどういうことなのかは、時計が届いた後にごはんさんに直接メールで問い合わせてみた。返信いただいたメールから判断するに、どうやらごはんさんのお店には防水テストをする機械をお持ちではないらしい。一部、メールから記載を抜粋すると

ケース・ケースパイプ・裏蓋・パッキン・竜頭パッキンどれも正常です。
防水検査をすれば通ると思います。
でも実際にやったわけではありませんので、海・プール・お風呂
などは使用しないでいただきたいです。
不憫をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願いします。

とのこと。このSeamasterは12気圧の防水性能を持つが、水につけて使うような時計ではない(バックルの形状などがそれを如実に物語っている)。私もそういう使い方をするつもりは無いので、これはこれで別にいいかなぁと思う。
ちなみにこの防水試験機というものがどの程度の価格なのかを調べてみた。10気圧のもので15万程度。それ以上だとかなり高価になる。中々導入できない理由がわかった気がする。

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これがOHに出したOMEGA Seamaster 120m(Ref.2501.31)。OH前は日差-15秒前後であったが、このところは+3秒位で安定している。Chronometer規格範囲内に見事に戻してくれた。

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この写真では解りにくいが、ちょっとベゼル部分に小傷がついた状態で戻ってきた。恐らく、スクリューバックになっている裏蓋を開け閉めしたときについた傷ではないかと思う。この程度の小傷は普段使いでもついてしまうことが多く、この時計のベゼルは使うたびに磨いている。そんなに気になるレベルとはいえないだろう。

さて、ここまでごはんさんとやり取りをして、ごはんさんによるOHのプラス、マイナス点が具体的にわかってきた。ちょっとまとめてみると

プラス点

  • OH費用が安い。
  • OH終了までの期間が短い。
  • サポート、フォローが丁寧。かつ早い。

マイナス点
  • 防水テストが出来ないため、高い防水性を持つ時計のOHには向かない。
  • 決済方法が代引きしかない。
  • 汎用ムーブ以外のOHは難しい。

というところだろうか。つまり、OHに出す時計を判断してごはんさんにお願いすれば良いということである。

クロノグラフならばETA Cal.7750は可能だろうが、Speedmasterのレマニアはどうだろうか?出来るのならば次回は頼んでみたいものだが。

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「あんたBREITLING持ちで、しかもそのモデルかよ!」
という声が聞こえそうであるが、持っているのである。昔の記事に「買わない」とかいいながらも実は所持している。気の迷いか?いい意味でも悪い意味でも話題になっているものは気になってしまうものである。
2004年にChronomat"Evolution"として、直径、厚さを(デカ厚ブームのはしりの時期でしたから)前モデルから拡張し、クロノグラフプッシュボタンをねじ込みロック化した。おかげで300mという高い防水性能を得ることに成功した。とはいえど、Chronomatはダイバーズウォッチではない。NavitimerやMontbrillantほど主張はしていないが、元々航空機を強く意識したクロノグラフである。

まずはこの時計のスペックを紹介する。

  • インデックス:ブラック/シルバー
  • ムーブメント:Cal.breitling13 (ETA Cal.7750ベース 8振動 25石)
    自動巻き Chronometer
  • パワーリザーブ:42時間
  • 防水性能:30気圧防水
  • 風防:ドーム型サファイアクリスタル(両面無反射コーティング)
  • ねじ込み式リューズ
  • ねじ込みロック式セキュリテイープッシュボタン
  • ラチェット式逆回転防止ベゼル
  • 素材:ステンレススティール
  • 外寸:直径43.7x厚17.1mm
  • 重量:約210g
  • 価格:¥640,500(2009/03/20現在)

「ETAムーブでこの値段はあり得ないんじゃないのか?」とおっしゃる方、わかります。私もはっきり言ってそうだと思っていた。
この時計(っていうか、最近のBREITLINGの時計すべて)において、あまりムーブメント側を見てはいけない。とにかく外装を見てほしい。その造形に対してなら、この価格は許されるのではないかと私は思うのである。全体的にポリッシュがかかっているためにその輝きはちょっと目立ちすぎて恥ずかしすぎるくらいなのだが、まずそこに過大な抵抗感を抱かないのであればこの先も読み進めてほしい。

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リューズ周りを拡大した。リューズはオニオン型の古典的な形状である。ねじ込み式でこの形、私自身は使いづらいと思っている。ねじ込みにくいのである。リューズガードがねじ込みにくさを助長しているような感じもある。
ベゼルは逆回転防止。航空時計ならば両回転でも良い気がする(NavitimerやMontbrillantは両回転)。"15"の表記の横にネジがある。このネジを外すことにより15のタブ(ライダータブ)をとることができる。反対側にある"45"のタブも取れるため、交換することによって「残存時間記録」、「経過時間記録」の双方の用途に使用できる。だが、ネジを緩めるというのはなかなか面倒である。どちらか自分が使いやすいシチュエーションに合わせてタブをセッティングすればよいだろう。

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クロノグラフのボタンはねじ込みロック式を採用している。誤って水中で作動させてしまう心配は無くなる(この機構が無いクロノグラフは、防水性能が高いというスペックになっていてもどうしても心配してしまう)。しかし、このロックが付いていると、ふだんからあまり使わないクロノグラフ機能がますます使われないことになる(笑)。無駄にオーバーホール料金だけ高い時計になってしまうな、これでは...。防水という意味でベストなのはIWCのアクアタイマーのような「水中での動作も可能なクロノグラフ」であるが、このモデルは素材が18KYGや18KRGもラインナップされているため、技術的に難しいのではないかと私は考えている。まぁ、航空時計ですから、そのあたりはあまり深く考えることも無いだろう。

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文字盤の外周には2つのメーター記載がある。1つは平均時速や生産効率の計算に使える、よく見かけるタキメーターである。もう1つは1分間を100分割した場合の10進法表記である。「0.22分」などと言われても、ここを見れば「ああ、だいたい12秒ね」ということがわかる。このような表記のある時計を持つのは初めてである。さらに、これら表記はかなり小さいにも関わらず(黒文字盤のせいか?)かなり視認性が良い。他のクロノグラフでは目を凝らさないと見えない(私は老眼ではありません)数字も簡単に読み取れる。一見「ゴチャゴチャして何だかわからねぇ」風のNavitimerのような複雑な文字盤で培った技術が生かされているのか、とにかく全体的に目盛りの視認性がとてもよいのである。

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文字盤中心付近である。現行のBREITLING製品はすべてChronometer規格をクリアしている。BREITLINGのロゴ、インデックスはアプライドであり、文字盤の内側と外側、3つのインダイヤルには同心円状にギョーシェ彫りがされている。インダイヤルの外周をシルバーで縁取り、大きめのセリフ系フォントで記載しているこのデザインは実に見事だと思う。
クロノグラフ針の後方はBREITLINGのロゴの一部と同形状。いいデザインの針だと思う。時針と分針は幅が同じ。1時間に1度、レギュレーターモデルのように見える(笑)。
デイトは残念ながらクイックチェンジ機構などは搭載されず、通常のETA 7750同様にだらだらと時間をかけながら日付が変わる。この価格ならクイックチェンジ機構あっても良さそうなものなのだが...。

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これは夜光である。Chronomatの夜光はかなり強い。ルミナスポイント、クロノグラフ針の先端にも夜光塗料が塗られているため、暗い所で双方を使うことも可能である。バーインデックス文字盤ならば十分に夜間でも時刻を把握することが可能である。これがアラビア・ローマンインデックスモデルの場合どのようになるのかはわからない。実用最優先ならばバーインデックスがベストではないかと思う。

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ケースバックはスクリューロック式。しかも、通常のオープナーの爪をかける位置が見当たらない。BREITLING社は「これを傷つけずに開けられる機械はBREITLINGにしかない」ようなことを言っていたが、意外とゴムボールを圧着回転させることで開いたりするんじゃないかと思っている。そうでないと、他の時計屋ががオーバーホールすることは不可能である。まぁ、不可能にさせるためにこんな形状にしたのだろうが。ROLEXよりたちが悪いなぁ、これは。ちなみに、ここまでポリッシュ仕上げ。汚れると目立つ。

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このChronomat最大のウリはこのブレスなのではないかと私は考えている。一つ一つのコマが斜めになっているこのブレスは予想以上に可動範囲が広く、腕にフィットする。吸いつくような感じである。TISSOT T-LORD VALJOUXZENITH Rainbow Flybackのレビューで装着感のよさをアピールしたが、それを超えている。スペックに記載したが、この時計は210g近くある。それなのに変に位置がずれることもなく腕にフィットする。同じような重さの時計というと、LONGINES HydroConquest Studs Bezelがあるが、これは特にブレスの作りが雑で荒くてなかなかすごい(笑)。本当にずっしりときて苦行のように思えるときもあるのだが、CHRONOMATではそのようなつらさを感じたことはほとんどない。まぁ、HydroConquestの倍以上の値段なのだからそれくらいはしっかりしてもらわないと...。

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バックルはダブルロック式。ダイバーズウォッチではないので、ダイビングスーツ用エクステンションなどは装備されていない。このバックルも見事にポリッシュ。ギラギラである。バックルはどうしても傷がつきやすいので、ポリッシュの方が傷消ししやすく、便利である。

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この斜め5連コマの調整はネジにて行う。というか、ネジ以外の方式でこのブレスのコマを変えるのは困難を極めるだろう。ネジでもちょっと面倒。まぁ、そう頻繁にする作業ではないので特に気にすることもないのだが。細かい位置調節はバックル内のバネ棒を使って行うことが可能である。

さて、初めての私的点数評価。こんな具合である。

  • デザイン 16pt
    まずポリッシュ仕上げが気に入るかどうかで大きく分かれそうだが...私はそんなに嫌いではない。時計自体が大型化することにより、さまざまな造形的工夫を凝らせるようになってきた。まさにそれが生かされたデザインだと思う。ステンレススチール製ケースとして見ると、仕上げの良さはかなり高いレベルにあると思う。
  • ムーブメント 7pt
    クロノメーター規格をパスしているとはいえ、ETA 7750ベース。カム式のあまり感触のよくないクロノグラフのボタン...自動巻きローター片巻きだけ。パワーリザーブも42時間のまま。さらに言えば、パイロットウォッチを標榜するならば、フライバック機構くらい普通につけてくれてもよかったのではないかと思う(シャドウフライバックみたいなモデルはもう出ないのか?)。それから、完全自社製ムーブメントのような言い方はやめてもらいたい。これはすべてのBREITLINGモデルに言える。
  • 機能 13pt
    クロノグラフにこの防水性、逆回転防止ベゼル...と、大抵のものはそろっているが、やっぱり個人的にはクロノグラフにもうひと工夫ほしかった。スプリットセコンドでもよかったのだが(って、いくらになるんだ...そんなの)。
  • 視認性 14pt
    これは文句なし。特にこの文字盤の場合、昼でも夜でもよく時間がわかる。
  • 装着感 14pt
    クロノグラフモデルでいえば、私が知る限りこれが最高の装着感と言っていい。ラグの仕上げやブレスの密着感、感触、他のモデルに全く引けを取らない。
  • 価格 10pt
    いいところもたくさんあることは認めよう。しかし、とても安いとは言えない。だが、カタログだけを眺めている時より実際に所持した後の方が高くは(多少)高くは感じなくなった。所持前なら4pt位にしたんじゃないかな?

というわけで、合計は74pt。ちょっと辛口だったか?

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BREITLING好きな方は「カチン」と来るかもしれないが、この時計を一言で表すならば「壮大なるガワ時計」に尽きる。
しかし、時計を好きな人が必ずしもムーブメントのことを知る必要性も実はそんなにないし、装着感が良くてデザインが気に入って、時刻が正確にわかる。ちょっと時間を計測するような機構が2つもある。それで収集家でもない人には十分なのかもしれない。ROLEXのデイトナを除くスポーツモデルと競合する価格帯だが、楽しめる度だけをとるならばこちらに軍配が上がるかも。
それから、本当にこの時計は使ってみるまで装着感あたりの良さは判りにくい。「購入」へ、背中をポンと押して欲しいのであれば、時計店で試着させてもらうとよいと思う。

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なかなかBREITLINGのプロダクトレビューに移れずにいるのだが、今日もちょっぴり時計関連の出来事があったのでそっちを優先いたします。

私が愛用しているZENITHMEl Primero搭載されたフライバック機能を持つクロノグラフ「ZENITH Rainbow Flyback Ref.02.0480.405/24」もそろそろオーバーホール(以下OH)に出さなくてはならない。
先日ごはんさんにOHを依頼した時計が採用するムーブメントはETA社のETA Cal.2892-A2をベースとしたもの。つまり汎用ムーブメントである。それに対してEl Primero Cal.405はマニュファクチュールであるZENITHが開発した、パーツ点数も非常に多い複雑なクロノグラフである。ごはんさんとはいえどその独自の複雑な構造を理解することはなかなか難しいと思えるし、なによりLVMHジャパンがパーツを提供してくれるとはとても思えない。これのOHばかりは他ではなくLVMHに頼るほかないのである。
ちなみに、このモデルの研磨なしでのOH価格は¥89,250-。時計が1本買えます(笑)。但し、正規品購入ユーザーは40%割引という特典があり、この時計も正規店での購入品。というわけで費用は¥53,550-。これに交換が必要なパーツ発生するとその実費を請求される(こちらには40%割引は適用されない)。帰る途中にあるということで、池袋西口にある東武デパート(結構時計が充実しています)でお願いすることにする。

ちなみに、LVMHは(いや、ZENITHの修理部門がなのかもしれない)は大変混みあっているらしく、見積もりの提出までに3週間かかるとのこと。ごはんさんは3時間で見積もりよこしたけれどね。ものが違うとはいえ、3週間とはどれだけ待たせるつもりなのだろうか。LVMH参加になってZENITHは確かに売れるようになったのかもしれないが、必ず発生するメンテナンス部門の増強は順調には進まなかったのかもしれない。たしかに、El Primeroは225を超えるパーツによって構成されている(このモデルのムーブメントCal.405はフライバック機構を有するからもっとパーツは多いはず)。10振動というハイビートムーブメントであるEl Primeroには粘度の違うさまざまな種類のオイルを適切な量射さなくてはならない。一朝一夕にOHが出来る時計士は生まれにくいのだろう。

時計のレビューをする前に、ひとつ考えていたことを整理したいと思う。
腕時計の出来の良し悪しを評価し続けてきて、評価軸がかなり存在することに気が付いてきたわけだが、それを具体的に明示するようなことをあまりしてこなかったような気がする。
ある人がいい腕時計という。しかしある人はそう言わない。もちろん「デザイン」という一つの軸の上で語っても個々人の感覚の差があるわけだから当然違う評価があるとは思う。しかし、ある人は「デザイン」の軸を中心に評価し、ある人は「ムーブメント」の軸を中心に評価をしたとするならば、これは対等な評価結果として持ち得ない。そこで、今後のブログ記事で腕時計の評価をする際には下記の6つの軸から評価し、それぞれにポイントを持たせてその総合得点で定量的にも評価してみようと思う。それ以外は今まで通り、どこが好きとか嫌いとか、勝手に述べさせてもらうつもりである。

採用しようと考えている評価軸は下記のとおり。

  • デザイン 20Pt
    腕時計の購入を検討する際に考えない人はまずいないだろうと思われる点。個人の感性が最もよく出るところであり評価が分かれるだろうが、それがまた面白い。貴金属や宝石の有無、シースルーバック化や地金の表面加工についてもこの軸で評価したい。
  • ムーブメント 15pt
    評価対象となろう機械式時計は、クォーツに敵わないにしても時計である以上あまり差があるのでは使い物にならない。具体的な日差までは算出しないにしても体感的にどの程度の進みや遅れがあるかを評価する。パワーリザーブについても、ここで評価する。
  • 機能 15pt
    防水性能、クロノグラフ、回転ベゼルなど時計に付加されている機能の有無や有効性、それらの操作性について評価する。
  • 視認性 15pt
    いくらデザインが優れていても、時計としての「時刻を正確に知らせる」という役割を満たさなくては意味がない。針や文字盤になされている工夫などで加点していく。
  • 装着感 15pt
    長時間身につける道具のため、腕に馴染むかどうかは大きな問題である。ブレスやケースバック、ラグの構造、脱着のしやすさについてこちらで評価する。
  • 価格 20pt
    いくらどの項目の評価が良くとも、現実的に価格の壁にぶつかってしまえば、それでおしまいである(そういう意味で、自分のところに来る可能性のあるものなので、雲上時計なんてものはあり得ない)。どちらかといえばコストパフォーマンスに近い視点から評価する。
で、合計100pt。
気分によって変わったり、贔屓のブランドだと勝手に加点してしまいそうだが、まぁ良さがわかりやすくなるのではないかな...と思う。
過去に紹介してこの評価をしていないときは長期レビューにて評価していく予定~。

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『時計ではない 計器である』

いつ頃からか、BREITLING社が使用しているキャッチコピーである。BREITLINGはあくまで自社のプロダクトを時計という範疇だけではなく、プロフェッショナルのための計器であると称している。
古くから航空機のパイロット向けの多機能、高精度な航空時計を提供してきたBREITLING。ここ最近は広告戦略(...個人的には過剰な気もしますが)やプロダクトアイデンティティの強化を図り、日本市場でもかなりの売り上げを誇るようになってきた。今日はそのBREITLINGについて取り上げてみたい。

BREITLINGの創業は1884年。創設者「レオン・ブライトリング(Leon Breitling)」は、スイス・ジュウ渓谷のサン・ティミエ村の工房で時計製作を始める。レオン・ブライトリングが24歳の頃である。当時、時計製作は農家が冬の時期に行う副業であったが、レオン・ブライトリングの家も同様であり、彼はむしろ時計作りを本職にしたいと考えていた。
その工房は「G. Leon Breitling」という時計工場にまで成長した。自動車や航空機が急速に発展したこの時代に、計測機能を持つ懐中時計の製作に特に力を注いだ。その戦略は的中し、たとえばスピード計測器が警察に採用されるなどの公的な信用をもたらした。
「G. Leon Breitling」はさらに成長し、1892年には時計産業の中心地、ラ・ショード・フォンに進出。社名も「Leon G. Breitling S.A. Montbrillant Watch Manufactory」に変更されている。
やがてレオンは当時の最先端技術の結晶であった飛行機に興味を持ち、自分自身がパイロットになりたいと考えだした。しかしそれが不可能なことであることを知ると、パイロット向けの小型懐中クロノグラフを作ることによって「空」というフィールドを駆けるものたちに対して自分ができることを始めた。現在まで貫かれているパイロットとブライトリングの関係は、レオンのこの思いが出発点だった。
1914年、レオンは54歳の若さで亡くなり、その思いは息子である「ガストン・ブライトリング(Gaston Breitling)」が継承する。経営者として有能であったガストンは会社をさらなる発展へと導いた。クロノグラフの開発も引き続き行われ、今日の腕時計型クロノグラフの原型とされる30分積算計を装備したワンプッシュ・クロノグラフ「30分タイマー」や、30分積算計と中心秒針が付いたストップウォッチ「ヴィテス」を発売した。1930年には航空機用コクピットクロックをイギリス軍に供給するチャンスに恵まれた。軍用時計として認められること、それは何より丈夫であり、正確であることの証である。この宣伝効果もあり、ダグラス、ボーイング、ロッキード、エアフランス、KLM、BOACなどの航空会社もBREITLING製コクピットクロックを採用し、航空業界との結びつきはさらに強力になっていく。
1932年、三代目はレオンの孫「ウィリー・ブライトリング(Willy Breitling)」が受け継いだ。彼もまた先代と同様にブライトリングの伝統である計時装置付き時計の開発に力を注ぎ、40種類ものクロノグラフを次々に発表していった。特に有名なものを挙げれば、1942年に対数目盛付きの計算尺を装備し、文字盤上で数種の計算ができるモデル『クロノマット』をリリース。さらにジェット旅客機が登場した1952年、航空航法の要であったE6回転計算尺を文字盤に組み込んだ『ナビタイマー』をリリース。この時計は1分あたりの飛行マイル数、平均上昇・下降速度、上昇・下降距離、燃料消費量、地上速度計算、掛け算、割り算などの航空計測が瞬時にできるというものであった。もうひとつ、忘れてはならないモデルが1962年にリリースされた『コスモノート』であろう。アメリカのマーキュリー宇宙計画に参加した時計で、オーロラ7ロケットでケネディ宇宙センターを飛び立った「スコット・カーペンター(Scott Carpenter)」の腕にはコスモノートが身につけられていた(私物だったらしい)。コスモノートは基本的にナビタイマーと同じ仕様だが、宇宙空間では昼夜の認識が相対的であるために24時間表示を採用している。遂に空を超え、宇宙にまで飛び立ってしまったのである。
1969年にはホイヤー・レオニダス(Heuer-Leonidas 現タグ・ホイヤー)、ハミルトン・ビューレン(Hamilton-Buren 現ハミルトン)、デュボア・デプラツ(Dubois et Depraz)との4社共同で腕時計用自動巻クロノグラフキャリバー「キャリバー11(Caliber 11)」を開発、発表。自称「世界初の自動巻きクロノグラフ」としているようだが、私は認めない(笑)。既存の自動巻き機構をベースとし、その上にクロノグラフモジュールを乗せたもので、クロノグラフとして動作はするものの、クロノグラフ化を前提としたベースモジュールではない。当然、そうした構造だったために厚みがかなりあった。同年発表されたZENITHEl Primeroを私は世界初と見なしたい。

スイス時計業界を襲ったクォーツショックの大打撃をBREITLINGも例外なく受け経営危機に陥る。病床にあったウィリーが1979年に経営権を譲渡したのが「アーネスト・シュナイダー(Ernest Schneider)」であった。まぁ、あの時代にBREITLINGを倒産に追い込まなかったことだけでも大きな功績であろう。主だった功績を挙げれば『クロノマット』等の復刻が挙げられるだろうか。
1994年、アーネストの息子である「セオドア・シュナイダー」がCEOに就任。1999年に全モデルChronometer化を実現させる。イギリスの名車「Bentley」とのコラボレーションモデルもリリース(私はベントレーに乗っている人がBREITLING使うとは思えないんですが)、革新的なマーケティング手法により結果的に販売本数を伸ばす(しかし古いユーザー曰く、泣けてくるほど方向性が変わったとのことで)。

非常に紛らわしい表現をするので私は嫌なのだが、現時点では全モデルがETA社のエボーシュを調整したものを採用している(「独自ムーブメントCal.13」とか言うな!)。
ETAムーブを採用する割にはかなり高価なので、このブログの記事の中でも何度か酷評したことがある。現在のBRITLING社を表現するならば「マーケティング・時計の外装一流、ムーブ三流」というところだろうか。また、正規店以外で購入された商品のメンテナンスはしないなどと公然と言う「究極の並行品差別」をしている会社でもある(これは日本支社の問題か?)。そのような企業姿勢、ちょっと多すぎる誇大広告に辟易しているのである。

こんなことを書くほどなので当然のごとく「BREITLINGの時計なんて持っていないだろうな!」と言われそうだが...実は一本持ってます(笑)。しかも超ミーハーなモデル。明日はその時計のレビューを。

初心者複合レッスン3回目。
初めて平日、乗馬クラブに来た。客層は圧倒的に女性が多い(しかもおばさんが多い。有閑マダムといったほうが良いか。いい宝飾品を身につけている)。屋内の喫茶スペースでお茶を飲みながらお話をしている。正直、うらやましいと思う。

今日のインストラクターは男性のSさん。ビギナーの頃に一度、お世話になったことがある。非常に熱心に教えてくれる所に好感が持てるのだが、私にとってSさんがインストラクターだとどうも追い立てられるような感じがして馬に楽しんで乗るということを忘れがちになってしまう。ずっと初心者複合でお世話になってきたUさんとは対極的である。往々にして男性のインストラクターはそういう傾向が多く、上級クラスのレッスンを見ていると熱く指導されている様子をよく見かける。どちらかが良いとか悪いというわけではなく、今の自分に合うタイプのインストラクターを選べばよいと思う。楽しむことも大事だし、技術を上げることもまた大事である。

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今日乗る馬はアッサム。これは花粉症でマスクをしているわけではなく、罰ゲームなわけでもない。噛み癖がある馬らしい。このアッサムのように人に危害を与える可能性のある馬を馬房から出すときは、インストラクターにやってもらう。特にアッサムは食事中に出されるのを極端に嫌うらしい。私が馬房へ行ったとき、アッサムはまさに食事中だった。
蹴る癖もあるようなので、足の裏掘りもパス。いきなり馬装を行う。馬場への牽引も頭絡だけではなく無口をつけた状態で行い、馬場でそれを外した。

今回の参加頭数は4頭。かなり少ない。そして私以外がすべて女性である。

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アッサムの馬上から。アッサムは特別大きいわけでもなく小さいわけでもなく。

本日のレッスン内容、まずは常歩の歩度調整。速めに歩かせたり、ゆっくり歩かせたりと速さを手綱や足を使ってコントロールしていく。噛み癖のあるアッサムは前の馬との距離を適切に取らないと、しっぽを「パクッ」としてしまう。そうすると大変なことになるので、早め早めにブレーキをかける。どうもこういうことをしていると「視線を遠くに向けて~」と言われても、前の馬のお尻ばかりが気になってしまう。ブレーキに関してアッサムは特に問題なく、しっかりと止まってくれる。次に速歩だが、ここでアッサムが走らなくなってしまう。レッスンをしているとそういった馬が必ず1頭くらいはいて、幸いにも今まで私は当たったことがなかったのだが、今日は私がその馬を引いてしまったらしい。でも、アッサムは前回、前々回の初心者複合レッスンに出ていて、誰かが乗っていた。止まったりはしなかった記憶があるのだが...。私の乗り方が悪かったか?で、ここで理由の一つが判明。私の鐙の長さが短いことが原因だったようである。足を使った意思の伝達がうまくできていなかったのである。Sさんに鐙の長さを見てもらい、再度スタート。連続して足をで指示を出し続けることにより、なんとか走り続けてくれた。しかし、このように足で馬に指示を出し続けると軽速足に移ることができない。座るタイミングで指示を出せればベストなのだが...まだまだ技量不足。もうちょっと乗り込まないと難しそうである。そんな具合で、あまり速歩や軽速足のレッスンにはならなかった。

頭数も少なかったせいか、馬に乗っている時間が長くかなり疲れを覚えつつ洗い場へ帰る。アッサムは他のクラスですぐ使うとのことで、馬装を解かずに繋いだままにする。

洗い場で、馬イベントでご一緒したAさんとYさんに会う。Yさんはこれからレッスン、Aさんは馬を見に来ていたご様子。Aさんは最近転職が決まり、Yさんはご結婚と聞いていたのでお二人に「おめでとう」というと、Aさんは苦笑いしていた。
Aさんと、Yさんのレッスンを見ながらちょっとお話をする。彼女は真面目なんだなぁと思う。考えがしっかりしているし、努力家だ。でも、無理はしすぎないで欲しいのである。陰ながら応援しておりますわ!

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義父の家庭菜園で採れた菜の花。
前日、花だけ切り取ったら首がだら~んとしてしまったが、水につけて今朝見たらこの通り、しゃきっとした。
見てよし、食べてよし、油まで取れるんだから菜の花はすごい。

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今年の春はどうやら去年より早く訪れるようである。最近急に気温が上がってきており、桜の開花も早まりそう。埼玉では3月末あたりで満開を迎えそうである。

時計のために良いとか悪いとか諸説あるワインディングマシン。
悪いという意見は主にモーターが発生する磁気がムーブメントに影響を与えるというもの、人の手に比べて不自然な動きによる長時間の巻き上げがムーブメントに影響を与える、使用していな時もムーブメントが動くために油切れや摩耗を進める...というようなものである。
反面、良い点は自動巻時計を忙しいときでもすぐに使用できるということ(といっても時刻を合わせる作業が必要な場合が多いのだが)がすぐ考えられるが、最も大きいのはリューズを緩める機会が少なくなることにあると私は考えている。最近の時計の多くは10気圧以上の防水性能を有し、これらにはねじ込み式のリューズが採用されていることが多い。巻き上げや時刻設定のためにリューズを開放するたびにこのねじ山が削れることとなり、最終的にはリューズを閉めても適切な防水性能が得られなくなってしまう可能性がある。また、自動巻機構によるゼンマイの巻き上げ過ぎをスリップさせるスリッピング・クラッチは、手巻きによる巻き上げの負荷には弱い。
こうした理由から、ワインディングマシンは悪い面よりも良い面の方が私には思える。

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今までも(結構安物の...)4つの時計を巻き上げられるワインディングマシンを使ってきたが、4つではどうにも足りなくなってきてしまった。そこで、前回よりはもうちょっとマシな(イギリスSPI社製。モーターは日本のマブチモーター製、ベルトを使った駆動で破損しにくく静粛なもの)前回同様に4つの時計を巻き上げられるワインディングマシンを新たに導入することにした。

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自室もいろいろと物が増えてしまい(私は物を捨てられないタイプ...)息子の手が届かない高い場所にワインディングマシンを置く余裕が無い。ということで、ちょっとひと工夫しないと開けられないモデルを選択。まぁ、鍵もかけられるけどそこまでする必要はないと思う。

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時計を固定する部分は外に出ている。今まで使用してきたワインディングマシンは、ブレスの間にクッションのようなものを挟み、それごと溝に時計を埋めて固定するタイプだったが、これだとレザーストラップの側面にダメージを与えてしまっていた。が、今回の形状ならばそのような心配もない。

回転プログラムは

  • 設定1
    A:左回転 15分
    B:右回転 15分
    90分間にABの運転を3回繰り返し2時間30分停止→再始動(1日に9時間左右回転)
  • 設定2
    A:左回転 15分
    B:右回転 15分
    90分間にABの運転を3回繰り返し6時間30分停止→再始動(1日に4.5時間左右回転)

の2種類だが(結構プログラムが少ない...)、パワーリザーブメーターを持つ時計をワインディングマシンにかけて様子を見ていると、設定2のプログラムでも十分な巻き上げが出来ているようである。

既存のワインディングマシンには比較的安価な時計を、新しく導入した方にはそこそこいいものを置くように設置場所替えをした。これで手巻きをする時計は、元々手巻きであるOMEGA SpeedMaster Professionalだけになった。毎日4本ほど手巻きしていたので指先が痛くて仕方がなかったが、そのような悩みから解放されそうである。

昨日の記事の通り、助成金をあてにしてETC車載器の取り付けをしようと、夕方にカー用品店に行ってみた。
まずは自宅から一番近いYellow Hatへ。この店にETCの取付は本日取付分はすべて終了。後日取付工事を行う人向けの予約が行われていた。店員の案内に従って受付に並ぶものの、何と言うことか!私のところで「本日の予約は終了です」と一方的に告げられてしまう。さすがにイラっとして店員に文句を言うものの「ETC車載器の在庫がなので...」の一点張り。前もここのYellow Hatに来てちょっと嫌な思いをしたので、さすがに二度と使わないことを決意する。そして久喜のスーパーオートバックスへ向かう。もちろん、こちらに行ったからといって取り付けられるという保証はないのだが。
スーパーオートバックスの駐車場には予想していたほど車がない。「もしかして今日中の取付も可能?」なんて考えが頭をよぎったが甘かった。こちらでもETC車載器取付工事用のカウンターが用意され、そこばかりに人だかりができている。購入できるETC車載器もデンソーのセパレート型のみ。他のものは全て売り切れ。選択の余地はないのでデンソーの製品を手に取付工事カウンターへ。ETC車載器の価格は\9,800、工事費が外車なのでちょっとだけ高く\11,000。これに助成金分-\5,250で総額約\15,000。工事日は最短で3/28とのこと...中々すごい。これでは明日、明後日の土日に来た客の取付工事は一体いつになるのだろうか...。昨日行くのがベストだったのかもしれないが、とりあえず無理して今日来ておいてよかった。3/30に取付工事の予約をした。妻に行ってもらおうと思う。

あとはETC機能付きのクレジットカードの準備だな...。

ETC助成がスタート 高速6社は標準装備を要望
3月12日21時43分配信 産経新聞


 高速道路の自動料金収受システム(ETC)の車載器を新たに購入する人への費用補助が12日、始まった。期間は31日まで。助成額は四輪車が5250円、二輪車が1万5750円。指定された「助成取扱店」で購入すれば、その場で割引が受けられる。

 今回の助成に合わせて、東日本高速道路と中日本高速道路、西日本高速道路など高速道路6社は12日、日本自動車工業会と日本自動車輸入組合、日本自動車販売協会連合会の自動車業界3団体に対し、新車へのETCの標準装備化を求める要望書を提出した。ETCの普及促進が狙い。

 購入補助の窓口となっている高速道路交流推進財団には、助成開始前から問い合わせが殺到した。一時、電話や手続きなどを掲載したホームページにつながりにくい状態となった。このため、急遽(きゅうきょ)、サーバーを増強したほどで、消費者の関心の高さがうかがえる。

 ETCの利用者は着実に増えている。国土交通省によると、平成13年12月の高速道路(全国)の1日当たりのETC搭載車台数はわずか約5万台。これに対し、現在では約553万台がETCを搭載している。それでも、自動車の全登録台数に占めるETC搭載率は約28%にとどまるという。

 自動車メーカーでは一部の車種でETCを標準装備としているものの、価格の押し上げにつながるだけに全新車への標準装備は難しそうだ。



殺到するだろうなぁという予想通りである。

私の車にETC車載器はまだ導入していない。あまり高速道路を利用する機会がなかったからである。しかし、先日可決された法案によれば、私の場合、助成金の申請を受けてETC車載器を取り付け、土日祝日のETC割引を利用すれば実家を二度往復すれば完全にこの車載器のもとはとれてしまう。
土日にカー用品店に行くと混んでいそうなので、明日にでもオートバックスかイエローハットに行ってちょっとこの件を相談してこようと思う。機能は最低限あればいい。安いものを選ぼう。今までネックだったのは車載機自体よりも取付工賃の方。でもこれを利用できれば随分と安く済むはずだ。

タクシーに乗った時に何度かETCにおける決済の現場に遭遇しているのだが、やっぱりスマートでよいと思う。導入車両が増えれば、料金所付近での交通渋滞は間違いなく緩和されるであろう。

先日の記事で紹介した、北大路さんの『BOSS 食後の余韻』のポスターと

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この、フジテレビ開局50周年ドラマ企画『落日燃ゆ』の番宣用のポスター

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向きは逆ながらも、結構似てません?後ろの背景色である赤がそれを印象付けるのかなぁ。

今日、
「落日燃ゆの番宣」
 ↓
「BOSS 食後の余韻のCM」
の順で放送されたのは狙ってなのか、わざとなのか...

私は北大路さんが好きなので、たぶんこのドラマも見ることでしょう。

ちなみに、『BOSS 食後の余韻』はまだ飲んでおりません。

某有名掲示板の時計関連情報のスレッドで近頃有名になっている時計店というか、時計士がいる。
通称「ごはんさん」。由来は時計店のサイトの写真にひそんでいる桃屋の「ごはんですよ」の瓶からである。

奇遇にも私の出身県である福島県で時計店を営んでおり、Webからのオーバーホール(以下OH)や修理依頼も受け付けている。こちらから時計を送り、その状態からOHの金額を見積もる。合意できればその価格で作業をしていただき、返送してもらう。遠くからOHを依頼する場合にはよくある方法である(私はたまたま首都圏にいるので、直接その店に出向くことが多い)。
さて、何で話題になっているかというと、そのOHの価格と精度である。この時計店の店主は非常に難解な試験であったといわれている「公認高級時計士」の資格を有する。まぁ、その資格を有するだけでぼったくりのようなプライスでOHを受けている時計店も実在するのだが、このごはんさんは信じられないような低価格で、かなりの精度までチューニングしてくれるという。

なんとなく同郷であるということは人を安心させてしまうものである。
また、店主がきっと「ホームページビルダー」あたりの「誰でもホームページが作れます」系ソフトで作ったであろう、何とも素人っぽいサイト、そしてサイトに掲載されている店の外観はまさに「昔、町に一店はあったと思われる時計店」の趣きである。
素晴らしい技術を持つ職人が、昔ながらの店で良心的な価格に据え置いていい仕事をしている。あぁ、素晴らしい。マイスターとも、アルチザンとも呼びましょう。そういう雰囲気にほれました。

時計好きにとって、安心してOHが任せられる店を1件見つけるということは、意外と大変なことである。
もちろん、たくさんお金をお持ちの方で、全てを正規代理店に出せるという人はいいでしょう(といいつつ、最近は正規代理店でもひどい仕事してくれたりする世知辛い世の中なのですが)。私はとてもETAのエボーシュを使っているような時計のOHに大枚をはたく気にはなれないし、交換する必要がないパーツを「ルールなんで」とあっさり交換してしまうような関係より、もっとそうしたところを相談できるような相手がぜひほしいと思っている。
私は表参道に1件、技術が比較的あると思う店を知っている。ETA 2824を搭載したTAGHEUER 4000をOHに出したところ、日差-2秒というChronometer級の精度にして返してくれた。OHから3年経つが、今は日差+3秒くらいを保っている。腕はいいのだが、ちょっと高い。場所代だろうなぁ...。
この店はそこまで仲良い関係というよりは、ビジネスライクな付き合いである。もうちょっとそこを相談できればねぇ...。私はあまりアンティーク時計に興味はないのだが、これに興味を持っている人ならば、場合によってはOH時にパーツの製造が必要になることすらある。技術のある店を知っていないとできない趣味である。

で、今回OHに出すのはOMEGA Seamaster 120m(Ref.2501.31)である。ベースムーブメントはETA 2829-A2。自動巻きローターのベアリング部に改良を施したもので、Chronometer準拠のモデルである。時計士の技術を見るには格好の時計だと思う。Chronometer級の精度になって当たり前、さらに防水試験等も施さなくてはならず、スクリューバックケース(これを開けるときに裏蓋に傷をつけてくれる人は多い...)。ベゼルはポリッシュ仕上げ(磨きは行いません)である。

先ほど、事前見積もりをするためにメールを1通、ごはんさん宛てに送った。すると、30分以内に回答が届いた。
下記はメールからの引用である。


見積もりの件ですが大体オーバーホールが¥12000でパッキン交換が¥1500
合計¥13500ぐらいになると思います。
納期はこちらに到着後1週間ぐらいです。


うわっ、安いし早いわ!(メーカーのOHだと、三ヶ月待ちなんてこともあります)
届いたらすぐ仕事にかかってくれるってことだなぁ。早速明日、送ってみるのです。

現在の精度は日差-15秒ほど(結構ひどいね)。この時計をするときは必ず日本標準時を見ながら時間を合わせて使っていたのだが、このプロセスが無くなるかどうかは戻ってき次第、確認&報告いたします。

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ですよね...。
きっと稲中卓球部に出てくるやたらに卓球がうまい、岸本のババァみたいな人が経営しているんじゃないかと勝手に想像。
しかし、ここ来る客いるのか?
この怪しさ、大宮クオリティですねぇ、まさに。

自宅用ではなく、実家用である。
うちの環境においていえば、今のAVアンプで十分に間に合っている。

年末年始、実家に帰省したら42型の液晶ハイビジョンテレビが導入されていて、その美しい映像に大変驚いたということは前のブログに書いたとおり。だが、今現在導入されているAVアンプに光入力端子が1系統しかなく、映像入力端子はS端子までしかない。つまり、現在一般的に言われている「AVアンプ」的な使い方が全くできていないという状況だった。

実家の5.1chサラウンド&ハイビジョン液晶テレビ環境を生かすための要件は多くはない。

  • DVDプレーヤーと地上デジタルの2系統から光音声入力を受け付けられ、かつAAC機能があること
  • D端子または映像コンポーネント端子が入出力それぞれ1つ以上あること
    (HDMI端子でも可)
  • 5.1ch以上の出力が可能で、できる限り多くの音場プログラムに対応していること
  • できればDENON製品であること(これは単純に父の好み)
まぁ、こんなところである。

ところで、これからホームシアターを構築するに当たってAVアンプの導入を本格的に検討されている方で、中古品でも厭わないというのであれば、ぜひ一度ネットオークションを参照もらいたいと思う。音響マニアの方というのは新しいもの好きなのか(まぁ、ほかのマニアでもそんなもんですけどね)現行でも十二分に通用する製品がたくさんある。DENONYAMAHAのサイトには旧製品のページが残されているし、DENONでは製品マニュアルまでPDFで公開されている。落札する商品がどのような性能を持つのか、それを調べる術は十分にある。あとは製品の外観や付属品などをしっかり確認すれば良い。ほかの商品に比べて、比較的落札しやすい商品なのではないかと思う(時計なんてめちゃくちゃ難しいです。現物が見られないというのがこんなに厳しいとは...と、何度思ったことか!)。

で、今回の落札ミッションの予算は\20,000。上記要件なら十分な金額である。
第一ターゲットはDENONのAVC-1930。ディスコンしてからそんなに時間が経っている製品ではなく、HDMI端子まで備える。が、あっさり\20,000越え。\23,000くらいまで頑張ってみたが、張り合っている相手が妥協しそうな雰囲気がなかったために断念。結局\23,722で落札された。\99,750がこの値段である。自分のためにオークションしていたならば、まだまだ妥協はしなかっただろう。

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第二のターゲットもDENONのAVC-1870。2002年8月に販売されたモデルで、2003年末頃にディスコンしたモデルではないだろうか。こちらは終了1時間前で\8,500前後という安価。もちろん上記要件は満たしている。この商品はそこそこの争いで相手が降りてくれたため、落札できた。落札価格は\12,510。元は\78,750の品である。正直、こんなに安く落とせるとは思わなかった。時計を落札するときは、こんなにのほほんとしてはいられない。複数の人間が一つの商品に群がるわけで、あっさりと自分の中に引いた限界線を突破してしまう。このまま追従すべきかやめておくべきか、大きな葛藤がある。

落札したものは直接実家へ配送する。特に壊れているようなところが何もなければいいが...。一応、うちの実家は電気屋なので多少のことならどうにかなってしまうわけだが...。そういうこと部分で出品者ともめる可能性もあるが、まぁそこまで疑っては何もできはしないのである。

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私は時代劇を結構くまなく見ているもので、出演率の高いこの二人が広告をしているとなると、気になってならない。
これは『BOSS 食後の余韻』という新しい缶コーヒーの電車内に張られている広告である(電車内で急いで撮影したもので、色々反射したひどい写真になってしまった...)。大体、車両のドアに北大路欣也さんバージョンがあれば、隣のドア付近には中村敦夫さんバージョンが張られている。

まだこのコーヒーは飲んでいないので、味については何にも言えないのだが...
食事をとっている最中や、その後にいきなり仕事をしだしたり、仕事の話題ばかりするというのは実に無粋なことだと思う(特に私は仕事嫌いだから)。食事しながら仕事しているまぁ、器用な人も世の中にはいるようですが、大体ね、その食事を用意してくれた人に非常に失礼ではないかと思うのです。私の昼食は妻が作った弁当であることがほとんどなので、家に帰ってから「何がおいしかった」とか、「あれはちょっと苦手だ」というような会話を交わしながら、空になった弁当を渡したいものだなぁと思っております。
携帯電話というのは、無粋の骨頂とも言える道具ですなぁ。まぁ、こういう世の中になってしまったので仕方がなく持っていますが、どんなときでも相手に「電話に何らかの対応をさせる」という強制力を持つ、恐ろしいほど図々しい道具でもあります。

ちなみに、テレビCMもかなり笑えます。このサイトから見に行けるので、興味のある方はぜひご覧あれ。

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オーバーホールが済んだ時計を取りに大塚の某時計店へ向かう途中のこと。

柏屋

福島県民もしくは出身者でこれを知らなきゃモグリだろうといっても過言ではない、薄皮饅頭を販売しているお店。東京の、しかも大塚でいきなり遭遇したのでびっくりした。店も何気におしゃれなんですけど。
薄皮饅頭は超メジャー商品だからどこでも買えるんだけど、ここのお店のも、福島県内の店舗のように出来立て食べられるのかな?時間がなくてそこまで確認できなかった。池袋の隣(池袋は通勤ルート)ってこともあり大塚には時々行くので、今度はしっかり確かめてこようと思う。

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仕事の都合で日暮里駅で乗り換えをした。
最近、「日暮里」と聞くと半笑いになってしまう。何故って?それはガチムチパンツレスリングのせいです。


消えてたらすまん。

新日暮里

都市伝説として一部の(鉄道?)マニアには知られていたこの地名。実在はしなけど、今ではまったく違う方向から話が湧き上がり、伝説の都市となっている。
私にはパンツが引き裂かれる瞬間の映像ばかりが蘇ります。

で、前も言いましたが重要なことなのでもう一度言います。
私は『ガチホモ』ではありません。

このご時世で伝説の会社ネタがないわけがないと思って久しぶりに行ってみたら、dat落ちする前の名前と同じ(何故?わかりやすいから?)スレが立っていた。
すごいスピードでスレが消費されている。それだけ言いたいことが伝説の会社に属する人たちにあったのだろう。
私も書き込みたい気持ちもあるのがだが、自宅でWebサーバを立てている関係上、その掲示板のシステムから「変なホスト」扱いをされてしまい、書き込むことができない(プロキシ使ったりすればいけるのだろうけど、そこまでの熱意はない)。
伝説の会社にとっては非常に厳しいご時世。上層部だけが情報を握っていて、トンズラする可能性もある。なんといったって、伝説の会社の社長はバックレ歴ありだから、油断ならないぞ(あの頃の茶番劇が今思い出しても笑えてくる)。
現場に近い方の思いを、ぬるい視線で見守ります(見守るだけです)ので、情報期待しております。

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まず突っ込まなくてはならないのが「家ならいいのか、これ?」ってこと。私的にはダメです。

これもこれで大変迷惑なのだが、もっと迷惑なのがジュースの缶やペットボトルである。缶で中身が入っていたりするともう、目も当てられない。中身の液体がこぼれ出し、電車の揺れに合わせて右往左往したりするわけである。
中身が入っていなくても缶やペットボトルは大体、転がりだしてしまう。意図的に蹴ったりはしないが、こちらに来てほしくないなぁと思いながら缶の動く様子を見守ってしまう。自分のところに転がってきたら拾おうとも思うのだが、拾うと元凶が俺じゃないのかと誤解されそうなのが嫌だ。俺って小心者だな(笑)。って、みんなそんな感じじゃない?

紙は下に置くよりも、シートとシートの継ぎ目の間にねじ込むという光景(またはねじ込まれたゴミ自体)をよく見かける。どうやるのかはわからないが、電車のシートは結構簡単に持ち上がる...というか、開くらしい。開いた中のほとんどはゴミだが、結構お金や財布が入っているというから不思議である。どう間違ったらあの隙間に財布を入れてしまうというのだろう?
最近の新型車両は弾力性がなくて固く、隙間がないシートを採用していることが多い。こうしてねじ込めなくなると、今回のポスターのような行為に及ぶのだろう。

ここ毎年のことなのでなんとなく今年もかなぁと思ったら、その通りだった。
この時期、精神的に参ってしまうのである。心がやられると体もやられてしまうために、休養をとらなくてはならない。具体的に何をするかといえば、何もしないのである。余計なことをせずに寝続ける...それだけ。
子供がいたりすると「せめて休みの日は家庭サービスを...」などと思ったりもするのだが、本当に体が動かないという状況で、二歳半の息子が果敢にベットの上の私にアタックしてきてもダメ。動けないものは動けないのです。
悪いねぇとは思っているのだが、動物の冬眠と同じような生理的な現象なので許して頂きたいのです。

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