私は学生時代、PCゲームのやりすぎで留年しかかったことがある。
ありとあらゆるジャンルのゲームをやりまくっていたが、18歳の頃を境にゲームをあまりしなくなった。別にゲームが嫌いになったわけではない。車だったり、バイトだったり、最も興味があることが変わってしまったのである。
かといってゲームが嫌いになったわけでもなく、その後もずっとやり続けているシリーズ物のゲームがある。KOEIの『三國志』シリーズと『信長の野望』シリーズである。だが、『三國志』はもう結構飽き飽きしてきた。『信長の野望』はシリーズは昔、シリーズ第5作の「覇王伝」をプレイして以来ブランクをあけてきたが、第10作目の「蒼天録」から再開。1500人もの武将が登場し(シリーズ最大)、初期から用意されている大名、城もかなり細かかった(個人的には、この時代のよい勉強材料になったと思う)。また、城主となって大名から色々と無理難題を吹っかけられて胃が痛くなるという中間管理職モード(仮称)が存在したことも特徴的であったといえよう。普通に大名でプレイすれば、さほど大きなギャップはなかったが。
それからは全シリーズ、パワーアップキットも含めて購入しているすばらしいKOEIへの貢献者になってしまった私。3Dマップが採用された「天下創生」では、所持していたPCのスペックが足りずにパソコンごと買い換えた。第12作「革新」では内政、戦闘共に1枚の3Dの日本地図上で行われるようになった。中々すばらしい作品で、数年間私を魅了し続けた。
これら作品を私は朝方までうっかりプレイし、通勤電車で立ち寝してしまうほど連日睡眠不足の日々を送った。信長休暇を取るべきだったと今にしては思う。決して安いゲームではない(1万円超)だが、プレイした時間に換算すると、実にリーズナブルな娯楽であったといえよう。
革新の発売は2005年6月。それからはや4年。こりゃKOEI続編出す気ねぇな...なんて思っていたら、本日、新作「天道」がリリース。発売当日に購入してしまった...。だが、4年前と家庭の状況が全く異なる。大体、あの頃は子供が居なかった。今は二人も居るし。
昔のようにハードなプレイは出来ないだろうなぁと思う(っていうか、するな!)。天下統一まで、何日かかるか見ものです。












