妻の出産の関係で、流会にしてしまった伝説の会社関係者飲み会。一月後くらいに実施の予定である。
飲みで集まるということで、久しぶりに伝説の会社のサイトを見てみた。自分が作った頃と比べて、さほど大きな違いは無かった。
だが、驚くべき事実が数点確認された。まず1点目は伝説の会社の第二工場が竣工する(した?)ということである。しかし、「無いもの」を「ある」と言い切ってしまうようなすごい会社なので、真偽のほどは良くわからない。そもそも請負会社で工場を持ってラインを作るってのは採算があうのだろうか?いい意味でも悪い意味でも「簡単に人を集められ、簡単に手を切ることが出来る」というのが請負会社のメリットである。工場やラインを持つということはフレキシブルに欠ける体制になってしまうように見えるのだが…どこか、手を切られるような恐れの無い得意先を見つけたのだろうか?伝説の会社では「まずは形から入る」ことが常識となっている。そして、手元に届いてからも実際に稼動するまで半年~数年寝かせるという、暴挙としか思えないような行為も許される。とりあえず第一工場がどんなことになっているのか、見学してみたいものである。
驚くべき事実2点目、沖縄営業所の設立である。沖縄には石油プラントは結構あるという話を聞いたことがあるが、製造業の工場などあるのだろうか?沖縄は非常に失業率が高い県であり、そこにつけこんで人をガンガン集めて、本州のどっかの工場に送り込んでいるのが実情なのではないか?この件についてもリサーチの必要があるだろう。
そして3点目、テクニカルオフィス(笑)の増殖ぶりである。これはこの請負会社が提供する職安のようなもので、求職者がやってきてPCや求人情報誌を元に仕事を探してもらうということが主な目的である。ジュースを無料にしたり、携帯を売ったり、PCの利用をある程度自由にすることで集客を狙っているようだ。私はヤンキーのたまり場になるだけではないか(地方に多いという点も見逃せない)と思っていたのだが…採算が合うとはとても思えない。まぁ、採算が合わなくても黙っているだけでも金が入ってくるビジネスモデルであり、かつ従業員の賞与額を反故にして人件費を削ることも可能な会社であるからどうにでもなるのかもしれない。
サイトを見ただけでこれほどの疑問点が湧き上がってきたわけだが、もっと気になるのは伝説の会社の従業員のことである。伝説の会社にはマゾヒズム体質の人が非常に多いようで、どんな罵声を社長から食らっても耐え続ける変な人たちの集団である。1ヶ月以内で退職する方も決して珍しくはないのだが、そのまま居座ってしまう人も何人もいる。その人たちの会社におけるポジションや仕事内容など、実に興味深い。
全く持って、飲みが今からとても楽しみである。
