食べることの最近のブログ記事

昼食をとろうと、市ヶ谷近辺を歩く私。天気が良いならば弁当を買って公園で食べても良いが、今日はあいにくの雨。

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店に入って食事をするならば、少しはこだわりたい。そう思いながら歩いていると、路地の中にこんなお店を発見。軒先に杉玉が吊るされているところを見ると、日本酒の店か...とおもったら、ランチメニューが店の外に出ている。建物も中々渋く好みである。ここに入ってみることにした。

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店の名前は『あて』。『あて』とは酒のつまみのことで、主に近畿地方で使われる言葉である。

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店に入ってびっくり。厨房もある1階はこんな感じ。古民家感があって良い。

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厨房は昔の土間のようになっている。このあたりの演出も中々良い。

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ランチは数量限定のようである。事前に用意できるものは皿に盛っておいて、温かくないとおいしくないものは直前に作る。土間のようになっているけど、さすがにガス器具はある。

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私が食べたのは「鯖の味噌に定食」。丁寧に骨が取ってあるし、とてもおいしかった。ちょっと感動したのはアラ汁。

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こういうものからだしをとっているので、実においしい。私の味噌汁には目玉の部分が入っておりました。

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この店で「若女将」と呼ばれていたけど、本当はアルバイトらしいおねえさん。色々なところに気が回るし、気立てが良くて非常に好感が持てる。でも、お昼の時間しか居ないらしい...。

杉玉があったことから想像できるとおり、この店は日本酒のお店である。私はあまり日本酒は得意ではないのだが、ここでなら飲んで見たいと思った。
2階は個室になっているらしい。この雰囲気の個室となると、期待大。市ヶ谷近辺で飲みイベントがあったら、ぜひとも使いたい。


『あて』
東京都千代田区九段南4-8-34
03-3262-0044
営業時間 11:30~14:00/17:00~23:30 日曜定休

妻が産後ダウンしているので、このところ昼食は外食である。
職場がある九段下周辺のランチ価格は安くない。私は昼飯に\1,000以上かけると罪悪感を覚えてしまうような貧乏性なので、そうならない店を選んで入っているつもりなのだが、ここ

最近の昼食リスト

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っていうか、俺、肉とか揚げ物食べすぎじゃね?
早く妻の弁当に戻して欲しいのです。このままでは口内炎は出来るし、おなかは出っ張るし...。

期間限定で世界中のドリンクを紹介しているKIRINの「世界のキッチンから」シリーズ。
去年の夏は『水出しミント ジュレップソーダ』が発売され、中毒になったかのように飲み続けていた。火照った体をクールダウンさせるには最適な飲み物で、とてもおいしかったことを覚えている。しかし、悲しきかな限定発売。もう飲むことは出来ないのだろう。

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で、今年の夏に発売されたのが『ディアボロ・ジンジャー』。フランスのプロバンス地方が発祥で、パリのカフェでも多く飲まれているらしい。
ジンジャーという名前が入っている通り、これはしょうがを砂糖で煮詰めたものが使用されている。プロバンスでは良くある習慣で、しょうが以外の野菜や果物も砂糖で煮て味わいを深めて飲料などにしている。もちろんこのままでは甘すぎるので、何かで割る必要があるのだが、このディアボロというのが炭酸水割りを意味している。さらにグレープフルーツを加えて飲みやすくしている。

飲んでみると、ジュレップソーダのように体内の熱が一気に引くようである。爽快感は炭酸水からだけではなく、レモングラやヤシナモンも一役かっている。これらはしょうがを煮詰める際に隠し味として入っている。
使用しているしょうがも国産のもの。410mlで\150くらいなのでちょっと高めだが、一度飲んでいただければ、この価格差は了解していただけるものだと思う。今年もこれを飲みながら夏を乗り切ることにしましょう。

今日は色々と仕事でお世話になったOさんの誕生日。
Oさんは面白い(天然な)人で、たまに顔を見たりすると、思い出し笑いをしていたりする。傍から見るとちょっと不気味ではあるが、最近はそういう行動が面白く感じられる。
またある日は紙に同じ漢字をずーっと書いている。何か悩んでいるのかと思い声をかけると「この漢字難しいですよね。練習しているんです。」という。そして彼女は家の間取りを見るのが好きで、良く賃貸物件やマンションサイトの間取り図を見ている。脳内で自分が暮らしているイメージを作るのが好きらしい(まぁ、その気持ちはわかります)。

彼女には変わった経歴(だよな?)がある。ロシアへ留学していたらしい。
私はあのキリル文字というものが全く理解できないのだが、彼女にはわかるようである。今、彼女の中でそれがどのように生かされているのは謎だが、ロシアからのエージェントではないかと言うのが、私の考えである(嘘)。

彼女と書いたので性別はもちろん女性。出身地は北海道で、雪のように白い肌をしている。かなり可愛いと思う。見た目はリスみたいである。

誕生会を行ったのは中華バイキングのお店。ちょっと風邪気味な感じはしていたが、行きたかったのである。
この店は変わっていてテーブル単位ではなく、人数単位の飲み放題を受け付けてくれる。これでは、他の人にも飲み物を渡せるではないか!
普段は中々食べられない、おいしい点心類をたくさん頂いた。値段の割には大変おいしかった。

いい天気で、珍しく何の予定もない休日。布団を干して部屋の掃除でもしようと思い、ベランダから下を眺めると、息子と妻が家の庭に花を植えていた。

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義理の父の家で鉢に植えられていたパンジー。我が家の花壇(花壇というほど立派なものではないんだが...)は食い気たっぷりの野菜などばかりが植えられていたが、少し華やいだようである。
「暇ならば公園に行ってお昼を食べよう」と妻が言う。今日は天気が良いのでまぁいいか...と、車に乗って西城沼公園へ行く。

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つい先日まで華やいでいた公園の桜は、小さなさくらんぼをつけている。葉の色が目に優しい緑色である。

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「蓮田」という地名にも入っている蓮の花。そんな名前だから蓮が見られるところが比較的多い。この公園の沼にもたくさんの蓮の花が咲いていた。枯れた蓮の花が私は気持ち悪くて仕方がないので、蓮を見るときは少しずつ、おそるおそる見るのである。まだ咲いている花ばかりでよかった。で、何か変な生き物発見。

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亀でした。ちょっと大きさを比較できるものがないのでわかりにくいのだが、かなり大きい。よく見ると3匹もいたのである。
公園の木陰にシートをひいて、持ってきたおにぎりを食べる。木陰に入ると涼しくて気持ちが良い。今年は3人で来ているが、来年は4人になっているはずである。また色々と大変であろう。

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例によって、またすべり台やアスレチックの遊具で遊ぶ。うちの息子は階段などを上るのは平気なのだが、下るのが極度に苦手である。一人では不安らしく、高いところに上る時は誰かを連れて行かないと心細くて仕方がないようである。妻はもうおなかが大きいので、最近はこういう遊びが出来なかったのだろう。一緒になって遊んできた。

夕方、義理の父と母が我が家に来る。母の日なのでうちで食事をする約束になっていたのである。メインのメニューは手作りの餃子。うちの実家では餃子を手作りするという文化が無く、妻と結婚してから餡を作って皮で包むという自家製餃子を食べるようになった。自作の餃子は他で売っているものとは比べ物にならないほどおいしい。そして、妻は餃子を焼くのもうまい。ビールを飲みながらたくさん食べた。

一日中咳がひどく、少し調子が悪かったのだが、放っておいたら食後に血だらけの痰が出た。何かやっぱり体の調子がおかしいようですな。

会社に設置されている飲料水の自動販売機には、いつでも首をかしげて「???」となってしまうような商品が存在する。
私はどうもそういったものを放っておけないタイプであり、果敢に挑戦してしまうのである。

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さて、そんな自販機から購入した商品がミルクコーヒーゼリーである。まぁ、ようはコーヒーゼリーなのだが、何故缶に入れるかと...

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注目していただきたいのはこの部分。こういう表記を見ても、いい大人は思い切り強く振ったりしないものである。飲む場所は職場である。軽く振って缶を開けて飲んだところ、コーヒーゼリーのクリームが喉に落ちてきた。
「!」
缶の穴を覗いたら、ゼリー状の円柱がそのまま残っていた。これではゼリーを食べられないではないか。既に缶が開いているのに、思いっきり振るわけにもいかず...仕方がないので割り箸を突っ込んでかき混ぜてゼリーを粉々にしようとしたが、飲める大きさにならない。こうなったら缶で飲むのを諦め、コップに移そう...と、缶をコップの上でさかさまにし、振る。ボトボトとコップの中に落ちるゼリー。やっと飲めそうである。

自分が所属するチームの人に聞いたところ、購入経験がある3人中3人とも「あまり振らなかったために飲めなかった」と答えている。この注意書きは、もっと強烈なものにするべきなのではないだろうか。「縦方向にものすごく強く振らないと後悔しますよ」とか。

コーヒー豆が切れたので、大宮駅エキュート内のサザコーヒーが入っているブースへと向かうが...

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無い。

新しくブースに入ったお菓子屋さんにおそるおそる
  私「前、ここに入っていたサザコーヒーってどちらに...?」
 店員「通路側に移動しました」
とのこと。
向かってみると

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あった。
ここで直接コーヒーがのめるようになったんだね~。他のカフェに比べて値段もリーズナブルだ...
がぁ、しかし!
前は色々と試飲できたから、好きな豆が選べたんだけどなぁ。試飲サービスが無くなった。ついでに豆チョコ(コーヒー豆にチョコレートをコーティングしたもの。おいしい。でも高い)の試食も出来なくなっちゃったんだろうなぁ。この場所は人の往来が多いからそんなことやってられないんだろうな。
個人的には超残念。

大宮ってのは場所が中途半端(蓮田に向かう電車は結構出ているし、東京に行くなら東京のカフェに入る)なんだよな~。私個人の意見を勝手に言わせて貰えば、ここでコーヒーが飲めてもあんまり意味が無い。

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で、いつも買っている埼玉限定の「彩たまブレンド」を購入しようと思うが、売り切れ(写真中の豆が置かれていないところにあったらしいが...)なので、比較的似たような風味の「サザ グロリアス」を購入。ペーパーフィルター用に挽いてもらって、かばんに入れて帰宅。かばんの中がいい匂いになった。

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妻が作りました。
笑ってしまいました。

ちなみに私が好きなのは「味噌おにぎり」。
うちの味噌は自家製でとてもおいしいのです。

自分で作ってもどうもおいしくない。おにぎりは絶対に人に作ってもらったものを食べたほうがおいしいと思う。
何でだろう?

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私は時代劇を結構くまなく見ているもので、出演率の高いこの二人が広告をしているとなると、気になってならない。
これは『BOSS 食後の余韻』という新しい缶コーヒーの電車内に張られている広告である(電車内で急いで撮影したもので、色々反射したひどい写真になってしまった...)。大体、車両のドアに北大路欣也さんバージョンがあれば、隣のドア付近には中村敦夫さんバージョンが張られている。

まだこのコーヒーは飲んでいないので、味については何にも言えないのだが...
食事をとっている最中や、その後にいきなり仕事をしだしたり、仕事の話題ばかりするというのは実に無粋なことだと思う(特に私は仕事嫌いだから)。食事しながら仕事しているまぁ、器用な人も世の中にはいるようですが、大体ね、その食事を用意してくれた人に非常に失礼ではないかと思うのです。私の昼食は妻が作った弁当であることがほとんどなので、家に帰ってから「何がおいしかった」とか、「あれはちょっと苦手だ」というような会話を交わしながら、空になった弁当を渡したいものだなぁと思っております。
携帯電話というのは、無粋の骨頂とも言える道具ですなぁ。まぁ、こういう世の中になってしまったので仕方がなく持っていますが、どんなときでも相手に「電話に何らかの対応をさせる」という強制力を持つ、恐ろしいほど図々しい道具でもあります。

ちなみに、テレビCMもかなり笑えます。このサイトから見に行けるので、興味のある方はぜひご覧あれ。

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オーバーホールが済んだ時計を取りに大塚の某時計店へ向かう途中のこと。

柏屋

福島県民もしくは出身者でこれを知らなきゃモグリだろうといっても過言ではない、薄皮饅頭を販売しているお店。東京の、しかも大塚でいきなり遭遇したのでびっくりした。店も何気におしゃれなんですけど。
薄皮饅頭は超メジャー商品だからどこでも買えるんだけど、ここのお店のも、福島県内の店舗のように出来立て食べられるのかな?時間がなくてそこまで確認できなかった。池袋の隣(池袋は通勤ルート)ってこともあり大塚には時々行くので、今度はしっかり確かめてこようと思う。

今年も皆様、大量の「義理」チョコをどうもありがとうございます。

結婚してからは魅力が半減してしまったこのイベント(妻が作る奇抜な作品が最近の楽しみ)、でも、自分では普段買わないようなチョコレートを知ることができて、そういう意味では面白みがある。
今年のおきにいりは、Hさんからもらったこの「てんとう虫」チョコレート。

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とっても可愛らしくありません?食べるのが惜しいと思われたほど。
でも、息子に見せたらあっという間に食べられてしまいました。最近チョコレートの味を覚えて、食い気たっぷりの息子です。

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ちゃんとコンパスを使って方向を確認。今年の恵方は東北東とのこと。

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無言でいただきます。あごが外れそうです。

食べたあと
 「何でこんなにボソボソと穴が開いた海苔なの?」
と妻に聞くと、
 「島根名産の海苔らしいよ」
とのこと。私には普通の海苔で巻いたほうがおいしいように思われましたが。

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この写真は大宮駅のエキュート内のもの。
(大宮駅の改札内には、こんな感じでショップがたくさんある。うちに遊びに来る時に、お土産を買い忘れたときには大宮駅で途中下車をお勧めします←強制すんな!)

いつもコーヒー豆を買っている店、「サザ コーヒー」がある。そこまでの道のりには数々の洋菓子、和菓子店のブースが軒を連ねる。この空間、男性客は目立つようで(え?俺だけか?)よく声をかけられる。誘惑に負けて、一つ二つ買ってしまいそうになる。

これからの時期はチョコレート系責めですかねぇ。昔はチョコ苦手だったのだけど、最近になってちょっと考えが変わってきた。同じチョコでもいいものはおいしいのですね、やはり。


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妻の話を聞いて、この洋食屋に行きたくなった。今日は珍しくお弁当なしの日だったので雨が降るの中、神保町にあるこの店へと歩いていった。

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おいしいシュークリームを売っている柏水堂を通過すると、すぐに店が見つかる。

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確かに、ビアホール&洋食屋(銀座ライオン的...って、どっちが古いんだ?)感のある建物。

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日替わりのランチを食すことに。今日は卵の乗ったデミグラスソースハンバーグと白身魚のフライ。白身魚のフライがカリカリ&中はジューシーでとてもおいしい。\1,000でこれなら十分に納得できる質と量である。

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店内には立派なビアサーバーがある。

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外を見れば書店街。靖国通りである。昔、毎週この道を車で走っていたのだなぁ。しみじみ、懐かしい。そうか、もうあれから10年も経つのか...。

今日、妻と息子は神保町にあるビアホール『ランチョン』へ行った。知人であるOさんの還暦のお祝いという。妻はこのOさんらとともに幾度と無くランチョンへ行っているそうだが、私は一度も行ったことがない。職場が近いので、妻から色々といい話を聞かされているこの店に行ってみたいものである。ランチもやっているそうだが、ここはビアホール。私は飲まずにいられるのだろうか?自信がない(少しぐらいなら昼間でも良いか?車運転するわけじゃないし)。

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帰り、お土産としていただいたのが「柏水堂」のシュークリーム。トリオシュークリームというらしい。このように3つのシュークリームがくっ付いている。

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3つを分けるとモカクリーム×2と、生クリーム×1によって構成されていた。甘みが控えめで、その割りに味わい深い。大変おいしいものを頂戴した。Oさんはおいしいお菓子等を熟知していて、色々なものを頂いてばかりいる。いつもありがとうございます。

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このところ、土曜日の昼はほとんど『』で寿司ばかり食べている。昨日はうなぎ、今日は寿司。めでてぇなぁ。

本日のにぎり(大盛)はこのようなネタ。季節によって微妙に寿司ネタは変わってくる。私は冬の魚の方が総じて好きなので、今は特に好きなものばかりである。

カウンターの中ではこの店の大将が上手にアナゴをさばいていた。頭を鋭利なアイスピックのようなもので固定し、アナゴの背にある骨、三枚におろして余計な皮をとる。とった中骨に身はほとんど付いておらず、皮も上手に取れている。うまいなぁと思う。寿司職人なわけだから当然なのだが
「上手ですねぇ...」
としみじみ言ったところ、
「昨日覚えたばかりで...」
と、冗談が返ってくる。中々強面の方なのだが、そうした冗談は欠かさない気さくな人だと思う。
「昨日覚えてそれだけできれば、天才ですね~」
と、やり取りをして店を出た。

来週も来てしまいそうです。


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ちなみに、今週も大宮駅西口で営業中の小次郎に遭遇。やっぱり可愛いのである。でも、この場所は寒い&人が多くて大変だな~。

給料日が土日に重なったので、少し早く給与が支給された。
「たまには弁当ではなく、外食でもしてきたら?」と妻が言うので、今日のお昼は外で食べる。

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行った店は職場の近くにあるうなぎ屋さん『春木屋善兵衛』。残念ながら国産ではないものの(台湾産)比較的安価でおいしいうなぎを提供してくれる。まぁ同じお金を出して場所がさいたま新都心のまんまるに行けば、国産が食べられたりするのだが。

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で、注文したのは江戸膳。\1,100なり。お重のうなぎがフワフワでとても食感がいい。そしておいしい。
それと、この店でお勧めなのは普通に出てくるお茶。中国茶だと思うのだがとてもおいしい。何倍もおかわりしてしまう。店の雰囲気もいいが、夜は行ったことがない。恐らくメニューも飲みメニューに変わるのだろうが、どのくらいの予算で楽しめるのか、ちょっと気になる。

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先日紹介した寿司屋『歩』の前という最高に辛い立地条件にあるために中々寄ることが出来ない定食屋である。寿司屋の引力はすごい。
こういう場所にあるから中々行けない(&祝日に休みであることもネック)のだが、全ての定食が\700と良心的な店である。焼き魚も揚げ物も、煮物でもなんでも\700。それに味噌汁、小鉢が二つほど付いてくる。
お店は老夫婦二人が切り盛りしているようで、近くにある大原簿記学校関係者が結構食べに来ているようである。私もそこの関係者かと思われたようだ。

さて、ご飯をよそうおばさんの姿を見ていて、私は思わず「あっ!」という声を上げてしまった。どんぶり一杯に、私が食べきれないであろうと思われるほどのご飯が乗っていたからである。ところがおばさんは「あら、少なかった?足りなかったらおかわりしてね」との一言。ここに来る客はどんだけ飯食っているんじゃぁぁあ!

値段も、量も、そして出てくるスピードも実に良心的なこのお店。私が中々行けないのは、このお店が悪いからじゃない。この向かいのお店が魅力的過ぎるからなんだ!

義理の母より、大宮にすごい寿司屋があると聞いた。
ランチなら握りが\800、大盛でも+\100で、小鉢、味噌汁か蕎麦、デザートが付くという。
握りのネタには中トロやウニも含まれ、板前さんが目の前で握ってくれる。

これでは私が頻繁に行っている寿司屋『寿司政』を超えているではないか。
そのような事実が本当にあるのか、私は確かめずには居られなかった。

Webで調べればすぐわかることなのだが、あえて場所を詳しく書くのを控えさせていただく。
場所は北銀方面。ちょっと女性だけだと深入りしにくいエリアあたりだ。
私は地図を片手にその店を探した。比較的簡単に見つけることができた。

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ここがその寿司屋『歩』である。
ちなみに店の正面には定食屋がある。全品\700とのこと。ここにも義母は来たことがあるそうだが、かなりのボリュームと品揃えで大変良心的なお店とのこと。いずれこちらにも訪れたいところだが、目の前に私の大好物である寿司屋があるのは非常に残念な立地だ。私は寿司屋に吸い込まれてしまうことだろう。

早速、店に入り握りの大盛を頼む。板前さんに丁寧に握っていただき、出てきた寿司がこれだ。

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前述したように、これ以外にも蕎麦などがつくのだ。よほどの大食漢でもない限り、これだけ食べれば十分な昼食となろう。もちろんネタの鮮度もよい。
私は板前さんに「これで採算合うんですか?」と聞いてみた。すると「大将はいつも枕濡らしてますよ」との返事。確かに、良心的過ぎる。いつの日か(いつになるかは言えないが)夜にこの店に訪れてその恩を返さねばなるまい。
私の中では完全に『寿司政』を超えました。難点はちょっと駅から離れているところか。いや、この立地条件だからこそ実現できる価格なのかもしれない。

コーヒーという飲み物をここ数年は飲むようになったものの、20代前半までは飲むことが出来なかった。
これは「おいしくない」という昔のイメージを引きずり続けた結果だと思う。子供の頃、身近に存在したコーヒーはフリーズドライによるインスタントコーヒーで、これを飲むとかなりの確率で気持ち悪くなったものだ。父の仕事に同行すると結構な確率でお客様からコーヒーなどを淹れてもらえるのだが、私はこれが飲めなかった(父も苦手で、飲まなかったことを覚えている)。そんな具合だから、よく父を知るお客さんはコーヒーではなく日本茶を出してくれた。

コーヒーがうまいなぁと思うようになったのは、喫茶店を利用するようになってから。家で飲むようにまでなったのは結婚してからである。男性よりも女性の方がお茶を飲んだりする機会が多いように思う。それにつられて妻と一緒に飲むというのが私のパターンである。ちゃんと挽いた豆をペーパーフィルターで淹れる。今でもインスタントしか無いときは飲まない。
うちではスターバックス(以下スタバ)でコーヒー豆を買い求めていた。実家の福島県福島市にはスタバが存在しなかったため、母へのお土産もスタバのコーヒー豆が多かった。しかし、前回の帰省の際にはスタバではなく、大宮駅エキュートに入っている「サザ コーヒー」でコーヒー豆のセットを買い求め、それをお土産とした。実家に居るうちに何度かそのコーヒーを飲んだのだが、どうもスタバより味が我々の好みだったのである。それ以来、スタバの豆ではなく、サザ コーヒーの豆を買うことにした。

店頭ではコーヒーと豆チョコを試飲、試食の為に配っている。豆チョコは本当にコーヒー豆がチョコレートに入っており、大変おいしい。しかし、高い...。試飲は毎回豆が違うので色々と楽しんでいるのだが、大宮エキュート限定の「彩玉ブレンド」という、苦味とパンチが効いた豆が個人的にはお気に入り。値段も\1,100とリーズナブル!

たまには違った豆を...と思われるコーヒー好きの方、ぜひお勧めです。

公式サイトはこちら
Webショップは下記バナーからいけます。
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よくお菓子屋さんの店頭で見かけていたけれど、手に取ることがなかった食べ物「塩キャラメル」。
私は食べ物の味はある方向にしっかりとしているもの(甘いなら甘い、塩辛いなら塩辛い)が好みで、その中間のような微妙な味が苦手だ。塩とキャラメルという「塩辛い」、「甘い」という二つの方向が見え隠れするこの商品をなんとなく手に取ることをためらっていたのである。
実際、甘いお菓子であってもその製造過程で塩分などが欠かせないものは少なくないのだが...名前に「塩」などと入っていると先入観があって何だか伸びづらいのである。

塩キャラメルを食べずにその味もわからぬまま、妹がお土産として持ってきた塩キャラメル味のケーキを食べることになった。慎重に一口...口へ運ぶと...ああ、おいしい。ものすごくおいしい。

今度、ちゃんとした塩キャラメルを食べてみます。

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大宮駅の西口にある洋食店。
2ヶ月に一度くらいのペースで行っている。

よく行っていた「Bistro『傳』」に変わる店を...と思い開拓しているのだが、なかなかこのレベルの店にめぐり合うことはできず。
こちらは本当に洋食屋。残念ながら『傳』とは方向性が違うのである。

個人的にはパスタランチがお勧めだが、
(特にホタテのクリームパスタはおいしい。日替わりランチは価格の問題かチキンが多い)
店員が慢性的に足りていないようで、一人が必死になって作って、運んで、レジも打ってという状態。
何かと待たされてしまうところが難点。

もうちょっと店員が増えるといいなぁと思っています。

翌朝、常に朝はテンションが低い私。少しでも気持ちを上げるために朝風呂。そして朝食。あまりメニューが豊富とはいえないバイキングだが、そもそも朝食をとること自体が稀な私にはもうどんなものでも良し。フルーツだけでも、オレンジジュースだけでもいいのだが、ちゃんとご飯を1杯食べる。

チェックアウトする際、実家と妻へ地ビールのお土産を買う。一本\500。その地ビール代も含めて\6,000。相当安く上がったと思う。また来る機会があるかどうかはわからないが、一人旅ならぜひともまた利用したい宿だ。

46号線方面へ、相変わらず車の少ない道を爆走する。平気で120km/h位出てしまうほど、爽快な道路だ。すぐF.Iさんの家に向かおうとも思ったが、ここまで来て雫石駅を全く見ないと言うのも惜しいと思い、ちょっと寄り道をする。

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秋田新幹線が停車する駅のようだが、人気がほとんど無い。居たのは猫とタクシーの運転手の方のみ。中まで入りたかったが、車を路駐しているのでリスクをおかす気にもなれず。すぐ46号線へ戻る。
46号線を盛岡市方面へ走っているときに「バシッ!」という音がする。嫌な予感がしたが、思ったとおりフロントガラスに飛び石。それほど大きな被害は無いが、近いうちに交換が必要だろう。嫌な出費だとげんなりさせられるが、不可抗力である。どうしようもない。再び盛岡ICを越えて国道4号線も横切り、東へ。

国道4号線。私とはもっとも関係の密接な国道だといえよう。蓮田からはちょっと走る必要があるが、4号線は決して遠くない。妻の親戚達がいる白河も、私の親戚が多い郡山も、私の実家も、私が通っていた学校も、そして、これから会うF.Iさんも...4号線という東北を北上する道路でつながっている。私は初めてその4号線の始点を東京で見かけたとき、不思議な気持ちに襲われた。現実的には4号線を北上して盛岡まで行くという酔狂な方は(私はやりかねないけど)あまり居ないと思う。とにかく岩手県の広さはすさまじい。でも、一つの道路の周辺に自分に関係した人や物が集結しているというのは、愛着を感じずにはいられない。

彼女の家は高台の住宅地の中にあった。その住宅地へどうやって入るのか、相当混乱させられた。私はナビをほぼ常に平面表示で使っているので、ここに東西南北という概念以外に「高さ」が入ってくると本当にわけがわからなくなる。わからないなりに「おそらくこの辺では...」というところに到着。彼女へ電話をすると、息子と一緒に迎えに来てくれた。結構いいところまでは来ていたらしい。彼女の家の駐車場に車を入れ、お宅へおじゃまする。

再会してまず思ったこと。
それは、想像したより彼女が綺麗になっていたことであった。既に貰っていた写メールの写真は「わざと悪い写真送ったのか?」と疑いたくなるようなほどで、実際は相当きれい。本当に良い年の経方をしていると思った。髪が長くなり、時々メガネをかける。これが16年間における大きな違いだといえるが、さほど変わりはない。昼間にすれ違ったなら、私も気が付いたことだろう。その機会がなく、常に夜ばかりであったことが悔やまれる。
「昔好きだった人にあってガックリする」という経験談を4つ年上の友人から聞いていた。こと30才を過ぎるとそういう傾向が顕著に感じられるらしい。しかし、彼女に関して言えば全くその例は当てはまらない。私は彼女に告白したことがあるのだが(残念ながらうまくはいかなかったのだけれど)素敵な人に告白したものだと昔の自分を少し褒めてやりたくなった。だが、一度振られただけであっさりとあきらめてしまった過去の自分をぶん殴ってやりたくもなった。
とても素敵になっていたということに対する私なりの最大限の表現なのだが、読んだ方、少しは気持ちが通じただろうか?

さて、彼女の家に居たのは彼女だけではない。猛烈に元気のいい彼女の息子、I君である。目がクリッとして可愛い男の子であるが、うちのおっとり息子とは大違いでとにかく元気である。大汗をかきながらも全力で彼は私に「遊べ~~」と向かってくる。「普段はこんな遊びしないんだぞ~」というような(というかおっとりな息子にはまず無理)激しさい遊び。ボール、バット、ブロック、全てのものが彼にとっては遊び道具になる。その様子を見る彼女を見て、「母親なんだなぁ」という16年間という時間の無常さを感じる。

遊んでいるうちにお昼になった。「何が食べたい?」と聞かれていた私は冷麺をリクエストしていたために、彼女は冷麺を作ってくれた。それ以外にじゃじゃ麺という選択肢もあったのだが、私は冷麺を希望。辛いキムチも食べようとするI君...すごいなぁとおもう。うちの息子はまず無理。辛いとかいう以前に、食べられないものが多すぎるのである。
目の前に彼女が居て、一緒に食事をしている。これも16年ぶり。私が中学の放送委員会に入っていた頃、彼女と給食を食べたきりである。こんなことを書くと怒られるかもしれないが、彼女はみかんの皮をむくのが下手だった。小学校の頃から変わっていなかったから「相変わらず、そういうむきかたをしているの~?」と、ちょっとバカにしたことがある。「今は上手にむけるよ」と彼女は言う。会って話すことで、記憶の片隅に追いやられていたものがどんどんと表層化してくる。何もかもが、面白かった思い出ばかりだ。そして、今ならあのころシャイで言うことができなかった思い出も今なら堂々と言うことができた。私は彼女によく追いかけられていた。ほかの女の子にちょっかいを出したりしてF.Iさんに怒られていたのだ。彼女は足が速いから私を本当に捕まえてしまう。でも、私は捕まりたかったし、心の中では逃げているのではなく、F.Iさんのことを追いかけていた。ちょっかいを出していた女の子のことなど、正直言えばどうでもよかった。そんな思いを小学校5年から中学校を卒業するまで抱き続けていた。ただ、告白できたのは中学校を卒業したとき。それまでは付き合っていた別な彼女がいたし、陸上部で鬼のように走るのが速かった彼女が、スポーツとはまるで縁がなかった私を見てくれるという自信がなかった。だが、他県の学校に進学する予定だったから、最後のチャンスに負ける覚悟十分で挑んだ。その時のことは今でも昨日の出来事のように思い出せる。

彼女と話したいことはいくらでもあった。が、今回は世間話だけではなく一つミッションがある。彼女の家のPCにWebの制作環境を構築し、簡単なレクチャーをすることである。I君の「遊べ~」という激しい主張と私の要領の悪さで、作業は中々進捗せず。このミッションがなければ徹底的に遊んであげたのだが...しかもI君のママに対するジェラシーのような感覚が私の作業を見事に拒む。しかし、I君の気持ちも良くわかる。相当ママ(F.Iさん)がすきなんだなぁ。

2時過ぎに彼女の娘、Mちゃんが幼稚園から帰ってきた。Mちゃんはママの子供の頃に良く似ている。昔の彼女と同じように小麦色の肌。私は彼女とアンパンマンのカルタをする。でも、I君はもっと別な遊びをしたいようだ。階段を上ったり下りたりしている私についてきてくれる。あまりに人懐っこいので抱きあげた。うちの息子より数kg思いくらいだろうか。

こんな具合で要領の悪い作業を続けていたら、15:00近くになってしまった。今日は帰る前に龍泉洞にも今日中に行っておきたいし...ということで、自動的にできるけど時間だけかかる作業をF.Iさんに任せ、お子さんたちには「また戻ってきたら、遊ぶからね」と言い聞かせ、中抜けして龍泉洞へ向かうことにした。所要時間は約二時間とのこと。それは普通の車で行ってでしょ?俺と相棒であるこの車ならどのくらいの時間で向かえるかな?
その日、左の腕に身につけていたZENITH RAINBOW FLYBACKのクロノグラフスタートボタンを押し、彼女が見送る中、龍泉洞のある岩泉町へ向かった。

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キリン 世界のキッチンから

1都2府20県の限定発売商品なので、全く知らない方もいらっしゃると思う。
キリンから発売されている清涼飲料水で、通常のジュースよりちと高い(450mlで税込\150)。今回紹介している商品は8/5に新発売されたもので、首都圏の電車の中吊り広告が大量に出た。その広告の印象があまりにもさわやかなので(私ははじめ、カクテルか何かのアルコール飲料の広告かと思った)かなり印象に残り、身の回りで飲んでいる人があまりにも多いので、ちょっと飲んでみたのである。はっきり言って、おいしい。冷えたものを、このくそ暑い中で飲むと、非常にさわやかな気分になる。まさに、清涼飲料水という言葉通りの製品である。
元々は、キューバの「モヒート」という、ミントを使ったカクテル。ミントからにじみ出た香りで暑さを覚ましてくれる。さらに、レモングラスで香りをつけ、グレープフルーツ果汁を加えて炭酸水で割っている。ミントもレモングラスの香りも、グレープフルーツも私がすきなものなので、おいしいと感じるのはいわば当たり前なのかも知れない。

他にもこのシリーズには、「マセドニアグレープ(スペイン)」、「ピール漬けハチミツレモン(イタリア)」、「コンフィィチュール・オ・レ(フランス)」、「カラメル・オ・レ(フランス)」が発売されており、過去には「香ばし麦カフエ・オ・レ(イタリア)」、「とろとろ桃のフルーニュ(ハンガリー)」、「ディアボロ・ジンジャー(フランス)」が発売されていた。季節的なものもあるのかと思うが、このシリーズの製品ライフサイクルはどうも短い。次々と新しい製品を出すことで消費者を飽きさせない、そして毎回消費者の期待を裏切らない(ピール漬けハチミツレモンは未だに好きで飲んでます)製品のクォリティ。見事である。
ちょっと高くても手に届く価格感、その価格感以上のクォリティを感じさせる商品。キリンめ、なかなかやりおるわ!

昨日、仙台に居るO君から突然の電話。
「明日、埼玉に出張なんだけど、飲みに行かない?」
もちろん、私は速攻OK。場所も大宮でOKとのことだから、家から近くて大変助かる。

17:30頃、既に大宮にO君は着いていた。そして、埼玉の異様な熱気をひしひしと感じていたそうだ。その知らせを聞くや、18:00に九段下の会社をでて、19:00頃に大宮到着。暑いところを待たせてしまい悪かったです。

宿泊の出張と思いきや、新幹線の終電で仙台に変えるとのこと。もう1件くらい行けるかなぁと思っていただけに、残念。
行ったお店は、「南欧田舎料理の店 タパス」。ちょうど大宮区役所の前あたりで、この先のバー「fresco」に行く途中にいつも気になっていた店。早速入ってビールを。陶器のグラスまでギンギンに冷えていて、ものすごくおいしい。
海鮮料理から肉料理まで幅広いメニューを持つこの店で、私はタコのマリネが食べたかったのだが、今日はタコが切れているとのこと。残念。でも、オーダーを取りに着たりしてくれた女の子がとても可愛かったので許す。変わりに、他のマリネを頂く(疲れているのかなぁ?すっぱいものが食べたくて仕方がなかった)
O君と会うのもずいぶんと久しぶり...そう、1年ぶりか。その間にあった出来事をさらっと話すが、終電が21:30頃だったのでどうにも時間が足りない。お酒も、ビール以外にグラスワインを頂いたのみだった(この店のウィスキーは高すぎ。他はそうでもないんだけど)

ちょっと話したり無いような雰囲気を残したまま、彼を見送りに大宮駅まで行く。来月1日に、もしかするとまた東京にくるチャンスがあるかもしれないとのこと。そのときは、徹底的に遊びたいものである。

駅に戻ったが、どうも飲み足りなかった私は、駅に近いほうの「BAR FRESCO」へ。
青っぽい光がクールなこの店は、週末には大変混雑するが、今日はそうでも無い。カウンターに座ると隣も私と同様に一人で店に来た女性が居た。彼女はカクテルに詳しく、話をしながらウィスキーベースのカクテルをいくつか頂く。全身白のスーツ。近くの証券会社にお勤めの方だったようだ。私は混んでいるのが判っているので、大概、こちらではなく大宮区役所側に行くのだが、そろえているお酒や照明の雰囲気はこちらの方がいいかもしれない。音楽は、どちらも変わらずクールなジャズである。
バーの醍醐味というのは、一人客との会話である。うす暗い照明に浮かび上がる横顔が綺麗である。あまり大人数で飲むのが好きではないそうで、エスケープしてきたそうである。おいしいカクテルを教えてもらったお礼に、口当たりの良いスコッチを紹介する。割ったものを注文しようとしたが、ロックでよいという。シングルモルトの飲み方をよく理解しているのか、それともお酒が強いのか...。かっこいいなぁと思う。

帰り際「また会えますか?」と聞くと、携帯のメールを赤外線で送ってくれた。私も送り返す。そういえば名前を聞いていなかった。真利子さんか。
真利子さんは、今週はあまり仕事が忙しくないといっていた。今週中にもう一度くらい、この店に来ることになりそうだ。

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またウナギですか?という感じなのだが、ウナギと寿司だけは食べる気があるのである。だから、本当の食欲不振とは違うのかもしれない。でも、こんなに変な気候が数日続いたら、食欲は減るよね?

相変わらず食欲は減ったままである。今は二食しか食べないし、夕飯の量は半分くらいになった。
だが、今日は生ビール(グラス)にうな丼(残念ながら台湾産。さいたま新都心店なら、同じ値段で国産うな重が食べられるんだけどね)。そして、池袋北口のバーで、ヨード臭いスコッチ、ラフロイグをいただく。私的な池袋における河岸は西口なのだが、なんだか西口までいくのが面倒で、北口の雑多な街の中にある店に入る。バーテンが気さくで、酒も安かった(ラフロイグ10年シングル\500って、ちょっとすごくありません?)。と、褒めておきながらも、やはり東口の店の方が...。そっちは店がきれいで、放置型マスターのお店なので、一人よりも二人とかで行く方がよいのですよ。

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ゆず=好き
シャーベット=好き

そういう私ですから、これを買わないわけにはいきません。高知県産ゆずを使用したゆずシャーベット。ちょっとだけお高い\150。
(そういえば、知らない間にアイスも一斉に値上がりしましたね。\100+消費税で買える商品がかなり減っていて、驚きました。)

で、味。甘すぎなく、でもゆずの風味もさほど失われてなく、大変おいしゅうございました。
夏場は甘すぎて「ベトッ」とするアイスクリームよりも、シャーベットがいいですね。もうそういう季節になってきました。

気温の変化が激しい上に、次第に暑くなってきている。
私はどんな状況下でも食欲が落ちるということは無かったのだが、今、人生最大の食欲低下という状況に見舞われている。
これが三十路というものなのか?
全くダイエットするつもりなどなかったのに、いきなり5kgほどやせてしまった。

ちょっと具合も良くないので、景気づけにうなぎでも食べに行こうと思い、家族3人でさいたま新都心の「まんまる」へいく。広い座敷席があるので、子供がいても他飲食店での外食ほど気兼ねしなくて済むのがよい。
頂いたのは「うな重」。給料日前なので、「上うな重」のようなものはさすがにオーダーできず。でも、この店のうな重なら国産養殖ものなので、なんだか安心して頂ける。しかも\1,400と非常に安い。
息子もうなぎは好きなようで、パクパクと喜んで食べる。私も少し、元気になったような気がする。

その夜、息子は23時を過ぎても全く眠らず大暴れ。うなぎパワーなのだろうか?無理に寝せようとすると、私の顔面に向かって頭突きをしてくる。この頭がめちゃくちゃ固くて(いったい何で出来ているんだろう?モース硬度9って感じ←ダイヤモンドかよ)喰らうと目から火花が飛び散る。結局、日が変わるくらいまで眠るのに付きあわされた。

今日、コンビニで買い物をした際、レジにおいてあるのを見て思わず買ってしまった。20円。いつからこの値段になったのだろうか?10円だった頃以来買ってないのだから、もう何年ぶりだろうか?

ポンジュースが30%以上含有されているらしい。しかしそれはチョコにではなく、中に入っているゼリーのようなものに練りこまれて入っていた。ゼリーを食べると…たしかにポンジュースの味。でも、このゼリー状のものはどちらかというと苦手。
チョコという形状を保つためには、チョコにそんなに混ぜることは出来ないのだろうな。苦手といいつつも、結構おいしくいただけました。

今日もダラダラと大宮の寿司屋でブランチをしていた私。

ここの寿司屋のにぎりには罠がある。すさまじくサビがきいているものが1~2巻混じっているのである(私はわさび爆弾と言っている)。もう慣れている私は「多くの場合イカ、タコ、蒸えびが危ない」ということを知っている。しかし、なぜこのネタばかりが辛くなるのだろうか?にぎっている人がいつも同じというわけではないのである。
どうしても気になったので「いつもなんでイカのにぎりは辛いんですか?」と聞いてみる。するとこんな回答が。
「イカやタコのように味があっさりしていて油気の少ないものはわさびの辛さが出やすいですよ。反対に、カンパチや鯖なんかはわさびの味が出にくいんですよ。別に、ほかのネタ以上にわさびを多くしているわけではありません。」

んー、そうだったのか。しかし、ほかの寿司屋でイカ限定でわさび爆弾にあったことなどないのだけれど…。どこまでが真実なのか、ちょっとよくわかりません。

大宮駅西口にあるフレンチのお店、Bistro「傳」。今日はここでダラダラとブランチ。

久しぶりに行ってみると、なんと1月27日で場所が移転するとのこと。店名も「お酒とお料理 Bistro傳」に変わるそうだ。移転場所は「北大宮駅」と今、大宮で最も熱いスポットと言っても過言ではない「鉄道博物館駅」の中間地点あたり。大宮駅からだと徒歩20分…ちょっと行ける距離ではないなぁ…。鉄道博物館に来る客を狙っているのかもしれないが、ちょっと客層が違うような気がするんだけど。

この店の料理は非常においしくてリーズナブルなのだが、中でも焼き立てであったかいパンがとてもおいしかった。それが食べられなくなると思うと残念だ。
新たに大宮でフレンチのお店を開拓する必要がありそうだ。誰か知らないかなぁ?

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ふと、会社の近くのセブンイレブンに入ってレジに並んでいると、茶色い半円形の物体が目に入った。
『ベルギーチョコまん  90円』

私はコンビニのレジ近くにあるものからの誘惑を断固として断ち切ってきた人間で(本当は好きなんだけど…)今回も華麗にスルーするつもりだった。というか、スルーしていた。
しかし、二度目にこのベルギーチョコまんの前に立ったときは、気がついたら90円払っていた。
買ったから食ってみた。保温機の中から出たばかりのベルギーチョコまんの中のチョコはとろ~~~んとしており、冷え切った心と体を温めてくれた。うまいじゃないか。

はまりそうな予感だが、 1食あたり 252kcal。油断なら無い商品だ。
北海道、東北、関東、甲信越、静岡での限定発売とのこと。西の方はゴメンナサァァイ!

コーヒーやお茶といった嗜好品の中で、私は紅茶が一番好きである。だいぶ涼しくなって、まさに紅茶がおいしくいただける季節である。
通勤途中にあるデパートに売り場があるということでWEDGEWOODMARIAGE FRERESの茶葉を使うことが多く、リーズナブルで紅茶の味と香りがしっかりとした「イングリッシュ ブレックファースト」や「アールグレイ」あたりを好んで飲んでいる。
夕食を食べ終え、一日の最後の紅茶の時間はまさに至福の時。これにピュアモルトウイスキー(私の場合、常飲している竹鶴12年)を少し入れると、紅茶とウィスキーのフレーバーが混じりあい、力が抜けていくような感じを覚える。最近はこの飲み方が常習化していて、たまに職場で紅茶を飲むと何だか物足りなくてならない。スキットルにウィスキーってちょっと憧れがあるのだが、これで飲んでいたら日本ではアル中としか見なされないんじゃないだろうか。そういえば、亡くなった中島らもさんはいつも持っていたなぁ。あの人もアル中だったけど。

もう7、8年も前のことになる。私は都営新宿線 曙橋駅近くで仕事をしていた。このあたりはお台場に移る以前にフジテレビがあったところで、その影響なのか比較的優良な飲食店がたくさんあった。
当時、独身で寮暮らしだった私は昼食をいつも外食で済ませていた。朝夕は寮の食事か外食で済ませていたのだが、野菜が少なく慢性的な野菜不足気味。その野菜を補おうとこの界隈の店を随分と開拓した。そのうちの1軒がこの「京坂屋」である。

場所はフジテレビ通りではなく、曙橋駅と四谷三丁目駅の中間あたりにある。職場からはちょっと離れているのだが、京風おばんざい(をベースとした和洋折衷の創作料理…と言ったほうが良いかな?)を\880で出してくれるこの店には週に2度は行っていた。この店のおばさんは知っている料理のバリエーションがものすごく広く、これほどの頻度で行っていたにも関わらずメニューが重なることはあまり無かった。また、メニューに季節感があふれており、季節感に乏しい都心の生活に潤いを与えてくれた。

その後、私は転職して他の場所で仕事をするようになった。巡り巡って色々な会社に移ったが、何の因果かまた市ヶ谷に戻ってきた。戻ってきてすぐの頃、一度ランチの時間帯に京坂屋へ行ったのが2年前。妻の作った弁当を食べている私はそもそも外食する機会が少なく、その上、市ヶ谷から曙橋までは歩くと片道25分位かかる(電車に乗ればいいのだけど、何だかそれも…)。1時間の昼休みでは中々難しいのである。

今日は珍しく「おかずが浮かばない」という理由でお弁当休み。12月に会社の引越しを控え、ランチタイムに京坂屋に行けるのも今のうちかな…と思い13:30まで私用外出として京坂屋へ行ってみることにした。店が無かったらどうしよう…ともちょっとちょっと思ったが、そのときはそのときで他の店に入ればいい。このあたりには他にもおいしい店がたくさんあるのだから…。
結局、この心配は杞憂だった。お店のおばさんも全然元気で、私のことを覚えていてくれた。久しぶりだが店は変わっていない。ランチの出来も値段も昔のままだ。今日はローストビーフをメインとした3皿。ご飯はおかわり自由(2杯は食べられませんでしたが…昔は平気で食ってた)。何だか猛烈にうれしかった。

おばさんと話をしていて、一つ私が勘違いしていることに気がついた。夜のコースの値段である。この店はランチもやっているものの、メインは夜である。夜はコースメニューのみなのだが、トリュフやエスカルゴが普通に出てくるということを覚えていたためか、コース料金を\5,000と勘違いしていた。おばさんに聞いたところ、\3,000とのことである。あー!それならばもっと来ればヨカッタヨ!
今後はもっと積極的に利用させていただきます。


京坂屋周辺の新宿区荒木町(京坂屋は厳密には新宿区舟町)は非常に居心地の良い店がたくさんある。そのうちの一軒が上のような独特の看板を出している「おでん 匠」さんである。私がよく行っていた頃と場所は変わったようである。面白いおばさんが経営しており、法外に安いランチ(あえて値段は書きませんが)とランチビールが魅力的だったこの店。夏場はよく昼間から飲みました^^;
四谷荒木車力門会のオフィシャルサイトはこちら

弓池園地を見終わった後、また道を引き返して草津の街中へ戻ってきた。
さて、草津最後の湯はどこで浴びようか…と考えたとき、前回の草津滞在で「最も良かった公共浴場」として名前を挙げた翁の湯のことを思い出した。「草津ガラス 蔵」というガラス製品のショップでお土産を買っていこうと考えていたのだが、この店には駐車場があり、駐車場と翁の湯は目と鼻の先。絶好のロケーションである。

まず「草津ガラス 蔵」でビール用のグラスを、私と妻の分を2つ購入した。厚めのグラスだが、底とその周辺がザラザラとした質感になっており、ビールの泡が滑らかになるそうである。猫が月見をする絵が描かれており、何ともかわいらしい。
その後風呂に…と思ったが、ちょっとだけ腹が減った。時計を見れば2時になろうとしている。朝食が遅かったからこのような時間になって急に空腹を覚えたのだろう。しかし、草津の飲食店の多くは2時でランチを終了してしまう。さらに、ちゃんと昼飯を食べたいと思うほどの空腹ではない…と、食うか食わぬか迷っていると、名案(迷案?)が浮かんだ。この「草津ガラス 蔵」の前の通りは出来立ての温泉饅頭を丸々一個試供品として食わしてくれる「饅頭ただ食いストリート(勝手に命名)」なのである。試供品を提供している店は二店。「草津ガラス 蔵」に近い方の店は、甘みがさほど強くない上品な味の饅頭を提供してくれ、その先にある店の饅頭はかなり甘い(以前ブログに書いたこの店である)。湯畑まで行って帰ってくれば都合1つずつ、往復で計4つ食べられる計算になる。これなら昼飯も不要だな。うひひ。
片手にカメラを持ち、もう片手に草津商工会が配布している案内マップを持つ。あくまでも私はここを初めて通る旅行者である…と、自分に対して念じる(笑)。おかげで湯畑への行きの道のりで2つゲット。湯畑に近い甘い饅頭を出す店ではお茶も出してくるが、これをつかんではいけない。お茶が入っている茶碗の返却場所は饅頭屋の店内にあるため、ちょっと気まずいのだ(笑)。そのため、片手だけが空いているような状態がベストである。饅頭掴んで、あとそれ以上は何ももてなくなるからである。しかし、ここの饅頭は本当に甘い。本音を言えばお茶が飲みたい。が、無視無視…

また湯畑にやってきた。今回こそ当分のお別れになるだろうと思い、一周ぐるっと回ってみる。相変わらず熱い湯がどんどん湧き出している。そういえばブログでは触れなかったが、この湯畑をデザインしたのは岡本太郎なのである。当時の草津町長と岡本氏は懇意であった関係でデザインを担当したという。
今日は月曜日。観光客も休日に比べると少ない。名残惜しさは否めないが、あまり時間がない。何枚か写真を撮影し、また「饅頭ただ食いストリート」へと戻る。

ところが、予想に反して一店目では饅頭をくれなかった。予想外の展開だったため、予定変更。この店の手前にある公共浴場「凪の湯」のある方へ曲がる。凪の湯には入らずに写真撮影だけして、また戻る。すると、饅頭をくれた(笑)。しかしいつもの茶色い饅頭ではなく白い饅頭…白あんの温泉饅頭である。例によってお茶は回避して、次の店にたどり着く前に食べ終える。甘い。甘すぎる!(ただで食って文句を言う俺)あー、お茶飲みたい…と思いながらも、もう1つゲット。さすがに4つも食べれば満足。食ってもコンビニのおにぎりで十分ですな。近くの自販機でお茶を買いながらそう思った。

本日のハンセン病市民学会も「草津の森国際コンサートホール」で実施されるが、開会が12:30~で、主催者挨拶、歓迎挨拶、総会、合唱などのカリキュラムが組まれており、この辺はどうも興味がわかないので、15:00から始まるシンポジウムから出席することにした。

ペンションオーナーとの交渉で朝食、夕食を頂くことが出来るようになったが、昼食は外で済ませなければならない。
まず一番に思いついたのがこの店であった。私は重度のとんかつ中毒患者であり、いい豚肉を使ったおいしいとんかつには目が無い。東京で言えば「まいせん」、福島であれば「まるた食堂」など…草津ならこの店と言ってもいいほどうまいカツを出す。榛名山にある牧場の豚肉を使っているそうだが、榛名山と草津はさほど距離が無いため、冷凍する必要はない。冷凍というプロセスが無いだけで、肉はそうとうおいしくなる。ここのとんかつがおいしいのは当たり前といえば当たり前なのである。
今回はとんかつの中では邪道という方も居るであろう、ソースカツ重というものを頼んでみた。ソースカツは揚げたカツをウスターソースに浸した、卵ナシのカツ重のようなものである。店によってキャベツの扱いが異なり、ご飯とカツの間にキャベツが挟んである場合と、そもそもキャベツが全く付かないパターンがある。とん香では、カツとご飯の間に挟むか、別なさらにキャベツのみ盛るかを選択できた。私は間に入っているのがあまり好みではないので、別々に分けてもらった。
待つこと十五分位でソースカツ重は出来上がった。写真には無いが、この前に冷奴が付いている。これで\1,050。食べてみれば、きっと安いと思えるほどの良い味であった。カツ重は向かう対象がカツ重しか無いため、ものすごいスピードで食べてしまう。体に悪いのは重々承知だが、箸を付け出すともう止まらないのである。あっという間に完食した。

さて、まだ時刻は14:00前である。15:00まで時間を潰さなくてはいけない。草津で時間を潰すには、湯に入りに行くのが一番である。前は幾度と無く通りかかったことがあるものの、入ったことが無かった千代の湯に行ってみようと思う。ここは湯畑から近く、もちろん湯畑の源泉を使っている。男湯を空けると…狭い空間の中に芋洗い状態で4人の男性が入浴している。その様子を見て、ここの湯に入るのが何だか嫌になってしまった。

湯畑に戻ってあたりを見回す。やっぱりここを見ると最も「草津に来たなー」って感じが出てくる。今日は土曜日。湯畑周辺は観光客だらけである。比較的目立つ、千代の湯があのような状態なのは納得である。ならばここは、敢えて目立たない湯に入りに行こうと思う。

映画の上映が終了し、監督の言葉を聴き終えたら、既に20:30近くになっていた。草津の飲食店は、酒を出す店は遅くまでやっているのだが、食事専門の店は比較的早い時間で店じまいしてしまう。さらに、車を運転しているので駐車場がある店でなくてはならない。そこで、宿へ向かう途中にあるレストランに入った。
店に入ると、本物の暖炉で暖を取っている、非常にきれいなレストランであった(草津は5月でも暖房必須)。ちょっと嫌な予感がした。そていメニューを見た瞬間「あちゃ~」と思った。ちょっと予算オーバーなのだ。仕方なく、コースではなく単品のチーズハンバーグを注文した。
注文してからこね始めていたのか、料理が出てくるまでに30分ほど要した。で、出てきたのはこのハンバーグ。実においしかったのだが、プライスがもう少しお手ごろだとありがたかったなぁ。今回も前回同様に貧乏旅行なもので。

妻が目覚めたときは、外一面が銀世界であったと言う。
妻が朝湯を済ませた頃に、私は目を覚ました。もうその時間には道路に雪は残っていなかった。山肌に少しと車の上に少し。

今日で2週間の湯治生活もおしまいである。
金をかけない貧乏旅行ではあったが、普段は味わうことが出来ないような非日常の連続であった。旅はいい。それも一人旅は最高だ。自分の心の赴くままに、本当に好きなことができる。日常があるから非日常が面白いのかと思っていたが、そうでもないらしい。ずっと非日常というのも悪くないなと思うようになっていた。

朝食をとった後、湯西川温泉最後の風呂に入り、大量の荷物を整理して車に詰め込む。宿泊費用の支払いを済ませて湯西川を旅立った。

昼飯は決まっている。寿司だ。この2週間、全く食べなかった大好物。宇都宮辺りで店をうまい具合に見つけ、食した。

なかなか渋い和風の佇まいの蕎麦店。私はかき揚蕎麦を注文し、妻は天ざるを注文する。私のかき揚の大きさがすごい。天ぷらそば好きとしては何とも嬉しいところである。しかも蕎麦もつゆもおいしいし。これで\850は安いと見るがどうか?

午前中は洗濯で終わってしまった。気がついたら、もう昼食の時間である。
昨日の夕食にてんぷらが出たので、てんぷらを余分に揚げておいて天丼にしてくれたのね…舞茸のてんぷらが実においしい。
けど、量が足りないんだなぁ。近くのスーパーで菓子パンを一つ食べて昼食とした。

今回、湯西川温泉で一週間お世話になる宿は「はたご松屋」という宿である。宿にかけてある柱時計に新築の年月日が記載されていたが、昭和47年であった。それにしては随分と古く感じられる。廊下はかなり薄暗く、トイレが妙な匂いがするためどうしても気に入らない(私の部屋は3Fであったが、1Fのトイレはそのような匂いがしないので、いちいち1Fに行っている)。部屋は8畳の和室にコタツと冷蔵庫(冷凍庫が無い…氷が買えない)とテレビが置かれている。こちらのテレビは無料であった。
部屋の中には、何かが飛び散った跡(掃除後でこの写真の状態。掃除前はもっとひどかった。もっと徹底して掃除して欲しかったものだが)のようなものが、エアコン、屋根、壁に渡って付いており、これが非常に気に食わない(掃除しろと苦情を言った)。何が飛び散った跡なのだろうか?赤茶っぽいので血液だろうか?血だとすれば人を刃物で切りつけたような感じである。不気味であるが、私は汚れが嫌なだけで、掃除してくれれば一向に構わない。私は霊感と言うものとは皆無で、仮に死人が出た部屋で寝たとしても平気である。霊が勝手にやってきて、私の首を絞めたりするのであれば、それは大変問題であるが。
部屋数はおそらく宿全体で20前後あり、宴会が出来るスペースが2部屋あるようだ(私の場合、常に部屋食なので全く関係ないのだが)。シーズン的なものか、それとも宿の経営の問題なのかはわからないが、自分以外に隣の部屋に5人くらいの宿泊客が居るようである。年寄りなので寝るのが早いのは幸いなのだが、声がかなり筒抜けでうるさいのには参った。草津の宿は湯治宿だったので、皆が休息するという意識が根付いており、非常に静かで過ごしやすかった。反面、こちらは湯治客だけではなく、通常の宿としても運営されているため、同様に静かにしてもらうと言うのは難しいのであろう。
この宿で助かっているのは、3食出してくれると言うことである。昼食はおそらく賄い飯のあまりか何かかと思う(いつも量が足りないので、近くの商店でパン等を買って、足りない分を補っている)。今日はきのこそばだった。朝と夜の飯の量は尋常無いくらい多く(おひつに入って出てくるのだが、ご飯茶碗4杯分はある)、おかずの品数も割りと豊富だ。料理に関して言えば、草津よりこちらが勝っていると言っていい。
湯は1Fに大浴場、屋上に露天風呂がある。私は風呂に入るときに眼鏡を外してしまうのであまり細部までは見られないのだが、もう少し気合を入れて清掃したほうが良いのではないかと思われる。
おそらくこの宿は家族3人が清掃等しているだけで、他に従業員を雇っては居ないのだろう。他に作業をしている人の姿をみたことがない。人員不足のための見られるものの、自室にこもっている分にはさほど影響はない。値段が値段なだけに、この位の妥協は仕方が無いと思うしかなかろう。料理がそこそこマシなわけだし。

草津に来て、初めての完全なる雨模様。私が泊まっている宿では昼食は出ないため、どこか外に外出して食べに行かなくてはならない。
ラコンテ」という気になる店があったのだが、ここはメインは喫茶店。喫茶店の昼食は私の胃袋にとってはとてもでないが足りない。お茶を飲みに来る機会くらい作ればよかった。
そこで、昼食をとろうとまず向かった店は、草津温泉バスターミナル周辺の定食屋。草津における食べ物対価格は湯畑から遠のくにつれて安くなっていく。ここは比較的湯畑に近いが、定食屋だし…と、店頭のメニューを見たら平均\1,500もするし…そんな高い飯はちょっと食えないなぁ。今日がもし雨でなければ、弁当やで弁当でも買い、頌徳公園のベンチで食べてもいいかなと思ったが、それも出来ないし…そしてここから、私の昼食を求める路頭のたびが始まる。
 1.ラーメンつぎ→都合によりお休みとさせていただきますとのこと。
 2.とんかつ とん香→貸切のためか?本日閉店。
 3.食事ところおふくろ→本日定休日。
 4.うし代亭→つぶれてた。
 5.豊作→本日定休日。
3km位、この時点で歩かされており、もううんざり。
どうやら観光が最大の収入源である草津町の多くの店では、水曜日定休の飲食店が多いようである。路頭に迷っていたところ、食堂をすずらん通りで見つけが。見かけがちょっと???って感じだが、もう腹が減って歩く気力が無い。この店にて食事をとることにした。
カツ丼がウリの店らしいが、カツ重を先日食べたばかりなので敢えてそれは避け、このところ野菜が足りていない気がしたので、野菜炒めかニラレバ炒めかで悩む。結局後者を選択する。ニラレバ炒めで\800と言うのは、他の地区で食べることを考えるとちょっと高い気がするが、草津価格では安い方だろう。一番最初に行った店の約半額で飯を食べているのだから。
大しておいしくはなかったが、野菜を取ることができたので良かったとしよう。食べ終わった時点で既に14:30をまわっていた。今日は一日、何も出来そうも無いなぁ。

朝も昼も夜も和食ばかり食べている。私は和食が好きなのだ。
というか、どうもこの草津には和食の店が多い。宿で和食を食わされているのだから洋食の需要がもっとあってもいいような気がするのだが、あまり店は無い。ここはピザ、パスタを専門とするイタリアンのお店。ボサノバがかかっている店内に入ると、草津では無いところに居るような雰囲気になる。
私は猛烈にピザが食べたかった。好みなのは生地が薄いものだが、この際もう、どうでもいい。ということで、草津の中でも数少ないイタリアンの店からASPENを選び、ミックスピザとサラダを注文する。コーヒーつきで\900前後であったと思う。ピザの直径は20cmで、別に特別大きいわけではない。この日の朝食はシュウマイが3つに温泉卵と何かと…比較的おかずが少なかったからこの大きさで胃が満たされるかどうかちょっと心配ではあったが、食べてみると意外とお腹がふくれた。そして、久しぶりに飲む、まともなコーヒー。なにせ、緑茶ばかり飲んでいましたからね。
ちょうど私がピザを食べているとき、60才前後の男性客がやってきて、昼間から赤ワインをあおりながらチーズを食べていた。もうリタイアされた方なのだろうか?リタイアして草津で昼間からワイン…何だかうらやましかったなぁ。

湯からでて、湯畑を見た後に酒屋に寄って、おみやげのワインを買う。私は白ワインが好きなのだが、草津産の白ワインは極端に甘いのだと言う。赤はあまり好きではないので、ロゼを購入した。

土産物屋が連なる小道を歩いていると、おじちゃんがいきなりやってきて「試食だから食べて」と、茶饅頭を丸々一つくれた。しかも、出来立てほやほやである。すると、今度はおばちゃんが茶を持って「お兄さん、これ飲んで」と茶を持ってきた。私の手はバックとカメラでふさがっていたため、一瞬、どうしていいかわからずパニクった。仕方が無いので、何とかカメラを道の横に置き、饅頭1つを一口で食べた。熱い…けど、ものすごくうまい。饅頭の一気食いで「ふごふご」状態になった。すかさず茶を流し込む。いやぁ、うまいなぁ。だけど家に帰るのは当分先の話で、ここで温泉饅頭を買うわけにはいかないのである。私一人で12個も饅頭を食べられるわけは無いし。
お茶を飲み終え、茶碗を返そうとしたが、茶碗の返却口は店の中にあるのである。見事な戦法である。私は無視して、茶碗を置いて店を出た。
するといきなり「きゃ~!」、「えー!ただなの~?」、「こっちの饅頭もおいしいよぉ」と、若い女性の声がものすごい勢いで聞こえてきた。20名位で連なって歩いていた20代の女性客に饅頭を配ったのである。大騒ぎである。こうしてみると、女性と言うのは若い、若くないに関わらず、「おばちゃん的な反応の素質」を皆持っているんだなぁと感じた。
この店を過ぎて10mほど歩いたところでも、無料で饅頭の試食をしていたが、夕食前の時間である。さすがに2つは饅頭を食べたくなかった。

今日はピュアに定食が食べたい。毎朝、毎晩和食を食べているにもかかわらず、昼飯でも和食の定食を食べたいと言うこの私。日本人だなぁ。
草津温泉のマップで純粋な定食が食べられそうな店を何件かピックアップ。昨日、カツ重を食べた「とん香」の斜め前くらいにあるこの店。日替わり定食の安さに、吸い込まれるようには行ってしまった。
日替わり定食は\690で、鯖の味噌煮であった。私の好物であるが、骨が引っかかって毎回、難儀している。しかし、この値段なら…と思い注文。鯖の味噌煮以外に小鉢がついて、これほどのご飯が盛られて定食が出てきた。選択やらならんやらで朝から動いたせいか、お腹がすいていたためにあっという間に完食。これで、店内のテレビの音量とおばちゃんの声の大きさがもう少し小さければいい店なんだろうけど。コストパフォーマンスが高くて、比較的満足でした。

今日は草津でも投票日らしい。そういえば昨晩「最後のお願いに…」と候補者が回っていたことを思い出した。店に入ったら、客と店主が選挙の話で盛り上がっていた。
カツ丼(この店にはカツ重しか無いので、カツ重になるが)はNHKの「ためしてガッテン!」でも放映されていたが、カツ丼を食べ始めると次第にハイになってくる、ランナーズハイならぬカツ丼ハイなる現象が発生する。とんかつ大好き君の私は昔からこのカツ丼ハイというのを経験的に体験しており、それがNHK監修の元、実際に脳科学的に発生していることが実証されているのを聞いて、大変驚いた。

という前置きはどうでも良く、今日は何時にもましてすさまじい運動をしたので「カツ丼くらいアリだろ?」と勝手に決めてとんかつ屋「とん香」に入った。意図的に湯畑から離れた店を選んだ。どうもあそこに近くなるにつれて、値段が高くなったり、物がショボくなったり、量が少なくなったりするような気がしてならない。ショバ代がふっかけられているわけだ。
この「とん香」では榛名の豚肉を冷凍せず、生のままで店まで運び、ゆっくりとあげてくれる。せっかちな人にはちょっと向かないかもしれない。むしろ時間がかかることに「今、一生懸命揚げているんだな」と、好意的な解釈をする余裕を持ちたい。
さて、待つこと十数分。やってまいりましたカツ重。この店のカツ重は豚の味を味わって欲しいという意志か、出汁の味をあまり強く出していない。その分、肉の味、柔らかさを堪能することができる。重箱を持ち、口の中に掻きこみだすともう止まらない。十分程度で、熱々だったカツ重(私は猫舌なので、冷ます時間も混みで)を平らげてしまった。うまいかった。これで\1,050ですから、昼食予算の範囲内で今日も昼食を済ますことが出来ました。

この病院の朝飯はひどい。清貧な食事を「一汁一菜」と言ったりするが、この病院の朝飯はまさにそれである。
その割には、ご飯はかなりお椀の中に入っている。8時に食事を摂ると、12時の昼食まで耐えなくてはならない。そのためにはおかずが少なくてもご飯をしっかりと食べておかなくてはならない。
そこで、安直なのだがふりかけを購入した。永谷園の「おとなのふりかけ」である。
(本来なら、鮭フレークとか、たらことかそういうものが食べたいのだが、冷蔵庫の使用ルールに制限があるのだ。)
病院食は塩分を考えてあるのだろうと思うから、多用するのは良くないのだろうが、それならば漬物を控えればいい。
しかし、この貧しい朝食代にいくら払っているのだろうか?昼食や夕食と同じ値段であったら、ちょっと納得できない。

この病院の飯では、昼食が最も金と力がかかっている。様々なチャレンジブルな料理が登場する。先日出たひじきチャーハンはとてもおいしかった。てんぷらうどんはしょっぱ過ぎた。
入院などしていると、今日が何の日なのかわからなくなってくる。それを今日の昼食は思い出させてくれた。

 昼食「おはぎ」

冗談かと思った。おにぎり小の大きさのおはぎが3つ。つぶあん×2とこしあん×1の3個である。しかも、ラップというか蓋がなされていなかったためか、ちょっと渇いている。
食べる。まずい。しかし、捨てるのはもったいない。無理して食べた。これが病院食でなければ、全て食べるのを拒否したところだろう。
案の定、胃がもたれた。私の胃は強靭だ。自信があった。しかしもたれた。

驚くべきは、普段少食の老人が、もりもりと喜びながらおはぎを食べているということである。やはりこうした年代の方にすると、ありがたい食べ物なのだろうか?私には理解が難しいことだった。

市ヶ谷駅から番町の坂を上っていく途中の道を右に入ると、立ち喰いそば屋がある。

私は立ち喰いそばだけはどうにも止められなく、もう15年位はまっている。この市ヶ谷の店にもちょくちょく足を運ぶ(今日も行って来たわけだがw)。速攻で出来あがるスピード感、(きっと化学調味料だらけだろうと思われるが)味わい深い出汁、猫舌の私でも即食べられるあの絶妙の温度、そしてあの価格。B級ならぬC級グルメとして、牛丼屋やマックあたりと競合するのであろうが、このセグメントでは私は断然、立ち喰いそば派である。
私の中のベストなトッピングは天ぷらそば。安っぽいかき揚げが乗っているものが好みだ。かき揚げを汁の中に沈めることによって、その油が汁に染み込んでいき、麺に程よく油が絡む。てんぷらも汁の味を染み込ませながらふやけていき、非常においしくなる。市ヶ谷の店では\390で天ぷらそばを食べることが出来る。「かけそば」だけなら\270だが、しっかりとわかめやかまぼこが乗っているところにサービスの良さを感じる。

この市ヶ谷の店はそばだけではなくご飯物のメニューもある。かやくご飯や牛丼といったものなのだが、牛丼が実においしい。というか、懐かしい。
私が子供の頃、あまり我が家の食卓に牛肉が乗ることは無かったのだが、牛丼は割りと頻繁に食べていた。近くに土日だけ営業している肉を専門とするスーパーがあり、そこで牛肉をごっそりと買ってきて、父が牛丼を。味付けも父がする。牛肉の厚みが吉野家等と比べると厚く、たまねぎ、しらたき等が入っていた。しょうゆベースで、砂糖が多く含まれていたため、しょっぱさの中に甘みがあり、実においしいものだった。
それが牛丼と思っていたため、東京に出てきて様々な牛丼チェーンで牛丼を食したとき、結構ショックを受けた。カンナで削ったかのような薄い肉に、甘みのない味付け。明らかに違う食べ物だと感じた。
父も最近は牛丼を作るような気力があまり無いようで、あの牛丼を味わうことは無いだろうと半ば思っていたのだが、市ヶ谷のこの店で牛丼を食べて驚いた。甘みは増しているものの、父が作ってくれた牛丼に非常に近い味がする。一気にかきこんで1杯を数分で食してしまった。はぁ、懐かしい…

牛丼チェーンが出来る前、外食で食べる牛丼はどんな味だったのだろうか?外で牛丼を食べたことがほとんど無かった私には、全く知る由も無いことである。

先日発生した不二家の埼玉工場をはじめとしたずさんな品質管理問題に連座する形で、色々な事業に打撃が出てきている。
最もかわいそうなのは不二家のフランチャイズ店舗である。あそこは不二家の製品しか取り扱っていないため、工場停止=営業中止となる。そこで働くパートやアルバイトの方々も気の毒だが、それ以上に気の毒なのは店舗のオーナーである。収入が全くなくなってしまうわけで、不二家としても何らかの資金拠出が必要であろう。

この事件は「不二家製品」という大きなくくりで様々なところに波及している。今回、直接的に問題となったのは生菓子だが、そうではないキャンディー等もコンビニやスーパーといった店舗から姿を消している。「ミルキー」も買いにくくなったわけだ。

私、個人的にショックなのがネクターとレモンスカッシュの販売からサッポロ飲料が手を引くことである。そう頻繁ではないにしても、年に1度以上は飲みたくなるこの製品。おそらく25年前位からあったように記憶している。その頃は自販機自体が不二家のもので、一時期、不二家の自販機が減ったせいか、これら商品を見る機会が少なくなった。その後また見かけて「懐かしい!」と思いながらレモンスカッシュを飲めたのは、サッポロ飲料のおかげだったのか…と、今になってわかった。今は自販機やコンビにで当たり前に見られるネクターやレモンスカッシュがまた見られなくなると思うと、寂しい限りである。

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仙台近郊の学校を卒業したものの、仙台在住の友達は少ない。年末年始やGWに地元に戻ったら、在京の同窓生メンバーで仙台に飲みに行ったりしたが、そうしたイベントもここ数年行われていない。もう5年近く仙台に行っていないことになる。

今年、私が初めに入った会社の同期O氏が仙台へ異動になった。彼は一関出身で、東北への異動を希望しており、それが叶ったと言っていいだろう。彼が仙台に居るということで、久しぶりに仙台まで行って飲む事にした。
私の実家の最寄り駅、東福島駅から仙台行きの電車に乗る。相変わらず、仙台まで行く電車は1時間に1本しか無いようである。首都圏に住んでいると時刻表を見るという癖がなくなってしまうが、福島では時刻表が欠かせない。強風のため数分遅れたが、仙台行きの電車に乗り込んだ。車内から外の景色を見ながら仙台へ向かう。学生の頃は毎日利用していたこの路線周辺も、だいぶ変わってきている。駅やその回りは綺麗になり、多くの駅が自動改札に変わっていた。

仙台駅での待ち合わせ場所は定番の政宗像前。人がたくさん待っていたため、O氏を探すのが大変だと思いきや、O氏が私のことを見つけてくれた。仙台駅から出ると、ものすごい寒さと風。駅周辺はイルミネーションに照らされて、非常に美しい。
まずは腹ごしらえということで、「利休」という牛タン屋へ向かった。チェーン店らしく、何箇所かに店舗があるようだ。チェーン店というと何だか寂しい感じがしてしまうのだが、この店の牛タンは実においしかった。1日40食限定の「極」という牛タンは、肉の厚さ、焼き方、塩味の加減が絶妙で、噛めば肉汁がジュッと出てきておいしさが口の中に広がる。たまらない。幾らでも食べられるくらいおいしかったが、\1,500というプライスもあり、2皿ほどいただく。他の料理もおいしかったが、チャージが\700というのはちょっと高い感じが否めない。たまに仙台に来て食べる位ならば奮発できるが、飲みには中々行きにくいかもしれない。

1番町、国分町の通りを抜けて、光のページェントを見に行く。時間は21:00前であったが、かなりの人通り。今年見た赤坂やさいたま新都心のイルミネーションには様々な色の電飾が使われていたが、ここは1色のみ。そのかわり、電飾の数がすごい。昔はこの電飾が消え、明るくなるまで男ばかりで飲み明かしたものだが、その頃の店の多くは既になくなっていた。光のページェントを見た後、まだ残っていてくれたバー「91/2(ナインハーフ)」に入る。決してウィスキーの種類が多いわけではないのだが、学生の頃から入り浸り出来るくらいメニューが安価であった。比較的混雑する時間帯であったが、運良くカウンターの席が空いていたので、店に入る。外は本当に寒い。ジョニーウォーカーのブラック、マッカラン10年、ジャックダニエル、タラモアデューと、定番ウイスキーばかり頂く。昔は金が無く、カナディアンクラブのソーダ割りばかり頼んでいたことを今でも覚えている。店員さんは変わったようだ。私たちより若いであろうバーテンが、シェーカーを振っていた。
O氏と今年1年の出来事を振り返っていた。仕事にプライベートに、お互いに色々とあった1年だった。そしてもうすぐ20代ともお別れである。これからの10年は、全く予想することができない。今、10年前を振り返った時と、今の違い以上の変化がありそうな予感がする。

仙石線の終電がなくなる前に店を出て、中野栄のO氏の家へと向かう。今晩はO氏の自宅にお世話になることとなった。酒は買っていてくれたそうなので、途中のコンビニでつまみを買って、家へと向かった。新居となったアパートは改装したてで非常に美しい、3DKの広い家であった。1人暮らしには贅沢すぎる…というか、うらやましい。私の家は広いことは広いが、古い。しかも寒い。東北の住宅は気密性が高いのである。
O氏の家でWiiを初めて見た。コントローラーも面白いし、無線LANが内蔵されていて、昔のゲームが有料でダウンロードできるようになっていることに驚いた。しかも任天堂プラットホームのゲームだけではなく、メガドラやPCエンジンのソフトもダウンロード可能とは…
地デジチューナー入りのテレビで年末の深夜番組を見ながら酒を飲み、眠りについた。

蓮田市にある超庶民的なラーメン屋、ポパイラーメン。店がオープンしてから二十年以上経つと聞いたが、義理の父母もこの店のラーメンはどういうわけか飽きが来ないという。蓮田にしては比較的夜遅くまで営業しているが、店の中から客の騒ぎ声が絶えることが無い。日中は子供、夜は酒に酔った大人たちが騒いでいる。この店のメニューは決して安いわけではないのだが、量が多い。価格対量で見ると相当安い。よく食べる子供を持つ親、よく飲み、よく食べる大人にとってはとても魅力的な店である。
私はそもそも、ラーメンというものをあまり食べない。ここ数年で比較的食べるようになったが、それでも食べに行く店はごくごく限られている。行列を作ってまで入るような店は最初からパスだし、\1,000以上するのも論外。だったら他のものを食べる。行く店は味、コスト、量が私の基準を超えた店のみ。その点、この店はどれもパスしている。
JR蓮田駅の西口出口付近の広告スペースに時々、ポパイラーメンの広告を見かける。今日、この店に義理の父母と3人で来たのは、その広告を見かけたため。22~26日まで味噌ラーメンが半額だそうである。むむむ、行かねば。義理の父母の夕食の時間に合わせ、18:00前に店に到着。既に結構混みあっている。私たち3人はすぐに席を見つけてすわったが、5分後、家族連れが大挙して押し寄せ、店は半ば混乱状態に…
注文したものがすぐに出来上がるのがこの店のまた良いところ。入り口付近の人たちの視線を浴びながら、味噌ラーメンの大盛りをしっかりと平らげて帰りました。

ベタであるが、私たち夫婦の結婚記念日は11月22日。「いい夫婦の日」である。結婚式は5月に行ったが、入籍日は今日なのである。結婚して4年目。記念日ということで毎年何かイベントを用意している。去年は那須へ、E90型BMW 325iを駆って行った。紅葉の季節は終わったが、那須のワインディングを新型3シリーズで走ることが出来、大変楽しかった。去年との大きな違いは、子供ができたことである。去年の結婚記念日にはお互い、そのことを知らなかった。翌年、子供ができているとはその時は予想もしていなかった。(子供は今日は妻の実家に預けております)
今年は大宮の馴染みのすし屋で夕食を頂くことにする。この店、ランチでは頻繁に来るのだが、夜にはそう中々来ることはできない。冬が近づき、ふぐがおいしい季節である。まずは「てっさ」から頂く。ふぐを食べるのは何年振りであろうか…淡白でありながら、噛みしめることに味が出てくる。まだ授乳がある妻は「あ~、日本酒が飲みたい」と言うがもう少し我慢をしてくれ…といいながら、私はサントリーの「響 17年」を飲む。私たち夫婦は無二の寿司好きである。この後は食べたい寿司をどんどんと頼む。ヒカリものから始めて、次第にこってりとしたものへ。今日は特にイクラ、アナゴ、エンガワがたまらなくおいしい。途中、出来立てあつあつの出汁巻き卵を、大根おろしと一緒に頂く。なぜすし屋の玉子焼きとはこうもおいしいのだろうか?
かなりの数の寿司を頂き、店を後にした。4年目もよろしくお願いします。

都心には公園が数多くある。多くは人工的なもので、規模も大小様々である。木々や植物が植えてあり、春夏秋冬を一応、感じることができる。
私はよく公園に退避する。出来ることなら昼ごはんも公園で食べたいくらいなのだが、私と同じようなことを考えている人は少なくないらしく、飲食のためのスペースが確保できないことがほとんどである。考えや作業に行き詰った時、コンビニで何か甘いもの(糖を摂取すると、明らかに脳の回転が変わる)を購入し、食べながらボーっとしたり、ベンチに寝転がったりする。多少、気分が変われば職場に戻る。今日は幸いにも、食事の時間をずらしたせいか人が少なかった。木々の色が黄色や茶色に変わっている。
この抜け出し癖が始まったのは、6年前位からだったように記憶している(幸いにして、職場を抜け出しても問題ない仕事ばかりだった)。PCのメッセンジャーで「行きますか?」と後輩から誘いを受けて、よく公園へ気分転換をしにいった。片手にはソフトクリーム、座っているところはブランコの板の上。ソフトクリームが猛烈にうまくて、とてもいい気分転換になった。休憩している時間帯が幼稚園児が遊びに来る時間と合っていたため、よく「おにいちゃん、ブランコ乗せて」などと言われたこともしばしば。そのうち、目が合うだけで譲るようになったなぁ。ソフトクリームは譲れなかったけど。彼らももう小学生だろう。自分も年をとるわけである。

このところ、市場から提供される娯楽の供給が過剰気味である。TVも映画も、ゲームも、ネットも(ブラウジング、メール、SNS、ストリーミングなど)、音楽、本、スポーツ…枚挙にいとまがない。しかし、人間に与えられている時間は24時間。こればかりはどんな人に対しても平等である。その24時間をどのように使うかは基本的には自分で決めることができる…だが、仕事をしているような立場の多くの社会人に自分の時間というものが十分にあるとはとても思えない(会社に勤めていると、自分で時間を決められない場合もある)。

私の1日の中で、ある程度フリーな行動が出来る時間を状況別にすると、
 1.通勤、通学といった、他のプロセスと並行しながら利用する時間
 2.職場で仕事をしながらさりげなく利用できる時間
 3.家に帰り、飲食や入浴と言うプロセスと並行しながら利用する時間
 4.並行するプロセスのない、本当に自由に使える時間
となる。

1.通勤、通学といった、他のプロセスと並行しながら利用する時間
私は主にiPodで音楽鑑賞、読書、携帯メールを打つ時間として使っている。
最近、電車の中でテレビやDVDを携帯型のプレーヤーやパソコンを使ってテレビを見ている人を多く目撃する。HDDレコーダー等にたまった番組を見ているのだろう。聞くところによると、実際にテレビが放送されているのと同じだけ視聴する時間を確保できない場合が少なくなく、その場合は通常の放送時間の1.3倍程度のスピードで見るという。言葉を聞き分け、見たという実感が持てる最高スピードが1.3倍位だそうだ。何ともせわしいものである。今後はワンセグの普及などで、より多くのテレビ視聴者が増えるのではないか。
また、この時間の利用を前提としたゲームが携帯型ゲーム機向けに発売されている。ソフトの内容は、さほど時間がかからないようなもの(脳内年齢を測定したり、漢字や算数で脳を鍛えるゲーム、仮想ペット飼育ゲームなど)で、これらは中断しても(ゲームとして)あまり問題にならない。

2.職場で仕事をしながらさりげなく利用できる時間
私の職場では、比較的私的なWebブラウジングとメール作成が限度である。
この時間で出来ることは、会社の厳しさによって変わってくるだろう。緩いところだと、音楽を聴きながら仕事するのもOKという会社もあるかと思う。テレビを見る、ゲームをするというのは難しいだろう。

3.家に帰り、飲食や入浴と言うプロセスと並行しながら利用する時間
これはダントツでテレビである。私は入浴中にテレビは見ないが、ラジオは聞いている。食事中は良く見る。音楽鑑賞もありだろう。あまりしないけれど。

4.並行するプロセスのない、本当に自由に使える時間
どっしりと腰をすえて行うゲームや、2で見ることが出来ないようなサイトのブラウジング、メール作成、ネットオークション、ストリーミング動画閲覧と、やりたいことはものすごく多い。

娯楽産業として最も手に入れたい時間が4の時間帯であることは言うまでもない。多くの娯楽はこの時間の奪い合いをしている。私の場合、4の時間を多くとられそうなネットワーク対戦ゲーム等ははしないようにしている。
4で勝てない(時間を取れそうも無い)と思うと、1あたりの時間に進出する。携帯音楽プレーヤー、携帯動画プレーヤー、携帯電話等、持ち歩ける形にして、かつ周囲に迷惑をかけないようなつくりになっている。私は音楽のほとんどをこの時間帯に聴いている。家のステレオが泣いているなぁ。
2の時間帯に最も進出しているのはSNSやブログであると思う。私的な利用というのが中心になるだろうが、業務に関係のある情報もあったりする。そうしたグレーな状態で広がっていくだろう。
3には大画面ディスプレイを搭載したPCが進出しているように見える。リビングPCと呼ばれるものが増えている。食事中にキーボードを使って何かするということはちょっと想像できないが、動画のストリーミング等で使われるようになるのであろう。

しかしまぁ、こうした時間を全部意識的に無駄にしないようにして生きていくというのもずいぶんと疲れそうなものである。とある臨床心理士に聞いたのだが、人間にとって「ぼーっとしているだけの時間」は、正常な神経を維持するために少なからず必要だと聞いた。1~4の時間を全て娯楽に充ててしまうのは、どうも危険な感じが否めない。また、4の時間を多く作ろうとすると、睡眠時間を削る必要が出てくる。睡眠は娯楽に入らないと思うが(入る人もいそうだが)十分に時間をとる必要性がある。

妊娠すると食べ物の趣向が変わるのだろうか?妻がアイスばかり求めてくる。
私がよく利用するスーパーはマルエツである。遅い時間帯までやっていること、そこそこある品揃え、何でそんなに安いのか良くわからないマルエツブランドの炭酸水(ウィスキーを割るのに使う)の存在、そのほか「ところてん(私の好物)」の品揃えが良いとか、氷が安いとか…ネタは尽きない。
つい先日もマルエツで買い物をした。デザートとしてアイスを3つほど買ったのだが、そのうちの1つ、レモンシャーベットを妻に食べられてしまった。私が食べたかったので「勝手に食べちゃダメよ」と言っていたのだが、我慢ならなかったようだ。私も楽観していて「また買ってくるればいいし」と思っていたのだが、これが売ってないのである。駅の近くのコンビニ2件、その近くのスーパーを巡ったが、無いのである(オレンジは必ずどこにでもある…)。食えなくなると思うと大変欲しくなるものである。今晩は諦めて、明日水泳に行った後にマルエツにもう一度行こう。

以前、すさまじいパフェなどを大崎に食べに行った、名古屋出身蕎麦屋の娘とともに神楽坂…というより榎町に近い蕎麦屋「玄菱」へ食事に出かけた。以前、お昼に入ったことがあるこの店、蕎麦もうまかったが私としてはてんぷらに驚愕。どうやったらこんな上手に揚げられるものかと驚いた。
ここまで足を伸ばすのは久しぶり。店に入るとおじさんたちが酒を飲んで騒いでいる。そんな様子を横目にしながらビールとてんぷらをいくつか、ゴマ豆腐、とりわさ、出汁巻き玉子などを頂く。まずとりわさ。新鮮でなくてはとても危険で食べられない一品であり、レギュラーメニューではなく「今日のおすすめ」としてメニューに記載があった。以前、実家が鳥取県の友人宅でいただいたことはある。とてもおいしかったが、中々外で食べられるものではない。わさびが好きな私にはたまらない一品。ビールにも良くあいます。それとてんぷら。アナゴ最高。身がプリッとしまっていて、口に入れて噛めばアナゴの味が口中に広がる。これもビールに良くあう。ゴマ豆腐はゴマの触感を残した変わったタイプのもの。私はこのタイプのゴマ豆腐は初めてである。当然、ビールにあう。さらに玉子焼き。もうねぇ、どうしたらこういう風にふんわりと焼けるわけ?と、問いたい。小一時間問い詰めたい。ビールにあう。っていうか、全部ビールにあうんです。もう、たまらないわけです。蕎麦屋の娘さんまでも「うまい」というわけですからねぇ。
と、ここまで食して蕎麦を食っていなかったことに気がつき、スタンダードなせいろを注文。麺の固さ良~し、出汁良~し。暑い日にはたまりませんね。
こうして恐ろしいほど大量に食し、ビールも飲みまくった。いけねぇいけねぇ。これだけ好き勝手して、二人合わせて\7,000でおつりがくる。うむぅ。いつかは蕎麦好きの妻を連れてきたいものです。

あまりカップラーメンを食べない私だが、どうしてもやめることができないものがある。それはソース焼きそばである。私はぺヤングのものしか食べない。他のものがどうも私にはしっくり来ないのである。
昔は大きさが一種類だけだったぺヤングソース焼きそばだが、最近は4種類ほどラインナップされている(2006年現在)。
 1.レギュラーサイズを小さくしたもの
 2.レギュラーサイズ
 3.大盛
 4.超大盛
といった具合だ。ちなみに2と4の比較はこちらを参考にしていただきたい。2と3は今まで見かけたことがある。そこそこの大きさのコンビニであれば、この2つを置いていることが多い。私も2と3は今まで食べたことがある。どうしても気になるのが4である。これの存在は立川志の輔と山田隆夫が出演しているCMを見て知った。しかし、私が利用するスーパーやコンビニでは売ってないのである。なので、行きつけではないスーパーに行ったりすると思わず超大盛ぺヤング探しをしてしまっていた私だが、昨日初めて発見した。この大きさにも驚いたが、1100Kカロリーという食品成分表を見てぶっ倒れそうになった。4を2つ食べたら、その日はもう何も食べられないということか!!
そして、本日の昼に食してみた。中を開けると「うぁぁあ!」というか、単にレギュラーサイズが2つ並んでいるだけである。単純に2倍かよ!おい!調理(?)方法はどれも同じ。かやくを入れてお湯を入れ、3分経ったら湯を捨てる。捨てたらソース、スパイス、ふりかけをかけて、全ての麺にソースがまわるようにとにかく混ぜる。面の量が多い分、この作業がいつもよりも中々難しい。そして、食す。
どうだったかって?いや、実はあんまりおいしくなかった。決してまずいといっているわけではないが、レギュラーサイズとどうも味が少し違うような気がするのである。これは過去に3の大盛を食べたときにも思った。レギュラーサイズが一番うまい。同じ麺、同じかやく、同じソースなのに何ゆえこのような現象が起こるのか?
レギュラーサイズと1点だけ、3,4が違うことがある。容器なのである。2はプラスチック容器、3,4は発泡スチロール容器なのである。特殊な何かが溶け出したりしているのであろうか?謎は深まるばかりだ。同じような感想を持った方が居たら、ご意見を伺いたい。
私の場合、レギュラーサイズでは物足りないのである。お腹いっぱいにはならない。他の食べ物があればそれとセットで足りるという感じ。だから大盛や超大盛はとてもありがたい存在なのである。これを何とか2と同じサイズにはできないものか。ファンとしてぜひともお願いしたい。
ならば2を2つ買えばいいって?2が\155で4が\175である。ほとんど物流に金がかかっているのか?原価はいくらくらいなのだろう?

蓮田市が主催している父親学級に参加してきた。年に3度位しかないもので、一度逃すと出産後にしか受けられない。それでは遅いの、で朝の9:30からと私にとっては非常に過酷な時間からの開始であったが、何とか出席することができた。
恐らく20組以上の夫婦が参加していた。出席者は35才位の夫婦が多かったように思う。私は若い方だろう。プログラムは「妊婦体験」、「生後すぐの赤ちゃんの沐浴体験」、「子育てにおける父親の役割(ビデオ、お話)」の3つ。
妊婦体験というのは、臨月近くの体の重さを体験すると言うもの。エプロンのようなものの胸、おなかにおもりを付けたものである。これを装着して、まぁ色々な作業をしてその大変さを知ってもらおうというもの。私も装着したが、かなり重い。まず、かがめない。靴下が履けない。しかしそれ以上におなかが出ているので足元が見えないということがとてもこわかった。階段などは手すりがないとつらい。かなり慎重に上り下りしないと危険である。寝るときはお腹が重いので、横向きにしか眠れない。立ち上がるのも一苦労。まぁ、妊婦だからこれは関係ないけど、男性が洋式便器で小用をするときにとても大変な気がする。見えないし。間違ってもこんなお腹になるまで太ってはいけないな。
次が沐浴体験。あかちゃんをお風呂に入れるのは、どういうわけかお父さんの役割として半ば常識化しているようなので、恐らく私の仕事となるのだろう。ベビーバスにあかちゃんの人形を入れるわけだが、なぜか私のあかちゃん人形は髪の毛が赤く、やたらにでかい。他の夫婦のあかちゃんはちゃんとした日本人で、髪の毛も黒く、大きさもかなり実際に近いのだが…。人形で体験するのと本当にするのでは大分違うと思うのだが、大事なところは覚えられたつもりだ。とりあえず「首は必ず固定」、「汚れはしわになるところにたまりやすい」、「そんなに気合を入れて長く入れる必要はない」。後は本物で実体験するしかないな。赤ちゃんの抱き方もここで教えてもらったのだが、ここでもやはり首の固定が大事。通常の横抱き、泣いた子をあやすのに効果絶大な縦抱きとどちらも教えてもらった。また、生後2ヶ月くらいまではスーパーでくれるビニール袋の「カサカサ」という音も効果があるとの事。そういう音がお腹の中にいるときに聞こえるそうで、その頃のことを思い出すらしい。関係ないが、わが家の猫の「しろ」は、このビニールの音が大好きらしい。猫のお腹でもこんな音がしていたのだろうか?
そして最後が子育てにおける父親の役割について。25分位のビデオを見た。子供は生まれる前からおなかの中で父親と母親の声の違いをお腹の中で認識していると言う(子供がいるお腹に向かって話しかけた時の声は、羊水を介してもほぼ同じように聞こえるそうだ。むしろ男性の声は低音域が多く、低音は羊水によって音がさえぎられにくいため、よく聞こえると言う。生まれた後に声をかけると、それがお父さん(というか、ずっと声を聞いていた人)として認識するそうである。父親、母親、その他の人と声をかける人によってあかちゃんも明らかに態度が違うのである。全くもって不思議だ。また、母親は愛情を与えてくれる人、父親は好奇心をかき立てる存在として、あかちゃんは相当早くから意識しているそうだ。好奇心を与え、刺激すると言うことは脳に対して送られる情報量が増える原因となるため、神経のネットワークの発達やシナプスの形成に非常に役立つと言う。子供と遊ぶと言うことは、子供の発育のためにも非常に重要なことであるようだ。
最後に、喫煙と飲酒について。基本的に妊婦は子供の発育に影響を与える恐れがあるので、どちらもダメというのが常識だ。しかし、喫煙は妊婦が吸わなくても周囲のものが吸っている場合、副流煙として体内に入ってしまう恐れがある。私は知らなかったのだが、有害物質は喫煙している人よりも副流煙として周りに撒かれているものの方が多いとの事。これは非常にまずい。幸い、私も妻も吸わないのであまり問題にはならなかったが、街中でタバコを吸っている人を見る目がさらに冷たくなりそうである。
12:30頃に全てのプログラムを終えた。朝ごはんを食べていなかった私達はとてもお腹がすいていた。即、近くのレストランに行くことにした。蓮田市内にある店なのだが、わりとしっかりしたレストランである。このような店に客が入るのかと疑問を持っていて、「つぶれる前に行こう!」と思って店に入ったのだが、かなり客の入りはいい。土曜日というせいもあるかもしれない。平日はどうなのだろうか?私達は\1,500のランチを頼む。サラダ、前菜、パスタ、メイン(肉 or魚)、パン or ライス、デザート、ドリンクと、すさまじいコストパフォーマンスの高さである。この下に\1,000のランチがあるのだが、パスタとデザートが無いようだ。量的に見ると\1,000で十分なのかもしれない。
店に入って席を案内されてオーダーしてからその後20分位、水しか出てこない。せめてサラダをすぐ出してくれればいいものの、そうした様子は無い。私達の料理だけが来てないわけではない。周囲を見るとみんな待っている状態。ホールを担当する人が2人居るが、もう片方は恐らくシェフのお母さんか何かだろう。あまり手際が良いとはいえない。鏡越しに厨房が見えたのだが、どうみても中には1人しかない。この店、恐らく席は40席近くあるはずだ。全部埋まらないにしても、1人のシェフでこれだけの対応をするのは難しい。この店はランチメニューの値段を\300上げてでも、人を雇うべきである。厨房とホールに1名ずつ。平日は人が来ないとすると、雇うのは難しいだろうが。味は全てにおいてすばらしい。これほどのコストパフォーマンスの高さを誇る店は中々無い。最後に出てきた黒ゴマのババロアには横に生のアジサイが添えてある。私のはアルカリ性のブルー、妻のは酸性のピンクである。そうした芸一つ一つを見ても立派なのだが、やっぱり時間がかかりすぎる。何も完璧を求める必要はないのである。これは\1,500の範囲をとうに超えている。もう少し手を抜いて、その分だけスピードを上げてほしい。なにしろ私と妻が全ての料理を食べ終えたのは、入店から2時間以上後なのである。これほど昼飯に時間を使うことが許されるのは、イタリアくらいではないだろうか?味がいいだけに、本当に惜しい。だが、時間があるときはまた食事に来たいと思う。
食後に妻が通っていて、恐らく出産もそこでするであろうと思われる産婦人科に行ってきた。はっきり行ってびびった。もう、エントランスから全てがホテルのようなのである。大理石の壁、個室、椅子…もう、何もかも!!!総合病院の産婦人科しか知らない私にとってはスーパーカルチャーショック。出産という大仕事があるので、それまでにストレスをためないような環境というのは大事なのであろう。出産無しなら、俺が入院したい。面会時間であったせいか、生まれたばかりのあかちゃんを見ることができた。本当に可愛いのである。他人の子ですらこう思うわけで、自分の子供ならばどのように思うだろうか?今日一日で「父親になる」という実感がかなりわいてきた。

買って食べる。または、外で食べてばかりいる餃子。私の実家ではこれを自前で作ったことは無かったと思う。
スーパーに行けば餃子の皮というものが売られており、中の餡さえ作ってしまえば自分達でも作れるものだが、実際に作る事を覚えたのは妻と一緒になってからである。「家でも作れ、外でも食べられる」食べ物の多くは外で食べるほうがおいしいことが多い。しかし、餃子に限っては自分達で作ったものの方がおいしいと思う。おそらく保存方法による問題なのだろう。事前に作っておき、それを冷凍保存したものを解凍して作る。多くの店がそうしているのに対して、自分達で作れば冷凍等の工程をふまないで食べることができる。また、餡にもこだわることができる。私は細かく刻んだ椎茸が入っているのがとても好きだ。
宇都宮近辺ではお土産用にこの餃子が売られているのだが、多くの店では冷凍したものを販売している。以前、店まで行って生の餃子を購入したことがあったが、これは大変おいしいものであった。ただ、昼と夜しかやってない店なので、時間の都合が合わないと購入することができない。先日、実家へのお土産として購入した餃子は冷凍であったが、実家のみんなはそれをとてもおいしいと喜んで食べていた。私は「やはり、自前には劣る…」と感じた。一度、作ったものを食べさせてあげなくては…

最近は休みに外へ出るのもどうも億劫である。用件があるなら土日の休みのどちらかに集中させ、もう1日は休養に充てる。休養といってもただ眠っていたりするだけで、こういう時間のとり方が本当に休養になっているのかはよくわからない。いくらでも眠れる時間があるので、平日との生活リズムを狂わすという、悪い面も感じている。
今日は病院にいかねばならない。少し雨が降っているし、外に出る気分にはなれないが病院に予約をしているので仕方が無い。合わせて、夏物のバーゲンもやっている。妻は外で夕食を食べたいと言う。付き合って外に出ましょう。
夏用のズボンと半そでのシャツ、欲を言えば夏用のスーツもほしい。出かけたものの、あまり気に入ったものは見つけられなかった。シャツや上着を少々購入。バーゲンなどに出ているものは体格が普通の人向けのものが多い。あまりに「おなか」が出てしまっているために、そうしたサイズのものは元々少ない。あったとしても、どうも好きになれるものではない。太ってしまうことによるデメリットはこうした点にも表れてくる。さらに私は手が長い。腕を伸ばしきると、スーツの袖が短く感じられる。損だなー。
病院へ行き、大宮へ。妻とは夕食を食べる予定になっているフレンチの店で待ち合わせ。店は以前、ランチを食べにやってきた店。その店に行く途中に寿司屋が見える。個人的にはフレンチよりもそちらに興味があるのだが、今日は妻のリクエストにこたえましょう(寿司好き妻にそう提案したら本当に寿司になってしまいそうだけど)。
Bistroと店名についているように、ここはそんなに大そうなフレンチを出す店ではない。普通のフレンチの店に比べれば半額以下である。二人前が大皿にのってくるコースを私達は選んだ。飲み物は…蒸し暑い今日はワインよりもビールが飲みたい。ワインじゃなきゃダメとか、そういう雰囲気の店ではない。凍ったグラスに注がれたビールを頂く。コースにグラスワインもついているので、これを飲んだ後にいただきましょう。最もおいしかったのが「カニとカニ味噌クリームのパスタ」。フレンチじゃないじゃん…なんと言うか、そういうところはこの店はアバウトです。ココしばらく蒸留酒ばかり飲んでいたせいか、ワインはグラス2杯で酔ってしまう。
お店で出しているパンを5つほど購入し、支払いを済ませる。以前ランチタイムに来たとき、このパンがすごくおいしかった。明日の朝昼兼用として食しましょう。

我々夫婦は寿司が大好きである。カウンターで食べる江戸前、桶に入った押し寿司、でもいなりはちょっとな…
目の前のベルトコンベヤーの上をぐるぐると流れ続ける回転すし。これもまた好きである。「ちょっと高級な寿司屋で寿司を頂いたら、回転なんていけないわ」とおっしゃるハイソサエティーな方もいらっしゃると思うが、私達夫婦としては回転も全く問題はない。それはそれとして、とてもおいしくいただける。
大宮に(回転しない)非常にいい店がある。また、要町にもカウンターしかないがいい寿司屋がある。では近所にはどうか?というと、リーズナブルなのは1件あるのみ。おた○寿司という一皿100円の店である。味は値段なりであり、まぁあまり損した気もしない。悪いところをあげれば、慢性的に店員不足であったようで、頼んだ寿司の1/3は忘れてしまうことである。このへんは「くら寿司」にはかなわない。時間がかかるが、必ず注文の品がやってくる。そんな身近なおた○寿司、先日通りがかった際につぶれてしまっていることを確認した。短い寿命であった。南無。
私は絵皿によって値段が変わるような回転寿司は嫌いである。店を選べば、こんな回転すしよりもカウンターで寿司を食ったほうが安く上がることがある。だから私は一皿\100~120均一の店を狙う。それが近所になくなったのはダメージがでかい。そう思いしょんぼりしつついたら、買い物途中にオープンしたてのすし屋発見。全国展開している「寿司おんど」という元気寿司のチェーン店である。おた○もチェーン店であった。なんとなくチェーン店というと嫌なイメージがあるのだが、チェーン展開でもしないとこういう値段で寿司は出せないのだろう。
発見した寿司屋には是が非でも行かなくてはならない。それが夫婦間のルール。ということで、まだ込み合っていないだろうPM5:00位にすし屋へ突入。店舗はすさまじく広い。おそらく20人以上は座れるであろうというベルトの長さ。それが二つである。レーンの内側に店員さんがいて、注文はその方にする。しっかり受け付けてくれる。実にイイ。
ネタはどうかというと、まぁ100円にしては上出来である。特に昆布〆されたサバはうまかった。えんがわはちょっと味が薄い感じあり。カレイもおいしいが、たまねぎをスライスしたものをネタの上に置くのは出来ればやめてほしかった。秀逸なのはえび、イカあたり。どれを食べても大体はずれない。
この店は子供をつれてくる客がほとんどなのだろう。私は混雑が嫌なので意図的に早い時間に店に行ったが、六時を過ぎると子供の絶叫が響きわたる店内となろう。
好きになれないので行かないのだが、実は同様に100円のかっぱ寿司が近くにある。ざっと味わってみた結果、全てにおいてかっぱ寿司に勝っている。何か手を施さないとつぶれるんじゃないだろうか?

金曜日の夕方、妻はギターのレッスンへ行く。妊娠したために今は退職し、今は主に家にいる。家の中で過ごしていると、どうしても外出が億劫になってしまい、外でやりたいことがある場合は1日にまとめているようだ。また、子供が生まれると数ヶ月はそばにいなくてはならず、外出もままならない。と言うわけで「行けるところには行けるうちに行こう」という方針の下、最近は色々なところに出かけている。
今日は「ピザとパスタが食べたい」と言うので、夕食は妻と一緒に外でとることに。お互い都合がいいのが池袋だから…ということで池袋で食べることになったのだが、私はカプリチョーザ位しか知らない。決してココがおいしくないと言うわけではないが、どうせなら別な店を…と思い、店を検索。
思いのほか、イタリアンのお店が少ない。その中でこの「dot」という店を見つけて、行くことにした。店の場所は前にも来たことがある場所だった。確か、店の名前は違ったけど。何度かclose & openを繰り返しているのだなぁ、この店舗は。
店の中に入ると、全体的に暗い。イタリアンレストランと言うよりもバーである。席もカウンター席がほとんどで、奥の方に少しボックス席があるようだ。照明や椅子のデザインに凝っており、モダンな印象を受ける。当初想像していたものとちょっと異なっていた。だが、ピザとパスタの出来はかなりいい。30代のちょっとかっこいいお兄さんが作っているのだが、見事なものである。ピザ生地の厚み、使用しているチーズ共に非常においしい。パスタは魚介類の味がよく出ており、余ったソースがもったいなかったくらいだ。
店の雰囲気がバー的なので少しお酒代がかかるが、飲むだけではなく食事も同様に楽しみたいといった方にはぜひお勧めしたい。

今日は前に名古屋ファミレスに突入したときの友人と共に、池袋の某とんかつ屋へ。昔、池袋で専門学校の講師をしていたのだが、そのときからこの店はあった。ただ、プライスの問題でこの店に入ることは無かった。昼食が\1,000を超えると罪悪感を感じてしまう私らしい理由からである。
友人はその店のオーナーとは知り合いのようで「リニューアル後に店に行ってない!」、「ここのとんかつすごくウマー」といった事情を聞き、同行した。頂いたのは同行した方が「メンチカツ定食」、私は「上ロースカツ定食」を頼む。お互いどちらも味わいたいので、半分ずつにわけて頂いた。新鮮な豚肉を使用しており、とんかつにしては少々レア気味なのだが、噛むほどに肉汁があふれ出すカツはとてもおいしかった。まぁ、この価格も仕方があるまい。但し、そうしょっちゅうくることは難しいけど。
飲んで食べて、友人とは別れた。帰ろうと思ったが、なんとなく時間が余っているので街をふらふらと歩く。いい加減歩きつかれたので、電車で家に帰ることにした。
情けない話だが、ちょっと街を歩いただけで足に疲労感が残る。今日は金曜日。金曜夜のラッシュはひどい。なんとなく湘南新宿ラインでは帰りたくないなぁと思っていたら、駅の列車時刻を表示する電光掲示板に「ホームライナー古河」という文字を発見。急行なのか、特急なのかよくわからないのだが、遠距離通勤者のための電車である(古河は茨城県だが、そんなに遠くにあるわけではない。)。池袋を出ると、次は大宮駅。東大宮、蓮田と停車して終点が古河である。乗車するためには「ライナー券」というものを購入する必要があり、それはホームの中央あたりに券売機がある。券売機の上には残り座席のカウンタがあり、それを見ながら購入する。値段はどこまで行っても乗車賃+\500円。湘南新宿ラインのグリーン席より安いのである。今日は自分にご褒美ということで、ホームライナーを使って変えることにする。車両を見ると、特急踊り子等で使用されている185系車両。個人的には「まだこいつが現役だったのか…」と感慨深くなる489系のホームライナーが良かったのだが、またの機会に期待ということで。
社内はなんと、喫煙席がある。そして、よく新幹線などで見かける座席後ろについているテーブルもあり。喫煙席の多くの方はここに缶ビール等のアルコールとつまみを置き、晩酌を楽しんでいる。私はタバコをすわないので、禁煙席へ。社内に自動販売機があったりするのが変わっている。売り子もいるのだろうか?私は会えませんでしたが。窓側の座席に座り、外の風景を見る。どうやら湘南新宿ラインの線路を使っているようである。座席を少し倒して外をずっと見る。毎日の通勤がこの電車だったらどれほど楽か…と思った。蓮田までの所要時間は36分。池袋より手前の駅でしか乗車は許されない。降車して、ホームライナーは古河へと向かった。
\500でも十分安いライナー券。でも、もう少し値下がり希望。

12月にクリスマス、1月に私の誕生日、2月にバレンタインデーと、この時期はプレゼントいただくことが多い。比較的高価なものをねだるときは3イベントで1つのプレゼントをもらうことにしている。前回はバカラのウィスキーグラスを頂いた。今年はオメガの時計。こんなものを買ってもらっているので、それなりのものをホワイトデーでは返してあげたいが、お小遣い制の私のお金で買えるものなどたかが知れている。まぁ、出来る限りのお返しをします。
そのホワイトデーのプレゼントを買いに、神楽坂にある「五十鈴」という和菓子屋さんへ。何度か通って商品を買っているが、どれも非常に上品な和菓子でおいしいものばかり。今日はちょっとお上品な生菓子の詰め合わせを購入。店の女将さんの話では「今日は男性の客ばかり」とのこと。みんな忘れていないんだね。

13:30から私は仕事へ、妻は刺繍教室へ。お昼は大宮のレストランへ二人で行く。
今回行った店は「」というフレンチのお店。お昼のコースがリーズナブルで結構満足できると妻から聞く。妻は何度か来ているそうだが、私は初めて。
バーが多く入っている雑居ビルの6F。広い店ではないので、あっという間に席が埋まってしまう。私たちはランチより少し前の時間に店に入ったおかげで、問題なく座れた。
私は日替わりランチとビール、妻も同じ日替わりランチ。いつも鳥料理とのことだが、今日もそうであった。確かにメインもおいしいのだが、一緒についてくるパンがやわらかく、あったかくてとてもおいしい。ここまでおいしいパンは久しぶりである。メイン、パン以外にもスープ、サラダ、ドリンク付き。リーズナブルである。
夜も当然営業しているのだが、夜の価格では中々いけないなぁ。棚にあったウィスキーボトルを見るとバーボンが多い。ボトルだとハーパーで\6,300-。高い。
ランチメニューは他にもあるので、ランチメインでここには来たい。うにのクリームスパゲティなんて…とても気になる。

妻にせがまれて再び要町の寿司屋へ。まぁ、私も寿司好きなんでいっこうにかまわないのですけど。
小さい店なので席の心配があったが、運よく二つ空いていた。待つことなく入れてラッキーである。とりあえずビールとおつくりをお願いする。今日はかんぱちとネギトロである。かんぱちは程よく脂がのっており、口の中でとろけるようである。うまい。つまみもそこそこに、早速にぎってもらう。我々は魚料理よりも刺身よりも、何よりも寿司を求めてこの店にやってきた。まずはひかりものから。さばは〆かたが程ほどで肉厚である。とてもうまい。引き続き、えんがわ、ひらめ、ツブ貝とかなりのハイペースである。
この店、席はカウンターしかない。なので、今何を仕込んでいるのかが見えるのである。私たちが行ったときにはアナゴの仕込が終わるところであった。そこでまだ「ほかほか」のアナゴを頂くことにした。まずは寿司ではなくネタを大きくきったものをそのまま食べる。やわらかい!味がぎゅっと出てくる。たれとの相性も抜群である。本当においしい。もちろんにぎりでも頂いたが、たまらん。これ以上のものは過去に食べたことがない。その後は巻物、ホタテにぎり(信じられないくらい大きなホタテが使われている。鮮度がよく、甘みが抜群にいい。)を食べて終了。何巻食べたのかわからんが、おなかいっぱい。これで信じられないほどの破格値なのである(あえて金額は言いません)。昼の寿司は大宮の寿司政、夜はここだなー。ひっそりとでいいから、長く続いてほしい店である。

しばらく車を動かしていなかったので、妻と一緒にドライブに出かけることに。どこがいいかを考えていると、偶然にも病院の待合室で宇都宮美術館の特集本を見かけた。建物もきれいだし、展示されているものも面白そうと言うことで、ここに決定。我が家からであれば、遠すぎず、近すぎでもない良い距離。しかも晴天である。
高速道路を使わずに約二時間程度で美術館に到着。美術館は住宅が並ぶ丘の上にあった。美術館だけではなく、広大な公園がある。犬と遊びに来ている人、ござをしいてお弁当を食べている人も。公園内にある大きなウサギの像は子供に大人気のようで、四人くらい上に乗っていた。
私たちは昼食をまだ済ませていなかったので、美術館内のイタリアンレストラン「ベラヴィスタ」に行く。私はパスタ、妻はリゾットのセットを頂く。店全体がガラス張りで外の景色がよく見える。私たちはちょうど角の席に座った。頼んだものを食べ比べたが、妻のリゾットの方がおいしかった…ちょっと残念。これにサラダとコーヒーがつき、\1,050-。まぁ、ランチとしては妥当か?
本日の企画展は「渡辺安友展」(詳しくはココ)。1916(大正5)年 栃木県石橋町に生まれた画家である(まだちゃんと生きてます)。全て絵画なのだが、その時期、時期によって作風が変わっているところが面白い。初期はどこと無く明るく抽象的な作品が多いが、中期には絵の中にシナリオが含まれ、意思のようなものを感じ取れる。最近の作品は実に緻密、綿密である。何より圧巻だったのがふすまに描かれた、ダイナミックな作品。しかも両面でその印象がものすごく変化するのである。そして、彼の作品全体に言えるのだが、何かかわいいキャラクターが含まれている。時にはとぼけた鳥であったり、一つだけ色が違う花だったり。中々面白い。好みの絵が多く、興味深く見せていただいた。

おいしい和菓子が食べたい。家には水戸の梅饅頭だったかなんだったか(しろあんがシソにくるまれている)製品名を思い出せない和菓子があるが、甘すぎる。甘さが程よい和菓子が食べたい。おいしい緑茶と一緒に。妻と二人でそんな話をしていた。
妻はお茶を買って来ることになり、私は和菓子。季節的には桜餅がどうだろうと思い、池袋西武の和菓子ゾーンをふらふらと歩いてみた。東北生まれの私にとって、桜餅とは小麦粉で作ったピンクの皮の中にあんを入れたもののみが桜餅と言う認識であったが、関東に来てから不思議な桜餅に出会うようになった。細かく砕いたもち米を蒸してあんを包み、俵型になっているものである。はじめて見た時は「何でこれが桜餅なんだ?」と正直不思議に思っていた。これは「道明寺」という関西風の桜餅らしい。個人的には道明寺はあまり好きではない。なのでそれを避け、森八で関東風?の桜餅を購入した。
子供の頃、私はあんこが苦手だった。そして、桜の葉も嫌いだった。なので、桜の葉・皮・あんこと分離して、皮だけを食べていた。その当時食べたものはあまり高級なものではなく、桜の葉の葉脈が残ったり、食感がよくなかった。あんこもかなり甘かったように記憶している。最近購入するものはやわらかい葉、上品なあんのおかげで、普通に食べられるようになった。同じように見えても、これほど味(と値段)が変わるものなのかと、数年前に久しぶりに食べたとき思った。塩漬けされた桜の葉があることで、あんこの甘みと見事にマッチする。それ以来、私の好物である。デパート地下では3/3に向けてか、桜餅がいっぱい売られている。皆様もぜひ。

寿司が食えないという女性の友人が身近にいる。寿司は私の大好物であり、食わしてくれるのならば一週間、三食寿司でもかまわない。いや、むしろそれを望む。寿司を食えないということは「日本人であるメリットの40%位を失っている」と私は思う。新鮮なものを一回食ってみろと。
で、この友人。自宅周辺の寿司屋で寿司を食った。翌日「寿司、めっちゃうまい」と。寿司嫌いと数十年言ったいた人間の好き嫌いを一食で吹き飛ばすとは、かなりの腕前のすし屋と見てその店に同行。
店はものすごく狭い。9人入ったらぎゅうぎゅう。ビールに合うおつくりをお願いしたら、貝ラッシュ!生ホタテがうまい。このほんのりとした甘さとやわらかさ。たまらん。全くいい店教えてくれるな。で、皿を見ると見覚えが。プラスチックの皿なのである。これは回転すしで使用されているものではないか。聞けばご主人、前までは回転寿司をやっていたそうだ。何がどうなってここで店を持つようになったのかは良くわからないが、皿は回転でもネタは本物である。ひらめ、えんがわ、さば、いわし、たい、あなご…全てうまい。ネタがとてもでかい。しかし値段は\120 or \240だけである。恐ろしい…なんて事だ!
で、本日のお勧めの中に「牡蠣」があるのを発見。同行した友人はなんと大胆にも生牡蠣を要求。つい先日まで魚介類ダメ人間ではつらいんじゃないのか?と思ったが、ぺろりと食べている。嘘ついていたのか?いままで。あおやぎ、しゃこと食えない人もいるようなネタでも全然平気。すごいな。私的にはひらめが絶品。まぐろもいきなり中トロだしな。サービスが良いのう。
かれこれ1時間半位食べていたか?店を出ると異様なまでの寒さ。今日は風が強い。少し話し足りなかったのでファミレスでデザート。またパフェを食う俺。
終電近くまで話し込んで、要町から歩いて池袋駅へ。めちゃくちゃ近いじゃないか。
かえって寿司の話を妻にしたところ、暴れだした。妻は私と同じくらい寿司スキーな人。今度一緒に行きましょう。

数年前にはわりと頻繁に行っていた愛知県名古屋市。小倉トーストなどの独特な食文化を持つこの街の食べ物は、他県民の私の度肝をぬきまくってきた。そんな名古屋においてメジャーな(らしい?)ファミリーレストラン「Cats Cafe」の東京進出の話を会社の友人より(名古屋出身)聞いた。私はこの店の存在を知らなかったわけだが、混沌たる食文化に対してただならぬ興味を持つ私として、この事実を見逃すことはできなかった。
2店舗ほど東京に進出しているそうだが、私が向かったのは大崎ゲートシティB2Fにある店舗。昔、この界隈で仕事をしていたことがあるが、その頃に比べて大崎駅がものすごくきれいになっており(駅からゲートシティにも直行できるようになった)驚く。
店に入る。金曜の夜なのにかなり席が空いている。あまりゲートシティ内の会社に勤める方は使用しないのだろうか?ちなみに、私が大崎によく来ていた頃、この同じ場所は別な店があったように記憶している。何屋さんだったかなー?
そして、メニューを見る。1ページ目からパフェやプリンの大特集である。この店の売りはこの手のスイーツのようである。メニューの中には「きなこシェイク」など、名古屋らしいメニューが含まれている。店の雰囲気は東京だが、メニューからは名古屋感を十分に感じられる。そして、このパフェのサイズを見よ。ネバーギブアップはビールのピッチャー、アンビリーバブルはワインクーラーにパフェが入っている。恐ろしい。大食いの私でもアンビリーバブルはどう考えても完食できない。これは罰ゲームに最適である。間食できたら無料。できなかったら全額負担。怖い。
他はハンバーグやオムライス、ピザなど普通のファミレスメニューだが、値段が安い。パフェ食わずに純粋に食事だけすませるなら、\1,000-はかからない。そして、その割にはだいたいうまい。「高くない」というのも名古屋クオリティの中に含まれる非常に重要な要素である。私はハンバーグとピザとビール、グラスワイン白を3杯ほど頂いた。
そして、問題のパフェを頂く。アンビリーバブルは論外としてネバーギブアップも難しい(何も食べていなければいけるかもしれないが、絶対に飽きるよな)。ということでその下のランク「チャレンジ」を頂く。チャレンジのサイズはビールの大ジョッキ。ハンバーグとピザの後では苦戦が必至だが、せっかくここまで来てこれを食わないという手は無い。手元にはコーヒーや紅茶は無い。白ワインのみ。中はソフトクリーム層、スポンジ層、プリン層、ジャム層と(コーンフレークは無し。良かった)まるで地層である。信じられんことだが、ワイン飲みながら完食した。特にソフトクリームに苦戦した。甘すぎ。さすがに完食後、カプチーノを頂きお口直し。ホッとしながら店を出たが、食べすぎで少々参った。

今日はクリスマスイブである。私は12/24~25にかけて、例年ひどい目にあわされている。だからあまり積極的に活動するのはやめ、おとなしくしているのだが…どうしても病院に行かなくてはならない。病院は前に住んでいた南浦和にある。何事も起こらないことを祈りつつ南浦和へ。
着いた南浦和駅は祭り状態であった。何祭りかって、Suicaペンギン祭りである。
まずこちらをごらん頂きたい。なんだかちょっとでかいSuicaを持っている。これ、ちゃんと使えるらしく、実際に改札で使っている様子を見た。
さすがに子供たちに大人気キャラクターのようで、みんな携帯のカメラで撮影しまくりだった。おそらく小学校低学年くらいの子かなぁと思うのだが、みんな携帯を持っていて、そのカメラ機能でペンギンをとっているのを見て、なんともいえない不思議な気持ちになった。小学校から携帯電話かぁ。はぁ。

病院の後は少しくらいクリスマスイブらしくしようと考え、さいたま新都心のうなぎやに行った(何でクリスマスなのにうなぎなんだよ!と言うな)。元々客が多い店ではないのだが、念のため2名で予約しておいたら、8~10人分くらいの個室をとってくれていた。ふすまがあり、他の部屋から見えない位置にあるから、おなかがいっぱいになったらゴロゴロしだす。養殖とはいえ、国産うなぎは実においしかった。

最近寝つきが悪いというか、どれだけ寝ても寝たりない。熟眠感がない。というわけで「睡眠時無呼吸症候群」を疑って、その道の権威がいる「埼玉共同病院」に行った。そこの先生がまたすごくて、言葉がよく聞こえない。入れ歯が抜けた老人と話しているような感じである。問診等した結果、やはり無呼吸症候群ではないかという判断に至った。検査入院である。
そして9/10に検査入院。自分が入院するのはこれで5回目。3年ぶりくらいであろうか?
部屋は個室でこんな感じ。しかも個室による差額ベット代不要。こんなきれいな病院でとてもありがたい。
病院に着いてすぐに看護士さんがこの病院の施設紹介。それと夕食時に誘眠のためのハーブティが出るとのこと。しかもこのように三つから選べるのである。青汁ベースのものもあったが、あえて冒険はやめて私はすり下ろしたりんごが入ったハーブティにした。ハーブティって外れるとすごい味のが出てきたりするので、ちょっと心配。
基本的に健康体なので普通の病院食が出る。普通、トレイ1つくらいしか品数がないのが病院食だが、ここは違った。2つ分である。二つ目のトレイがこれ。トレイにあるマグカップの中身がハーブティ。ハーブティは割とおいしかった。助かった。味噌汁があったのに何故か中華風スープも出た。このままこの病院に入院したら激太り必至だろう。
検査自体は体のいろいろなところにセンサーをつけ、そのまま睡眠し脳波等の各種データを測定する。寝相が悪いからセンサーが取れるんじゃないかと心配したけど、問題なし。
結果は9/29に。はたして、その結果は?

2009年10月

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