の最近のブログ記事

「ただいま~」
と家に帰ると、迎えてくれるのが...いや、けして迎えてくれているわけではなくて、
「けっ、帰ってきやがったぜ」
というのが、こやつのセリフです。

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私に対して恨めしそうな顔している。のんめ...。また遊んでやる。

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うちに帰って屋根を眺めると、うちの飼い猫「しろ」が...
 「何してんの?」
と聞けば、
 「ニャァ~ン」
と鳴くだけ。

鬼瓦は厄除けに使えるそうだが、猫瓦は何の役にも多々無そうです。

私には散々「スタッドレスタイヤで帰省しろ」と言っていた父だが、父の車はノーマルタイヤのままだった。FR駆動なのに...。というわけで、私の車に乗って仕事に出かけてしまった。私は移動する手段なし。今日は実家に引きこもりである。
前に帰省したのが8月の末。さほど時間が経過したわけではないが、少しずつ実家の中の様子が変わっている。

まず驚かされたのが42型の液晶テレビが導入されていたこと。実家のリビングは広い。42型は確かに前に比べれば(前に使っていたのは32型ブラウン管、ワイドではない3:4のテレビ。15年位使っているが壊れかった...)大きいのだが、家の中に入ってしまうと意外と小さい。48型くらいでもよかったのではないかと思うが、予算的な問題もあったのだろう。物は日立のWoooで、HDDが内蔵されているモデル。ネットでもっとも安いものを探し出し、相当破格の価格で購入したらしい。うちは以前、家電量販店だったのでこうしたテレビの取り付けなどは父にとっては朝飯前のようなものだろう。また、故障したとしても修理やパーツを取り寄せる先もまだある。ネット購入のデメリットはうちには通用しなかったようだ。

ところで、店を稼動させることはもうほとんど無いが、一応、家電品の卸をしているところから直接買うという口も残されている。試しに見積もりを出させたら、なんと近所にあるヤマ○電機よりも高価だったという...。ネットで直接購入したときの価格と比較すると卸が2倍位したというのだからたまらない。このご時勢、個人で家電販売店をし続けていくのはやはり至難の業のようだ。

ところで、残念なことに実家のAVアンプにはデジタル映像入力端子(コンポーネントやDx端子)が存在せず、さらに光出力が1系統しかないのである。DVDプレーヤーとテレビが普通の75Ω同軸ケーブルで接続されていたのがあまりに悲しかったので、DVDプレーヤー側のコンポーネント端子とテレビのD端子で接続するように変更したが、音声の問題はクリアされていない。テレビにも光out端子はついているが、AVアンプ唯一の光端子はDVDプレーヤーに占領されている状態である。
5.1chで放送されている番組がどれほどあるのかはわからないが、単純にテレビにくっついているスピーカーから出る音よりはアンプを経由させて出力された物のほうがいい音なので、これは実に惜しいと思う。デジタル映像・音声入力機能に長けたAVアンプに買い換えるべきではないかと思う。そういう商品ならば、新品買わなくてもオークションで見つけられるのではないだろうか。

その他、畳もすべて新しいものに変えられていた。いくらくらいするものなのかはわからないが、結構お金がかかったのではないかと思う。青い畳は久しぶりである。

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あんまり変わらなかったのは、実家の猫である「さくら」かな?相変わらず軽くて、いろんなものにじゃれてくる(うちのしろこはもう相手もしてくれない)。こういう性格は変わらないで居てほしいと思わずにはいられなかった。

9:00に出発と前日、妻に気合を入れられながらも、9:15出発。自分的にはかなり良好な時間。15分くらい、高速道路であっという間に取り戻して見せるさ(スピード狂)。といっても、お土産、家族の荷物、人間3人で車の重さはかなりのもの。加速とハンドリングの感覚は明らかに違う。人も荷物も崩れないように、そこそこ慎重に運転。

久喜インターから白河インターへ。距離にして145km程度。高速に入ってしまえば一時間半もかからない。料金も\3,650。福島市までだと、こうはいかない。福島県の広さを思い知らされる。
何度もブログ中に書いているが、私は高速道路の運転があまり好きではない。単調だし、眠くなるし、景色をゆっくり眺めることも難しい。金はかかる...。あんまり眠くて仕方が無いので、ちょっと加速して眠気を飛ばす。しかし、車重ががあるので思いのほか加速しない。妻がびびり出したので、130km/h位に落とす。フリスクをバリバリ食べつつ、無理やり自分を覚醒させる。

そんなことをしているうちに白河へ。義理の父、母共に実家は白河市。しかし最近合併してそうなっただけで、元は表郷村である。インター降りてすぐというわけではなく、しばらく走行する。国道289号線を走行。義理の父の実家へ到着。
以前車で来たときは冬場で、このあたりは大雪だった。タイヤはスタッドレスでも、もちろん滑る滑る。トラクションコントロールをONにして、マニュアルモードで走行しながらも、車のお尻がクックッと曲がって結構楽しんだことを覚えている。
しかし、雪があるのと無いのとではこのあたりの光景は全く異なり、どこの道を進めば辿り着けるのかが良くわからない。妻に何とか思い出してもらって到着する。
義理の父の実家は昔ながらの農家の面影を残す、非常に広い家である。つい最近まで土間があったそうだ(私は土間というものを見たことがない)。何畳もある畳の部屋が何部屋も続く。そこで妻の従姉妹やその旦那さん、娘さんと話す。

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龍之介は生後4ヶ月になるという二匹の猫を追い回している。猫が大いにビビッている。

今日は寄らなくてはならないところがかなり多い。2件目は同じ元表郷村にある義理の母の弟の家へ。食事を用意して待っていてくれた。ビールもあったが、私は当然ながら自粛。妻も息子の面倒があるので(本当はもっと飲みたいのだろうが)グラスで2~3杯でストップ。俺に気を使ったのかもしれない。
ここに残っている妻の従兄弟は2児の父。3歳と、6ヶ月の男の子が二人。義理の母の弟はJR東日本を退職された方で、子供のおもちゃも鉄道関係のものが多い。ここで、うちの息子の目が「キラン」と光る。彼の中では今、電車と車が激しくブーム。飯など完全にどうでもいいようで、それらおもちゃで遊び始める。
この3歳の男の子が良く出来ていて、おもちゃを独り占めしたりせずによく貸してくれる。なんて心の広い子なのだろうと感心させられる。うちの息子とは大違いである。しかも帰りにお気に入りのおもちゃを一つくれた。うちの息子に「返しなさい」と何度言っても話そうとしなかった音の出るパトカーのおもちゃ(息子も似たようなものを持っているのですが...)。「あげる」といってくれたその子にちょっと感動させられる。えらいなぁ。

3件目。義理の母の妹の家へ。ここは元表郷村なのか元々白河市だったのかが微妙。義理の母にものすごく似ているので、間違えようも無い。こちらのお宅には従姉妹が二人。妻よりも年上で、一番上の子供はもう高校生になる。龍之介は2件目に訪問した従兄弟の6ヶ月の息子に次いで小さく、こういう子供が各家に訪れることが少なくなったためか、どこに連れて行っても喜ばれる。昔は随分と人見知りしたものだが、最近はそういうことも無いからありがたい。それぞれの家でお菓子ばかりを振舞われて、今日の主食ほとんどお菓子。いかん...と思いつつも、全く手をつけないのも失礼かと思い、しっかり息子は食べてしまう。そこそこに話をして次~。

郡山市にある東山霊園へ。我が家の先祖代々のお墓がある。白河から東山霊園までは40km程度の距離。泉崎村を抜けて国道4号線へ。
お盆の時期からずれてしまっていること、お彼岸に来ることが出来ていないことをご先祖様たちに謝りつつ、手を合わせる。お盆の時期には渋滞になるこの道路も、この時期は人がほとんどいない。
毎日、数本のバスがこの霊園には来ている。毎日お墓参りを欠かさない方たちのためのバスだ。夕方近くなりつつある。


大きな地図で見る

お墓参りを終え、国道4号線へ向かう。ちょうど、郡山警察署の前で国道4号線とクロスする。ここからはひたすら実家へ向かう道のりだ。
郡山→福島間の国道4号線の道路事情はだいぶ良くなった。大玉村のほんの一部に一車線の道路が存在するだけで、他はほとんどが片側二車線になった。相変わらず大玉村はトラフィックのボトルネックになっているのだが、周囲を見ると用地買収は済んでいるようで、近々ここも二車線になることだろう。そうすれば、郡山→福島間は45分くらいになるかもしれない。もちろん、非合法的速度を出した場合になるが。

ちょうど、会社からの帰宅時間と重なってしまい、思った以上に時間がかかった。私の実家に到着したのは五時過ぎ。

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家では、息子への誕生日プレゼントが待っていた。レールつきの電車。レールは円形にもなるし、8の字にもなる。海外のもので、結構な値段がしたのではないかと思わせられる。線路を組み立てて、動かし方を教えてあげると息子は夢中である。飯も食わずにこの調子である。

誕生日が近かった母には、珍しくスタバではなくサザコーヒーのコーヒー豆三種類のセットを、父にはニッカの鶴をプレゼント。他、梨やらケーキやら、色々ともって行く。

到着して早々に、親父は酒を飲みだす。最初はビールで、その後は持って行った鶴を飲む。ちょっと驚かされたのが妹。ウィスキーが飲めるようになっていた。ストレートで「くぁあ。おいしいけどチェイサーがほしい」という。おい、どこで覚えてきたんだ?と聞こうと思ったが、聞きそびれてしまった。
もって行った鶴は透明な瓶のものではなく、白磁の瓶。だから残量が全然わからない。調子に乗って一本開けてしまった。
翌々日に飲む予定になっているF士君にはmixiで妹が「鶴はもうありません」と連絡。そのやり取りに一人笑ってしまった。

妻が息子に絵本を読み聞かせているのを、私も一緒になって聞いていた。
「タンゲくん」は片目を失ったノラ猫で、この本の中の私(女の子)に飼われて、半ノラ猫になる。そんなタンゲ君と私の話だ。

話の内容は思いっきり省かせていただくが、大人になってから絵本を読むと、その中から意外な深い思いが読み取れ、驚く。絵本を読む大人が増えているという理由が良くわかった。

うちにも2匹ほど猫がいる。猫は何をするでもない。
うちの妻はそんな猫がいるだけでいいという。唯在る事を喜ぶという感覚を、私はどこかに忘れてきてしまったようだ。

このブログの管理人の実家で飼われている「さくら(メス)」です。
いつも家に来る客は私のことをひざに乗せて抱いたり、体中を撫でてくれるのに、昨日までいた顔のでかい小さい人のおかげで全く私はかまわれなかったわ…
いつもと対応がみんな違うから、憎ましかったわぁ。一体あれは誰?突然大きな声をあげるし、びっくりするのよねぇ…でも、昨日帰ってくれたおかげでみんなの視線はまた私の元に返ってきたわ…ふふふ。
もっと私のことを撫でて~!

でも、いつかまたあいつがやってくるのかしら…迷惑だわ…ふん!

こんにちは、このサイトの管理人の家で飼われている猫の「しろ」です。三毛猫なんですが「しろ」です。「三毛なのにしろは変だ」という人がいますが、そう付けられてしまったのですから仕方がありません。もちろん、三毛なのでメスです。三毛猫にオスは居ないんですよ。知ってました?

もう飼われて5年近くなります。管理人が結婚する前、管理人の奥さんと同居をしたときから一緒です。結婚する前から私は居たわけで、ということは、いわゆる「出来ちゃった結婚」になるんですか?え?ならない?猫だから?…ああ、奥さん自身が人間の子供を身ごもって結婚するのが「出来ちゃった結婚」って言うんですか。私の場合はちょっと違いますね。え?大分違う?そうですか…

2年ほど前までは管理人夫婦の愛を一身に受けて暮らしていたのですが、ある日から突然、変な奴が家に入り込んできて、私が乗っているふかふかの布団や日向ぼっこポイントを奪うようになりました。こいつです。悪いやつです。のんっていうオス猫です。

こいつは野良あがりの分際で(私はは大田区の裕福な家庭からきました。外で生活をしたことなどありません)、態度もでかいし、えさも私の倍くらい食べます。無駄に体もでかい。泣き声もひどい声。しかも脱肛ぎみでうんちがくさい。可愛い振りしてますが、私の邪魔ばかりしています。たまに管理人の食事に手を出して、ひどい目に合わされたりしています。ざまぁみろなのです。

さらに最近はまた一人、うるさいのが増えました。私のように体は毛だらけじゃないのですが、うるさくて仕方が無い。ママもこいつの世話ばかりで、最近は甘えることもできません。

はぁ、何だか苦難の日が続きます。でも、これからはあったかくなるのですよね。それだけが救いです。この家は隙間風が多くて…去年は「こたつ」という不思議なテーブルがあったのですが、今年はそれがありませんでした。何故でしょうか?
といっていると、またあのバカ猫のんがやってきました。私の尻尾の匂いを嗅ぐのをやめなさい!まったく、失礼な奴らばかりだわ…はぁ。

湯治で2週間、家を空けていた。2週間もあけていればいろいろなものが変わる。

まず、息子がでかくなっていた。いや、うちの息子は他の子に比べて大きいので、久しぶりに会ったから大きく感じているだけかもしれない。でも大きくなった気がする。

昨日までの鬱々とした天気から変わって、今日は非常に天気が良い。妻と一緒に息子の散歩に出かけた。元荒川にかかる橋を渡って驚いた。ものすごく増水しているのだ。そんなに雨ばかり降っていたわけではないから、おそらく農業用水のために増やしたのではないかと思う。でなければ…おかしいよな…

温かくなってきたためか、色々な花が咲いている。元荒川沿いを歩くとこれら花々を見ることができる。


温かくなってきたと言えば、義理の父母の家近くのである。どうもお腹に子供がいるらしい。うちではこれ以上の数はもう面倒見切れませーん。困りました。

 本物

 うちのまがいもの

動きが素早くてろくな写真が撮れなかったのだが、湯西川温泉に来て初めて猫にであった。今まで出会ったのは、タヌキ、ヒャクビシン?、猿など、およそ都会には居ないような動物ばかりである。
最初に見つけたにゃんこはまだ子猫(または小型の猫)であった。猫が向かう先を見たところ、別な猫がいた。春が近いから仲良くするのかな…と思ったのだが、相手の猫に思いっきり威嚇されて逃げ帰ってきた。確かに相手の猫の方が貫禄があるなぁ。
しかし、この寒い湯西川でこのにゃんこ達もどうやって過ごしているのだろうか?もしかすると、旅館の裏口からおいしいご馳走を貰っているのだろうか?

白嶺の湯を出て、湯畑方面に歩いていこうとしたら、駐車場界隈で猫が3匹、猫会議をしていた(猫が多い地域でよく見られる光景だが、何を話し合っているのだろうか?)。三毛、サビ、しろの3匹だが、しろい猫だけ極端にでかい。毛並みも悪い。そして、顔も悪い(笑)。三毛は半野良ねこなのではないかと思う。目ヤニが多かったが、毛並みがいいし、あまり人に対して警戒心を抱かない。近づいて喉をさわると「ゴロゴロ…」と喉を鳴らすものの「ハッ!」と我に返って「人間にこんなことをされて喜んではいけないわ」と、少しだけ離れる。また私が三毛に寄っていって頭を撫でると「ゴロゴロ…」、「ハっ?」
私は危害は加えないよ…といっても、危害を加える人間も居るから、あんまり油断しまくるのも考えもの。このくらいがイイのかもね。
しろ猫と三毛猫は仲良しらしく、二匹で一緒にくっついていたが、しろねこの汚れがひどいので、あんまり近づくとノミなどがうつるのでは…とちょっと心配。
最近、数が少なくなったと言われている三毛猫だが、やはり一番和猫の中では可愛いと思う。この子もかわいくありませんか?

春先のせいなのか、今日は何匹もの猫に出会った。みんな小柄で、まだ子供のようである。
最初に会ったのは、このとらねこちゃん。中々、綺麗なトラ柄である。駐車場をうろうろしていたが、あまり人にはなついていないらしい。近くにさび猫もいたのだが、すばしっこくて写真を撮ることが出来なかった。
次にであったのは、おそらくシャムくずれのにゃんこ。この子もまだ子供である。視線の先にはさびの子猫が居る。さび猫は私に気がついたらしく、じっと警戒している。シャム崩れのにゃんこは私に気ずいていないようである。前方に警戒中のさび猫の後ろに回り、後ろからじゃらけて遊んでいた
「ほら、そこに人がいるだろう!大バカが!」と、シャムくずれはさび猫に怒られているようである(笑)。シャムも気づいて、路地の奥へ消えていった。草津はものすごく寒い。おそらくのら猫だと思うのだが、どうして寒さに耐えているのだろうか?温泉にでも入っているのだろうか(笑)

うちにいる二匹の猫、「しろ」と「のん」。しろは育ちが良いメスの三毛猫で、のんは白と黒の野良あがり雄猫。そんな生まれの違いか、二匹の性格はずいぶんと違う。
しろは上品だが、よくわけのわからないことをする。段ボールを見ると中に入らずには居られない、ガスコンロのグリルを開けると「にゃ~」と泣く、話しかけると「にゃにゃにゃにゃ~」と会話する。獲物(私の靴下など)を捕ってきて、見せる。体重が軽いためか、運動神経は良い。食べ物に対してあまり執着が無い。尻尾は短いのがたまにキズ。
のんは出生から子供の頃まで苦労したためか、魚などに異様なほど執着心がある。普段食べるえさの量も多く、体重がかなりある。ドタドタと歩き回り、猫のくせにあまり高いところには上れない。で、ちょっと脱肛気味。尻尾は長いが、くさい…見た目は可愛いんですけどねぇ…しろをかまって、「シャー!」といつも怒られる。それでも懲りないい。アホな奴である。
夜は「しろ」と「のん」が階段を駆け上りながら暴れまわる。うるさい。そのドタバタで子供が目覚めることもあるので、大変迷惑である。昨日の夜はそんなに暴れ回っていたような気がしなかったけれど…
今朝のんの顔を見たら、目の上を怪我していた。そんなに大げさではないが、少々、出血している。しかし、しろの爪で怪我をしたとは思えない。つい先日、爪を切ってあげたばかりだし。
恐らくどこかにぶつけたか何かしたのだと思う。のん、トロいから…。病院につ入れていくほどではないと思うが、原因が気になる。

9時前に家につき、夕食を食べる。いつもなら降りてきて「にゃあにゃあ」うるさい「しろ」が居ない。
我が家の水道は時々、赤い水が出てくる。錆である。どこかに出かけて家を空け、帰ってきて蛇口をひねると赤い水が出る。最近は不規則に不規則にそのような現象が見られた。鉄分は体にいいが、こういう摂取の仕方は避けたい。体によいわけがない。しかもすごい味だ。
大家に何度か言おうと思っていたのだが、決定的な証拠に欠けている。やはりさびた水を採取して「このようなものが…」と話せば説得力もある。しかし、水を入れるための容器をスタンバイしているときに限って、赤い水は出てこないのである。困ったものだ。そんな苦戦をする中、ようやく先日採取することができた。それを元に大家のもとへ相談へ。
すると大家、この現象を事前に知っていたらしい(だったら直せよこら!)。この家の先住者が「お風呂から鉄の混じった水が出る」と相談したそうだ。なので、風呂までの水道管は樹脂パイプにしたらしい。しかし、台所と洗面所の水道管は鉄のまま。こうなることはおおよそ予想がつくだろうが…というわけで、台所、洗面所までの水道管を樹脂パイプに変える工事をしてもらうことになった。今日はその下見のため、日中に業者が来たらしい。私も妻も仕事に出かけているから対応することができなかったので、義理の母に対応をお願いした。業者は床下収納の穴から床下へ潜入し、水道管の様子を確認。結果、今日は工事ができないということで後日またとなった。
しろはとにかく人間が嫌いである。「ピンポーン」というドアベルも苦手で、全速力で二階へ消える。知らない人の話し声がするときは、めったに1Fには降りてこない。そうするとずっと2Fに居続けるので、うっかり眠って数時間気がつかないということがある。今日もまたそんな感じかと思ったが、2Fに居る時間が長すぎる。異変を感じてしろが居そうな場所を探すが、どこにも居ない。押入れの中にも、布団の中にも、たんすの上にも。しばらく家中を探すが全然居る様子がない。少なくとも家の中にいるなら、潜んでいるところに人が近づいたときに「にゃ~」とか「シャー!」とか何らかの反応をするはずなのである。過去の例から見て、今日はどうも家の中には居ない気がする。
日中、業者が出入りしていたから、うっかり外に出てしまったのかもしれない。(しろはずっと室内飼いなので、外が怖いらしい)もしかしてと思って家の周り、近所を探すがどこにも居ないのである。満月だとは言え、夜である。猫の姿を見つけるのは至難の業である。それでも二時間ばかり探すが、居ない。外の捜索はあきらめて、明日また探そうということになった。
今朝、しろは私の部屋に入ってきてひっくり返り「腹なでろ~」ってポーズをしながらにじり寄ってきたわけだが、今朝も例によって時間がなく、ろくにかまわずに仕事に行った。それがしろとの最後のやり取りであり「悪いことしたなぁ」とかなり反省した。今日はとても寒い。外で何をしているのだろうか?交通事故にあってないだろうかと心配は尽きない。しかし、どうにもならないものはどうにもならないので、眠ることにした。
翌朝、妻の「しろが居たー!!」という言葉で目が覚める。「え?どこにいたの?」と聞けば、床下に居たそうだ。業者が床下収納をはずしたときに、一緒に入っていってしまったらしい。朝から外にでてしろを探していた妻が、床下から「にゃ~」というか細い泣き声を聞き、探してみたそうである。全く驚かせる奴である。でもまぁ見つかってよかった。泥だらけで汚いしろは救出されて早々にもりもりとご飯を食べ始めた。1日で発見できてよかった。あー、ほっとした。

うちに2匹いる猫のうちの1匹「のん」の去勢手術をすることになった。私は会社を休むわけにもいかず、妻に行ってもらう。のんはオスである。もう1匹の「しろ」はメスで、おなかを切って手術をした。オスはどうやるんだろうか?
帰宅後、のんの股間をまじまじとみる。○玉のまわりにあった毛は全てそられており、その○袋が縮んでいた。この中から○玉だけを摘出したのだろうか?なんだか良くわからない。
手術で参ったのか、ちょっと疲れているようである。今日は無理をせずにさっさと寝せよう。

2009年10月

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