お酒の最近のブログ記事

昼食をとろうと、市ヶ谷近辺を歩く私。天気が良いならば弁当を買って公園で食べても良いが、今日はあいにくの雨。

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店に入って食事をするならば、少しはこだわりたい。そう思いながら歩いていると、路地の中にこんなお店を発見。軒先に杉玉が吊るされているところを見ると、日本酒の店か...とおもったら、ランチメニューが店の外に出ている。建物も中々渋く好みである。ここに入ってみることにした。

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店の名前は『あて』。『あて』とは酒のつまみのことで、主に近畿地方で使われる言葉である。

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店に入ってびっくり。厨房もある1階はこんな感じ。古民家感があって良い。

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厨房は昔の土間のようになっている。このあたりの演出も中々良い。

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ランチは数量限定のようである。事前に用意できるものは皿に盛っておいて、温かくないとおいしくないものは直前に作る。土間のようになっているけど、さすがにガス器具はある。

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私が食べたのは「鯖の味噌に定食」。丁寧に骨が取ってあるし、とてもおいしかった。ちょっと感動したのはアラ汁。

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こういうものからだしをとっているので、実においしい。私の味噌汁には目玉の部分が入っておりました。

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この店で「若女将」と呼ばれていたけど、本当はアルバイトらしいおねえさん。色々なところに気が回るし、気立てが良くて非常に好感が持てる。でも、お昼の時間しか居ないらしい...。

杉玉があったことから想像できるとおり、この店は日本酒のお店である。私はあまり日本酒は得意ではないのだが、ここでなら飲んで見たいと思った。
2階は個室になっているらしい。この雰囲気の個室となると、期待大。市ヶ谷近辺で飲みイベントがあったら、ぜひとも使いたい。


『あて』
東京都千代田区九段南4-8-34
03-3262-0044
営業時間 11:30~14:00/17:00~23:30 日曜定休

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以前、期間限定で発売されていた『琥珀エビス』というビールがあった。赤いアルミ缶に琥珀色のビール。味に深みがあった。ようやくビールの「味」と言うものを理解しだした頃に出会ったビールだった。
それまでのビールは、味がどうこうと言うより喉越しが大事だった。かといって発泡酒やその他雑種は、枝豆のような匂いが鼻について飲む気にはならなかった。その頃私が一番好きだったのは、スーパードライである。

このビールには超長期熟成とある。これは深みのあるビールの味が期待できそうだ。と言いつつも、外れると嫌なので購入するのは1本。とりあえず飲んでみる。
先日飲んだ『アサヒ The Master』以上にコクと深みが確実にある。ビール嫌いはまず飲みたくないと思うだろう。後味にも余韻が残り、中々おいしい。一気に胃に流し込むと言うよりは、少しずつ味わいながら飲みたいビールである。

残念なのは350ml缶しかないことと、ちょっと高いところ。ビールが合う食事をするときに用意するのはいいけど、単純にビールが飲みたいときには『The Master』を選ぶだろうな。
ビール好きの方であれば、ぜひとも一度飲んでみて欲しい一品。損はしないと思いますよ。全国数量限定発売のようなので、お早めに。

実家の父に時計を返送するため、ヤマト運輸の集荷場へ息子と一緒に出かけた。
息子はヤマト運輸ロゴマークが好きで、配達車両を「にゃんにゃんバス」といい、拠点間配送用のトラックを「にゃんにゃんトラック」と呼んで、道路で見かけるたびに「あ、にゃんにゃんバス」と報告してくれるほどである。
集荷場についてくるのもにゃんにゃんバスが見られるからで「行くかい?」と聞けば、必ず「いく」と言う。

発送の手続きを済ませて、荷物搬入中のにゃんにゃんバスを息子と一緒に見ていると、配送車のお兄さんが
 「トラックすきなの?じゃあ、いいものあげるからちょっと待ってて」
と声をかけてくれた。何かをくれると言うのだろう。前ににゃんにゃんバスが箱に印刷されたボックスティッシュをもらったことがあるので、そのあたりのものかと期待していたら、箱に入ったミニカーだった。ずっしり重い。箱にもにゃんにゃんトラックの絵が描かれている。
で、開けてみると

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結構すごくありません?細かい文字もシールではなくプリントである。ホイールもちゃんと印刷されているし、トミカのミニカーよりも明らかに出来が良い。そしてこれは非売品である。もらった息子は大喜び。これは喜ぶよなぁ。息子を連れてきてよかった。
しかし、配送料として私が支払った料金は\630。このミニカーもらったらほとんど利益無いだろうに...また積極的に利用させてもらいます。

その後、ウィスキーのソーダ割りに使う炭酸水を購入するために近くのスーパーへ。
息子の目的はアイスの購入である。アイスを3つ、炭酸水を1ダース、ビールを2本、ジンジャーエールを1本。全部嗜好品。男らしいと言えばらしいかもしれないが。

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たまたま、最近発売された発泡酒「サントリー 豊か」の説明員の前を通る。すると「試飲用の一缶どうぞ」といってもらった挙句、くじを引いたら小松菜の種(これはハズレらしい。当選すると豊か1ダースとか?)、さらにはウェットティッシュまでもらってしまった。う~ん、今日は色々ともらえる日である。

アイス等の冷蔵用に、スーパーでドライアイスをもらった。家に帰って、水を入れて泡をたててみると、息子は大喜び。アイスは自分が選んだものより、私が選んだものの方がおいしかったようで、分捕られてしまった。最近、息子は大変食べ物に意地汚くなってしまった。
家で車を洗ってるときも一緒(二歳半ですから、何の役に立つと言うわけではないけれど)、風呂も一緒、ご飯も一緒と今日は珍しく息子との時間がとれた。お互い疲れていたのか、とても早い時間に寝てしまった。

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5/26に発売開始されたビールである。
とりあえず、新発売されたビールは飲むことにしている。最近は「こ、これは飲めねぇ」というようなビールにはあまり遭遇することがない。また、ビールっぽいものを常飲しているわけではないので、「発泡酒」と「その他雑酒」は飲まない。たまに飲むなら贅沢をというポリシーである。

で、このビール。とてもおいしいです。風呂上りのような、体が火照っているときに飲むと、グラス1杯を一口で飲んでしまうほどである。ホップの味や香りが良く出ていて、喉越しもいい。久しぶりと言っていいほど出来のいい新商品。しばらくはまってしまいそうである。

私は350ml缶のビールは「物足りない&何だかちょっと損した気分がする」という理由であまり買わない。もっぱら500ml缶である。最近、ビールとそれに似た飲料の新商品の発表が多いせいか、欲しい商品が無かったり、350ml缶しかなかったりする。私が良く行くスーパーでは、500ml缶のラインナップで一番幅を利かせているのが発泡酒である。ビールは結構少ない。確かに発泡酒の新商品も多いのだが、これだけ置かれていると言うことは発泡酒を買う人がとても多いと言うことなのだろうか?

前日の酒が抜け切れていない私は、10時少し前にようやく動けるようになった。
ウィスキーで飲みすぎたときはそれほど翌日に残らないのだが、ビールやワインは確実に長引いてしまう。蒸留酒かそうでないのか、そのことが私の体に及ぼす影響は随分とあるように思える。

今日はこどもの日である。義理の父母も呼び、うちで食事をすることになった。メインディッシュは寿司。最近、息子が異様なほど寿司によく反応するようになった。好きなネタはサーモン。炙ったりしたものではなく、生がいいらしい。ということで、サーモン多めで注文。それを息子と一緒に寿司屋へ取りに行かなくてはならない。重い頭を起こして、車で出かける。
そんなサーモン男な息子だったが、いくらも大好きであることが判明。いくらは多めに頼まなかったな...。今度からはいくらも気をつけよう。

最近、息子は食事において私のことを脅威であると認識しだしている。息子の数倍の速度で、あっという間に色々なものを平らげていってしまうからであろう。おかげで食べ物や飲み物にかなりいじきたなくなってきてしまった。何だかなぁ。寿司食べていても「これはダメ、これはダメ」と事前に宣言する。そういって確保はするもののまだ二歳児なわけで大した量を食べられるというわけではないのだが。

もちろん食べているだけではなく、大人はお酒を飲む。しかし、妊娠中の妻は酒を飲むことができない。そこで...

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こんなものが登場。キリンのノンアルコールビール『KIRIN FREE』。実際のところどんな味がするのか、大変気にはなっていた。
で、初めて飲んでみた。喉越しはかなりビール的。味は薄い感じがするが、こういう味の海外のビールあるよなぁ...と思った。ぶっちゃけ言いまして、アルコールは無いが、「新ジャンル」とか「第三のビール」と呼ばれているものよりはおいしいように思えた(あれ、枝豆の味を薄めたものに炭酸水を追加したみたいな感じがするんですが)。車の運転をする予定があるときの代用品として、まぁまぁ私は使えると思う。
といいつつも、その後にプレミアムモルツを飲んだら、そのおいしさを十二分に感じたのである。やっぱりうまいわ、これ。

以前の職場の皆さんからお誘いを受けて、秋ヶ瀬公園のバーベキューに行く。
準備等をほとんどお任せというお客さん状態で参加。息子を連れて行こうかとも思ったが、酒飲んだ後の行動にあまり責任がとれないため(苦笑)私一人で参加。ほとんどのメンバーが20代で、私は年齢が上から数えて二番目。まだまだ若い(つもり)だったのでちょっとその構成に驚くが、これからはそういうシチュエーションがもっと多くなるのかもしれない。
しかし、最近の20代前半の方、酒飲みませんねぇ...。「車で来た」などの事情がある人は別としても、飲む人が明らかに減っていると思う。ほとんど私が一人で飲んでしまい、気がついたら500mlの缶が7本消費されていた。3.5Lもビール飲んだんだな、俺。たくさん用意していただいた食べ物が予想以上に消費できなかった。俺はビールでお腹が完全に膨れてしまっていた。

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これは参加者のHさんが連れてきたわんちゃん。
芝生の上をわんちゃんと一緒に駆けたり、ぐるぐる回ったりしていたら、家についた頃に猛烈な酔いに襲われた。でも、家でまたCanadianClubのソーダ割りを飲んで、ご飯を食べている私。自室に入った途端にベットへ向けて倒れる。その後の記憶はありません。

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このところ暖かい日が続いたせいか、さすがに蓮田の桜も葉桜っぽくなってきた。
だが、義理の父母達との花見をしていなかったので、今週も元荒川の河川敷に行って来た。今日も天気はいいのだが、花見をしている客はもういない。やっぱり先週がピークだったのかな?
先週は線路の北側であったが、今日は南側。
うちは妻と息子、そして妻の実家の向かいの家の女の子二人(といっても、中学生と小学生。めちゃくちゃかわいい...って俺が言うと犯罪者っぽくなってしまう?)の七人。
私は先日購入した日本酒を持ち、義理の父は私が好きなビール「プレミアムモルツ」を持って来てくれた。息子の面倒は妻と女の子に任せて飲み続ける。日本酒も口当たりがよく、結構するすると飲めるのだが、後になって酔いが回ってきてヘロヘロになってしまった。同じアルコール度数でも、ウィスキーじゃあんなことにはならないんだけどね。日本酒は反応が強く出すぎる。
例によって花見後の私は酔ってどうにもならず、家に帰って倒れるように寝た。昼酒は効くんだよな~。

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山形県天童市の出羽桜酒造の吟醸酒。

私は日本酒は嗜まない(飲めないわけではなく、飲まない。日本酒で酔うとひどいらしい。)のだが、成城石井で展示販売しているおじさんの売りのうまさと、試飲した時の上品な味にひかれてで思わず手にとってしまった。非常に飲みやすい。そのうえ価格もお手頃だった。
来週日曜日も義理の父母と花見の予定。日本酒が好きな義父と一緒に飲みましょう。

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寒いですな~。こんな冬は「ホットウィスキー」や「紅茶 in ウィスキー」に限る。
お湯割りはそんなにいいウィスキーではなくとも良いのだが、紅茶に入れて飲むには一応、シングルモルトが良い。香り、味ともにブレンデッドよりも芳醇な感じがするのだ(飲み比べてみたので間違いは無いと思う)。
上記のような家飲み用途の酒にあまりお金をかけるわけにも行かないので、比較的安価なニッカの500mlシングルモルト「余市」や「宮城峡」を飲んでいる。スモーキーフレーバーがある余市と、フルーティな宮城峡。どちらも大変おいしい。これらは定価で\1,680。とてもリーズナブルだと思う。

さて、定価より安く酒を入手するにはオークションである。今回私はこの余市×2&宮城峡×2を落札した。落札価格は\4,000。しかしお酒は重い上に大きいので送料がかかる。送料は\700。決済時の手数料を含めると、大体\5,000位になった。
一本あたり\1,250。ちょうど一本分浮いたという感じだろうか。が、酒は置いてあるとどうしても飲む量が増えてしまう。そう考えてしまうと、得なのか損なのかは微妙である。

ところで、この商品と一緒にお菓子の「メントス」が6つ入っていた。出品者からのご好意である。こういうのは初めての経験。とてもうれしい。

私はお酒が好きだが、毎日飲まなくてはならないと言うほどのものではない。うっかり飲み忘れてしまう日もあるし、飲んでもウィスキーをダブルで1~2杯くらいのものである。
ところが私の父は毎日飲まなくては気がすまない人で、仕事から帰ってきて6時くらいになるとビールを飲みだしている。飲んでいる人が身の回りに居ると付き合って一緒に飲んでしまう。そんな具合で、福島に帰省してからは一日も欠かさず、たいそうな量(私と父で700mLのウィスキーを1日で開ける)を飲んでいる。今日などは叔父がお昼に正月の挨拶に来たので、昼間から飲んでいた。

うちの父は65歳を過ぎている。それでも酒量は私とさほど変わらないか、もしかすると今でも私よりも強いのではないかと思われる。年齢的に一番飲める時期と言うのはきっと私くらいの年代で、そこから下降の一途をたどるのだと思うのだが。歳も歳なので、色々と体にはガタが来ているところはあるが、酒を飲みたくないとは言わないし、翌日にその影響が出ている様子も見られない(私は翌日によく悪影響が出る)。
父が「酒を飲みたくない」と言い出したら、これはまずいだろう。本格的に体調が悪いと疑う必要がありそうだ。

私も父も「いつ死んでもおかしくない」、「別段長生きしたいとも思わない」という思想の人である。年齢が違うのでその考えの根本となるものはお互いに違う。私は酒が父ほどは好きではないのだろうと思うが、酒のない長生きをするくらいなら、酒のある短命を選びたい。

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11/16のココ・ファーム ワイナリー収穫祭の際に発注したワインが届いた。

ちなみに昨年のワイン到着時のブログ記事がこれ。ラベルが収穫祭25周年記念のデザインに変わっている。赤・ロゼが共通で、白はまた別なデザイン。可愛いデザインになったと思う。

一番手前が、ちょっと奮発したオークバレル赤。早く開けて飲みたいが、11/22の結婚記念日までお預け。今日は早速白を飲むことにしましょう。

毎年恒例、ココ・ファーム ワイナリーの収穫祭。このイベントが近づくと、天気予報をやたらと気にするようになる。
圧倒的に晴れの日が多かったものの一昨年は初めての雨を経験し、ものすごく寒い中でワインを飲みまくるが寒すぎて一向に酔わないというほどの厳しい状況だった。晴れたほうが圧倒的に楽しめる。だから天気予報を気にしてしまう。去年は何とかまた晴れに戻ってくれた。

だが、今年は雨だった。

主催者のSさんとは久喜駅で合流。ここから東武伊勢崎線で足利市駅へ向かう。今年の参加者は自分を含めて5名。男性ばかりである(このイベントは毎度の事ながら参加者が何名になるのか、誰もわからない。当日になって判明するのである)。うちの妻もちょっと来たそうではあったが、やはり子供を連れては厳しい。雨であればなおさらである。ワインはお土産として大量に買っていくことを約束しておいた。
慣れてきたせいなのか、久喜ー足利市駅の所要時間が短くなっている気がする。実際のところ、どうなのだろうか?

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足利市駅に到着。外はこんな具合である。せめて雨だけでも上がってくれるといいのだが。ここからバスに乗り込み、ココ・ファームワイナリーへと向かう。

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ワイナリー入り口。到着したのは11:50頃。ワインだけ買って下ってくる人も多数。近所の人ならば飲酒運転の取締りが厳しい昨今は家に帰ってゆっくりワインを味わったり、友人と飲むにも会場を家にしたほうが良いのかもしれない。特に今日のような雨の日ならばなおさらであろう。

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ぶどう棚の山頂に浮いているワイン瓶形の風船がかすんで見える。そして、雨は小降りになってきたものの、参加者は例年に比べて少ない。シートの数が去年よりは少なく見える。

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あまりよくないのだろうが、雨露を防ぐためにはこのようにぶどうの木の上にシートを引いて屋根を作る必要がある。この外国人の3人はもちろん同行した人たちではなく、酔っ払って私にからんできた外国人である。このイベントの参加者は本当に外国人比率が高い。かれこれ私は10回くらい参加しているのだが、毎年そんな傾向である。

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今年のワインの出来だが、関東地域は1年を通じて寒暖の差があまり大きくなかったために味がぼやけているのではないかと予想していたのだが、この足利の山奥ではそうでもなかったらしく、特に赤がおいしい。白はもうちょっとドライな味わいだったのだが、今年は甘みがありのみ安い。こちらは少々、味が薄い?ような感じもする。そのいいとこ取りをしたかのようなロゼ。個人的には今年はロゼが大当たりだったと思う。
寒いので我々のワインの消費ペースもかなりはやく、各自が入場時に購入したワイン引き換え券分はあっという間になくなる。後はグラス売りのワインを頂く。オークバレルの赤と白を一杯ずつ飲む。オーク樽の渋さがよく出ている赤は妻好みの味である。6日後の結婚記念日用のワインとして、オークバレルの赤を購入することにした。

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お土産用のワイン売り場では、昔は買った5~6本のワインを自分で運んでいたのだが、ここ数年はお金がかかってもいいから発送するようにしている。自宅用、実家用、例年やっている忘年会用、岩手でお世話になったFさんへ送る分...ワイン、ジュースを含めて11本を購入。そして発送。

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雨がまた降り出してきたので、例年よりも少し早く撤収。足元もだいぶぬかるんできた。
5人居るのでタクシーで足利市駅へ。
今年もお疲れ様でした。また来年、悪天候で中止にならなければ必ず行きます。

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最後におまけ、ボランティアの可愛いお嬢さんたち。
彼女達が売り子をしていると、何だか買う気が無いものまで買ってしまう自分...まぁ、祭りだしいいよね。

昨日、仙台に居るO君から突然の電話。
「明日、埼玉に出張なんだけど、飲みに行かない?」
もちろん、私は速攻OK。場所も大宮でOKとのことだから、家から近くて大変助かる。

17:30頃、既に大宮にO君は着いていた。そして、埼玉の異様な熱気をひしひしと感じていたそうだ。その知らせを聞くや、18:00に九段下の会社をでて、19:00頃に大宮到着。暑いところを待たせてしまい悪かったです。

宿泊の出張と思いきや、新幹線の終電で仙台に変えるとのこと。もう1件くらい行けるかなぁと思っていただけに、残念。
行ったお店は、「南欧田舎料理の店 タパス」。ちょうど大宮区役所の前あたりで、この先のバー「fresco」に行く途中にいつも気になっていた店。早速入ってビールを。陶器のグラスまでギンギンに冷えていて、ものすごくおいしい。
海鮮料理から肉料理まで幅広いメニューを持つこの店で、私はタコのマリネが食べたかったのだが、今日はタコが切れているとのこと。残念。でも、オーダーを取りに着たりしてくれた女の子がとても可愛かったので許す。変わりに、他のマリネを頂く(疲れているのかなぁ?すっぱいものが食べたくて仕方がなかった)
O君と会うのもずいぶんと久しぶり...そう、1年ぶりか。その間にあった出来事をさらっと話すが、終電が21:30頃だったのでどうにも時間が足りない。お酒も、ビール以外にグラスワインを頂いたのみだった(この店のウィスキーは高すぎ。他はそうでもないんだけど)

ちょっと話したり無いような雰囲気を残したまま、彼を見送りに大宮駅まで行く。来月1日に、もしかするとまた東京にくるチャンスがあるかもしれないとのこと。そのときは、徹底的に遊びたいものである。

駅に戻ったが、どうも飲み足りなかった私は、駅に近いほうの「BAR FRESCO」へ。
青っぽい光がクールなこの店は、週末には大変混雑するが、今日はそうでも無い。カウンターに座ると隣も私と同様に一人で店に来た女性が居た。彼女はカクテルに詳しく、話をしながらウィスキーベースのカクテルをいくつか頂く。全身白のスーツ。近くの証券会社にお勤めの方だったようだ。私は混んでいるのが判っているので、大概、こちらではなく大宮区役所側に行くのだが、そろえているお酒や照明の雰囲気はこちらの方がいいかもしれない。音楽は、どちらも変わらずクールなジャズである。
バーの醍醐味というのは、一人客との会話である。うす暗い照明に浮かび上がる横顔が綺麗である。あまり大人数で飲むのが好きではないそうで、エスケープしてきたそうである。おいしいカクテルを教えてもらったお礼に、口当たりの良いスコッチを紹介する。割ったものを注文しようとしたが、ロックでよいという。シングルモルトの飲み方をよく理解しているのか、それともお酒が強いのか...。かっこいいなぁと思う。

帰り際「また会えますか?」と聞くと、携帯のメールを赤外線で送ってくれた。私も送り返す。そういえば名前を聞いていなかった。真利子さんか。
真利子さんは、今週はあまり仕事が忙しくないといっていた。今週中にもう一度くらい、この店に来ることになりそうだ。

5月の連休は福島の実家に帰ることが多かったのだが、今年は逆にうちの両親が埼玉の我が家へ来てくれた。年末年始の帰省は私だけ戻ったので、両親が息子に会うのは11月以来になる。半年ぶりである。半年分の子供の成長は非常に大きい。半年前はひとみしりがひどいものであったが、最近はそれも無くなってきた。うちの父はまた泣かれるのではないかと心配していたようだった。

夕方ごろに来るのかと思って思いっきり寝ていたのだが、10時ごろに我が家へ到着したので驚いた。渋滞を避けるために早い時間に出たそうだが、全く混んでいる区間が無くスムーズに来た結果この時間になったらしい。家の中の掃除もままならない状況だったので、息子を連れて父、母と近くに散歩に行くことにする。
久しぶりに息子と遊ぶ。ブランコに自分で乗れるようになっていた。同じ家に住んでいながらもほとんど接していないので、突然の進歩に大変驚かされた。ホント、悪い親だなぁと思う。
義理の父母の家の近くを歩いていると、息子が急に駆け出す。後をついていくと玄関の前で「じいちゃん!」と叫ぶ。うちの息子は「パパ」、「ママ」の前に「じいちゃん」を覚えたか…まぁ、パパはそんなに一緒に居ないから、一番最後かも知れないなぁ。

夜、双方の父母と一緒に食事をする。ビールが中心(最近、アサヒの「熟選」にはまっています。プレミアムビールの一種だろうけど、他に比べて安い。そしておいしい)だが、もちろんウィスキーも(今回はThe Blend of Nikkaです)。ワインも用意していたけど、出番はなさそう。義理の父はだいぶ酒が弱くなったのか、先に帰宅。うちの父は相変わらず底なし…。私の父が酒飲まなくなったら、死期が近い時だろうなぁ。

先日のココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭会場で発注していたワイン6本が自宅に届いた。

が…開けてびっくり。ロゼ2本に2005年の白2本、2006年の白2本。赤ワイン2本頼んだはずなんだけど?
ちょっと怒りぎみで発注書を見ると、今年の赤じゃなくて2006年の白になってるし!あああ、今年は白よりも赤の方がおいしかったんだけど。
でも、一番おいしかったロゼと間違わなかっただけマシということにしましょう;;

毎年恒例のイベント、栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭へ行ってきた。今年の参加者はいつも案内をくれるS田さんを含め5名。今年は参加者が少ないほうである。

かれこれ10年以上このイベントに参加しているのだが、9年間ほど収穫祭当日に雨が降るようなことは無かった。だが、去年初めて雨に見舞われた。敷物として持ってきたブルーシートをぶどうの木と木の間にかけて屋根を作って雨を防いだが、屋根にたまった水が落下したり、また山間部であることからかなり気温が下がり、どれだけワインを飲んでも酔わない(そして、いくら飲んでも体が暖まることも無い)という過酷なものであった。
「収穫祭の日は必ず晴れる」というジンクスが破られたため今年もちょっと不安であったが、一昨年のように非常によい天気に見舞われた。久喜駅から東武伊勢崎線に乗り、一路足利市駅へ。久喜ー足利市の乗車時間がいつもの年より短く感じられたのは気のせいだろうか?

足利市駅でワイナリー行きのバスに乗り込む。例年だと行列が出来ていて、もっと外国人の参加者が見られるはずだが…今年は少なかった。収穫祭の参加費が去年から\2,000-になった影響は少なくないんじゃないかと思う。なお、この\2,000でワイン1本の交換券(1,500相当)と、ワイングラス、ソムリエナイフが付く。去年もらったおもちゃのようなソムリエナイフに比べるとちょっと質感があがったかな…と思うけど、ソムリエナイフは何本もあっても仕方が無いので、買うか買わないか選択できたほうがよいと思う。

ワイナリーに到着したのはちょうど12:00頃。我々はいつも決まってワイナリーの入り口に近い平地に陣取るようにしている。初めてこの収穫祭に来たときにはぶどう畑の斜面に座っていたのだが、酔った足どりで坂道を上り下りするのは危険だし、たまに子供が上のほうから転がって来たりする。危険なのである。
まずは今年の赤、去年の白とロゼをそれぞれ1本ずつ用意し、飲み開始。今年の赤は非常に出来がよく、それ以上に良かったのがロゼ。ここまでおいしいロゼは初めてかもしれない。白は飲みやすいものの、少し味が薄いような印象をうけた。

3本が空いた後、S田さんが「2007のぼっこ(赤)」を1本買ってきて、振舞ってくれた。ビンはコルクではなく、王冠によって栓がされている。スパークリングというほどではないのだが微炭酸のワインであり、舌の上で少しシュワッとする。比較的ドライな味で、おいしくいただけた。
この時点で4本ほどあけているのだが、どういうわけか、この時点でみんな酔いが回ってきた。例年ならこの2倍は飲むのだが…(最近、私は酒量が減っています。そのせいでしょうか?)。5人で1本空ける自信が無いので、グラス売りされている他の種類のワインを試飲する。私が試飲したのは「2005 オークバレル白」。さっき飲んだ白がちょっと甘かったので、辛口でスパイシーなものを選んでみた。同行した方は「2007オークバレル赤」を飲んでいた。この赤もかなりドライな味わいなのだが、空気に触れさせることによって滑らかな味わいに変わる。デキャンタに移して飲んだほうがおいしくいただけるワインだ。少し飲ませてもらったが、やはりおいしい。

山の天気は移り変わりが早く、14:00位から雲が出てきて日差しをさえぎるようになってきた。ワインで酔って昼寝っていうのが最高なのだが、この気温では昼寝をしようものなら風邪をひいてしまうことだろう。お土産用のワインを6本ほど購入し(自分たち結婚記念日のお祝い用、友人宅での忘年会用、実家へのお土産用)、私は使わなかったワイン交換券で白ワインと交換した。白ワインは2006年製。うちの息子の生まれた年に出来たワインである(赤は去年既に購入済み)。息子が合法的に酒が飲めるようになった頃、一緒に飲めればと思い、保管している。しかし保管といってもワインセラーのようなものが私の家にあるわけではなく、保管にはちょっと気をつけないといけないなぁと思う(保存状態が悪いと、酢になっちゃいますしね)。せめて発泡スチロールのケースくらいは作って保管すべきかもしれないな。

収穫祭が終わりに近づくと、Jazzミュージシャンの方が「赤とんぼ」の演奏をはじめる。これが聞こえて来たころにはタクシーに乗り込み、ワイナリーから撤収。まだ少し明るいうちに電車に乗り込んだ。蓮田に戻ると木枯らしが吹き荒れていた。もう季節は秋から冬へ移り変わろうとしている。

今日は父の妹夫妻が息子の顔を見に来てくれた。仕事で疲れていたのか、予定時間よりもかなり遅れて、婚前のF士君もやってきた。しばらく抱いたりあやしたりしたあとは、酒である。
今夜の我が実家にはいろいろな酒が常備されている。芋焼酎、ワイン、日本酒×2(これらの酒はあまり詳しくないので、銘柄まではわかりません)、ウィスキーは竹鶴の21年と余市、アイラモルトのラフロイグ10年である。貧乏性の私は、21年物のウイスキーなど豪快に飲むほど気前がよくないのだが、昨日開けた竹鶴の2/3は既に無くなっている。ラフロイグはF士君と酒を飲むときには必須の酒なのだが、数杯飲んだところで疲れのためかF士君は眠ってしまった。正露丸というか、ヨード臭いので父は毛嫌いしていた酒なのだが「飲んでみると癖になるなぁ」などといいながら、ラフロイグをかなりあけていた。おかげであっという間にラフロイグも無くなった。もうちょっと年が行ったアイラモルトを今度は持ってきてみよう。それが飲めれば本物だが、私もボウモアの17年以降はちょっと自信が無い。値段もするので、空けて誰も飲めないなんてトホホなことにならなければいいが。

しかしF士君、最近は一緒に飲んでも即効ダウン気味。それだけ仕事が忙しいのでしょうけど。結婚式の準備も重なって、ことさら今は忙しいのかしら?

湯西川の集落には酒屋が二軒ある。一つはガラス細工や囲炉裏などが置かれた「丸湯」という酒屋。屋号が紛らわしいので、最初は共同浴場の類かと思っていたが、杉の玉が見えたことで、酒屋であることがわかった。ただ、何となく高級感漂う店の作りで、みやげ物を買いに来るにはいいかもしれないが「ちょっとビール1本」みたいな買い方には抵抗を覚える作りである。

もう一件は写真撮影していなかったため外観を紹介できないのだが、「湯沢屋酒店」といういわゆる普通の酒の小売店。スナック菓子や雑貨も販売されている。ここにはビールや焼酎、お菓子の買出しのために何度も足を運んでいた。

妻と一緒にいることだし、そろそろ湯西川のお土産も買わなくてはならない。ということで、まず「丸湯」さんに入ったところ、入り口にエアシャワーでもあるのか、屋内と屋外で温度差がものすごいある。別に扉を閉めきっているわけではないのに…?
店に入ると囲炉裏の前に案内され、漬物と昆布茶を出していただいた。寒くて手が悴んでいる状態だったので、何ともありがたいサービスだ。しかぁ~し、こうしたサービスを受けてしまった以上、何も買わずにこの店を出ることは出来なくなってしまった。私はビールとウィスキーはそこそこわかるが、日本酒はほとんど知らないため、妻に店を一回り見てもらい、お土産として目ぼしいものを探してもらったが、残念ながらあまり好みのものは無かった。仕方が無いので、茄子の形をしたワンカップとビールを3本買って「丸湯」を出た。

ほぼ道路を挟んで向かいにある「湯沢屋酒店」では、いきなり酒の試飲をさせてもらった(湯西川に来てから4回くらい買い物に来ているのに、試飲させられたのは初めて。妻を連れて行ったからかしら?)。私は好んで日本酒を飲まないが、飲めないわけではない。二種類飲ませてもらい、口当たりが良いほうを私の実家用に一本購入した。すると、甘酒まで出してくれた(保温途中でちょっとぬるかったのが残念)。甘酒はおいしいものはおいしいけれど、まずいのは…あたりはずれが多いので、もう10年以上飲んでいなかったのだが、湯沢屋酒店の甘酒は実においしかった。
さて、宿に戻ったらまた風呂に入って、晩飯まで部屋で酒盛りである。

露天風呂から急いで宿に戻ってきたら、時計はまだ15:00を示していた。夕食まで2時間以上ある。読書をして待つのもいいが、サワー系の酒が尽きてしまった。草津温泉街には何件もの酒屋があるのだが、その中で最安値の店を見つけてやろうと、かさをさして再び外出した。

おととい行ったスーパー「もくべい」の向かいに「きんか堂」という酒屋兼パン屋があったが、ここの商品は全て定価だった。まぁ、温泉街の店なんてこんなもんかなぁと思いながらも値段に納得できず、別なスーパー「はりや」へ向かう。向かう途中、3輪バイクでツーリングする皆様に出会った。みんなノーヘルなのだが、許されるのだろうか?「はりや」には、お目当ての商品そのものが無かった。珍しく、安い方のシングルモルト余市が売られていたが、\1640と、「あれ?定価っていくらだっけ?定価より高くない?」って具合。どうなっているんだ、このスーパー。
「はりや」から湯畑方面に歩いていくと、酒屋が3件ある。1件目は「箱田酒店」。この店は温泉地にしては実にいい値段で酒を提供してくれた。お目当ての商品の在庫はあり、しかも、私の地元スーパーとほぼ変わらない値段。この店で酒とつまみを購入した。
もう購入したのだから覗く必要も無いのだが、一応、2件目の酒屋にも入ってみる。「三輪屋酒店」は若干「箱田酒店」に値段が負けている。こういうのを見ると、どうも嬉しくなってしまう。さらに湯畑に近い「安西商店」では、全部定価。やっぱり湯畑に近くなるにしたがって値段が上がっているわけか…。というわけで、草津逗留中は「箱田酒店」で酒を買うことに決定した。

ここ9年間、ずっと参加している栃木県足利市にあるワイナリーの収穫祭。過去8年間はすべて晴天に恵まれたのだが…初めて、このイベントで雨をくらった。

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館林駅での様子。雨は降っていないが、曇天で寒い。

途中まで曇りで、足利市に入ったとたんに晴れたというパターンが過去に何度かあり、その展開を期待したのだが、今日はさすがに無理だったようである。
いろいろと食べ物を準備していったものの、もしかすると今年のワインをいただいて、いくつかお土産を選んで帰るだけになるかもしれない。これ以上、雨量が増えないことを望みつつ、こころみ学園へ。9年前は参加費\500-が今年は\2,000-。いくらなんでも4倍はひどいじゃないか…とおもったら、今年から参加費の中にソムリエナイフが付くようになったようだ。持っているから、別にいらないのに…

周りを見回すと、まぁ当然だが過去に無いほど客が少ない。ぶどう棚の上にシートを敷いて屋根にし、その下にシートを引いて食べ物を広げ、今年出来たてのワインをいただく。今年は赤がおいしい。渋みが強すぎず、若さがよい具合に出ている。白はかなりあっさりとしていて、人によっては物足りなさを感じるかもしれない。赤がおいしい年はロゼもおいしく、すべてにおいて出来がよい。悪いのは今日の天候だけである。今年のワインだけではなく、2004年ものの「第一楽章」という赤ワインもいただく。手摘みした良いマスカット・ベリーのみを使っており、ここのワインの中では上級種。ドライな味わいで、コクや酸味がある。グラスに注いで空気に触れさせることで、次第に味が変わってくる。ああ、ワインってのは生き物だなぁと思わせられる(ウィスキーでは味わえない現象)。他、樫の木樽で熟成させた赤ワイン「オークバレル 2004」はオーク材独特の味が口の中で広がる。かなり重めのボディ。これも空気に触れさせるため、デキャンタがほしいワイン。

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2時頃のブドウ畑の様子。もうほとんどの客が撤収?

こうしてワインを立て続けに6本ほど空けているものの、一向に体が温かくならない。寒い。ワインをお燗にするわけにはいかないし、そんな道具も当然無い。飲んでも飲んでも寒く、3時ころにお土産を買いつつ撤退。例年に比べると一時間半近く早いお開きである。
ワインが良かっただけに、この天候が非常に惜しい。本日捌けるはずだったワインがずいぶんと倉庫にあるのが見えた。来年は晴れてくれよ、本当に。

ほとんどの仕事において、いや、人が判断するあらゆることに100%の答えはない。最近、つくづくそう思う。

NHKで木曜22:00から放送されている本番組。本日はサントリーのウィスキーブレンダーである「輿水精一」氏がプロフェッショナルとして紹介された。ブレンダーのコンクールでも世界一と称されるほどの舌、鼻の持ち主である。
ウィスキーのブレンドというのは実に奥が深い。ウィスキーの原酒を足し合わせるのだが、1+1が2にならない。水、樽材、大麦、蒸留回数、ポットの形、時間、気温。ウィスキー原酒の味を決めるパラメータはものすごく多い。これらを混ぜ合わせ「原酒の持っている特性以上の魅力を引き出す」、これがブレンダーの仕事である。これが「うちはうちだけの味でいきますから」とでも言える地酒の蔵元ならまだしも、「サントリー」というマスプロダクトを生む大組織に属しているわけだから、売れるものを作らなくてはならない。さらにマーケティング的なプロダクトイメージや価格といった要素も考えなくてはならない。酒というものは飲む人の志向性が大きく影響するが、「サントリー」では売れないものは作れない。この仕事のプレッシャーは相当強いと、一ウィスキーファンとして思う。
輿水氏の直近のミッションとして番組では「白州蒸留所 25年物のウィスキーブレンディング」が紹介されていた。価格は1本10万円。期待を裏切るような商品には絶対にできない。25年物というのは(私も21年物までしか味わったことが無いのだが…)原酒の味を決めるパラメータが最大限に拡大されている。もう、混沌といっていい。シェリー樽などを使って熟成させればブランデーのような香り、味わいになる。ピートが強いものであれば、硝煙のような、または薬のような味となる。しかし、白州のウィスキーは気候のせいなのか、上品で癖が比較的少ないものが多いように私は感じている(といっても、白州のシングルモルトは12年までしか味わったことが無いのだが)。上品過ぎると、年代物であるという主張が乏しくなってしまう。そんな特性をどう生かしていくか?初めは比較的主張が強い原酒をベースとし、その原酒のマイナスポイントを補うようなブレンドをしていくが、ウィスキー暦40年という銀座のバーテンダーに「少し、味が逃げているように感じられますね」と看破されてしまう。その意見を聞き、輿水氏のブレンディングの方向が大きく変わる。「優等生」的なブレンディングから、味わいに印象を残す「個性的」なブレンディングへ変わっていく。原酒の中の1つにあまりに個性が強すぎて、全体の味を牽引してしまうようなものがあった。輿水氏はこれの混合を見送っていたが、どうにも忘れられなかったらしい。その原酒をどうするか?悩みに悩んだ上、数滴混合することとし、役員相手のプレゼへ挑む。
番組の中で輿水氏は「ブレンダーは言葉にならないことを一生懸命表現しようとしている」と言っていた。これは非常に強く私の心に残った。今まで多くの芸術家が挑戦してきたこと、まさにそれと同じであると思った。そして、「うまい」と思われるという「結果」を望む(そして、100%そうとはなりえないという結果を知りながらも)飽くなき姿勢には敬意を表したい。そして、自分の仕事の中にも共通する部分が少なくないなと、改めて思わされた。

私の父方の祖父の兄弟で存命なのは、横浜にすむおじ1人だけである。
私の祖父は次男、横浜のおじは五男である。祖父がなくなってから、既に14年もの歳月が経つ。その間に三男、四男と亡くなったが、年齢に関係なく様々なことに対し意欲的に取り組むこの横浜のおじは、老いというものを感じさせない気迫がある。83才とはとても思えない。
そんな横浜のおじの体調が芳しくないという話を父から聞いた。今年の6月に私は妻と共に横浜を訪問している。にわかに信じることができなかったが、最近、横浜に電話をしてもこのおじが出なかったり、手紙といえばおじが直筆で書いてくるのだが、それがおばさんの直筆であったり…「入院しているんじゃないか?」、「自宅で療養しているのか?」など、余計な情報が錯綜する。
父は土日に出勤し、平日に休みを取るという仕事の仕方をしている。そのため、誰かのスケジュールに合わせて土日に予定を調整することが難しいらしい。私と違い、仕事人間な父は中々休みが取れなかったのだろう。「横浜に行かなくては…」と思いつつ、今日まで延びてしまったようだ。ようやく都合をつけて、福島から父母がやってきた。私の家から直で横浜へ。今日はとてもいい天気で、湘南新宿ラインの車窓から富士山が見える。
東神奈川駅から白幡西町へ。お宅を訪ねると誰もいない。入り口の窓は全開である。横浜でコレはいくらなんでも大胆すぎる(っていうか、危ない)。おじの名を呼ぶが、中々出てこない。何度か連呼したとき、「はぁい」というおばさんの返事があった。室内にお邪魔すると、おじさんいるじゃないか!しかもしっかり元気に歩いている!(あー、良かった。)
体調についてたずねると、やはり体調万全というわけではなく、抗がん剤を投与しているとのことであった。少なからず副作用などがあると思うのだが、それに屈することなく精力的に歩いたり、とにかく動くようにしているようだ。年をとると、がん細胞の増殖も年齢にあわせて緩やかになる。もうこの年になるとガンに屈しないためには精神力が最も重要なのであろう。足腰の強さは私の父を明らかに超えている(田舎に住んで車を持っていると、だんだん歩かなくなって老化していくようで)。酒もタバコも相変わらずやる。挨拶と近況報告を終えたら「ビールでも…」ということで、3時から宴会開始。飲み続けているうちに、様々なゲストがやってくる。父の従弟の家族も続々と。ビール、梅酒、ワイン、焼酎、ウィスキー。いや~、また飲みすぎた俺。それに比べて父はあまり酒がすすんでいない。自粛しているのだろうか?いや、この方に酒を自粛するという言葉はあるのだろうか?おそらく私よりも圧倒的に少ない酒量で、父ダウン。私はCHIVAS REGALの12年をソーダ割りで頂き、ダウン。尋常じゃない位飲んだのだが、CHIVAS REGALが効いた。前回お邪魔したときも、このCHIVASでノックダウンさせられた。どうもこの酒は私の体と相性が悪いような気がしてならない。

mixiのあゆさんからゲット。
振り返ってみると、俺の飲みは本当にひどい。

Q1.週に何回酒を飲む?
 6日くらい。最近、食前から食後にお酒を飲むタイミングが変わりつつある。

Q2.居酒屋で呑む派?家呑み派?外呑み派?
 家飲み派です。居酒屋や外では全力では飲めません。倒れますから。
 自宅の他県で飲んでいるときは、アルコール度数10%以上の酒は飲まないようにしてます。

Q3.好きなお酒ベスト5
 1.ウィスキー
 2.ブランデー
 3.焼酎(甲類で、割ったものだけ。チューハイとか?)
 4.ワイン
 5.ビール
 ビールは喉越しが良いので飲みますが、実はあんまり味わってません。

Q4.お酒弱いですか?
 弱くなりました。
 一晩でウィスキー1本みたいな飲み方が、もうできないです。

Q5.記憶なくしますか?
 もうカウントできないくらい記憶とばしてます。
 記憶をなくしたことで、嫁を得ました。

Q6.一番最近お酒でやってしまったこと・今までで一番酷かったことをどうぞ。
 最近…親戚にすさまじく飲まされ、げーぇ!
 お宅でやってしまいました。
 1番ひどいのは、救急車で運ばれた池袋の飲みでしょう。
 入院中の仮釈放(一時帰宅)の隙にやってしまいました。
 もちろん、主治医には秘密。

Q7.今まででお酒のせいでされてしまった嫌な思い出は?
 酔っ払った友達のマーライオンアタック。
 俺に向かって飛ばすなよ!
 終電ギリギリだったらしく、吐きながら全力疾走してたなぁ、あいつ。

Q8.しっとり呑む派?大勢でにぎやかに呑む派?
 しっとりです。大勢って、実は苦手なんです。

Q9.今までに何を何杯飲んだ?
 昨日はウィスキーダブルのお湯割を1杯。
 もう秋ですね。

Q10.酔った時、二日酔いなどのオリジナル対処法などありますか?
 スポーツドリンク飲みまくり、小用しまくりでアルコール排出。

Q11.バトン回す人。。。。
 O氏に回そうかしら?

昨日は突然雷雨に見舞われるような変な天気だったが(それも局地的という。浦和にいた妻は全く気がつかなかったとの事)、今日はいい天気。花見日和である。今日は妻が通っているギター教室へ通うメンバー達と花見をする。場所は蓮田。花見といってもずっと外にいるわけではない。家の中でお酒を飲み、いいころあいになったら桜がたくさんある元荒川の河川敷へ。
東京ではもう葉桜になりつつあったが、やはり緯度の違いか(笑)ここ蓮田ではちょうど見ごろである。
集まったメンバーは5人+私と妻で7人である。妻を含めて二人、妊婦がいる。周りでみんなが酒を飲むのを横目に、ソフトドリンクを飲んでいる。かわいそうである。
しばらくした後に、私達はデジカメを持って桜を見に行く。満開なのだが花見客は河川敷にはあまりいない。その近所に若干見られる程度だ。花見というものはとても難しい。まず桜がいつまで咲いているか、開始する日が決まればその日の天気・気温はどの位か?場所は取れるか?食べ物、飲み物の調達と普通の飲み会の幹事に比べ、数倍の労力を要する。飲食は家で行えば、かなりのリスクが回避されるため、幹事としてもやりやすい。
気温も程よく、まさに春。窓際に座り、ボーっとするには最良の天気である。猫どもはそうしている。
しばらく散歩の後、喉が渇いたのでまた酒を飲む。13:00位から開始して19:00位に終了。かれこれ6時間もだらだらと飲んでいる。酒も減りまくっているし。明日は二日酔いかなぁと思いつつ、体が疲れたため今晩は速く寝ることとしよう。

福島二日目。今日は久々にお風呂屋さんへ。サウナがある風呂屋は久しぶり。前よりサウナ耐久力が落ちたのか、十分間も居られない。いろいろな風呂を二時間くらい堪能。その後はお雑煮用の鶏肉、なずな、ビールを買う。最近よく売れていると聞くプレミアムビールと称されるものを試してみた。感覚としては地ビール園なんかにあるちょっと変わった種類のものに近い。味が濃く、その独特の味わいもいい。350mlで250円。他のお酒と比べてもそんなに高いものではない。たまにはこういうものを味わうのもよい。私の父、母は某発泡酒のグリーンラベル(俺もこれはこれで好き)を薄い味に慣れてしまったせいか、さほどおいしいとは感じなかったようだ…。
今日は夕方位から雪が降っている。とても大きな、水分を多く含んだ雪。数時間で私の車は雪に埋もれてしまった。明日、明後日にかけても天気は荒れるようだ。

今日はクリスマスイブである。私は12/24~25にかけて、例年ひどい目にあわされている。だからあまり積極的に活動するのはやめ、おとなしくしているのだが…どうしても病院に行かなくてはならない。病院は前に住んでいた南浦和にある。何事も起こらないことを祈りつつ南浦和へ。
着いた南浦和駅は祭り状態であった。何祭りかって、Suicaペンギン祭りである。
まずこちらをごらん頂きたい。なんだかちょっとでかいSuicaを持っている。これ、ちゃんと使えるらしく、実際に改札で使っている様子を見た。
さすがに子供たちに大人気キャラクターのようで、みんな携帯のカメラで撮影しまくりだった。おそらく小学校低学年くらいの子かなぁと思うのだが、みんな携帯を持っていて、そのカメラ機能でペンギンをとっているのを見て、なんともいえない不思議な気持ちになった。小学校から携帯電話かぁ。はぁ。

病院の後は少しくらいクリスマスイブらしくしようと考え、さいたま新都心のうなぎやに行った(何でクリスマスなのにうなぎなんだよ!と言うな)。元々客が多い店ではないのだが、念のため2名で予約しておいたら、8~10人分くらいの個室をとってくれていた。ふすまがあり、他の部屋から見えない位置にあるから、おなかがいっぱいになったらゴロゴロしだす。養殖とはいえ、国産うなぎは実においしかった。

2009年10月

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