6/8にRainbow FlybackのOHが完了したという連絡を受けて池袋東武へ向かったわけだが、頼んでいた研磨作業がされていなかった。そこで再度LVMH送りになって3週間、ようやく研磨作業がされ、美しくなったRainbow Flybackが手元に戻ってきた。
こんな感じの袋に入ってくる。日本ロレックスが提供してくれたケースはもっと豪華だったが...。
時計は、本当に耐衝撃性が高そうなスポンジの中にすっぽり納まった形で帰ってきた。風防や交換したばかりのベゼル、研磨したケースにも傷が付かないように、全てがビニールに覆われている。
全て外して台に乗せるとこんな感じ。本当に久しぶりの再会である。大きさ、重量、装着感、何だか元気のいいデザイン。ほとんど文句のつけようが無い。帰ってきてとてもうれしいのである。
文字盤を拡大。ベゼルの傷が消えているのはうれしい。風防の交換はしていないので、反射防止コーティングの傷は相変わらず(といっても、この写真じゃわからないけど)...というか、なんか傷増えてるし。引っかき傷ではなく、ケースを風防とケースバックの間で固定したりしたのではないかと思う。これは受け取ったときには風防にペッタリビニールが付いていたために全く気がつかなかった。ちょっとやられたなぁ...
傷だらけでどうしようもなかったブレスもこの通り。サテン仕上げを自分でするのは、俺のような素人にはちょっと無理。
ケースも綺麗に仕上がった。満足。こちらと比較いただくと、違いは一目瞭然かな?
そもそもこの時計、譲り受けた段階で定期OHの時期を迎えており、OHしてから使用するように言われていたのだが、1年近く騙し騙し使ってきた。10振動というハイビートのEl Primeroだけに、ちょっと恐る恐る使ってきたんだけど...結局、ムーブメントの故障もなにも無かった。
1年間の保障はあるものの、オーバーホールに出す前より出した後の方が調子が悪くなったなんて話もあるので、もう少し様子を見てみようと思う。


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