乗馬の最近のブログ記事

20090323_1.jpg

東京の桜は開花したそうである。しかし、蓮田やこの乗馬クラブがある伊奈町ではまだのようだ。

20090323_2.jpg

近づいてみてみると、もう少しで咲きそうなつぼみの状態。桜の季節、この乗馬クラブの入口は桜のアーチのようになるそうだ。
何度か飲み会などをご一緒している乗馬クラブのメンバーもここで花見をするという。私も参加したかったのだが、同日に前から約束していた花見が別途ある。残念だが先約を優先した。
ちなみにこの花見客、乗馬クラブ側からするとたまったものではないらしい。馬は非常に敏感な動物である。お酒が入って大声を出されたり、ゴミがクラブの敷地内に飛来したり、さらには太鼓をたたくようなイベントもあるらしいが、このようなことをされては馬が驚いてどんな行動を起こすかもわからない。
花見客と隣接する第一馬場は私のような初心者がレッスンする場所ではないので影響は少ない。おもに中~上級クラスが使っているのだが、大事をとってかこの時期は予約数が減るという。

20090323_3.jpg

今日乗った馬はマロン。ビギナー修了レッスンの時に乗った、名前の通り栗毛でちょっと小さめのかわいい馬。

20090323_4.jpg

べろ~んって、舌出してみたりして。

インストラクターは女性のHさん。まぁ、どんなことをしてもこういうことはよくあるのだが、どうも言葉遣いなどが私は好きになれなく、妙に緊張してしまう。一緒にレッスンを受けた受講生とはよくウマが合っているようだから、これは私個人の性格の問題なのだと思う。

20090323_5.jpg

今回の参加頭数は6頭。上の写真のようにガードレールで円形を作り、その中をグルグル回りながらレッスンを受けている。ガードレール無しで広い馬場を駆けている上のコースを見ていると羨ましくなるが、私にはまだそこまでの技術が無いことも確か。仕方ないね。

20090323_6.jpg

マロンの馬上から見た景色。今日はいつもと方角が違って厩舎の方を見ている。
この日は晴天ながらも強風で(成田空港で飛行機が着陸に失敗するほど)、大事をとって速歩のレッスン無し。もうそれだけで「えぇぇぇ!」って感じなのだが、仕方ないね。ということで、今日のレッスン内容は手綱の上手な使い方について。マロンはそうでもないのだが、頭の上下運動が激しく、手綱が引っ張られて綱引き状態になってしまう馬がいる。このような場合の手の力の抜き方について基本的に手綱を引いた状態で構えて、首の動きに合わせて前に戻す。ようは、引き合いになるのをかわしましょうというものと、手綱の長さについて。長さについては初心者複合クラスに移ってから散々言われているので、感覚的になんとなく把握できてきたと思う。
ビギナー修了レッスンでマロンに乗った時は「うへぇ、乗りづらい...」と思っていたのだが、最近いろいろな馬に乗ってちょっと変わってきたのか、今日のレッスンでは全くそのように感じなかった。前回のアッサムはなんだか難しかったもんなぁ。

初心者複合レッスン3回目。
初めて平日、乗馬クラブに来た。客層は圧倒的に女性が多い(しかもおばさんが多い。有閑マダムといったほうが良いか。いい宝飾品を身につけている)。屋内の喫茶スペースでお茶を飲みながらお話をしている。正直、うらやましいと思う。

今日のインストラクターは男性のSさん。ビギナーの頃に一度、お世話になったことがある。非常に熱心に教えてくれる所に好感が持てるのだが、私にとってSさんがインストラクターだとどうも追い立てられるような感じがして馬に楽しんで乗るということを忘れがちになってしまう。ずっと初心者複合でお世話になってきたUさんとは対極的である。往々にして男性のインストラクターはそういう傾向が多く、上級クラスのレッスンを見ていると熱く指導されている様子をよく見かける。どちらかが良いとか悪いというわけではなく、今の自分に合うタイプのインストラクターを選べばよいと思う。楽しむことも大事だし、技術を上げることもまた大事である。

20090316_1.jpg

今日乗る馬はアッサム。これは花粉症でマスクをしているわけではなく、罰ゲームなわけでもない。噛み癖がある馬らしい。このアッサムのように人に危害を与える可能性のある馬を馬房から出すときは、インストラクターにやってもらう。特にアッサムは食事中に出されるのを極端に嫌うらしい。私が馬房へ行ったとき、アッサムはまさに食事中だった。
蹴る癖もあるようなので、足の裏掘りもパス。いきなり馬装を行う。馬場への牽引も頭絡だけではなく無口をつけた状態で行い、馬場でそれを外した。

今回の参加頭数は4頭。かなり少ない。そして私以外がすべて女性である。

20090316_2.jpg

アッサムの馬上から。アッサムは特別大きいわけでもなく小さいわけでもなく。

本日のレッスン内容、まずは常歩の歩度調整。速めに歩かせたり、ゆっくり歩かせたりと速さを手綱や足を使ってコントロールしていく。噛み癖のあるアッサムは前の馬との距離を適切に取らないと、しっぽを「パクッ」としてしまう。そうすると大変なことになるので、早め早めにブレーキをかける。どうもこういうことをしていると「視線を遠くに向けて~」と言われても、前の馬のお尻ばかりが気になってしまう。ブレーキに関してアッサムは特に問題なく、しっかりと止まってくれる。次に速歩だが、ここでアッサムが走らなくなってしまう。レッスンをしているとそういった馬が必ず1頭くらいはいて、幸いにも今まで私は当たったことがなかったのだが、今日は私がその馬を引いてしまったらしい。でも、アッサムは前回、前々回の初心者複合レッスンに出ていて、誰かが乗っていた。止まったりはしなかった記憶があるのだが...。私の乗り方が悪かったか?で、ここで理由の一つが判明。私の鐙の長さが短いことが原因だったようである。足を使った意思の伝達がうまくできていなかったのである。Sさんに鐙の長さを見てもらい、再度スタート。連続して足をで指示を出し続けることにより、なんとか走り続けてくれた。しかし、このように足で馬に指示を出し続けると軽速足に移ることができない。座るタイミングで指示を出せればベストなのだが...まだまだ技量不足。もうちょっと乗り込まないと難しそうである。そんな具合で、あまり速歩や軽速足のレッスンにはならなかった。

頭数も少なかったせいか、馬に乗っている時間が長くかなり疲れを覚えつつ洗い場へ帰る。アッサムは他のクラスですぐ使うとのことで、馬装を解かずに繋いだままにする。

洗い場で、馬イベントでご一緒したAさんとYさんに会う。Yさんはこれからレッスン、Aさんは馬を見に来ていたご様子。Aさんは最近転職が決まり、Yさんはご結婚と聞いていたのでお二人に「おめでとう」というと、Aさんは苦笑いしていた。
Aさんと、Yさんのレッスンを見ながらちょっとお話をする。彼女は真面目なんだなぁと思う。考えがしっかりしているし、努力家だ。でも、無理はしすぎないで欲しいのである。陰ながら応援しておりますわ!

初心者複合レッスン2回目。今回もインストラクターはUさん。相変わらず可愛らしい。なんというか、マイペースなのだがそのぺすが心地よく感じられてきた。私は人に焦らされるのは苦手である。人を焦らせることはたくさんあるというのに(ひどい奴)。

20090222_1.jpg

今日騎乗する馬は「ラフェット」。たしか、Uさんのお気に入りの馬ではなかったかと記憶している。で、インストラクターがUさん。これはいつも以上に丁寧に(緊縛馬装などはしないように)気をつかう。ラフェットは雌馬。驚くべきは、その生年月日。昭和62年5月6日だから21歳になるのである。馬の平均寿命はだいたい20歳前後。平均寿命を超えてもこうして人を乗せて走る仕事をしているのだから立派なおばあちゃん(とラフェットに言うと、わかっているのかどうなのか、暴れる)なのである。Uさんに「人間でいうと何歳くらいなんでしょうね?」と聞いたら「90歳くらいだと思いますよ」という。すごいなぁ、ラフェット。

20090222_2.jpg

ラフェットの馬上からの視線。普通よりはちょっとだけ大きい感じがする。乗るたびに思うが、ここからの視線はとても気持ちがいい。「やるぞ」という気分にさせられる。
ラフェットは反応良し、速歩の振動も程よく、手綱の操作にも敏感に反応する。年齢を聞かなければ私にはそんなに高齢な馬であるということがきっとわからなかったことだろう。よく止まってしまったり、動きが極端に遅い馬に当たっている人がレッスンをしていると大体一頭はいるものなのだが、私は幸いにしてそういった馬に当たったことがない(だから、一度も鞭を使ったことがない)。ラフェットにもそういった傾向は全く見られず、動きが良い。
今日のレッスン内容は歩度の詰め伸ばし、速歩、軽速歩であったが、初めて「手前」という概念が出てきた。軽速歩をする際には馬の上下運動に合わせて鞍の上に立つ、座るを繰り返す。このタイミングを馬の脚に合わせるというものである。円形の馬場をぐるぐる回りながらレッスンしているのだが、左回りなら「左手前」といい、馬の外側の前脚(右脚)が着地しているときに腰を浮かせるようにすると、馬にかかる負担が軽減して一体感が高まるらしい。ちなみに私は全然ダメだった。そもそもどちらの脚が前に出ているのかもわからないという始末である。慣れると手前が合わないことだけで違和感を感じるらしいが、まだまだその域に達するにはもっと乗り込む必要がありそうだ。だが、意識をするというだけでも少しは変わっていくだろうと思う。

「手前」という大きな課題を残して今回のレッスンは終わった。
ラフェットの今日の仕事はおしまいのようなので、馬着(12鞍目で「何と言うかわからないが、馬の服のようなもの」と書いた)まで済ませる。ほかの馬も総じて仕事嫌いらしい(俺みたいだな)。馬着している様子をほかの馬が見ると「俺も帰してくれ~」と前脚を掻くような動作をして、嘶いたりする。

20090222_3.jpg

馬房に帰ってきたラフェット。いきなり草うをムシャムシャと食べる。お家まで撮影してしまってごめんなさいね。

ビギナーレッスンから初心者複合クラスに移って初回。このクラスからは引き馬、馬装と手入れを自分たちでしなくてはならない。そのためレッスン開始30分前集合となる。時間にルーズ気味の私にはなかなかの要求だが、それだけ馬に触れられる時間も多くなるわけで、元々その時間に始まるものだと思えば逆にお得な感じがする。
今日のインストラクターはビギナーのはじめの頃にお世話になったUさん。まだ若い彼女には可愛らしい女の子...という表現の方が適切である。ビギナークラスでUさんの名前を見かけないと思っていたら、こっちのクラスのインストラクターになっていたのね。

20090215_1.jpg

初心者複合初回の馬は「アインシュタイン」。なんだか頭が良そうな名前である。このクラブの馬にしては若い方で、まだまだ遊ぶのがすきなやんちゃさんである。馬房に行ってみるとお食事の真っ最中。「悪いねぇ」といいながら、草にむしゃぶりついている彼に無口をつけて洗い場へ連れて行く。
前回のビギナー終了レッスンのために結構気合いをいれて馬装の手順を覚えたために作業の流れは問題なかったと思うのだが、知識として覚えているのとやってみるのとはまた違う。馬が変われば嫌がることも変わってくるので、やっぱり苦戦する。アインシュタインの場合、無口を外した途端に遊びまわる。頭を小突いてみたり、服をパクっと咥えられたり。そのうえ、私は顔を舐められた。まさしく本当に「なめられている状況」って感じである。でも、そういう遊びがある馬のほうが私は好きだったりする。乗るにしてもキャラクターにしても、ちょっと個性が強い方が面白みがあるではないか。
ちょっと馬装が済んで時間が空いたので「一般相対性理論とか教えてよ」と話しかけていたら、また顔をなすりつけてきた。物理好きなの、やっぱり?

なんとか馬装を済ませて馬場へ。ビギナーの頃使っていた第二馬場ではなく、その第二馬場から「羨ましい」と眺めていた第三馬場へ。今回はレッスン参加頭数5頭。程よい数である。騎乗してちょっとだけ困ったのは鐙の長さ。ビギナーの頃のように調整してくれるものだとちょっといい加減な長さにしていたのだが、それが無い...。馬上にて自分でしなくてはならない。腹帯の調整くらいなら馬上でできるけれど、鐙の長さを調整するのは結構難しい(私は結構足が長い←ふふっ、自慢)。慣れが必要である。馬上体操も勝手にやりましょう。そして並歩で馬を歩かせましょう...いままでのビギナーではここに至るまでにずいぶんと時間を要したのだが、あっさり始まる。乗る時間がたくさんとれそうである。

20090215_2.jpg

アインシュタインの馬上から眺める景色はこんな感じ。特別大きな馬というわけではないのだがやはり気持ちいい。

並歩をはじめると、ゆったりとした横揺れがやってくる。アインシュタインの乗り心地を車で表すのならば、これは高級車である。しかも指示を出した時の反応も良い。優れた加速性能と乗り心地を両立した立派なスポーツモデルである。しかし、そんなアインシュタインにも弱点(というか、変な特徴?)がある。脱走癖である。初級複合でもビギナーと同じように円形に柵を組んでその中を回るのだが、その柵を飛び越えようとしてしまう。つまり、車で言うならばハンドリングにちょっと問題があるというような感じ?これはイタリアの車ですかな?AlfaRomeoあたりですかな?しかもそれがいきなり来るのでちょっとびっくりさせられる。が、乗っているうちにその傾向も見えてきた。アインシュタインの目線が遠くに行っている時は危険である。柵を越える気満々である。行きそうになったら、左の手綱を引き、右足でキックする。このあたりでもう一人のインストラクターO方さんが突如乱入(インストラクターの乱入はよくあることである。所長も乱入してくるし)。「向き換えるときは、手綱とキックと、あとは笑顔ね~。馬からは見えないけど」と言ってくる。何度か軌道修正をしていると「今のは笑顔が足りなかった。70点」などと勝手に採点されてしまう(笑)。こんな行動を悪い意味で癖と捉えがちだが、私はむしろ変な癖がある馬の方が好きである。それをどうコントロールしていくかということに面白みを感じてしまう。おれはMなのか、Sなのか(笑)

そして、結構みっちりと40分くらいレッスンをした。ビギナーコースと比較すると、体感的には倍くらい走っている感じである。充実感とともに太ももを中心にものすごい疲労感を感じた。インストラクターのUさんに「次のクラス人数が少ないんですが、よかったらもう一鞍乗っていきませんか?」とお誘いを受けるも、「いえ、もう十分です」と遠慮した。
洗い場に連れて行き、今度は手入れである。手入れの講習は最低限の2回うけたきりで、しかも受けたのは結構前である。記憶をなんとか辿りながら作業を進める。最後にアインシュタインにマントのような服を着せてあげる(これ、なんていうの?)。これも初めてである。馬体を覆うことができるものだからかなりの大きさなのだが、これを二つ折りにして馬にかけてあげる。おなかの下で交差するように紐をつけ、金具で固定して終了。馬房へと帰した。アインシュタインの今日のお仕事はこれでおしまいなのかな?
また乗ってみたいと思える、かわいい脱走野郎だった。

しかし、足がガタガタである。明日は間違いなく筋肉痛になっていることだろう。

この乗馬クラブには3つの馬場があり、ビギナークラスはそのうちの第二馬場を使ってレッスンをしている。
道を一本隔てて第三馬場があり、ここでは初心者コースや個人レッスンの様子が見られる。私は第二馬場から第三馬場を見つつ、いつもこう思っていた。
「うらやましい。」

まぁなんというか、自由度が高いのである。もちろん私はまだ出来ないことがたくさんあるので(駈歩しながら自由に曲がるとか無理)、同じようにというわけにはいかないが、もっと速歩や軽速歩だけでも時間をとって練習したい。気持ちよく走りたい。そんな欲求が常に沸々と湧き上がってきていた。
で、8鞍目くらいの頃にインストラクターに相談した。
 私「ビギナークラスの修了確認って、あとどれくらいで受けたらいいんでしょう?」
 イ「(営業的意味合いで)10鞍くらい乗ってもらえれば良いと思いますよ」
素直に10鞍乗った。今日は11鞍目。早速修了確認に挑む。

修了確認でまず出来ていなくてはならないこと、それが馬装の手順を把握していること、馬の基本的なコントロールが出来ること、軽速歩が出来ること。騎乗後の手入れが出来ること...その辺りである。私が最も心配なのは馬装と手入れ。双方を何度も脳内シミュレートし、確認へ。一緒に受けたのは私を含めて3人。今回の修了確認を担当するインストラクターは先週の馬装講習の担当だったY浅さん。

20090208.jpg

馬装はホワイトブーケという白毛の馬で行う。綺麗な馬なのである。3人一緒になって1頭の馬装を行う。しかも、基本的には作業の説明付き。これなら楽勝である。ほっとする。ホワイトブーケは白毛で目立つからか、通るメンバーの方によく声をかけられている。そんな中で稚拙な馬装をしているわけで...ちょっと恥ずかしいのである。

ホワイトブーケは馬装されるのみ(出番これだけなのにすまんねぇ)。騎乗したのは「マロン」(写真撮り忘れる...)という、名前の通り栗毛の馬である。マロンを第三馬場に引いていき、騎乗する。ひひ。やっとこっち側にこれたぜ。
まず思ったこと...ビギナー用の馬と全然違う。ビギナー用の馬はすることが決まっているせいか、それともおとなしい性格の馬を厳選しているためか、とにかく言うことを聞く。恐らくマロンに限った話ではないと思うのだが、マロンは好きなことをやりたがる。それをうまくコントロールしなくてはならない。いい加減な意思表示では好きなことをされてしまうのである。でもですね...私にはそういうほうが面白い。ビシッと指示して激しく褒める。まさに飴と鞭(あ、鞭使ったこと無いんですけど...)。乗っていたら次第に言うことを聞いてくれるようになり、軽速歩まで問題なくこなせた。これなら修了、大丈夫でしょ。

で、ビギナー修了大丈夫でした。
次から初心者複合コース。早速予約して来週乗るのです。

でも、ちょっと残念なのはビギナー用の馬にもう乗れないこと(あ、専用馬として使えるのか...でもお金かかるな)。大好きなガリバーちゃん、「うへぇ、顔でかい~」とびびったもののめちゃくちゃ乗りやすかったギャラリエちゃん。あの馬場で密着する3兄弟...名残惜しい。

さて、そろそろいい加減にブーツ買うことにします。来週セールだということですし。クラスアップ記念ですね(記念日作ってご褒美買うのが大好きな男)。

昨日から引き続き、すさまじい強風である。まぁ、雨まじりの強風ではなく、晴天になっただけ良かったとするか。

今日も馬装講習&レッスン。

20090201_1.jpg

馬装講習のお相手はハーディ。インストラクターはY浅さん。馬装でもレッスンでも担当いただいたことは無いのだが、細やかな指導に大変好感が持てる。
今週からなのか、馬装講習は2人1組で行うことになった。私のパートナーは小学校4~5年生?くらいの可愛い女の子。人懐っこく、私なんかよりも相当に物覚えがよい(笑)。そうか、小さな女の子が一緒だったからハーディだったんだな(クリオ、マキシム、ハーディの父親一緒3兄弟は小さい馬なのだが、その中でも一番小さい)。

まず、3兄弟は馬房が一緒である(こいつら、本当に仲良しなんだな)。そのため、Y浅さんに馬を出してもらうことになる。引き馬&洗い場での固定までは一緒の女の子にやってもらう。蹄の裏掘り&ブラッシングは片方の足ずつ。意外と足を上げてくれない。女の子は裏掘りが苦手らしい。慎重に作業をしていた。
頭絡のハミは私が口を開けさせて、女の子がサッと銜えさせると言う作戦であっさり成功。いつもこんな感じでやれればいいんだけど。耳を出し、鼻と喉の帯をつけて、装着完了。今までに無く作業がスムーズに行く。
ゼッケンは女の子に載せてもらって、私が鞍を置く。キ甲の部分に手を入れて空間を作るというのは、インストラクターによって説明があったり無かったりするようだが、Y浅さんはしっかり説明してくれた。女の子ははじめて聞いたと言っていた。いつもこの講習は忙しいので、時間が無いと部分部分が省略されてしまうのかもしれない。腹帯は1本ずつ締める。女の子はやはり身長&力の問題で、中々締めるのが難しそうだ。手助けして馬装完了。手綱は鐙の下に挟んでおいて、馬が転ぶのを防ぐようにしておくと良いとのこと(これは私もはじめて聞いた)。

20090201_2.jpg

レッスンはこのところおなじみ、Yさんがインストラクターをつとめる15:00~に出席。参加頭数が多かったので、レッスンを二つに分け、私はYさんのほうへ。6頭でレッスンとなった。で、馬はギャラリエ。それを聞いたYさんが「もう、慣れまくってますもんねぇ」と笑っている。ええ、顔が大きくて足が太くてちょっとばかり不恰好でも、乗りやすいのですよ。強風による木々の音などで驚かないように、イヤーネットを装着済み。しかし、顔が大きいギャラリエには、結構無理やり耳を入れている感が...
馬が驚くといかんということで、速歩系のレッスンが無し。ちょっと残念。そのかわり、常歩の細かい指導と誘導がメイン。馬場にスラロームを作り、そこを誘導させながらくねくねと歩く。ギャラリエは反応がいいので、ちょっと手綱を開くだけで意図した方向に曲がってくれる。本来であれば足でも曲がる方向の指示をする必要があるのだが、そこまでしなくても結構こなしてくれる。速歩や駈歩での誘導はこう簡単には行かないのだろうな。乗りやすいうまだなぁと思う。よく動いてくれたので、褒めながらギャラリエと話をする。Yさんに「もう会話が出来るくらい意思の疎通が出来るんですね」と笑いながら言われる。そうなのかもしれないし、そうではないのかもしれない。そういえば、よく馬に話しかけている人って見かけるよなぁ。ソロモンの指輪を持っているかのようだ。

20090201_3.jpg

ちなみに、ギャラリエ視線での馬上からの様子はこんな感じ。ガリバーほど背の高さが無いから、ちょっと低めである。

今日も馬装講習&レッスン。

何度も馬装講習を受けているにもかかわらず、厩舎から馬を出すところからするのは始めてである。今回、私の手による馬装の犠牲者(苦笑)は「サンライズモア」。全く聞いたことも無い馬で、厩舎の案内図を見ながらどこにいるか探し出す。

20090125_1.jpg

その厩舎に辿り着くと
「うわぁぁぁ!」
えさをあげるスペースから思いっきり顔を出してこっちを見ている馬がいる。いきなりこんな状態だったのでびっくりした。で、この顔を出しているこの馬がサンライズモアだったわけです。
無口を取り出して、馬房の扉を半分開けながら中に入る。入った途端にサンライズモアは全身を擦り付けて甘えてくる。可愛いやつなのだが、口に付いた飼料やら、体に付いた藁やらを私の体に思いっきりつけてくれる。もう...でも、可愛いからいいや(笑)。甘えまくって中々無口をつけさせてくれない。様子を見かねたインストラクターが私を助けてくれた。

20090125_2.jpg

洗い場に着いてもその様子は変わらず。中々落ち着きが無い。でも、ブラッシングや蹄の裏掘りは嫌いじゃないらしく、喜んでやらせてくれる。そしていつもの緊縛タイム(ひどい)。頭絡の装着である。頭絡の口の部分(ハミ)を中々銜えてくれない。そんなときは馬の口の横に指を突っ込んで、口をあけた隙に「さっ」と頭絡を上げて装着してしまえばいいのだが、どうもうまくいかない。悶々と苦戦していると、またインストラクターが来てくれて私を助けてくれる。やっぱり一人で馬装する自信がなくなってくるなぁ。頭絡の鼻と喉の部分を固定し、ゼッケンや鞍を載せて腹帯を優しく締める。この辺は問題ないと思うんだけど。少なくともあと一回は練習させてもらわないとなぁ。

20090125_3.jpg

騎乗する馬はサンライズモアではなく、2鞍目で乗った「ガリバー」。やったぁ!名前のとおりとても大きなガリバーは乗りやすいし、何より乗っていて気持ちがいい。喜びながら馬場へ。

20090125_4.jpg

ガリバーに乗った状態の視線はこんな感じである。あぁ、背が高いって気持ちがいいです。今日のインストラクターもYさん。レッスン内容は並歩、速歩、軽速歩とまぁいつも通り。参加頭数が7頭だったので、割と走れたと思う。軽速歩の縦揺れのペースもちょうどよく、わりと人馬一体感というものを味わうことが出来た。ちょうど15:00ごろでちょっと暖かい陽気だったせいかガリバーはうとうとしていたが、馬場に入ったらそうでもなくなった様である。
ちょっと馬場は荒れていたが、晴天の中馬に乗るのはやっぱり気持ちいいですなぁ。こういう日は時間を忘れて、あっという間にレッスンが終わってしまうのです。

20090124_1.jpg

このところ、土曜日の昼はほとんど『』で寿司ばかり食べている。昨日はうなぎ、今日は寿司。めでてぇなぁ。

本日のにぎり(大盛)はこのようなネタ。季節によって微妙に寿司ネタは変わってくる。私は冬の魚の方が総じて好きなので、今は特に好きなものばかりである。

カウンターの中ではこの店の大将が上手にアナゴをさばいていた。頭を鋭利なアイスピックのようなもので固定し、アナゴの背にある骨、三枚におろして余計な皮をとる。とった中骨に身はほとんど付いておらず、皮も上手に取れている。うまいなぁと思う。寿司職人なわけだから当然なのだが
「上手ですねぇ...」
としみじみ言ったところ、
「昨日覚えたばかりで...」
と、冗談が返ってくる。中々強面の方なのだが、そうした冗談は欠かさない気さくな人だと思う。
「昨日覚えてそれだけできれば、天才ですね~」
と、やり取りをして店を出た。

来週も来てしまいそうです。


20090124_2.jpg

ちなみに、今週も大宮駅西口で営業中の小次郎に遭遇。やっぱり可愛いのである。でも、この場所は寒い&人が多くて大変だな~。

20090117.jpg

私の通っている乗馬クラブのマスコット「小次郎」が大宮駅西口に来ていた。乗馬クラブの営業で一緒に回っているのだろう。ちょっと人の多さに戸惑っている感のある小次郎。

いくら小さいとはいえ、ハーディなんか連れてくるわけにはいかないもんなぁ。軽車両だけどさ。こうしていろいろなところを回られているのね~。お疲れ様です。
しかし、毛がモッフモフだなぁ。これはこれで可愛いんだけど。

今日は馬関連イベント続き。
乗馬クラブから帰ったら、大宮西口でクラブのメンバー達と飲み会である。
この飲み会、圧倒的に女性が多くて(9人くらいだったかな?)男性は少ない(私を含めて3名)。しかも男性がおとなしい。酒をあまり飲まない。女性の方が明らかに酒に強い。それでいてまぁ、皆さん多趣味である。乗馬以外にも多くの趣味を持つ人がたくさん。そういう「知らない趣味の世界」を聞くというのはまた面白い。こういう時に女性のたくましさと言うか、生きていることに対する愉しみの見出し方がうまいなぁとしみじみ思う。男性はそれを仕事に求めるものなのだろうか?少なくとも自分はそうではないということだけは言えるのだが(というか、私は趣味に逃げるタイプと言った方が適切かな?)。

皆さんから鞍数(馬に乗った回数)を聞くと3桁以上という人がほとんどで(400オーバーなんて方も)、1桁台というのはもちろん私だけ。この手のイベント出席率はかなり高いけど(笑)。車で15分も走れば行ける距離に住んでいるのに、行っても1日1鞍しか乗らないからなぁ。レッスンで一緒になる方には「次のレッスンも出ますので」と言う方が少なくないのだが、私は1回乗ると疲れてしまってダメなのである。この辺が鞍数が伸びない所以だと思う。

一次会で飲食、二次会でカラオケというコース(よくあるパターンらしい)だったが、まぁ例によって私は飲むけどあまり食べない。でも、話を聞いていると幹事をしてくれたAさんの方が私よりも絶対に酒が強いと思う。一次会でお隣だったMさんも強いだろうなぁ。メンバー的に本領発揮せず自重したのかしら?そういうことができず、常に全力で行ってしまう私は本当に子供ですわ~。

歯のケア対策にはインプラント・矯正歯科・入れ歯などに役立つ情報サイト

定期的に歯のケアをされている方がいます。そのような方々は受診前に歯に関する情報サイトで、知識を吸収しているようです。歯医者さんで、インプラント・矯正歯科・入れ歯などの受診に役立ててください。

MTBlog50c2BetaInner

2010年7月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
MovableType(MT)テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 5.02