AVの最近のブログ記事

子供が生まれてからここ数年、私が音楽を聴くのは部屋の中、車の中、iPodの3手段である。
我が家の1階には(引っ越した当初は)音楽や映像を視聴する目的だけの部屋が存在した。今、その部屋は子供の遊び場・寝る場所になっている。AVアンプや大口径スピーカー、6.1chサラウンドが実現されているのだが、これらが全く活用されていない。

大体私が帰宅する時間には息子が寝ているので、この部屋に立ち入ることすら出来ない。自室でも1階にあまり響かないようにそこそこのボリュームにしなくてはならない。大きな音で聞きたければヘッドホンとiPod。そうでなければ車で出かけて走りながら好きな音楽を聴く。私は夜中ちょくちょく出かけるのだが、目的のほとんどはこれである。

ところが今日は珍しく、妻も息子も実家に泊まってくるという。おお、これは中々無い機会。ウィスキーを持ち込んでソファーにもたれかかりながらCDをセット。再生。するとまぁ、なんというひどい音。アンプやCDプレーヤーを良く見てみると、設定がめちゃくちゃになっている。息子の仕業である。何かと動かすところが多いAVアンプなど、格好の遊び道具だったのだろう。
タンブラーに入った氷が解けて、ウィスキーがちょっと水割りっぽくなった頃、ようやく元の設定に戻せた。よっしゃ、聴くぞ!
この部屋は広大な駐車場に隣接しているだけで、近隣の家からは最も離れている(それを狙ってこの部屋をAVルームとした)。今までiPodでしか聴いていなかった曲を聴く。やっぱり違うねぇ。いいねぇ。こういう環境だとお酒も進んでしまうわけで、酔って眠気がやってきた。ちょっとソファーで休むと、空が少し明るくなってきた。

こういうことが週に一度くらいの頻度で出来ればいいのだが...。しばらくは無理だなぁ。

自宅用ではなく、実家用である。
うちの環境においていえば、今のAVアンプで十分に間に合っている。

年末年始、実家に帰省したら42型の液晶ハイビジョンテレビが導入されていて、その美しい映像に大変驚いたということは前のブログに書いたとおり。だが、今現在導入されているAVアンプに光入力端子が1系統しかなく、映像入力端子はS端子までしかない。つまり、現在一般的に言われている「AVアンプ」的な使い方が全くできていないという状況だった。

実家の5.1chサラウンド&ハイビジョン液晶テレビ環境を生かすための要件は多くはない。

  • DVDプレーヤーと地上デジタルの2系統から光音声入力を受け付けられ、かつAAC機能があること
  • D端子または映像コンポーネント端子が入出力それぞれ1つ以上あること
    (HDMI端子でも可)
  • 5.1ch以上の出力が可能で、できる限り多くの音場プログラムに対応していること
  • できればDENON製品であること(これは単純に父の好み)
まぁ、こんなところである。

ところで、これからホームシアターを構築するに当たってAVアンプの導入を本格的に検討されている方で、中古品でも厭わないというのであれば、ぜひ一度ネットオークションを参照もらいたいと思う。音響マニアの方というのは新しいもの好きなのか(まぁ、ほかのマニアでもそんなもんですけどね)現行でも十二分に通用する製品がたくさんある。DENONYAMAHAのサイトには旧製品のページが残されているし、DENONでは製品マニュアルまでPDFで公開されている。落札する商品がどのような性能を持つのか、それを調べる術は十分にある。あとは製品の外観や付属品などをしっかり確認すれば良い。ほかの商品に比べて、比較的落札しやすい商品なのではないかと思う(時計なんてめちゃくちゃ難しいです。現物が見られないというのがこんなに厳しいとは...と、何度思ったことか!)。

で、今回の落札ミッションの予算は\20,000。上記要件なら十分な金額である。
第一ターゲットはDENONのAVC-1930。ディスコンしてからそんなに時間が経っている製品ではなく、HDMI端子まで備える。が、あっさり\20,000越え。\23,000くらいまで頑張ってみたが、張り合っている相手が妥協しそうな雰囲気がなかったために断念。結局\23,722で落札された。\99,750がこの値段である。自分のためにオークションしていたならば、まだまだ妥協はしなかっただろう。

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第二のターゲットもDENONのAVC-1870。2002年8月に販売されたモデルで、2003年末頃にディスコンしたモデルではないだろうか。こちらは終了1時間前で\8,500前後という安価。もちろん上記要件は満たしている。この商品はそこそこの争いで相手が降りてくれたため、落札できた。落札価格は\12,510。元は\78,750の品である。正直、こんなに安く落とせるとは思わなかった。時計を落札するときは、こんなにのほほんとしてはいられない。複数の人間が一つの商品に群がるわけで、あっさりと自分の中に引いた限界線を突破してしまう。このまま追従すべきかやめておくべきか、大きな葛藤がある。

落札したものは直接実家へ配送する。特に壊れているようなところが何もなければいいが...。一応、うちの実家は電気屋なので多少のことならどうにかなってしまうわけだが...。そういうこと部分で出品者ともめる可能性もあるが、まぁそこまで疑っては何もできはしないのである。

私には散々「スタッドレスタイヤで帰省しろ」と言っていた父だが、父の車はノーマルタイヤのままだった。FR駆動なのに...。というわけで、私の車に乗って仕事に出かけてしまった。私は移動する手段なし。今日は実家に引きこもりである。
前に帰省したのが8月の末。さほど時間が経過したわけではないが、少しずつ実家の中の様子が変わっている。

まず驚かされたのが42型の液晶テレビが導入されていたこと。実家のリビングは広い。42型は確かに前に比べれば(前に使っていたのは32型ブラウン管、ワイドではない3:4のテレビ。15年位使っているが壊れかった...)大きいのだが、家の中に入ってしまうと意外と小さい。48型くらいでもよかったのではないかと思うが、予算的な問題もあったのだろう。物は日立のWoooで、HDDが内蔵されているモデル。ネットでもっとも安いものを探し出し、相当破格の価格で購入したらしい。うちは以前、家電量販店だったのでこうしたテレビの取り付けなどは父にとっては朝飯前のようなものだろう。また、故障したとしても修理やパーツを取り寄せる先もまだある。ネット購入のデメリットはうちには通用しなかったようだ。

ところで、店を稼動させることはもうほとんど無いが、一応、家電品の卸をしているところから直接買うという口も残されている。試しに見積もりを出させたら、なんと近所にあるヤマ○電機よりも高価だったという...。ネットで直接購入したときの価格と比較すると卸が2倍位したというのだからたまらない。このご時勢、個人で家電販売店をし続けていくのはやはり至難の業のようだ。

ところで、残念なことに実家のAVアンプにはデジタル映像入力端子(コンポーネントやDx端子)が存在せず、さらに光出力が1系統しかないのである。DVDプレーヤーとテレビが普通の75Ω同軸ケーブルで接続されていたのがあまりに悲しかったので、DVDプレーヤー側のコンポーネント端子とテレビのD端子で接続するように変更したが、音声の問題はクリアされていない。テレビにも光out端子はついているが、AVアンプ唯一の光端子はDVDプレーヤーに占領されている状態である。
5.1chで放送されている番組がどれほどあるのかはわからないが、単純にテレビにくっついているスピーカーから出る音よりはアンプを経由させて出力された物のほうがいい音なので、これは実に惜しいと思う。デジタル映像・音声入力機能に長けたAVアンプに買い換えるべきではないかと思う。そういう商品ならば、新品買わなくてもオークションで見つけられるのではないだろうか。

その他、畳もすべて新しいものに変えられていた。いくらくらいするものなのかはわからないが、結構お金がかかったのではないかと思う。青い畳は久しぶりである。

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あんまり変わらなかったのは、実家の猫である「さくら」かな?相変わらず軽くて、いろんなものにじゃれてくる(うちのしろこはもう相手もしてくれない)。こういう性格は変わらないで居てほしいと思わずにはいられなかった。

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子供が出来てから、私の音楽環境は一変してしまった。
自宅1Fのオーディオルームは息子のおもちゃ集積場&遊び場と化した上に、オーディオ機器に通電しておくと息子が色々といじったり、破壊したり(既にビデオは破壊された形跡あり)するために、コンセントから抜かれている。これを再設定するのもまた面倒なのである。
また、大音響で音楽を聴くことも中々出来なくなった。私たちがフリーになる時間とは、子供が寝ている時間である。寝ている時間に大音響でDVDやCDを視聴しようものなら、息子は目を覚ましてしまう。
自室にも割りとマシな音響設備は整っているのだが、さすがに5.1chでは無く、さらに妻と息子の寝室が近いために夜はむやみに音を立てることも出来ない。非常に悲しい事態となっている。

そんな具合で、家に帰ってからあまり音楽を聴くことが少なくなってしまった。もっぱらiPod(私が使用していたのは第4世代の20GBモデル)を使用していたわけだが、もう使用始めてから4年近くが経過し、結構ハードに扱われたiPodはホイールの動きなどが怪しくなってきた。そして、最大の問題はうちの音楽データ用サーバ(LAN内ならどこのパソコンからも音楽が聴けるようになっている)に蓄積されたデータが20GBを越えようとしていることである(家にあるCDの1/3位しかmp3には変換していないんだけど)。いくらで買ったのかは忘れてしまったが、もう十分に元は取るだけ使ったと思う。私はiPodの買い替えを決意した。

iPod Touchなどが何かと市場で話題にされているが、私がiPodに求めるものは音楽再生機能とたくさんの音楽データが格納できることだけである。こういうストイックなユーザーはiPod Classic以外に選択肢は無いといえよう。厚みから判断するなら、80GBモデルが妥当か。
ちょうど先日iPod Classicの6.5世代がプレスリリースされたばかりで、おそらく6世代モデルは安くなっていることだろう...という予測の元、池袋の電気店をさ迷うとうあー!本当に安くなっている。基本的に値引きが薄いiPodなのに\22,000に5%のポイントつき。迷わず即買い。ポイントでケースが買えた(iPod Classic背面の光沢感を維持するため、または万が一の落下の為にiPod Classicにはケースが半ば必需である)

驚いたのは箱の大きさである。第4世代モデルは立方体の形をしたとても大きな箱に入っていたのだが、今は本当に小さな箱に入っているだけで、ソフトウェア等も全てダウンロードで入手することが前提となっている。まぁ、前が過剰梱包だったともいえなくないが、ちょっとばかり寂しい感じがする。
何よりうれしいのは液晶のカラー化。第4世代モデルを使っていると、そのモノクロ液晶を見て「随分物持ちが良いのですね」などといわれたりする。いや、持ちがいいんじゃなくて金が無くて新しいモデルに買い換えられない&買い換える必要性が見つからないからなのである。
入るデータも音楽データ以外に画像、動画が入るが、画像を少々入れただけで動画は何も入っていない。専用フォーマットへの変換が必要であり、フリーソフトなどでそれは実現できるにしてもちょっと面倒である。せっかくの機能だが、音楽再生以外にiPod Classicが使われることは今後もなさそうである。

入るデータ量が増えることによる検索速度の低下を少し懸念していたが、それは全く問題なかった。21GBほど現在はmp3データが入っているが、特にイライラさせられるようなことはない。音があんまり良くないのは変わっていない。こういう環境で聞いていると耳が慣れてしまって多少音が悪くても何とも思わなくなるのだが、たまに家でCDから同じ曲を聴くと気絶しそうになる。やはりいい音なのである。

容量的な問題をクリアしたことで、外での音楽環境の充実が十分に図られた。また4年くらいは使うことだろう。

先日ヤフオクで落札したミニステレオコンポ「ONKYO FR-V5」が今日、到着した。早速、自室にスピーカー「YAMAHA NS-120」を配置し、セッティングを開始した。トールボーイ型スピーカーが6畳の自室に置かれることで手狭になるのでは…という懸念もあったが、いろいろと片付けて配置してみると特に問題にはならなかった。むしろスピーカーの上に写真立てやPDAのクレードルが置けるようになり、空間的には広がったように思える。

まず手持ちのCDを再生してみたのだが、シアタールームでの視聴には劣るものの、予想以上にに音が良くて驚いた。元々自室にあった「KENWOOD ALLORA XL-3MD」よりも音がいい気がする…。
FR-V5+NS120構成は左右スピーカーへの音の分離が良く、実際に演奏している楽器の位置が把握できるような印象をうける。また、中~高音域の伸びやかさが感じられ、特にピアノの音の再現性が優れている。反面、XL-3MDは全体的に力強い音であり低音域の迫力はあるものの、イコライザー処理を切っても、いくらか音にバイアスがかかっている感じがする。少々不自然さは感じるものの、迫力を出すという意味では効果があると言えようか。FR-V5はジャズやクラシックの再生に向いており、XL-3MDはロックやポピュラーサウンドの再生に向いていると私は感じた。
価格で比較すると、XL-3MDは確か定価が10万位だったような…で、FR-V5はスピーカー抜きで定価は6万しなかったはず…。しかしXL-3MDはカセットテープデッキがあったり、6連装CDチェンジャーがあったり、派手なイコライザーが付いていたりする。ちょっと機能面を優先しすぎている印象は否めない。

動作上の不具合はMDの録音のみとの事であった。念のためその他の動作確認をすると、CDの音飛びが見られた。これは湿式レンズクリーナーでCDのピックアップレンズ清掃をしたところ改善され、特に問題は無いと言える。
しかし、\3,500でこれだけのものとは…ものすごいお買い得だったと言えよう。本当に得したわ、これ。

300枚格納のCDラックをシアタールームに置いて使っているのだが、とうに所有CDは400枚を越し、収納しきれない状態が続いている。さらに、DVDもちょくちょく購入しているので、収納状況は悪化の一途をたどっている。
今の状態で地震がきたり、CDラックを揺らすような事をすると、上からCDが雪崩のように落ちてきてしまう。これから「はいはい」、「つかまり立ち」をする息子の頭にでも落ちてきたら大変である。

そこでCDラックも機能に引き続き、ヤフオクで落札。といっても、中古品ではなく新品をオークションストアから希望落札価格で落札した。\4,000である。送料は全国\1,000なので、しめて\5,000となる。今使っているラックには\10,000以上使ったような記憶があるので、それに比べると半額以下である。現物を見たわけではないので、何ともいえないが、あまりチープなものじゃないことを祈りつつ…これがオークションの面白いところでもあり、ちょっと恐い所でもある。

シアタールームの見直しにより余ったYAMAHA NS-120パソコン用スピーカー化計画のためにステレオアンプを物色していたのだが、見ていると段々と欲が出てきて「あ~、CDプレーヤーがあったら使うかもなぁ」とか、「MDプレーヤーか…あったら合ったで便利そうだなぁ…」などと思うようになり、アンプ+チューナー機能を超えるものを物色し始めるようになった(CDプレーヤーもMDプレーヤーも自室にあるステレオについているんですけど…)。だが、あまり大きなものは自室に収納できないので、セパレート型のシステムコンポはちょっといけない…と見ていると、ONKYOのFR-V5とCR-185LTD(前者はCD+MD、後者はCDコンポ)が目に入った。どちらも外部入力端子を2つ(TAPEを含むと3つ)有するため、今後、入力機器が増えても問題なく使える。

それだけ魅力的に感じる製品なので、どちらも\5,000オーバーで落札されている。だが、今回はこれの入札限界価格を送料込みで\5,000以内に設定。品数はかなり出ているので、粘ればいつかはいけると考えていた。
そんなバトルをここ数日続けて、ようやく今日「ONKYO  CD/MD/チューナー FR-V5本体 ジャンク」というのを\3,500(送料\1,000)で落札した。おそらく「ジャンク」という文字が効いたのであろう。ジャンクと記載されているものの、出来ないことは「MDの録音」のみである。私が今後MDの録音をすることはあまり考えられないし、部屋のコンポで録音は出来るから別に不自由はしないのである。リモコン、マニュアルは付属しないものの、実にいい値段で落札させていただいたと思う。

品物が到着してからの動作チェックが今から楽しみである。

シアタールームのリアスピーカーを変更したのに伴い、今まで使っていたYAMAHAのNS-120が2本余ってしまった。ハードオフあたりに売ってしまおうにも、猫にサランネットをやられてしまっており、こんなものはものすごい値段で買い叩かれてしまうだろう。かといって、ヤフオクで売るにも配送手続きが面倒でならない。

ということで、自室のコンポのメインスピーカーにし、現在のメインスピーカーをサラウンドスピーカーにしようと思ったのだが、このコンポはKENWOOD社製の専用サラウンドスピーカーでないと接続できないらしい…ならパソコン用のスピーカーにしてしまおう!と思いつき、ヤフオクでアンプを探すこととなった(部屋のコンポではいつもFMを流しているので、これの外部入力にパソコンからの出力を回すわけにはいかないのである)。
ヤフオクに出品されている通常のステレオアンプは今、ものすごい安価になっている。「昔の名機がこんな値段か!」と驚きを隠せないが、2個も3個も落札したところでどうにもならないものなので、まぁチューナー機能を搭載しているのものを、自分のこづかいの範囲内で落札しようかなと思う。

ヤフオクの出品者というのは中々商品の価格動向を見ているようで、面白いことに1円スタートの商品であっても、実際に終了時間間際になるとそこそこの値段になっている。
ちょうどそんな具合に価格が推移するために、安く落札しようと思っているのに出来ずにいる製品が一つある。
カラーテレビである。

どうもうちにはそろそろ生き続けるのは難しそうな…でも、無いと非常に困るテレビが一つある。ダイニングキッチンにあるテレビである。このテレビ、今現在動いているのが奇跡としか言いようが無いほどの代物である。メーカーがすごい。「ゴールドスター(現LG電子)」製でもちろんMADE IN KOREAである。製造年は推定1990年。妻が大昔に友達からもらったものが、妻と一緒についてきて、今も騙し騙し動いているという状況のものである。リモコンがあったが、今はリモコンに反応しない。直接、テレビのボタンを押してチャンネルを変えたり音量を変えたりしながら使用している。冬が近づき寒くなると「キーン」という超音波級の高音を発する。この超音波は我が家の季語のようなもので、超音波を聞いて「寒くなってきましたねぇ」なんて話を妻としている。もう5年もである(笑)
こんな具合で温かく見守られてきたテレビに、ついに「引退」の話が出てきている。本体のチャンネルボタンでテレ朝が映らなくなってきたのである。テレ朝は時代劇やら刑事ドラマやらで我が家にとってはNHKの次くらいに大事なテレビ局である。それが映らないということは超音波を発するなんてこととは比べ物にならないほどテレビの進退問題に影響を与える。

現在、21インチテレビを使用中のため、同サイズかまたはもう一回り大きいくらいのテレビへの買い替えを早急に検討しているのだが、このサイズのものを新調するとなると液晶テレビを選択せざるえない。だが、液晶テレビは買えない。液晶表面にボールペンのようなものでアタックされて液晶テレビを壊されたという話を知人に聞かされたからだ…かといって、プラズマの大型買うほど金は無い。
そんな私達が選んだ選択、それは「ヤフオクで安く落札しよう」なのである。条件は25インチ~28インチで、ブラウン管式、アスペクト比は3:4でも結構!(16:9なら、なお結構!)そして、2011年を過ぎてもテレビ買い替えの目処がたたなそうでも使えるよう、D1端子または、コンポーネント入力端子を備えていること(もう、ハイビジョン画質じゃなくてもいいです…ハイビジョン画質で見たければシアタールームへ行け!)。そして、これを\5,000以内(送料は別)で落札!

この条件に当てはまるテレビは大体\1,000あたりから始まるものが多いのだが、落札時には\5,000を越えているのがほとんど。トリニトロン管を使うソニー製のテレビだと、落札価格が\10,000近くなっているものも見られる。でも、目標金額以上では絶対に落札しないのである。このへんをしっかりと決めておかないと、ズルズルと高額に高額にと流されてしまう。オークションというのは魔物である。

我が家の8畳和室には、5.1chスピーカー構成のホームシアター環境が構築されている。
この部屋の隣の6畳和室にて、最近は妻と息子が寝起きしている。息子が「はいはい」から「つかまり立ち」をするようになると、おそらく8畳和室にも来ることが想像できるため、危なそうなものは今のうちに撤去したり、配置を換えたりしようという話が出ていた。

ホームシアター環境を構築するのに使用しているリアスピーカーはYAMAHA NS-120というトールボーイ型スピーカーなのだが、床がたたみのため、通常使用では問題ないものの、何かが捕まったりすると倒れてくる可能性が考えられる。まずこれが危ないと槍玉にあがった。確かに12.5kgの自重があり、危険といわれれば危険である。
ということで、このスピーカーをやめて吊り下げ型のスピーカーに変える事にした。ついでに、使用しているアンプは6.1ch対応のYAMAHA DSP-AX1200であるため、リアセンターにもスピーカーを1台用意しようと思う。(といっても、DVDプレーヤーがDTS ES対応じゃないので、CD等のPCM信号をアンプのDSPがDTS ES処理したときのみの活躍…と、あまり意味がなかったりするのだがw)
我が家の天井は素材が良くわからないため、屋根からの天吊りはそのままスピーカーが落下してくる危険性も否めない。しっかりした壁の、しかも木材が確実に奥まで存在している位置に取り付けるのが無難であろう。そうなると、スピーカー固定用のブラケットが必要となる。スピーカー+ブラケットとなると結構な費用が必要となる。私はこの計画にあんまりお金を投入するつもりはない。そのため、中古のスピーカー+新品のブラケットで構成しようと考えていた。近所のハードオフ(かなりスピーカー類は充実している)を2店ほど回ったところ、YAMAHA NS-90が2本で\10,000で売られていた。このスピーカーは一本\10,000なので、ちょうど半額である。NS-90は「NS-120の上半分を切り取りました」という感じのもので、同等の能力は期待できる。ブラケットが1つ\6,500だから、定価で売られると想定して\23,000か…ちょっと嫌な出費だなぁと思っていた。吊り下げ型スピーカーの王道というか、名機「BOSE 101MM」あたりがオークションで十分に落札できてしまう位の出費である。うぅ。
そんなことを考えている時に、他のハードオフのような店を見つけたのでちょっと覗いてみたところ、オースミ電気製スピーカーAV-635がブラケット付きで、しめて\5,000(定価の1/4以下)で売られているのを発見!しかもほとんど新品同様で傷一つない…(オースミ電気ってかなりマイナーな印象を受けるが、結構業務用なんかでは導入されているもので、この価格帯の製品にしては珍しくMADE IN JAPANだったりする)ううう、\23,000の1/4以下か…現在は決して金に余裕がある状況ではないし、サラウンドスピーカーだしなぁ…と迷った挙句、これを導入することに決定。センタースピーカーも変更して、現在のセンタースピーカー(元々は天吊り用のスピーカーをセンタースピーカーとして使用していた)をリアセンターに配置しなおした。

というわけで、比較的安価に6.1ch環境を完成させて、転倒防止問題も解決。それでも子供は予想外の事をしてくれるから怖いなぁ。あとはCDラックにCDが入りきらなくなってきてCD雪崩が置きそうだから、ラックの増設かな?

私の妹がパソコンを新調したいと父に話をしたようである。今のパソコンはもう10年近く使われているパソコンであり、そのように思うのも全く仕方が無い話である。
条件はノートパソコンであり、Windows XPがストレスなく動作するもので予算は5万円前後。秋葉原辺りであれば何とか見つけられそうな品物だが、福島市内はそもそも中古パソコンを取り扱っている店が非常に少ない。そして、東京における市場価格よりも明らかに高い。何件か電気店等をまわったのだが「もしかすると、ハードオフあたりにあるかも…」と思い、福島市内に店舗が無いか検索したところ、私が非常に疎い「西道路」方面に1件あることを確認。父を伴って向かった。
私が住む地域には3件もハードオフがあるので、古いパソコンパーツが必要になったときなどにお世話になっていたのだが、父はこの店に来るのは初めてである。パソコン以外にも、音響機器や楽器、食器類にも興味がある父には驚くべき空間だったようだ。様々なものが市場価格と比較すると信じられないくらいの値段で販売されている。
私も父も同じなのだが、新品か中古品かというこだわりは、実はあまり無い。ものとして機能するだけしっかり整備されていれば、それが中古品であろうと全く気にならない。新品は買った瞬間に中古品になる。そして大体のものは価値が半分位に下がってしまうわけである。そう思うと、使用することにより価値が減少する比率が少ない中古品の方が得した気分にならないだろうか?
パソコンはろくなものが無かったのだが、切子の茶碗のいいものがあったので、購入した。とても購入した金額が信じられないようなものである。
高いものを買って人に自慢するということはよくあるが、私の父は正反対で、良いものを安く購入できると人に自慢したがる。きっとその茶碗の事も自慢しているのではないかと思う。

パソコンの購入については、具体的な金銭の目処がついた時点で送金してもらい、私が東京で調達することにした。

ハードオフでは、使用していない昔の名機スピーカーが雑然と置かれていたりする。実家の音響環境において、サブウーファーだけが非常にいい加減なものであり、低音が強いと音が割れることがある。もっとマシなサブウーファーが欲しいようだが、父の日兼誕生日にサブウーファーをプレゼントしてあげようかと思っているが、新品を買うだけの予算は無いんだなぁ。やはりハードオフ頼りだろうか。

最近、iPodも低価格のものがラインナップされたせいだろうか?アンチAppleの過激派がAppleストアでiPodを購入した直後、箱から出して地面にたたき落とし、踏みまくるというファンなら発狂しそうな遊びをしているそうだ。何もそこまでやらなくてもいいのでは…と思う。以前、G5の筐体にWindowsPCを入れて完成写真をネットで公開したところ、Appleファンから脅迫めいたメールが何通も届いたそうだ。WindowsというOSは好き、嫌いに関わらず「仕方がないから使ってる」とか「会社がそうだから」とか、積極的に使うという動機が欠ける人が多い反面、Macは「好きだ!」と、自分の意思を持って購入する人が多いためだろうか?狂信的な人が多い。昔はMacじゃないとできない…とか、そういう制限はあったものの、今はMac版しかないというソフトも少なくなった。最新マシンはインテル機だしな(がっかりしたAppleファンが多数いたことだろう)。
話を戻すが、落とせば即故障になりかねないのがiPodである。ハードディスク内蔵モデルはもちろんディスククラッシュがありうるし、液晶だって落としたらヤバイ(壊れた液晶でも使っているという人も結構見受けられる)。さらに鏡面仕上げされているモデルもあり、傷が付くと不恰好である。というわけで、ケースは必須。衝撃を和らげなければならない。私も1年間で三度ほど落としているが、ケースのおかげで助かっている。ケース自体は衝撃のショックで角が割れてきてしまったが。iPodを利用するには、ヘッドホン、ケース(できればリモコンも)が必須と考え、事前に見積もりの中に含めておくべきであろう。
だが、ケースの使用によりこのユーザーインターフェースが悪くなることは避けたい。各メーカーから数種類出ているので、よく選んでいただきたい。またモノとしてのかっこよさがあるので、外観が見えなくなるのもさみしい。そこで私は透明のプラスチックケースを選んだ。ホイール部はもちろん、充電・PCリンク用のインターフェースが露出している(防水機能がほしいとかそういうわけではないので)。中々使い勝手がよく、満足している。ただ、ひび割れがかなり出てきたので同じものを買い換えたいところだ。

今までいろいろな携帯型音楽プレーヤー(カセットテープからCD、MP3プレーヤーなど)を使ってきたが、必ずリモコンが付いていた。かばんの中や内ポケットにプレーヤーを入れていると、頭だしや音量調整をする際に結構厄介だ。さらに最近のリモコンは液晶が付いていて曲名が表示されたりするものも多く、インターフェースもよくできていて使い勝手がよい。
で、例によってiPodについているかと思っていたのだが、ぜんぜん付いてない。オプション扱いである。しかも\5,000位するのである。アップルめ…ぼったくりやがって。
私の使用する4世代目iPodではHDDが20GBで、実際何曲はいるかわからない。これだけ曲数が入るとジュークボックスのようにランダム再生をして楽しめるなぁ…と思っていたのだが、実際使ってみたところいろいろな問題が浮上した。
まず、CDによって音量の基準が違うことに起因する問題。やたら小さい音量で録音されているCDもあるし、逆にすごい音量のものもある。このあたりを全く意識せずにiTuneではリッピングしているので、複数のCDをまたいで再生するランダム再生をするといつも驚かされる(まぁランダム再生でなくても、CDが変わると音量が変化するのでやはり驚かされることに変わりはない)。音のピーク値を決めて、録音状態に違和感がないようにリッピングしてくれる機能は、こういうプレーヤーで再生するデータをつくるソフトなわけだから実装して当たり前だではないのか?また、音量の変化は自分がびびるだけではなく、電車の中で聞いているときだと音漏れの心配もある。混雑した電車の中でこうした操作をスマートに行うためには、リモコンが必須である。
で、買いましたよリモコン。高いのを。で、現物見たら超げんなり。まず、曲名が再生されるような液晶画面は全く付いていない(再生していて、「これってなんていう曲だったかなぁ…?」って思うことはよくあることなので、リモコンに液晶画面を激しく希望)。それと、リモコンで音量を調節するときのステップ幅が大きすぎ。「ほんのちょっと音を上げたい」とおもってリモコンで音量を上げると、予想以上にあがってしまいびっくりする。下げると音量が少なくなりすぎる。「この中間なんだよ!」っていいたくなるようなところにはなかなかあわない。リモコンの音量ボタンを押したとき音の変化量はもう少し細かくしてほしかった。こんなひどいものだから、さらに\5,000-は高すぎと思う。しかもいらない純正ヘッドホンも付いてくる(これ抜いて少しでも安くしろ!)。
なんか抜けているんだよなぁ、iPodって。いいところと悪いところがかなり強烈に感じられる製品。これがアメリカンクオリティなのでしょうか?

今日はiPodの音について。
iPodを使っているかどうか気にする時、私はあの白いイヤホンを見る。購入時についてくるやつだ。見ていて「あんな音の悪いイヤホンで良く聞いていられるな」といつも思う。iPod自身から再生される音もかなりしょぼいのになぁ。プリセットのイコライザー機能があるが、ONにするとさらに劣悪。頭痛がしてくる。某国内メーカーの製品がとてもまともに思える。Appleは音響機器メーカーではない。パソコンメーカーだから仕方がないのか?
「それはMP3を再生しているからでしょう?」と言われてしまいそうだが、同じMP3ファイルでも再生機器を変えてみるとそんなにひどくは聞こえない。だからソースに関する問題ではないと思う。やはりiPod自身の音が悪いのである。
その音の悪さをさらに増大させるのがあの白いイヤホン。買ってきてすぐにアレで聞いたときは気絶しそうになった。ショボイ。とにかくショボイ。ぎゃああ!
iPodの音でがっかりしている皆さん。とりあえずヘッドホンを変えてみることを強くお勧めします。本当に音が変わります。私はコンパクトにたためる少し大きめなヘッドホンを使っていますが、これのおかげで何とか満足して使っています。そして、あのイヤホンは長時間つけていると耳が痛くなると思うんですけど、どうです?
ヘッドホン。数千円の出費です。買ってしまえ!

朝夕の通勤電車の中で見かける白いイヤホン。毎日10人以上は見かける。iPodのイヤホンだ。あの人も、あの人も…と、出て数年でここまでのシェアを占めるとは思わなかった。
確かに魅力的なデザイン、質量感、洗練されたユーザーインターフェースは他社の同種商品をしのぐものがあると私も感じている。つい先日、Appleのデザイン担当上級副社長であるジョナサン・アイブ氏がエリザベス女王から大英勲章第3位を授与されたことも記憶に新しい。第五世代のモデルが発売され、売れ行きも順調である。律儀に毎度買い換えているユーザーもいるようである。iPodファンというかMacファンというか、そういった方々の熱意には全く驚かされる。
私も第4世代の20GB iPodを使っている。いわゆる見た目のデザインやホイールを中心としたユーザーインターフェースには感心したものだが、「音楽を再生するプレーヤー」とした面では今までのウォークマン等を上回っているとは思えない。かれこれ1年位使い気が付いた点を今後何度かに分けて考えてみたい。

2009年6月

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